カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

cambodia fake news

2019-06-17 17:25:28 | カンボジア安全情報 ゆめき発
cambodia fake news (about civil-war video archive)you tubu,face book,line,sns,and etc,

please, this sentence share,i am it,s all right.

カンボジアのAFPについて

カンボジアは多民族国家でAFPは前からありますが、雇用されし人々は【人種の対立を回避しながら報道】姿勢を演技しなければならないので、ニュースの品質は知れば知るほど信用度は低下しますが、日本国内も在日朝鮮人が報道の主体なので自己民族有利な作品編集物語なので、最初から全てを信用する方が間違いであり、カンボジアではAFPだけでなくAPの名前の付いた投稿動画も同じでして、昔から細切れトンチキ編集動画が全部なので、なんだぁー?
こりゃん?
koran,s
こりゃこりゃ?
koran,s and vietonam,s maid video fake news.
※編集している人物が、似たような物語で自己中心的に編集しているので、内容を知らずして私の日記にアガナウ内容で編集しているようにしか思えないが、カナリアガーデンの記述ではweb の修理は手つかずだと記述しているので、日本語内通者はもっと正確に密着しながら教えないとトンでもない事になるアルヨ。
君達は、カンボジアの政治システムを一方的視点でしか見たことが無いので、もそっと勉強してね。

◎カナリアガーデンの映像では、グーグルマップで病院の位置を考えて欲しいのですが、撮影者は道路の反対側にあるカナディア銀行との間にある道路で電柱近くで撮影していまして、銃撃事件後の1週間程度周辺には駐屯地が臨時に設置され兵士が配置されてますから誰も近寄れません。
駐屯地の場所
プノンペンからの下りますと、カナリアガーデンのカナディア・バンク向い病院道路約50m程度手前左側駐車場に臨時の駐屯地が造られましたが、特に事件後4-5日間は兵士が周辺にもいましたから、道路の反対側に居て撮影すると兵士が銃口を向けるので立ち止まるのも躊躇がありまして、見るために道順を思考して見に行った記憶があります。
1周忌の時には、とても小さな石像が作られ設置されましたけれど、現政権下での石像設置持続性に問題があるので取り払われている可能性が高いのですが、カンボジア国内では1周忌の報道が行われているので、カナリアガーデンについての事件はカンボジア国内では全国区であり、伝説で語り継がれる物語の一つになっていますが、同事実についての日本国内報道は皆無です。

理由
ベトナム人門閥政権繋がりでの人的つながりしかないので、カンボジアの情報は政府系が言う事を聞く外国の仲介者を経由するので、日本にもたらす情報ですとカンボジア在住在日朝鮮人が全てを情報経由するので、政府と在日朝鮮人から日本のマスゴミを通る3つの魂胆の中を通過しますから、今でも嘘とトンチキにインチキですから、ニニョム発又は経由の情報全てに問題があり、過去から数知れずトンチキとインチキの情報なので、日本人が殺害されても現地の内容と日本国内報道は情報内容に乖離があるので、何が何だかわかりません。

過去の問題報道の中に、シュムリアップ発テロリスト出現トンチキ話が世界発信されましたけれど、単なる武装強盗の類話をテロリストにでっち上げて世界配信したので、こんな奴らの話を信じたら【みぐるみをはがされて殺害】されるので、ダボハゼ音頭に乗り投資してしつこく文句を言うと命を狙われ、歩いているとトラックが後ろからぶっ飛んできたり、バイクを運転していると前から来るバスにぶつけられても、報告はバイク同士で酔っ払い運転の日本人が反対車線通行と報道と報告をされるのです。

この車とかマイクロバスでひき殺す手法は、ニニョムが推奨するバンケンコン地区では限りない回数があり、記憶でもオーストラリア人女が自転車に乗っているところを後ろからドカンされ、そのままマイクロバスにひき殺されたのですが、問題は深刻で殺害目的【被害当該人物の特定】がされた経緯です。

