カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

比重

2019-06-02 15:11:21 | 日本国内にはない記述
比重

古代中国では、十人十色の思想と思考を説明表現する言葉として比重という考えが伝えられましたが、これは【曖昧模糊とした他人の思想と思考】を明確に各人が持つ判定基準を比重という簡素化された文字で表現しているので、立場と役割や未来の自己を判断材料にするのですが、忖度は積極的判断であり比重は消極的判断で、古代中国では消極的判断が最良の思考と考えられていましたが、これでは指導的役割を担う人物を選抜できないので、誰もが認める公的試験制度の科挙が考えられ採用実行されました。


平たく言うと、科挙は文部の諸問題を朝廷の王に成り代わり判断し決定するので、最初から応分の処遇が約束されて多様な諸問題を判断する人物を選抜する試験ですから、優先比重の思想では国益が最優先されまして、法律だけではなく文化と風習に加え地域性も判断材料になるので、面談試験では判断の基準となる比重の加減をどの部分に設定するかという思想確認と人物確認が重要視された事であり、国益が優先するので【税の範囲】は国家の最重要優先事項ですが、大阪府の管轄する泉佐野市には国益を無視する発言が相次ぎまして、更に報道でも国益無視の税の範囲を独断と偏見で決定するのですから、個人的には常識を逸脱した基地外脳天報道でした。


比重は消極的判断
判断の比重に、十分という表現と十二分という表現がありますが、古代中国では十分と思考される判断材料でも足りないといえる思考があると考えられてましたから、更に上乗せる思考で十二分という表現が用いられましたけれど、比重を尊重する人々はこれでも足りないと判断をしていまして、理由は判断する立場の人々が事の重要性に気が付く言動を誘う情報頒布が適切で最良の手法と思考されてましたから、思想には常に賛否の二つがあり比重の加減で可否の判断をするという事ですから、裁判のような場合に照らすと、十二分に証明し相手から文句の出ない内容で証明するという事になりますので、刑事裁判の中では同手法が採用されて受け継がれていますから、一度捕まると人権を十二分に無視され続けるという外国とは異なる刑事裁判の手法でして、お上は絶対に間違いを犯さないという自画自賛物語となります。

極端に説明ですが、同手法が中国から伝来した思想の判断方式ですので、簡単な理屈の内容だと【完全論破】が可能な領域ですので、報道のやり方にジャーナリズムは欠片もないのです。
真実を突き止める能力が無いと説明していまして、昨今の報道には使いまわしの映像とyou tube から購入している映像があるので、これでは映画と一緒ですから盛り上げる話をしても盛り下がるだよ・・・⤵


※大阪市泉佐野市の基地外記者会見
後出しじゃんけん?という総務省批判の脳天

変な屁理屈という詭弁ですけど、思考に道徳も社会通念も感じられないし、国家の根本である税に踏み込む越権行為を詭弁で回避しながら堂々と屁理屈の極みですから、公務員としての能力欠如ですね。

同人物の個人的思想背景は不明ですが、本人を含めて泉佐野市を行政が懲罰に値するという明確な表現が必要と思慮しますが、総務省大臣様の見解が必要です。


安倍総理は、比重という部分を大事に思考していまして、公務員試験合格者は全員一線というラインに並んでいると思考してますから、過去からの人物選抜手法では学歴だけではなく仕事に対する道標という方向性が打ち立てられるじんぶつの抜擢がなされていまして、失敗しても振り返る時間的余裕と一度は挽回の機会が与えられるので、絶対的信者になり尽くすしか方法はありません。

ですから、皆様が政治家になるのであれば更に大変で、政治家には他人の状況を推測する能力が必要ですから、神奈川県の黒岩知事発言を「直ぐに文句を言う」と問題化されまして、二度程度続くと文句を言わないと問題視されるという事ですが、文句を言う人は担当の人物に限定されるので更に難しい(笑)

黒岩知事は、自民党の所属知事ですが投票権を持つ人たちには在日もいますし、多様な人々から得票しようと思考する人物ですので【狡い=賢い=二心】の持ち主ですから、心の中は絶対に悪で敵ですが付き合いをしなければならない人です(笑)
ですが、基本的には友好関係を互いが演出するので、どの程度の比重で国益に沿う知事の政策と自民党の推進する政策に協力するのかという事ですから、何にもしないでクダラン悪夢政策が日本国には蔓延しているのです。
何故か?
悪夢の時代には、前後も含めて問題のある政策が採用されましたし、就学生査証(学生査証の大乱発)が悪夢政策で有名ですが、廃止に導く法律の政策があるのに政治家は比重を大事にして姿勢を明確にしないので中々進みませんけど、人員の交代は意識の交代でもあるので遅滞はあるが安倍政権継続中は改変が進みまして、長期化すれば加速が進みます。


