甘夏を4個。全部むき終わるのに30分。しめて530グラム。コトコト煮て40分。砂糖を270グラムとレモンの汁を少々。甘夏ジャムの出来上がり。
きれいだった桜の花も散って、すっかり葉桜。それでも、この時期はまだ葉っぱもきれいな緑だ。透き通るような美しさに目を奪われる。
山椒の葉も新緑がきれいだ。筍を若竹煮にして、そこにちょこっと山椒の葉を添えると、一気に美味しさが増す。香りも柔らかで、ほんのりした感じだ。
山椒の葉も新緑がきれいだ。筍を若竹煮にして、そこにちょこっと山椒の葉を添えると、一気に美味しさが増す。香りも柔らかで、ほんのりした感じだ。
yutaさんによれば、東京駅近辺にキリンが生息しているらしい。王冠をかぶっている巨大キリン。
そして、ここにも巨大キリンが。壁のなかにひっそりと生きている。まるで化石のようだ。
そして、ここにも巨大キリンが。壁のなかにひっそりと生きている。まるで化石のようだ。
春は木々のグラデーションが美しい。常緑樹の濃い緑。落葉樹の若葉の新緑。桜の花のピンク。赤っぽいところもある。まるで自然のキャンバスに、色とりどりの絵の具を散らしたようだ。
キリンは動物園にしかいないと思っていたら、南大沢にも生息していた。
この首の長さは、キリンでしかない。
近づいてみると、確かにキリン。
堂々とした姿に感動。キリンは動物園以外にも生きていたのだった。
この首の長さは、キリンでしかない。
近づいてみると、確かにキリン。
堂々とした姿に感動。キリンは動物園以外にも生きていたのだった。
4月8日は花祭り。
桜の花は、花祭りを祝うように咲き誇る。そして、人々はその美しさに目を奪われる。
その一方で、ひっそりと咲く花もある。多くの人は、その花が咲いていることさえ気づかずに通り過ぎていく。
私たちの多くは、桜のような花ではなく、そうした小さな花のような存在なのだ。だからこそ、このような小さな花の美しさに目を止めていきたいものだ。
いぬふぐり
桜の花は、花祭りを祝うように咲き誇る。そして、人々はその美しさに目を奪われる。
その一方で、ひっそりと咲く花もある。多くの人は、その花が咲いていることさえ気づかずに通り過ぎていく。
私たちの多くは、桜のような花ではなく、そうした小さな花のような存在なのだ。だからこそ、このような小さな花の美しさに目を止めていきたいものだ。
いぬふぐり
正門から上がってくる坂の右側は、桜広場になっている。この写真は、坂の上から正門方面を撮ったもの。花見のぼんぼりもなく、スピーカーからの音楽も聞こえてこない。静かで、のどかな昼下がり。