当該人物がマイクロバスでドカンされ殺害した日時に警察官が周辺にいませんから不自然で、殺害された道路はマーチェントン通りで63st入口近くなのでCPP本部の裏口がありますから、当時は警察官が多数24時間銃器を所持して警備していますし、警察官が仮眠もするのでおおきな縁台がいくつもあり、上には青のビニールシートが日よけと雨除けを兼任して設置されていますから、縁台には睡眠の為に蚊帳の設置も数か所常時設置されていまして、最大警備員総数は20-30名程度で最低でも10名程度は常時配備されていまして、正面の警備と交代要員に待機要員の3種の内2種の警察官が此処で休んでいますから、周辺で大きな音がしたら待機警察官は直ちに行動します。
しかし、犯人は捕まらず当該日時は警備の警察官が誰もいませんでしたから、重要施設警備の放棄を誰かが指示し警察官配置を移動した中で事件が起きたのです。
結論
平たく考えると、国会議事堂の警備警察官が誰もいなくなったという事なので【そりゃそうだ】ですが、此処まで説明しないと外国人には周辺の地図も警備状況も何も意味が分かりませんから、事件が起きても何もわからないのです。
日本人が殺害された内容ですけど、私には別な処からの街角情報がもたらされてまして、新聞とは別な内容であり信徒用の情報ですから最初から異なる内容での話なので、お礼をしてから自己で確認しに行きましたけれども、決定的には情報確認ができないのが現在のカンボジアですから、情報を集めて合理的に推認して勝手に結論を出しますけれど、外れたことは無いので多分この後も外れないと思います。
わかり易い確認事項
①デモ隊の通過道路の予測記事
②オリンピックスタジアムの事件記事
③武装銀行強盗の経過と未来の事件について
④武装強盗による日本人殺害に関する記事の説明
⑤トヨタが放火された事件の説明

特選記事
カンボジアイオンについての、事前予測特集記事全部
明確に未来を予測し的中させるのは大変なんですよ・・・いつもいつも、記事を書いた後は的中するようにお祈りしてました(笑)

特選2
シュムリアップのカンボジア人殺害日本人架空物語変
タイからカンボジアに二人の日本人が金が無くて来たという架空の物語で、金が無いけどポイペトからタクシーを貸し切りプノンペンに向かう途中でカンボジア人ドライバーを殺害したので、日本人会に見舞金の提案がなされたという作文が出ましたけれど、私は報道全部を詳細に検討して問題点を指摘しました。
まず、カンボジアに入国した外国人が犯罪を行い逮捕されると、入国時に取得したカンボジア査証の大写し画面がテレビで公開されまして、理由はフンセン総理が内容を指示したからです。
これは、スペイン人の環境保護活動家がカンボジア国内で自然を守るべきというデモを主催した一人に認定されてまして、厳重注意の後に釈放されたのですが再度カンボジアに舞い戻りまして再度環境保護活動のデモを主催しましたから、フンセン総理が脳天から湯気を出してテレビで【捕まえろ】と指示を出しましたから警察は本人を捕まえたのですが、厳密に言うと【何の違法行為】なのかわかりません。
違法行為の罪状がすったもんだしましたけれど、外国人がデモの主催一員に認定されたので外国での政治活動は違法とされまして、強制退去という処分ですからフンセン総理がスペインまでの片道旅券代金支払いで飛行機に乗せまして、乗る記念撮影がされておしまいでした。
ですから、フンセン総理の直言動による査証の大写しが報道現場では大流行になりまして、外国人が違法行為で捕まると必ず発行された査証の大写しが新聞テレビに出ましたけれど、日本人ならカンボジアでは外国人なのに査証の大写し画面が出ませんから・・・・すごくおかしい。
動画ですが、警察に入室するときにも言葉なしですし、取り調べ風景も無し・・・おかしい。
外国人が捕まると、基本的に前手錠で暴れたりし粗暴な言動があったりした時だけ後ろ手錠で、思い切り暴れると手錠で逆手にして苦痛を与える問題の手錠使い方方式が採用されていますから、後ろ手錠の場合は外国人には通じよう使われません。
日本人作文では、動画に後ろ手錠でしたから・・なんかおかしい。

その他、いろいろと違和感の連続映像でしたけれど、平たく考えると金が必要なので日本国政府と現地日本人会を標的にして金を奪う算段なはずだが、この状態は詐欺の類ではなく犯罪の領域なので【見舞金の段取りは話】ので何処が問題であり、まさか支払ったわけではあんめーよ。

少なくとも、犯罪者とされる人物に面会の必要性はあるはずだから、所持する旅券と面談だけでなく調査の類はどうなっていたのかですが、こんな幼稚な段取りで犯罪が可能な訳が無いだろーよと思ったら大間違いで、こんな程度の段取りで過去には金儲けがゴロゴロだったのですよ。
それで、作文の結論は空中分解?