比重の具体例

過去に説明したことがありますけれど、国営放送が行っていたクイズ番組の当選者は、必ず日本全国から選抜されます。
同手法は、タレントの選抜方式でも採用されていまして、北海道から沖縄県までのタレントを必ず採用しているという手法であり、演出側は比重を思考する部分にご当地タレントの選抜思惑が垣間見れます。


更に問題にされた医師試験の合格選抜について

税の効率的運用では、医師育成の医学生選抜試験では何度も浪人すると減点された内容で選抜試験が採点をされますので、何故かという理由があったはずです。
基地外マスコミは、一部分だけを自己都合の独断と偏見で自己中心的解釈ですが、過去から国益の最優先課題である選抜手法ですと、何度も試験を受けると問題の傾向が把握可能になるので、一度目より二度目の浪人受験生に有利に働くので、この部分の是正勘定で浪人医学受験生に不利に働く採点試験制度を適用し、更に女性医師育成にも消極的対応でした。

これは、国益が優先した医学生選抜手法ですから、公平という事を超越している内容であっても採点基準は明確に示されているので報道にも内容がそのまま漏洩しており、秘密裏に勝手な判断で合否を判断していなかった証でもありますから、事実を認めて国益の主張を行いまして、国家の支払う税金の抑制に沿う選択を堂々と発表すべきです。

マスゴミが独断と偏見で放送した内容なら、何度浪人しても何歳になっても医師試験を受験可能になりまして、国民が医療恩恵の享受に制限が発生します。
これは、医師の稼働日時が短くなるという大事になりまして、医師はDrという呼称の通り育成されるまで8年の年月が必要であり、更に医療の習熟期間も必要になるので最低10年は勉強の日時になりますから、50才の医師試験合格者では国民の負託に答えられないのですが、不公平という主張には【はっきりと内容を説明】しまして、国家の政策を国民に示す事が大臣の役割と思います。

※賛否を最初から避けるのではなく、国民に選択させる正しい情報提供が必要と申し上げていまして、マスゴミの報道内容には曲解と自己誘導内容による国益損壊の問題を含んだ内容という説明をすべき時期であり、大臣という職責には発表をする同責任があると思います。

ともかく、日本には真実の情報が少なすぎます。





情報の品質

情報には品質がありまして、日本の報道にジャーナリズムはありません。
これは、偽報道が堂々とまかり通りますから、信ぴょう性の無い「勝手な国民アンケート」が出ますけれど、行政の行う調査にはアンダコンダの大合唱ですけれど、【喧しい】と吠える代議士がいないので報道の天下ですね。

アラブ人と目される思想の持ち主で、トランプ大統領をトランプと呼び捨てにするタレントがたくさんですし、全ての放送局で同一言動のタレントが集中的に吠えまくるのが日本ですから、【おいこらお前ら人種差別解説前開】じゃねーかよ。

※和紙なら、人種差別と言いながらトランプ大統領の人種差別解説なので、お前らは害人だ?
えーと、中国人と朝鮮人です。
アンニョハセヨー
キムです。
こんな話を言われましたよ・・・於いて 成田市


以前から、貧しき人々のユダヤ人に頒布された情報と異なる情報があると説明したことがありまして、平たく説明すると消耗品用デタラメ情報と貴重品用の真実情報であり、同一民族に対しても情報は天と地ほどの差がありまして、信ずると【命を落とし損をします】から、年よりはなんども経験しているので知らんぷりしながら対応する場合も多数です。

カンボジアには、ベトナム人に頒布される情報とベトナム人門閥に頒布される情報とでは内容が異なりまして、更にベトナム人門閥貴重品用の情報頒布という3種類の情報が一度に出ますから、皆様情報の真贋を確認するまでに日時が必要でして、フンセン総理が日時を費やし同一の事柄を多様な面から説明する手法のは此の為ですが、私に見破られて私が同一手法で皆様にご説明しているのですが、それでも信者になれない方がいるのは大変残念です(笑)

あー、また秘密を書いてしまった・・・しまった(笑)
正確にご説明しますと、ベトナム人関係で3種類であり、中国人関係は多方面に分かれた情報が小出しされクマエ情報は少なく、ベトナム人情報の源は政府系新聞の何が何だかわからん新聞ですから、私の場合ですと1~2週間程度に一度程度しか購入しない新聞でしたが、不動産の競売物件が華やかしころは頻繁に購入していた新聞でした。
記事その他は興味なしで、不動産競売による土地の評価に関する部分だけを見ていました。



