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「大地に謎の穴」と「地球の旗」と「ホーキング博士」と

2015-07-21 14:39:52 | 宇宙の中の青い地球は
タイトルのどれもがスケールの大きなニュースです。

私が最初に遭遇したニュースは

2日前の朝日新聞1面(1面ですよ?!)の
【(地球異変)極北、大地になどの穴】
です。
一面に大きく、「ロシア・ヤマル半島に出現したクレーターのような巨大な穴=8日」の写真がありました。

8日・・・。7月8日に撮影された写真をなぜ?2日前の19日に?しかも、
1面に?

それ自体が「?」

次に遭遇したニュースは、
昨日見かけた【地球の旗】
です。

この「地球の旗」については以下転載します。

~~~~転載開始~~~~

【オスカー・ペルネフェルトがデザインした地球の新しい旗が、オンラインで評判になっている。
同氏はスウェーデンのストックホルムにあるベックマンズ・デザイン大学の学生であり、
この旗は卒業プロジェクトの一環だ。

この旗は、オーシャンブルーの背景に、つながり合う7つのリングを組み合わせたもので、
威厳がありながら現代的だ。

プロジェクトページでは、
この旗が人間によって火星に立てられたり、
ワールドカップで振られたりと、見事に選び抜かれた例示画像も用意されている。



ペルネフェルト氏は次のように説明している。「旗の中央にある7つのリングは花の形になっています。
これは地球上の生命のシンボルです。相互につながり合うリングは、
地球上のあらゆるものが直接的または間接的に結ばれていることを表しています」
~~略~~
この旗のデザインには、LG電子やBSmart社などの企業が支援しているほか、
米航空宇宙局(NASA)もある程度まで関与しているようだ。】

~~~~転載終了~~~~
とのこと・・・。

何故NASAとかが?支援しているって?


そして今日、MSNニュース

【ホーキング博士、地球外の知的生命体探査 史上最大の計画を発表 】
~~~~転載~~~~
【AFP=時事】英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士は20日、
地球外の知的生命体を探査する史上最大規模の計画を発表した。

1億ドル(約124億円)、10年を費やして宇宙を調査していくという。

「ブレークスルー・リッスン(Breakthrough Listen)」と名付けられたこの計画に出資している、
ロシアの起業家ユーリー・ミリネル(Yuri Milner)氏はこの計画について、
地球外文明の存在を示す信号を探していくこれまでで最も徹底した科学的研究になるとしている。
~~~~転載終了~~~~

「調査」・・・。ねえ。
それは今までもやってきていたんじゃないのでしょうか?

ここにきて?大々的に?

ふ~む。

これって。

今まで「そんなことみ~んな【オカルト】の部類なんですからね」
「宇宙人とか言ってる方は非科学的な方なんですよ」
な~んてスタンスをとっていたんですが、

すでに1部の方達はご存じで、
ネット上でもいろいろな分野からでも

どういうわけか

一般大衆に隠しておけない段階にきていて、

そこで少しずつこんな形で、
「さあみなさんご一緒に考えていきましょう~」的な?
「やっぱり、科学的なんですよね~」的な?

(今はやりの)
「本当は自分も【オカルト】じゃないと思っていました」的な?

ディスクロージャー(情報開示)を進めている的な?

今後の展開が楽しみな予感です。


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