◎私が危惧するのは、日本人拉致で身代金目当ての内容に発展するのではないかという事であり、過去に中国人子弟の身代金目的誘拐は星の数ほどでしたから、中国人の経営する私立高でおさな子がいる学校は【超警戒】態勢です。
まず、スクールバスには身元のはっきりした中国人男子の大男だけが数人選抜されて乗車しまして、マイクロバスの入り口出口に最低二人が陣取りまして、時々人数は3-4人に増員されたりしますから、いつも二人という内容ではありません。
昔、大型乗り合いバスでも警備の人間は5人がいましたから、運転手と予備にガイドで最低総数8人でしたが、このくらいの人数が用意されていないと車両の故障とか事故に対応できなかった時代であり、警備も相当の人数だったのです。


タイの特選記事
日本人医師夫婦の交通事故死
私は、タイでは交通ラジオ報道が正確で速いと書き、交通ラジオの内容をそのまま記事にしたのですが、交通ラジオとは異なる内容で発信された内容が日本にもたらされていたので、感情的になり委細を書いてしまった・・・しまったのです。


私は、相当昔の記述の中に【あれ?危険地帯にはいったかな? 】と記述したことがありますけれど、これはいつもいる警察官が移動する訳が無い位置ですから交番のような役割で思考されているという事で、ある意味必要な位置だから設置されているので、無ければおかしいというのが私の思考です。
ですから、移動したり無かったりすると即座に周辺を見渡しまして、不自然な状況の中に違和感を探しまして意味を確認します。
其処で、事前に道路を四方から思考できるように周辺の往来を繰り返し、プノンペン市内をバイクで常にぐるりと散歩しまして土地と建物や道路の状況を常に把握していまして、プノンペンは小さな町で土地を自然な造形に基ずく内容で街が発展しましたから、lake-boeng kohk/beong kohに湖が造られまして今は埋められています。

※人力を惜しげもなく投入され湖が造られたので、此処にはいくつもの思考による意味がありますけれど、意味を理解するにはカンボジアの地理を頭に描き土地の高低差や川の位置等が大事な要素になりまして、平たく言うと「汗ダクダクの現場回り」をしなければ理解できませんし、湖が埋め立てられたのですから現在の状況が過去とは異なる条件で街づくりが可能になっていまして、日本のカンボジアに対する上下水道援助貢献理由に日本が気が付かないだけで、理由はカンボジア政府の思惑に沿うトンチキ情報を発信し続ける【ににょむ】があるからで、何で日本に対して虚偽情報で日本に損失を与え続けられるのかですが、簡単に思考するとカンボジアの思惑による真実の情報が伝達されなれませんが、日本に税出動という損失を与えると快感がある思想の持ち主で、どうにもならない反逆思想の【mr パトリックハーラン】と同一です。

◎ににょむの内容を見ますと、過去からトンチキ記事が目白押しで「詐欺の片棒」を担いだ記事も沢山ありまして、特に投資の話の中に株式投資がありますが、結論から言うと詐欺です。

ニニョムは、在日の投資目的の人々を片っ端から金なし人物で退治していまして、丸裸でいなくなった人も数知れずですから、よくまあーこれだけ金持ちと小金持ちを片っ端から集められるのかと感心しますが、実は日本国内で在日朝鮮人が同胞の金持ちを集めていたのです。

