カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

トランプ様の心 (日米安保同盟解消無し)

2019-06-29 08:10:19 | 日本国内にはない記述
トランプ大統領

最近、トランプ大統領の心が吐露された内容説明が行われまして、中国と日本はホルムズ海峡を守護しているアメリカ軍に安保ただ乗りでアメリカの負担に乗っかっていると発言しましたから、米国内の調整役アメリカ国務省は報道が【間違いだ】とてんてこ舞い踊りで大騒ぎしましたら、トランプ大統領は間違いが間違いで私は言ったと証明する記者会見をしましたので、利権に胡坐をかいていた国務省でしたが一度は否定しても二度目は否定できないので利権の再構築が行われますので、次回の大統領選後でトランプ氏が再選されると全てが変わります。
平たく言うと、国務省の上席官僚が年齢的にも交代時期となり、トランプ大統領所属の共和党関係者から上席官僚就任優先選抜されるので、トランプ大統領に近い思考が生まれますから、日本と中国はアメリカに感謝し経費を出せという話になり、出さなければ自国の軍隊が自国の権益を守れという筋論になりまして、日本は広大な世界の海で自国の船舶を守護しなければならなくなりまして、どのようになろうとも自衛隊の海外派兵は必要不可欠になります。

※アメリカ軍が、世界の海に展開しているので無法を行うには命を失う危険が隣り合わせで及びますから、ある種国家の全面支援による軍事行動の一環にならないとやれません。
ですから、日本であれ守護をしないと相手にいいようにやられてしまいますので、自国の軍が守護するのが最良になります。
個人的レベルでの戦闘行為は、ソマリア沖の海賊の末路になりまして、世界の軍隊から射的の的のように撃たれまして欠片も残さないので生きて帰れません。

※海外派兵には戦闘行動が付属しますから、交戦規定の問題が生じるので日本の無責任野党は【正当防衛的防御】という常軌を逸した屁理屈言い逃れのフザケタ野郎ども脳天にはお付き合いできないので、攻撃も反撃も可能な交戦規定策定には憲法改正が必要です。


日本には、憲法改正や交戦規定策定に対する解説が必要になると、テレビは自称アメリカで教育を受け現地に在住し、アメリカ国内の大学と大学院を卒業した【タレント】もどきの人物が参上しまして、何が何だか分からんピーチクパーチク説明ですから、必要な議論の要である憲法改正と交戦規定の策定に関する話は一切ありませんので、恥を知りなさいと言うよりも【おまいら何処の人種で何処の国籍だ?】。

平たく言うと、台本読みの役者様が何言う豚の?

アメリカの教育を受けイギリスの大学院卒業という日本人が出てきましたけれど、大統領職にあるトランプ氏を【ドナルト・トランプ】と呼び捨てにするのですから奇異に感じますし、何でこんな程度の道徳観念の人物がテレビに出るんだい?
えーと、安価に臨時雇用された偽ニュース専用の1回限定タレントですけど、台本に沿う話を展開し闇営業ではなくきちんと事務所を通しての営業です(笑)
個人的には、アンさんのアメリカ国内報道内容はJapan台本のテレビなので、大統領という言葉が常に省略された特別誂のテレビで、出演者全員脳天も特別誂で大嘘つき誂だよ。
脳内脳天としては、タイ国軍=オカマ物語程度の知識としか考えられないので大学院卒業は無理やり権威をくっつけた大嘘範囲程度の認識ですが、トランプ大統領の日本大嫌い発言程度をアメリカ国内で調査しておくれで脳内内科医。

これは秘密だが、ドナルドトランプ大統領は日本大嫌いなので、「日本人記者が北部に行ったら牛の角で腹部を刺されるぞ」
(これも秘密だ 笑)
簡単に言うと、信ぴょう性のない話なので「信じろというのが無理」ですから、テレビで尤もらしく肩書の付けた内容は全部信じられ変という編成の疑義濃厚。
バレた?
当たり前の話で、イギリス初アメリカ経由世界行だけれど、日本国内発展物語トンチキ物語デス。


