![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/83/3ef163bcebef40cfda6beeea232aefba.jpg)
2009年6月3日、東京都文京区、豊島区を中心とした郵便局訪問をしました。雑司が谷で、トップの写真のように、道路で休んでいる猫たちに出会いました。
兄弟猫でしょうか。くつろいでいます。
東京は猫が多い街だと感じています。
とくに下町と呼ばれるような商店街があり、多くの人が住む地域では、必ずと言っていいほど、猫を見かけます。
江戸と呼ばれた時代から庶民の住む所は、路地に面して、多くの家が建ち並び、犬を飼うにはスペースがなかったからではないか。今でこそ、家のなかで犬を飼うことは普通ですが、私が子供の頃は、犬は外の犬小屋で飼うものだ。そして、1日1回程度、散歩に連れ出すものだという考えでした。逆に、猫は家の中におり、時々、自由に外へ出て行かせるという飼い方が普通であり、特別な空間は必要がありません。そうした事情があり、家の中で飼うことができるペットとして、猫が多く飼われるようになったのだろうと考えました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
この考えが当ってるかどうかはわかりません。しかし、私にとっては、多くの猫に出会うことができ、とても楽しい歩きになります。
もしろん、このブログのネタにもなります。
下の写真は同じ日に、大森で出会った、低木の茂みに隠れた牛柄猫ちゃんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
東京は猫が多い街だと感じています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
この考えが当ってるかどうかはわかりません。しかし、私にとっては、多くの猫に出会うことができ、とても楽しい歩きになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
下の写真は同じ日に、大森で出会った、低木の茂みに隠れた牛柄猫ちゃんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e2/085bdfd8295cb4c3d4da6747d4938b8b.jpg)
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