異なる情報の頒布

カンボジアには、異なるところから異なる情報が随時出ますので常に真贋の確認が必要ですけれど、ベトナム人には確認が不要であり井戸端会議からの話だけで十二分です。
平たく言うと、必要な情報は必要な時に必要に応じて頒布されるので、ベトナム人は乗るかどうかの選択だけすればよいという事になりまして、報酬のある内容には危険が伴うのですけれど、伴わなくても貸しを作り貸しの価値を自己中心的に比重を思考する内容で相手に対処させる能力がある人がいますから、ちーとしかない話なのに何万米ドルの利益に結び付けられるのですが、カンボジアでは聞きつけると俺にもっと寄越せと言うのがカンボジア流ですから油断もありゃしないのですけれど、この事は秘密です(笑)






日本のカンボジアに対する外交政策

前説明
カンボジアには、外務省に外務大臣職がおりまして、更にカンボジア協力省という昔の外務省大臣が継続していますから、内容により担当する外務関係が複雑に絡んだ内容ですが、現在は外務省に権限が集中しているのでカンボジア経済協力省は灯が消えそうです。

実質では消えていると思いますけれど、フンセン総理の生存中は絶対消さないはずなので、副総理兼大臣は死ぬまで現職です。
思考回路は、フンセン総理も安倍総理も同一です。

今回、フンセン総理が日本に来て安倍総理と面談しましたけれど、面談というか儀礼的に顔合わせをしただけですから話し合いがあったわけではなく、行政が決定していた提案をなぞるという事務的な話し合い手法を世襲する儀礼的顔合わせと思います。

平たく言うと、フンセン総理の意識には常に中国がありまして、カンボジアは中国から武器弾薬を輸入していますし、軍事演習も中国と共にやるようになりました。
以前は、アメリカが中心となり軍事演習をやりましたけれど、最近はアメリカもやる気が無いようですしやる気があるのは中国だけですから中国とやっていますが、そもそも人口が1600万人程度の国で後進国なので、潤沢に弾薬を消費できる国ではありません。
ですから、訓練といっても安全第一で映像だけをとる目的での訓練風景ですので、予算が決定されている範囲内でしかやらないので、映像の使いまわしが甚だしくよくわかんないというのが実情ですね。


1発us1000$の砲弾を1万発も消費する訓練などできませんので、使いまわしのロケット弾発射風景が訓練の中に入れられていますけれど、最初は20×2台が発射する映像で、後にトラックを並べ立てた映像の使いまわしですから、あれあれ?
昔、中国が最初に訓練したときの軍需物資援助の映像か?
そんな程度の解釈ですけど、国家の規模が小さい国は訓練もこじんまりしているので映画のようにはなりません。
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5月31日にフンセン総理は日本に舞い降りました・・・総理の一日で確認しました

2019-06-01 17:48:49 | ふるさと返礼
日本国内でフンセン総理の報道が皆無

カンボジアでは、フンセン総理が日本を訪れるという話が報道されましたが、実はフンセン総理は何も言っていませんで、勝手に報道が勝手な言い草で報道した内容ですから、責任者のいない訪問物語報道でした。
ただ、フンセン総理は5月27日にカンボジアから飛行機に搭乗する姿が報道されているので、27日から何処かに出かけたが内容は日本訪問という架空物語でであり、大嘘報道と判断していました。

間違いでした・・・ぺこり

個人的には、事前に内容が不明という記述説明で【直前にはトンチキ】と判断して記述しましたけれど、フンセン総理に限らずカンボジアの要人は常に行動が不明でして、忍者のように出ては消えまして消えては出現しますから、フンセン総理のヒーチクパーチクを必ず確認して必ず何度も繰り返して見るという地道な積み重ねが大事になります。

カンボジアでは、ともかくフンセン総理の演説からは目を離せないので、暇がある方は随時見てください。

◎日本国内事前報道はないのですが、総理官邸での総理の1日では5月31日にフンセン総理との会談が記載されてまして、カンボジアの予定では27日に出発し28-30日まで日本国内滞在でしたから何処?
カンボジア発表の予定には無い日時で内容で会談が行われてましたけれど、日本国内事前報道も無いのでナンなんだ?