過去に、タレントが外国で日本食レストランを開店しいるのは【全部韓国人】ですという正直な話をした人物がいましたけれど、私は事実と解釈していまして、日本で富を築いた在日朝鮮人が金を日本から持ち出して外国で散在する姿はいつも見る姿ですから、真実と解釈しています。
ニニョムは、在日朝鮮人の金を詐欺でだまし取る片棒を担いでいる連中と信じていまして、次々に出る嘘から出まかせトンチキ物語では【被害者数多数】なはずですが、プノンペンの警察に被害届を出すことはできないのです。
無理です。
まず、警察に対して被害届の書面を提出しても、あーだこーだと難癖の連続であり、この間に加害者とされる連中は全て一旦はプノンペンから逃亡しますから、最初から警察は捜査をするつもりなど毛頭ありません。
日本でいうと、在日朝鮮人警察官に在日を捕まえろと被害届を出しても【アーダコーダ】の連続で受け付けないのと一緒ですが、昔の日本人は現在の在日のお金の威力を過小評価しずきているのに気が付かないだけです。

カンボジアで何人も殺害された日本人ですが、旅券を確認していないので国籍は不明でして、シリアとイラク等で拉致されたという日本人で当初は報道された人物の安田一平様ですが、後に【私は韓国人だと】でビデオで発言し世界に拡散された事件もあるので、報道はマスゴミなので信ぴょう性まるでなし。
どうやったらしんじられるん?

同胞が同胞を騙すのですが、在日朝鮮人繋がりだと「許される」道筋のようですから、これからもカンボジアではダマシガあるかもしれませんけど、日本人の大和魂の方は日本国内で頑張って頂戴(笑)


問題点
ににょむの記事では、カンボジア株式投資が有力と説明されていますけれど、現実には投資金は帰ってきませんし、株式をお金にすることも不可能です。
理由は簡単で、株式投資をしたらお金にしようとしても売買が成立しないので二束三文の投げ売りになりますから、相手イイネの価格です。
しかも、配当金については目茶苦茶で、1年間に支払い指定日が設定され1週間の期限内で受取を完了する会社の取り決めになっていまして、しかも配当金はカンボジア国内銀行普通金利より低額ですからなんなんだよ・・・ににょむの将来はバラ色記事話と違うではないか。
そうです。
ににょむは、インチキにトンチキの在日朝鮮人ですから泥棒と嘘つきが二枚看板ですのでから、こんなのを信じたら有り金を取られて文句を言うと殺されるね。

配当金について説明すると、銀行金利の普通預金が年率0,6-0,9%程度の時で0,4%程度の株式年間配当金割合でしたから、年額普通預金にした方がはるかに有利でして、しかも換金性がありません。。。。
株式の問題はほかにもあり、1年に数度程度新聞記事に高騰した記事が出現しますが、記事が出た時には売買が終了していたという記事であり、しかも高騰の話が数日後には暴落記事になっていますから、高騰した作文話だけで日本人を詐欺に釣る話だけのトンチキ話ですが、ひっかかったら最後で苦情の持って行き場がありません。

※ににょむは、背後に佐竹などを支配するベトナム人の門閥がいるので、これらの人物はバンケンコンを支配下に持つ警察ともつながりがありまして、現在はフンセン政権下ですから更に勢力拡大中です。
フンセン総理は後8年程度は現職を続けると宣言していますので、この後も現体制でカンボジアは継続しますが、フランスがサムレンシー様の件で力を入れて2018年選挙での苦言を世界に呈まして、世界の人々をフランスの世界遺産都市にご招待しましてカンボジアのフンセン政権に対する苦言を公表しましたので、フンセン総理が8年続けるといってもその前に2023年の選挙があります。
もし、同じ程度でフランスが声を上げたらアメリカは応援するはずだし日本の動向もカンボジアには気になりますから、2023年の選挙前にどうなるのかですね。

フランスの動向を日本は調査すべきでして、併せてアメリカの動向も確認すべきだと思います。
理由は明確で、世界から投資先を探しカンボジアにじゃぶじゃぶ貸し付けられたお金は、どの国のお金であっても引き上げ時期を見ているはずですから、資金の投資と引き上げは同一の重要課題なはずです。
カンボジアに流入と流出する資金は全てアメリカの監視が行き届くシステムですから、フランスでの世界会議以降はアメリカからフランスに情報提供がされる可能性があり、思慮を勘ぐりと解釈するか正解と思考するかは皆様方の心次第ですが、有り余る中国の資金が外国勢を全て席巻する勢いで投下されているので、私の思考は無責任ではーさっぷはーさっぶ(笑)

