1月19日(水)は、3日連続となる千葉市を中心とする郵便局訪問の最終日でした。この日は緑区から市原市に向かって歩きました。訪問したのは、下の14局です。
千葉あすみが丘、土気駅前、土気、千葉越智、誉田駅前、千葉誉田、千葉こやつ、千葉おゆみ野、千葉泉谷(以上、千葉市緑区)、市原ちはら台、市津、市原辰巳台東、市原辰巳台西、市原菊間(以上、市原市)
本当は、千葉緑郵便局にも行ったのですが、コロナ感染者が出たので、閉鎖となっていました。消毒するためだそうです。仕方ありません。コロナで郵便局が利用できなかったのは、武蔵野郵便局に次いで、2局目です。
トップの写真は、9600局目となった千葉泉谷郵便局です。
千葉市のこの辺りは、難しい読みの地名が多いです。土気駅の駅名表示です。
「土気(とけ)」、「誉田(ほんだ)」は読めないです。「生実」も「おゆみ」とは読めません。「生実町」は千葉市中央区に有ります。かつては生実城があったようです。千葉市緑区のおゆみ野の有吉公園には有吉城があったそうです。
コイン精米の所に鳩がたくさんいました。何か食べ物が落ちているのでしょうか。
「恕閑塚」が有りました。
江戸時代に日浄ほか信徒を含む6名が処刑された所だそうです。
「へー、イチゴ狩りか。」と思ったのが、下の写真です。
「シャインベリー」は、イチゴの品種かと思いましたが、調べると、イチゴ農園の名前でした。千葉市の観光ガイドには、多くのイチゴ農園が掲載されています。
「鶏のからあげ」は、今、ブームのようです。あちこちに専門店が有ります。千葉市緑区にも有りました。
市原市に入ります。
ヤギが飼われています。5頭いました。
「この木はどうしたんだ?」と思ったのが、下の写真です。
辰巳台に向かう坂は、「久々津坂」との名称が付いていました。
旗本だった鈴木氏の所領である久々津と辰巳台を結ぶ坂です。
菜の花が咲いています。雪に覆われた札幌から来た私にとっては、充分、春を感じさせてくれます。
千葉あすみが丘、土気駅前、土気、千葉越智、誉田駅前、千葉誉田、千葉こやつ、千葉おゆみ野、千葉泉谷(以上、千葉市緑区)、市原ちはら台、市津、市原辰巳台東、市原辰巳台西、市原菊間(以上、市原市)
本当は、千葉緑郵便局にも行ったのですが、コロナ感染者が出たので、閉鎖となっていました。消毒するためだそうです。仕方ありません。コロナで郵便局が利用できなかったのは、武蔵野郵便局に次いで、2局目です。
トップの写真は、9600局目となった千葉泉谷郵便局です。
千葉市のこの辺りは、難しい読みの地名が多いです。土気駅の駅名表示です。
「土気(とけ)」、「誉田(ほんだ)」は読めないです。「生実」も「おゆみ」とは読めません。「生実町」は千葉市中央区に有ります。かつては生実城があったようです。千葉市緑区のおゆみ野の有吉公園には有吉城があったそうです。
コイン精米の所に鳩がたくさんいました。何か食べ物が落ちているのでしょうか。
「恕閑塚」が有りました。
江戸時代に日浄ほか信徒を含む6名が処刑された所だそうです。
「へー、イチゴ狩りか。」と思ったのが、下の写真です。
「シャインベリー」は、イチゴの品種かと思いましたが、調べると、イチゴ農園の名前でした。千葉市の観光ガイドには、多くのイチゴ農園が掲載されています。
「鶏のからあげ」は、今、ブームのようです。あちこちに専門店が有ります。千葉市緑区にも有りました。
市原市に入ります。
ヤギが飼われています。5頭いました。
「この木はどうしたんだ?」と思ったのが、下の写真です。
辰巳台に向かう坂は、「久々津坂」との名称が付いていました。
旗本だった鈴木氏の所領である久々津と辰巳台を結ぶ坂です。
菜の花が咲いています。雪に覆われた札幌から来た私にとっては、充分、春を感じさせてくれます。