晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

梅雨明けや 秋と夏雲 青い空

2009-07-15 20:55:44 | Weblog
梅雨明けや 秋と夏雲 青い空

 21年7月15日(水)梅雨明けで晴れ。涼しくも午後には暑さ増し。 21度

 朝陽を浴びる秋の?雲
 


 秋雲浮かぶ朝の浅間
 

 
 平年に比べ6日、昨年より5日早いという梅雨明け。
6月10日から7月13日までの34日間と短いと発表がある。
 6時30分に起床するが、予報に反して思ったより涼しい。
朝陽を浴びる雲、そして浅間山の上に浮かぶ雲は秋の雲、絹積雲である。
 
 今日は立科会4回の参加でくれるサービス券を利用しての、いつものゴル友4人でのプレーである。

 梅雨明けの雲
 

 梅雨明けだと入道雲なのに、何故か秋の雲が出ている。

 蓼科山の上には夏の雲
 

 午後になると、気温がぐんぐんと上昇する。真夏日のようになり、浮かぶ雲も夏の雲に変化してくる。

 絵画のような雲
 


 池田満寿夫か、東山描く絵画のような雲が出ている。

 浅間山の上にも夏雲
 

 暑さも増してくる
 


 気温の上昇とともに、雲は夏モードに変わる。

 元気をくれる赤いゆりの花
 

 アウトスタートの右側に咲く赤いゆりの花。
見つめていると元気が出てきて、ナイスショットが打てそうだ。

 8番ホールからの蓼科山
 


 ドライバーショットが、そしてアイアンショットが少し戻ってきたようで嬉しい。




 ねじ花が我が家に来る
 

 
 希少植物?であるといわれる「ねじ花」ゴルフ場に咲いており、刈り取られるのを防ぐために棒が差してある。
 I氏のアドバイスもあり、いただくことにする。今年そして来年と我が家の庭で咲くことになる。

 サービス券を利用したら、プレーをして食事を食べ、アルコールを飲み、ポカりを買ってなんと1,830円である。
 風呂上りに2階の食堂に集まり反省会。ジンジャーエールを飲み、ゴマだれ団子を食べながら、政治・経済を論じる。これが本当のクラブの楽しさなんだろう。

 夏と秋の雲を堪能した日である。