個人的には、その前にフランスが口火を切ったら良き方向になるはずとの予測でして、ソフトバンクの子会社であった【プノンペン商業銀行=ppcb】が早めに転売したことを問題視する話もありますが、2023年にはフランスの怒りがフンセン様の脳天を一度は直撃する話になると予測しているので、日本人を隠れ蓑にしている朝鮮人はどうすんのかな?
後進国の政治は常に動いており、カンボジアの政治動向も常に動いているんだけれど、政権覇者のフンセン総理には動向が判別できているので、対応も応分しているのだが立場で認めない連中は金作りで東奔西走だから、どの程度までやれるかの心次第ですけど、一気に行っちゃえーーー(笑)



日本の誤解

日本は、いくらカンボジアに援助を継続してもどのような援助をしても、フンセン総理が一時は感謝しても根本にある思想は不動で対立しています。
この誤解は、ちかづいても近づいても元々望遠鏡の距離ですから、同一の所にはいきませんので、どのような援助も同一でフンセン政権では思想が元々も異なるところにありますから、話し合いで一時は解決しても【アメリカの元国務長官ケリー様】との会話のような内容での話し合いになるのです。

平たく言うと、国益の主張をしなければならないときは「衝突」不可避ですから、応分の事前処置で大使専用の防弾防爆車両が配備されなければ国益交渉はできないと判断していますし、このような交渉では専用の交渉人を事前話し合いで煮詰める必要がありまして、アメリカはカンボジア大使が交渉するのではなく特使という身分の人物が国益の主張をしながら交渉しますから、大使の職域に関していえば【君臨と統治】の二つに分けて応接を分担していたという思考がありまして、日本は更に難しい立場が予測されまして、対アメリカの思考と欧州への思考に日本の国益です。
此処に、安倍総理によるカンボジア外交の基礎的要因が基になる思考が求められますから、フンセン総理と中国は心底で一体化しているので、どうすりゃいいんだよ(笑)

平たく説明すると、中国とは心底で一体化している思想があるという事であり同部分に日本の錯誤がありますが、対処されている方々は柔軟性があるはずなので少しだけ容量の入れ替えが望まれますが、アメリカの交渉に関していうと特使の訪問は電撃的で直ぐに帰国します。
私の知る限りでは、同一人物で既に相当の年月が経過していますが、今でも同一の特使という身分で派遣されて来ますけれど、常に何もなしで随行員についても不明ですから、ちーとばかり内容に触れるのは無理だと思いますが、アメリカの後援する人物が何度か殺害されているたびに派遣され家族が空に消えますので、情報関係に精通している人物であることは間違いがなく、同特使が派遣されるとフンセン総理も姿が数日間は消えます。

日本的に言うと、blue-impulse? (笑)

再三に再四に亘り、在カンボジア国日本大使の防弾防爆型車両で


現国王との思想違いによる誤解

現国王のノロドム・シモハニ様(ノロ 小さく発音・ダァム 大きく発音・シモ 普通に発音・ハニ 普通に発音)は、首都プノンペンはバリケードで囲うべきではないとフンセン総理に苦言を呈しましたら、王宮の周りを全てバリケードで囲いまして、兵士を24時間配置し王宮周辺は人も車も往来できずに国王もバリケードの中を周回して移動するしか方法はありませんでした。

平たく説明すると、現国王誕生に関する内容ではフンセン総理の意志がカンボジア国内全部に示されてまして、連日王宮がバリケードで囲まれた報道はラジオとテレビで流されまして、王の権威が消し飛ばされたという事です。
バリケードは、プロチィアパタバイ(freedom-park)の周辺にいくつか設置されましたけれど、王宮の周辺は更に念入りにグルグル巻きで設置されましたから、王宮周辺は全て通行禁止で兵士が全て配置されてました。
バリケードですが、maid in CHINA と思考しましたので形状その他を確認しましたら、バリケードの刃先がとても鋭利でメッキが施されているニッケル合金製と感じましたけれど、製造国及び番号会社名その他の内容が外されていたので、此処までしか確認できませんでした。


