477 満月の夜

11月の満月は、ビーバームーンというらしい。初めて知った。とても美しい満月で、いつまでも見ていたくなって、散歩をしていた。
今日で11月も終わり。あと、ひと月でコロナ禍の一年が終わる。

478 統計分析

原稿執筆が一段落すると、次は統計分析。今週末の学会発表に向けて分析を進める。ちょっとした間違いを見つけて、それを修正しながらの作業となる。新たな解析方法を知ることで、分析の幅が広がっていく。

479 原稿書けた！

原稿用紙45枚程度の原稿を書き終えることができました。時速2枚ぐらいです。
気を付けているのは、一文を50文字以内に納めること。1行の文字数を40字に設定しているので、四角的にすぐわかります。長くなった時には、文章を読み直し、すぐに短くするようにします。最初にざっと思いついたことを書き、それを修正するというような形で、進めて行きます。前日に書いた文章を読み直して、もう一度書き直すということもやっていきます。書きながら、修正という感じの作業が続きます。終わったので、今日はビールを飲みました。

480 電子投票

このようなコロナ禍の状況において、電子投票というシステムも導入されている。
予行演習）というタイトルのメールが送られてきて、投票したりする。
すると、（予行演習）では70％の投票率でした、というメールが届く。
その後もまた、（予行演習）のメールが来ると、中身を見る気が失われてしまう。
練習も大事だけれど、本番への意欲をそがないことが、もっと大事だろうと思いつつ。

482~481 人生いろいろあります

人生いろいろ、は島倉千代子の歌。
人生には、本当にいろいろあります。
いいこと、そして、よくないこと。
それが人生、そして人生。

493 知的な刺激を受ける

昨日、今日の2日間、心理科学研究会の秋の研究集会（オンライン）が開かれた。
去年は、札幌市郊外の定山渓温泉で50周年記念の集会を開いた。あれから1年。
コロナ禍のなかで、春の研究集会は中止となってしまった。
この秋集会は、140人以上の参加で、にぎやかで充実した研究集会になった。
心科研らしさを随所に感じつつ、勉強を深めた2日間。
とても素晴らしい時間を過ごせたことを、心から喜びたい。

394 世界のはじまり」

世界はどこから始まるのか。
そのこ答えは、ここから。
そう、自分んが立っている、この場所から始まるのだ。
そんな単純なことに気づくのに、半世紀もかけてた。
でもい。
真実が分かったのでだから。。

495 このようにして世界は回る

世界というのは、いろいろな原理で回手地区のｍ\かもしれないが、結局は単純な原理で回るものかもしれない、そう思えば、、あれもこれも納得できｒ、説明原理は、単純明快な方がよい。棋院6お55オ論理構築が明快であれば、ｓらに、その論理が現実から導かれたものでれば、かなりの確率で実証的に確認できるはずだ。

498~496 カウント間違い

カウントダウンの間違いがあったようなので、ここで修正。
人間はミスをする動物であることを改めて実感する。
それと同時に、どこで数え間違えたのかを確認できない自分に、ああと思う。
これで大丈夫なのだと思うが、またどこかで、間違うかもしれない。

499 夏日

昨日は千葉と埼玉で夏日になった。今日は、春一番のような強い風が吹いた。季節がおかしい。何かが壊れているのだろうか。

500 きりの良い数字

500という数字は、goに通じる。
Go Toではないところが、またよい。
単純なgoであり、またoが二つ続くことから、さらに進むというイメージが浮かんでくる。
さあ、昨日と今日で仕事の山を一つ越えたので、次を目指すか。
ゴーー、である。

501 一日遅れ

本来ならば、この記事は昨日書くことになっていたもの。一日遅れで書くことになり、内容的な異なるものになってしまった。

502 〆切のある原稿

原稿を書くことは、いつもあることなのだが、〆切が迫ってくると、やはり力が入る。というよりは、書かないわけにはいかないのである。必然的に、〆切が近いものから、順々に書いていくことになる。今はまだ切迫していないので、気持ちは楽だ。このペースで行けば、明後日には次の原稿執筆に行けそうだ。

503 疲れを癒す

日々の暮らしの中で、少しずつ疲労が蓄積している。それを適度に癒しながら、毎日を送っていくことが大切だ。まずは、パソコンの画面に向かう時間をコントロールすること。そこから始めよう。

504 歩く

今日は２万歩も歩きました。この一年間、いや、数年間で、最高の歩数です。疲れましたが、気持ちよく歩くことができましたｌ一人でだったら、無理だったと思います。