トランプ大統領の日米安保ただ乗り理論

戦時・平時を問わず【理屈的には正しい】のですが、ただ乗り理論は以前から米国益に関する内容で設定されていたので、【冷たい戦争】と言われ続けていた時代からの影響による米国益の都合で同意を求められてましたから、現実には無料提供された安保の理屈ですけれど米国政策に寄与していたという側面が強いので、世界の態勢が変化すればアメリカの政策も変化するのでトランプ大統領の言動に変化してもおかしくありませんが、既に日本は応分の負担をしているという理屈ですけれど、トランプ大統領は兵士の駐留費用だけでなく、駐留にかかわる全ての費用問題まで指摘をしているので、米国管理下の兵士が使用する武器弾薬の所持費用も含まれますから、駐留理由を許可している外国の賛同は無理であり同意を得られなければ不調になりますので、米国の経費削減が一方的な状態で実行されれば管轄する国務省からすれば
アメリカ軍の兵力削減にも及ぶ内容ですから、各国が拒絶したら兵士削減も含む話なので範囲が大きく、大統領の思考が一方的なので何らの事前相談もないまですからてんてこ舞いです。

※米軍の日本国内駐留全経費になりますと、指揮権はアメリカにあるのに日本が金だけ支払うという内容になるので交渉することになりますけれど、どちらかというアメリカの都合に日本が付き合っているといえるので、日本国内の資金援助以外は駄目という事になるだろーし、現状で我慢してもらうしか方法はないですから、嫌なら安保条約解消になりますが、日本からすれば時期としては最高のタイミングで非常に良い話ですから、憲法改正を含みにして安保改正の話を受けたらいかがでしょうか?
以前、この件に関する日本の態度明確化について道標を説明したことがありますが、安保改正の記述をご記憶されていると嬉しいです。

トランプ大統領は、安保同盟の提起して再交渉の糸口を見つけるという点だけに関すれば提起がある可能性はありますけれど、提起して安保同盟解消になったら以前のロシアのように同盟国を次々に失いまして、国連での話し合いにおける賛意を示す国は激減しますし、票が欲しければ援助と支援を約束させられますので
日本という大国を失うには【risk】がありまして、しかも外国駐留米軍の配置転換をしても米国本土にも再配置せざろう得ないので駐留経費増大による削減問題が提起されます。

欧州を含む米軍再編成駐留経費増大問題は、アメリカ国内と欧州でも議論された内容であり、ロシアでもアメリカの経済力がどの程度まで海外駐留に耐えられるのかと調査され議論された経過がありまして、この議論内容は全て英語による放送で世界配信されているので、web-site archive 確認可能と思います。

※外国で視聴したはずですから、日本国内向けには規制可能領域になっているかもしれませんので断言はできませんし、「私のweb」では外国ネットに繋がらない様になっているweb-line もあるので、興味のある方はご確認ください。
視聴地域は、カンボジア・インド・ラオスのケーブルテレビの可能性が高いので、これらの国のケーブルテレビでタイではないはずと思います。

日本の国防とも関係する内容なので野党は議論に参加するべきですが、何しろ【大嘘野党連合】ですから憲法改正議論には立ち入らないし、北方四島一括返還論だけで絶対譲らないし、しかし鳥取県所属の竹島問題では無言を貫くし、【大嘘野党連合】で単に無責任ですから「恥を知りなさい」と国会でいわれても知らんぷりです。

日本国内の野党ですから、思想的立場と思考が日本を大事にする基本的部分が必要なのですが、外国人思想が入交りまして日本に対する道徳も社会通念も無い連中の寄せ集めガラクタですから、何処の人種でどのような思想を持ち代議士に立候補したのかと問いたいですが、道徳心が無いので恥もなく言ったことは忘れるという漫談領域ですから、【皆様か方々面白がって投票したら阿寒湖】よ。

無節操漫談代表事例
※消費税8%を10%に値上げすべきではなく、自民党は値上げを思いとどまるべきだと言いますから、お前の口には二枚の舌がついてんだな?
いえいえ、私の思考だとすると三枚も四枚もついているので、皆様野党の言動と与党の時だった過去の言動を思い出してください。

◎エダノ立憲民主党代表人物は、【弁護士資格所持者】という触れ込みですが【嘘つきで泥棒】と改名すべきで、名誉棄損で東京地裁に提訴してくれるとワクワクするよ。

アンさん、どうせ未来を捨てたのだから、暴走と信号無視で100人ぐらい巻き込む大事故をやらかし、「ここいらでもう2-3事案提訴してもおんなじだよ・・・待ってる件ね。

※当時、与党で現野党が消費税値上げ決定を国会でやったのに、与党から野党に転落したら消費税値上げについては自民党のせいだというし、自己都合で過去の言動を大嘘で誤魔化そうとする脳天ですから、このぐらいトンチキ脳天連中から【攻撃】される丸山氏の怒りもわかるけどね。
戦争すっか? (笑)
何処と?
南朝鮮の文大統領とだよ!!
安倍総理の気持ちだけど、良く握手したね・・・手を引っ込めてもいいんじゃないの!!