◎根本的な思想の問題による思考違いを、認めずに曖昧な形で自己判別するという賢い選択のことですが、国益の保護という趣旨を言葉の齟齬で自由解釈する古代中国での官僚の賢さを模倣した内容ですけど、国益は守護できないのでいずれは破綻しますが、破綻したことも国民に知らせない賢さは悪だと思いますので、いずれの日にか「まとめて法廷で公表」することができたら「死んでもいい」です。

カンボジアの警察は全てが信頼性ゼロでして、何度も説明している通り【暗殺者は元警察官と元軍人】が逮捕されてますから、素人が銃器を利用して確実な暗殺はできませんし、道徳と社会通念が行動を抑制するので大概は無理です。

大概は無理というのが味噌で、偶には美味しい味噌もありますけれど大手を振る内容ではないので、この辺りは十二分に注意しても相手は察知しているのがカンボジアですが、このあたりの呼吸もカンボジアスタイルであり同類の中の約束事というのが私の本音ですけれど、内容的には【真田一族の選択】と思考が一致する部分だと思います。

こんな私ですから、カンボジアでは撃たれた経験がありまして、背中の部分に弾丸が平たく食い込みましたから命が助かりました(笑)
跳弾という現象でして、発射された弾丸は拳銃弾でしたから鉛球なので、何処かにぶつかると弾丸は砕けまして散弾のようになりますけれど、この一部分の大きな鉛球が飛びまして背中に食らいつきましたから熱いよ(笑)
直撃ではなく飛び散った弾丸の破片ですけれど、弾丸は鉄の電柱のアングルにぶつかり私に飛んできまして怪我をしたのですが、20m程度離れていたので拳銃を見た瞬間移動しましたので直撃は免れました。
当時、私は3人といたのですが、皆憤り追いかけようとするので【逃げろ】と言いまして、直ぐに逃げて段取りして反撃しようと舞い戻りましたが、あれ居ねーぞ?
カンボジアでは、やった方が逃げると面目が無いのですからいるはずとの思考でしたが、既に宇宙船で永久の旅に出たようですね。

治療
慣れている人物がいたので依頼しまして、破片を取り除いてくれましたから消毒薬を塗りおしまいでしたが、破片の問題がありますので「田舎でレントゲン」による破片の確認をしましたけれど、何もなしで心配ご無用でした。
治療支払金
カンボジア薬局us2$ 3日分投薬料金
レントゲン等合切  us6$
移動費用us2$



編集・・・civil-war archive

軍の走行については事実ですけれど、実は病院から少し離れた広場に軍が一時駐屯しまして、中隊規模の装備を残し小隊規模が監視任を継続していたのですが、この映像は編集されているので同部分が割愛されてます。
男女が映し出されますが、廃品回収業者(エーチャイ)と思考可能であり、病院らしき中に立ち入る映像は細切れ編集のものですから別な場所の撮影と断定していまして、映像全体に一貫性編集ですが映像の感じが同一でない事にご注意ください。
※明るさや影などが異なります。

カンボジアの地雷物語ですが、作文です。
この種の作文は、欧州発でアフリカで発展した金儲けの段取りですが、カンボジアに地雷があったら放し飼いの牛は爆死しますので、牛の所持人は牛の放し飼いを躊躇しますけれど、カンボジア全土で牛は放し飼いされています。
地雷は山の中にある?
戦争で山に隠れ移動し、防御の為に地雷を埋める??
戦争なの?
ハイキング?
給料支払って?
テレビではバッタンボン?
どんなに簡便に地図を描いたとしても地図の位置がずれ過ぎだけど、そのぐらい8chの地図はめちゃくゃカンボジア。
グーグルアースをくぐると間違いで地雷に爆発?(笑)

※盗難の恐れがあるので、周辺に牛の見張り人は必ずいます。
※地雷物語については、世界では相当前から懐疑的処遇ですので、イギリス初の地雷物語でも欧州に継続性はなく、アメリカは早々と物語を避けて通りますから、地雷物語で映像を作成して金儲けしているのは日本程度だけですけど、他国にも同一話を働きかけているのがカンボジアの現政権ベトナム視線グループにいますけれど、いったいどのような経過で情報がもたらされるのか聞いてみたい問題です。

