晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

立ち読みに 椅子で読む人 サーブス書店

2011-10-16 18:59:03 | Weblog

立ち読みに 椅子で読む人 サーブス書店

23年10月16日 (日) 秋晴れの暖かな日.          17度

南の空に円盤飛来

 

 ブログを書いてから入浴、寝床で「居眠り磐音」を読んで休んだのが23時。

今朝は5時に覚醒するももう一度眠る。6時に日の出があり、明るくなってくるが、朝ドラがないのでゆっくりと起床は8時30分である。

 南の空にはいつ飛来したのか?3つのUFO・円盤が浮かんでおり、その上で朝陽が光っている。

浅間連峰に白い雲

 

 気温が暖かな日である。欲を言えば昨日と反対になって欲しかった。

浅間の上には白い雲が浮かんでいる。

秋風にしがみつく赤トンボ

 

 時折り強い風が吹き、種の採ったヒマワリの枝に、しっかりと飛ばされないようにと赤とんぼが健気にしがみついている。

新刊コーナーで立ち読み

 

 あすはSNBの定例会が望月CCで開催される。ゴルフ場に電話をして確認すると、6組24名いの参加とか。

 k氏も参加するようだ。お返しする機会がなく、のびのびになっていた快気祝いを渡したいのだ。ゴルフ雑誌をいただいてあるので買いに出掛ける。

 スタートする前の写真を撮る時間に行くよう、K副会長にメールをして置く。

スポーツ雑誌コーナー

 

 閉店する書店が多いので、ツタヤは日曜日でもあり混雑している。

新刊書を立ち読みするが、買う気にはならない。また図書室にお願いしてみよう。

 スポーツ雑誌も数が多くて迷うほどだ。なるたけ新しいのを選んで買う。

帰路は崖の紅葉がきれいになってきたH地区を走り、昨日の歴史研究会のブログをコピーしてS会長に届ける。

20年9月の天来記念館のものも、見つけてコピーするが、写真が見つからない。

小屋で作業中であり、お茶を進められるが用事があり残念ながらお断りする。

 明日は月回の立科会のコンペである。幹事のK女史とN副会長から電話がある。

スタートが早いので表彰式の始まる、14時頃には行くことにする。

秋空に浮かぶ蓼科山

 

 秋霞みで少しぼんやりはしているが、蓼科山連峰が見える。

日本オープンは、久保谷がプレーオフで惜敗

 

富士通レディスは、藤田がー7で優勝する。

 

 咳が出て,痰が絡んで胸が痛む。薬を飲むと便秘になるので苦慮する。

 文化展用の俳句の短冊が2名から届く。後3名である。

敬妻は午後から無尽にお出かけである。帰りには刺身を買ってきてくれて賞味する。


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