予測記事に説明した通り、シンガポールの病院で健康診断が目的で海外渡航をしたはずとの認識ですが、あくまでも予測で報道とは異なりますが、シンガポールでの会談予定がありましたので、最初にシンガポールに行き会談と健康診断を行い日本に来たと思います。
個人的には、この道筋で多分100%的中です。
何でか?
専用回線を盗聴して、ねーちゃんと遊んでいた写メを拾いましたから間違いありません。(笑)

おさらい
日本国内事前報道が無く、カンボジア側を1日早く出発してたのでシンガポールでの病院検診と判断しましたけれど、日本国内報道も同点は皆無ですからナンなんだ?
フンセン総理訪問については、カンボジアディリーも伝えていたけれど日時の内容には触れていませんでしたね。




総務省の英断に拍手ー・・・おめでとうございます

総務省のふるさと返礼に関する内容に、マスゴミが一切文句を言わなくなりましたが、総務省は【折を見てテレビの放送権に異議を唱えるべき】であり、理由は国家が決定している税制を勝手に解釈した市町村の言い分に、正当性があり正しい内容と判定した放送は【悪】の判定で、このような思想は放送倫理に違反している内容なので放送を停止させるという行政権の行使です。

大阪府の泉佐野市が、総務省のふるさと返礼品最高歩率は3割りまでという通達に対し、勝手に6割りを出す判断を市町村長が判断可能な内容と報道していまして、これでは税の課税制度が崩れ去る内容ですから、税制度の崩壊を目的とした放送となりまして、このような思考での放送姿勢には懲罰が必要です。

この部分は、行政と立法府が提案し国会の決議が必要な内容なのに、市町村長が勝手に自己決定するのでは税制度が崩壊します。
しかし、正当性のある如く放送する放送局が何局もありますし、タレントを並べ立てて台本通りの進行でヒーチクパーチクですから、何日も連続して放送されたら洗脳されるのではという懸念も危惧も湧き上がりますので、一度は徹底した懲罰の判断が必要と思います。

※いずれにしても問題報道は沈静化しましたけれど、懲罰の判断が下されないのでは無罪評決と同様なので、提起し懲罰の方向性程度は示すべきなはずであり、しかも早急に対処すべき事案と心得ます。
皆様、思考の方向性をご判断ください。




F35Aの墜落

新型戦闘機でF35Aタイプと言われる高価な戦闘機が、機密満載のまま太平洋上に墜落しました。
大騒動になりましたけれど、実はテレビに出でいた戦闘機パイロットで現教官の人物が国営放送に出て飯を食う内容ですけれど、あれ【在日】だ!!?
私の心は、そのように判断しました。

この映像が心の中で重複しまして、以前在日の人物が自衛隊に入隊する目的に【日本の税金を浪費させてやる】という密かな使命感を吐露したのを聞いたことがありまして、最新式の高価な戦闘機とならば【心中】しても良いというのですから、何の為に自衛隊に入隊したのかです。

※このような思想は、多民族国家では多数ありまして、多くの問題が発生しやすいのでアメリカ軍は最初から精鋭の海兵隊に出動の指令がでます。
当然、人種構成が顕著になりまして、白人の中産階級で高卒出身者が大多数で占められています。

平たく説明すると、多民族国家では国家に忠誠を誓うであろう人物を一つの集団に集めまして、その中から選抜するので他の人種は受け入れらせれませんし選抜されませんので、強い使命感と義務感だけの軍隊が出来上がります。

私は、墜落した搭乗員の戸籍上の名前と祖先に遡る家系図に興味がありまして、悪夢のような民主党政権時代に大量雇用された在日問題を常に懸念していますから、大企業が一度でも在日の手に亘ると一気に在日の人物が大量雇用されまして、赤字企業続出により日本国沈没道筋の歳費欠陥国になるのではないのかと思います。

ですから、昔から在日は年金の支払いはせずに生活保護の受給を申請し、在日に対する生活保護家庭が多く発生していまして、更に都道府県の窓口勤務者には在日の人物が多く配置される段取りりであり、純日本人的思想人物には「在日の嘘つき人間が対処」する仕組みが出来上がっていますから、早い話が横車の段取りの中で大声を上げる形になるのです。
私的には、ドイツのゲルマン民族に対するユダヤ民族の内容と一致しているので、在日の排斥を徹底的にすべきと思いますから、同スローガンで立ち上がる政治家が出現することを夢見ていまして、現在は安倍晋三総理大臣に夢をつないでもらうしかないと考えています。





学生査証をトドメノ方向性

学生査証の問題点は、早くから就学生という呼称にも問題であり提起がされてましたが、中国からの学生受け入れでは【悪夢の民主党】が強力に就学生政策を推し進めたので、いつのまにか世界からは異端的な日本国内労働時間で週28時間労働が認められていますけれど、外国では後進国からの学生受け入れの場合でも週20時間労働が最大労働時間数であり、他の国では8-12時間程度の就業時間しか認めていない国家も大多数でして、理由は勉強するのなら働く時間は認めないという趣旨であり、労働は文化と風習に触れるためのものであり、勉強する時間を考えた場合には1日最大就業時間が1-4時間が限度という思考です。

