昨年の10月11日、私は萩市の観光をしました。そして、翌日の宇部市の郵便局訪問のため、宇部市内のホテルに入りました。そして、買ってきた日本盛の「大吟醸生原酒」をいただきました。日本盛のこのシリーズ、4種類有りますが、三種類目になります。旅のお供 その191で、シルバーのボトルの「本醸造生原酒」、その202で、ゴールドのボトルの「純米大吟醸生原酒」を紹介しています。今回は青いボトルです。
「生原酒」は、「火入れ」という加熱処理をしない、「割り水」というアルコール度数の調整をしないものです。なので、アルコール度数が高く、香りも強いように思います。
残る1種類の赤いボトルの「純米吟醸生原酒」も飲んでみたいと考えています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます