晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

農作業 水を差される 雨が降り

2009-07-06 21:09:08 | Weblog
農作業 水を差される 雨が降り

 21年7月6日(月)雨が降ったり止んだりで夕焼けが。  20度

 草とかくれんぼのエゴマ
 

 見事に育ち姿を見せる
 

  降り出した雨に断念す
 

 昨夜の慰労会には新入会員のY女医も参加されて、和やかな雰囲気になる。
ゴルフには出られたが、慰労会には別の飲み会があるからと欠席されるH氏。
いつも御園竹の冷やオンリーの人。M氏と二人でビンを傾けたので気分は爽快である。
 朝一番で昨夜のブログを書き込む。

 敬妻は定期健診で佐久病院にお出かけ。母はでデーサービスでとノンビリできるかな~と思う日。
 でもテーブルの上にある作業指示書には「エゴマ畑の草取りを、一日かけてもやってください」とある。
 曇り空だが9時30分に畑に出て、草取り作業をする。
12時まで夢中でガジを使って、汗びっしょりになりやる。
エゴマの列をやれば完璧なのに、急に激しく雨が振り出す。残念ながら断念する。
 草に隠れていたエゴマも、元気な姿を見せる。
雨の止むのを待つが、16時までは降り続いている。

 
 いつの間にやら蜂の巣
 


 雨に濡れるヤマボーシを見ていたら、細い枝に蜂が巣作りを始めている。
すぐそばなので危ないところだった。


 咲き始めたガクアジサイ
 


 玄関先のガクアジサイが、少しづつ咲き出してくる。


 玄関先で客を迎える花
 


 お気に入りの花の一つ。多年草なので少し増えながら咲いて、玄関策で客を迎えている。欲しい人もあり。お分けしている。


 ユーユーたてしな役員会開催
 


 16時30分から開催される。T新会長になってからは始めての役員会である。
事業計画と予算、各4委員会とプロジェクト体制と役割を決める。
実行部隊のプロジェクトの再編が課題である。

 プロジェクトは、特産品、誘客、ほつとステイの相模原など10名称があり。 
どこかの長を担当することになり、原案に基づき意見交換して決定する。
 ふるさと回帰予備校の再開、相模原などで活動をしなければと思う。
理事11名中10名が参加する。会議は2時間と18時30分過ぎには終わる。

 
 明日は天気と夕焼け雲が
 
 

 会議を終えて帰ると、西の空には夕焼け雲が輝いている。
、天気でいて欲しいものだ。

 焼き鳥をつまみに、晩酌をするが体中が痛む。

  

連荘の プレー励まし 花一輪

2009-07-06 09:10:40 | Weblog
連荘の プレー励まし 花一輪

 21年7月5日(日)霧から晴れに、むし暑い日に。  20度

 晴れるかな あたり一面 霧の朝
 


 雲間から 暑くなるよと 陽が覗き
 



 あたり一面は霧に覆われているが、雲の中から昇る太陽は拝めることが出来る。
今朝は托卵をしてノンビリとする、郭公の合唱が聞こえてくる。
 お天気は回復して、むし暑くなりそうだ。連荘ゴルフになるが、GV愛好会の例会に出かける。
スタート時間が10時30分と少し遅すぎる感じだが、上田市の市民コンペがあり駐車場が満杯の盛況で仕方がない。

 元気いただく花が咲き
 

 新聞を取りにいくと、木の下にぱっと明るく黄色な花が咲いている。
連荘ゴルフに行くのに元気がもらえる気がする。

 剪定で 時価10万円と?値が上がり
 

 親切なI氏に忙しいところをお願いして、ブドウの剪定をしていただく。
ついでにと庭にある松の木2本もやってくださる。
 何か急に格好が良くなリ、時価10万円だよと冗談が出るほど。
人間と同じで、理髪でこんなにも変わるものかと驚く。

 Y女医入会で明るいムードに
 

 やさしい第1打は右方向に
 


 町の人気者で「N先生」とみんなが呼んでいる女医さん。Y会長が誘って今日から入会される。
 明るくやさしい人なので、会全体ムードも明るくなる。

 注目の第1打は、やさしすぎるスイングでスライス?フエードか。右方向の土手に飛んでいく。ラフが深くて打ち難い場所だ。


 昼食はバイキング
 



 食べ放題のバイキングだが、時間が13時30分過ぎで食べ残し?の感あり。
いつも確保するバナナは勿論なし。でも生中で元気を取り戻す。
 暑さと疲れが原因か?生中が効いたのかだるくて、ボールが飛ばない。
近年にない60も叩いてしまう。ワーストのスコアーである。
なんと最後のショートなど、4オン・4ハットの8と新記録なり。

 浴衣姿で出迎えのフロント女性
 

 GVゴルフ場も粋なことをするものだ。フロントの若い女性に浴衣を着せている。写真を撮らせてもらうが、気が小さいので少しピントがぶれてしまう。
 本人達に、「ピンボケですね」と冷やかされてしまう。

 慰労会 夕月がお帰りと
 

 いつもの「ときん亭」で飲み、旨いそばを食べ、マスターに送ってもらう。
家の屋根の上から夕月が、お帰りなさいと昇っている。
 家の中でも敬妻が、やさしく「お帰りなさい」といってくれる。
幸せ胸いっぱい、ブログは諦めてお休みする。