平たく説明すると、20時間を超えるのでは勉強ではなく就業目的という判定ですから、日本も同世界的な判定に傾向する政策が必要かと思慮しますので、学生査証の発行を極力絞りまして新規の入管法に傾斜する政策の実行が必要と思いますけど、心の片隅では週28時間労働学生査証廃止は【悪夢の時代との終焉】を明確にした内容と判断しますから、新規査証制度で外国との労働者受け入れ約束を果たすのが良いはずです。

個人的には、更に新規入管政策を加速させまして、学生査証の発給では勉学自費支払い能力保持者だけを入国させる方法を採用する原則を適用するので、他はゼロでも外国人労働者が受け入れられるので何ら問題点はありませんし、新規入管法創設の目と合致する政策であり、何より悪夢の時代終焉政策で光明への政策となるはずです。

今が、その時の時間です。
頭から、突っ込みます・・・人生はギャンブルだ(笑で無責任)




タイの下院議長選挙

258・・・民主党
235・・・タイ愛国党 (赤色)

タイ愛国党の立候補者は落選し、民主党所属代議士が選抜されました。

※レッドカラーとされる議員数ですが、総数は≒250程度でグリーンカラーとされる議員数は150程度で、中立に110程度の議員数です。
他に、プラヨット支持者とされる政治勢力が多数いますし、下院議員議長選挙では赤シャツ議員でも裏切りというか投票拒絶議員も出ますから、所属している議員全員が一枚岩という事はありません。

※総理大臣は、ブラヨット氏で既に選挙洗礼を受けているので軍事政権ではありません。

※タイでは、選挙があるの必ず少し程度はごたごたするのですが、最初からごたごた期間が設定されているので珍しくはありませんし、カンボジアでも同様でして2018年の下院選挙では圧倒的軍事力があるのでごたごた期間は2ヶ月ぐらい設定されていたので、簡単に言うと【文句をいうならいつでも来い】というスタイルであり、文句が無い場合には長く設定しますしまずい時には期間が短いので、短いと更に激しくごたごたしますから、短い時には情報収集に勤しむ必要がありますけれど、街場には危険があるのでテレビなどの方がよいはずです。
私は刺激が好きなので街に出ますけれど、出るときには相当確認してから出かけますので、やみくもに危険に飛び込まないし周辺の状況を逐一少しずつ確認しまして、安全な道路で一旦は様子見です。




カンボジアの文字
勉強をあきらめた者ですから、間違いがあるかもしれないので誤りがあればご指摘を願います。

私は、カンボジアのkhmer クマエ文字(日本語 クメール語)が、分解と組み立てができる文字と説明しましたけれど、興味のある方は既に確認して実行されたであろうと思いますし、この内容については【あらゆるところで何となくご確認】されていた内容と思います。

ちと、世界初の記述を継続する事に躊躇いと「しまった」という心の迷いがありますが、いつかはパクられる運命ですので仕方ありません(笑)

つばさ橋の文字が団子のようになりましたけれど、分解と組み立てをされますと「合点」と思いますが、良い点と悪い点がありまして、直ぐに気が付く個人名についてですが、私の文章のように誤字脱字に漢字変換程度の連続間違いになりますから、クマエ・英語辞書での簡易変換だけでなく何度も爺と婆にご確認されることをお奨め致します。

※文字の組み立てと分解について
今でも半数程度の人は理解していない領域と思いますが、村又は町で書記の業務に就いた事がある人は【常にくぐる関門】なので、このような経験のある人にコーヒーでも奢りながら話を聞くと相当な範囲に話が及ぶはずと思いますけど、実は私はクマエ文字不理解人物です。

このように書くと、カンボジアの人々は全員信じてくれますが、日本人は曲解しやすいので【読めるだろ】と思う人が多数ですが、私はクマエ文字を読めないしかけません・・・本当だよ。
せいぜい、数字の一程度ですし、相当前に勉強をあきらめた者です。

個人的な思考ですと、この程度の領域まで進んだ勉強が可能な人物は日本人では二人程度と認識していまして、両人の名前はタレントのようにある種族には有名ですから、相当昔に私には聞こえていましたけれど、このような知識の賢者と話を楽しみたいですね。
何語で?
私は、日本語しかわかりませんけど、いつもわかったふりをしているタモリのような演技者です(笑)








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