こころ模様

人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。

426 テーブル卓球

2021-01-30 21:34:24 | スポーツ
いつも食事をしているテーブルが、あっという間に、卓球台に変身。
それを使って、テーブル卓球をする。
スマッシュが決まるとうれしいし、打ちそこないをすると悔しい。
運動不足解消にはならないが、ちょっとしたストレス解消にはもってこいだ。

運動会

2011-10-18 23:13:26 | スポーツ
運動会の思い出は、ちょっとほろ苦い。かけっこで転んで膝を擦りむいたり。大玉転がしですってんと転んだり。走るのが苦手な子どもは活躍する場がない。玉入れに夢中になるというのはどうだろうか。赤が強いか、白が強いか。玉の数を数える間中、手に汗を逃げってしまったものだ。それはいつの時代も変わらない。


監督

2010-02-15 22:40:11 | スポーツ
日韓サッカーの試合結果から思う。

監督は辛い。自分は試合に出ない。試合をするのは選手。勝敗の結果、責任を問われるのは監督。選手も辛いが、監督はなお辛い。

監督責任。監督不行届き。監督という言葉には「しっかりと統制する」という意味があるように思える。

英語の辞書を引けば、監督にはsupervisionとcontorolの2つの意味がある。前者はアドバイス、後者はコントロール。一人の監督は2つの役割を同時に果たしているのだろうが、世の中で問われるのは、どちらかと言えば後者。監督がしっかりと選手をコントロールできないから勝敗の結果が出ないのだと。

年端もいかない少年野球ならばいざしらず、プロの選手に対して監督のコントロールを求めるのはいかがなものか。それほどまでに選手達が精神的に未熟であるとするならば、それをプロと呼ぶことはできない。実際には、自分で考えて行動的ないほど未熟ではないと思う。

監督に求められるものとは何か。難しいものである。

ルーヴァンの自転車レース

2005-09-06 01:34:43 | スポーツ
毎年9月の第一日曜日は、ルーヴァンで自転車レースが開かれる。アマチュアの人が自転車に乗ってツーリングしているのはよく見かける。しかし、プロが走っているところは、テレビでしか観たことがなかった。

Bertemからの散歩の帰り、リングを渡ろうとしたら、ちょうどいいタイミングで選手たちが走ってくるところに出会った。これは先頭集団。




急いで地下道を渡って、後続集団がやって来るのを待ち構えた。すぐ横を走り去っていくスピードはものすごい。大変な迫力。時速50キロぐらいは出ているのだろう。あっという間に通り過ぎて行ってしまった。





夕方の第1チャンネルで、トップの選手がゴールする瞬間を見ることができた。道路の先に映っているのがルーヴァンの市庁舎。


リングを歩く

2005-08-11 00:15:02 | スポーツ
このところ部屋で仕事をすることが多かったせいか、ちょっと太り気味。運動を兼ねてリングを一周した。所要時間1時間19分。ルーヴァン市内の直径は約2.4キロだから、円周の長さは約7.5キロ。日頃の運動不足を解消するような良い運動になった。シャワーを浴びて、その後に飲んだビールが美味しかったことは言うまでもない。かえって逆効果か?




7月2日 ツール・ド・フランス開幕

2005-07-02 14:02:17 | スポーツ
昨年はベルギーでもレースがあったツール・ド・フランス。レンズさんに聞くと、ルーヴァンでも30年ほど前にレースがあったようだ。街中にバイク(自転車のこと)が溢れている街ルーヴァン。市民の熱狂もすごかったのだろうなと思う。

今日からツール・ド・フランス2005の開始。テレビ観戦で選手の走りと美しい景色を楽しむことにしよう。

日本語による情報はこちらのサイトで。

コンフェデレーションズカップ開幕

2005-06-16 13:07:53 | スポーツ
15日から、コンフェデレーションズカップが開幕した。お隣さんはドイツまで見に行くと言っていた。日本もBグループに参加。夕食後、アルゼンチン対チェニジアの試合をZDFで見る。これから2週間、テレビ観戦の日々が続きそうだ。

先日は、オランダのテレビ局で、U-20の日本対オランダの試合を放送していた。ドイツ語にオランダ語。いろいろな国の言葉で解説されるサッカー中継を見るのも、なかなかいいものだ。映像があるので、なんとなくわかってくるような気がしてくるから不思議だ。


ZDF.de - FIFA Confederations Cup