◎ですから、正しい情報取得には日々カンボジア国内で販売されている全新聞をくまなく購入し、言語ごとの新聞を言語に精通している人物に一人一つの新聞翻訳を依頼し、情報を集合させれば虚偽翻訳を回避できるし真実に突き当たります。
※翻訳については品質がありますから、随時翻訳者の動向に注意して翻訳点検が必要です・・・ベトナム人門閥の意向は全てに浸透していますので、雇用する人種と年齢が重要視されまして、学業ではなく思想の問題が最初に点検されなければならないという事を力説しています。

私は、なるべく同手法を利用しまして、大騒動が起きた場合には必ず全ての新聞を購入してましたし、テレビのニュースも時間を区切り視聴するように心がけていましたし、なるべく現場には足を運びまして委細の確認をしていましたから、報道編集物語に対する体の抗体が出来上がりました(笑)
同手法を採用すると、1年程度で現在の状況がつぶさに掌握可能ですが、私の場合には個人でやっていたし色々と用事もあるので政局とか大騒動になった時しか全新聞の購入はしませんでしたけれど、なるべく全新聞購入は心がけていまして異変があれば全新聞購入を実行してましたので、斜め読みでも全部購入し見るのは大変です。
同手法の情報入手ですと、月間最低us200$程度は必要で、理由は購入の為に販売店を日に何か所も回る必要が出ますから、費用も掛かるし手間暇もかかるので大概は簡便に済ます事が多いので、月間us150$程度でしたけれどガソリン代と手間暇は計算外です。

簡単に説明しましたけれど、過去の説明文にも特定可能な建物名を入れてますから、現地に行かれた時にはご参考にしていただければと思います。

決定的な編集部分
電柱でweb 用の配線修理は、事件発生から最低5日間は実行されてませんでしたし、2-3週間程度後で見た時に一部で修理が開始されていた記憶がありますから、同一映像の中に出てくるのは不自然ですけれど、私の過去の記述を否定する形で映像が編集されているので、どなたか日本語で私の記述を確認し素晴らしい形で否定編集する道筋ができているのですね。(笑)
カンボジアと日本から給料もらってやっているので、色々と何でも可能だよ(笑)

平たく可逆的思考ですと、漢字を織り交ぜた文をカンボジア人が理解できるはずが無いので、日本語でカンボジアのwebに影響力を行使できる人物がカンボジア側におり、日本人が影響力を行使できる人物に随時密着通報しているという事になりまして、全ての日本語情報がカンボジア側に流れているというのが一般論での思考と思いますから、日本人社会全体と大使館業務を含めて秘密保持対策には特段の対処が必要ですね。
この場合、在カンボジア大使の動向も含め秘密保持をしなければなりませんし、大使が死傷したら世界の笑い者なので、同点皆様の思考はどのようにお考えでしょうか。

この点が、アメリカ的思想の思考にはありまして、戦闘機の搭乗員は運動能力と学業成績以上に思想的背景が重要視されるので、マックンことパトリック・ハーランというアラブを主張する名前の人物は絶対に選抜されませんし、アメリカ国民は自国の大統領を呼び捨てにする思想はありませんが、同人物は日本で平気で呼び捨てにする思想なのでアメリカ人には無い思想の輩。
こんな人物の翻訳する内容には最初から疑義がありますから、英語の発言内容を勝手に日本語に編集して流すなで、翻訳は文字で画面に映画のようにすれば信頼性が増すが、これでは編集作文が流せなくなるのでマスゴミはどうすんのか?
アメリカの常識は下記の如。

※アメリカでは、大統領の呼称では必ず冠である【 Mr president and/or president=大統領】を冠に入れた報道をします。
※マリリンモンローがケネディ大統領の誕生会で、大統領を呼称するときに「Mr president」と呼称しました。
上記の話はアメリカの社会通念ですから、パトリックハーランにはアメリカの道徳も社会通念も常識も全てが欠如していますが、日本のテレビには登場するので
日本のテレビがアメリカの事を知らない訳が無いのですから、知っててやっている悪質度は高く、しかも何も知らない視聴者に虚偽の説明でにあーだこーだですから日本の国益を損壊させ、世界の常識も同盟国に対する不謹慎発言と道徳が無いのでテレビから消えても異存はないですし、テレビの一斉閉局も異存はありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする