4月12日(水)は、今月の洋楽カラオケの日となりました。今回のテーマは、「雨、風」等、気象に関する言葉が曲名に入っている洋楽曲です。3時間程で、33曲とテーマとは関係のない2曲も含め、35曲も歌いました。
〇 雨
雨の日と月曜日は(カーペンターズ)
セット・ファイア・トゥ・ザ・レイン(アデル)
最近、気に入って聴いています。少し前の曲ですが、つい最近知りました。
雨のフィーリング(フォーチュンズ)
初めて歌ってみました。
雨(ジリオラ・チンクウェッティ)
ヒア・カムズ・ア・レイン・アゲイン(ユーリズミックス)
レイン(ビートルズ)
ビートルズのこの曲は初めて歌いました。
雨にぬれた朝(キャット・スティーブンス)
雨のささやき(ホセ・フェリシアーノ)
レイン・レイン(サイモン・バタフライ)
「rain rain rain」が本当のタイトルです。レイン・レインは邦題です。
雨に消えた初恋(カウシルズ)
可愛い曲だと思います。
雨のニューヨーク(シカゴ)
この曲も初めて歌ってみました。シカゴらしい重さが無い、ラテン系の軽い曲です。
悲しき雨音(カスケーズ)
〇 雪
雪は降る(アダモ)
日本語ではなく、「トンブラ・ネージャ」と歌うフランス語で歌ってみました。
〇 晴れ
サニー(ボビー・ヘブ)
アラベスクよりもこっちの方が好きです。
サニー・アフタヌーン(キンクス)
ズンズンズンズンと下がっていく音が好きです。
朝日のあたる家(アニマルズ)
サンシャイン・ディ(オシビサ)
歌詞が少ない曲です。繰り返し、同じ歌詞を歌います。
サンシャイン・ラヴ(クリーム)
〇 風
風立ちぬ(クリストファー・クロス)
この曲も初めて歌いました。
風のマジック(アメリカ)
ユーチューブで、女優エマ・ワトソンさんの画像をバックに聴くことができ、私のお気に入りです。
そよ風の誘惑(オリビア・ニュートン・ジョン)
ウィンド・オブ・チェンジ(スコーピオンズ)
すべては風の中に(カンサス)
アメリカのプログレッシブ・ロックです。
秋風の恋(イングラント・ダン&ジョン・フォーリー)
風に語りて(キング・クリムゾン)
この曲もプログレです。
〇 嵐
ロック・ライク・ア・ハリケーン(スコーピオンズ)
スコーピオンズは2曲も歌いました。
嵐の使者(ディープ・パープル)
〇 虹
虹をつかもう(リッチー・ブラックモアズ・レインボウ)
虹とともに消えた恋(ピーター、ポール&マリー)
コーラスの部分は、アイルランド語(ゲール語)だそうです。
〇 陽炎
愛はかげろうのように(シャーリーン)
歌詞と「かげろう」は全く関係がない気がします。嬉しい時は儚いからタイトルになった?
〇 霧
霧の中の二人(マッシュ・マッカーン)
ハモンド・オルガンが印象的な曲です。
〇 木枯らし
木枯らしの少女(ビヨルン&ベニー)
ABBAになる前の男二人と時の曲です。斬新な曲だとは思います。
このほか、しばらく歌っていないので、練習のため、シャクシャイン(水曜日のカンパネラ)とワンピース心中(アーバンギャルド)も歌いました。
トップの写真は、いつものようにカラオケ、洋楽とは何も関係のない、京都市の阪急線、桂駅の駅名表示です。