ではどうするのか?

日米安保解消の道筋を提案して、日本は独自に国防を完成させるという道筋で時間的猶予を獲得する設定をするのです。
問題は憲法改正発議に必要な参議院議員の代議士数で、発議に必要な参議院代議士総数は167/250ですが、実は180名でも足りない可能性がありまして、理由は公明党の参議院議員だけでなく自民党所属の参議院議員に対する党議拘束を実行できるのかどうかです。

※憲法改正なので、党議党則は設定されず自由投票となったら【自民党擬態参議院が脳天をポッコリ】しますので、所属代議士数が200/250議席くらいでも発議まで至らない可能性が強いですね。

平たく言うと、自由投票になりましたら【200名/250】の参議院議員総数でも擬態議員が正体を表したり、メッキが剥げて何色にも変化する七変化代議士になる場合も予測されまして、今回安倍総理が衆参同日選挙を選抜しなかったのは【危惧】を恐れたので安全な道筋を選択したというのが判明できましたけど、心の51%は予測できても選択は同日選挙で憲法改正大義を大きく打ち出して同日選挙をにして欲しかったですね。

今回、トランプ大統領の主張する安保ただ乗りというのですから、自衛隊を海外派兵して原油の道筋を守護する大義で【防御は自国の軍で賄う】という内容にすれば良く、米軍駐留経費が自衛隊内予算に組み込めるので国防防護能力は上がりますが、アメリカ軍に頼っていた反撃と攻撃力は零になるので、攻撃力に対する思想改善の方が先になりまして、兵士の採用時に適用される思想に対する調査権限と兵士の処遇も待遇も新規の自衛隊法で決定しなければならないし、何より自衛隊の交戦規定の策定が必要ですから、交戦規定を作るには憲法改正が必要不可欠なので、安倍晋三総理が6-7選もしなければ全てを成立できません。

日本は小国ではなく大国なので、応分の軍事力を持ち自国のシーレーン保護は当たり前であり、守れなければトランプ大統領の主張する言い分をある程度受け入れて経費負担増をするしかありませんが、主張はアメリカ軍の全経費の中で応分の割合負担となっていますから、極端な話に解釈すると自衛隊に関するすべての費用支払いでも賄えきれないという数字に発展しまして、決定金額には思想の解釈部分がありますから、戦闘機のパイロットを派遣しているので育成費用算定をどうするのかまで議論していたのでは金額が空高くなり天文学的数字でも追い付きません。
ここで言えることは、交渉の道筋が可能という事が保証されており、しかも選択は提起された内容を日本が選択可能なので、取り合えず交渉して少しの増額を受け入れるのではなく、安保同盟解消も含む【拒絶】を視野に思考するしかないという意見ですが、あまりにも話がでっかいのでトランプ大統領にも「risk」が発生しますから、米国内で議論されないでテーブルに上るはずのない議題と心得ますから、心の吐露という表現を致しました。


◎私としては、一気呵成に憲法改正大義の旗印で同日選挙を夢見てましたけれど、今回の自民党は大義が多くて焦点がボケてしまい「自民党だけで60議席」程度の獲得ですと、憲法改正まで至るには更に3年かかりまして、私は生きていられるかどうかわかりませんので、長期の先送りで【自民党は1票減らしたぞ】と言いがかりをつけて責任者を出せといいタイです(笑)

自民党の提起した参議院議員当選者数ですが、52名でしたけれど私は60名程度の可能性もあると思いまして、理由は二階幹事長の受け入れた転籍立候補参議院自民党所属者です。
ぶっちゃけて話をしますと、野党所属の代議士だったが落選や他の事情で自民党に転籍して選挙を戦い当選しようとする【狡い】奴らですから、憲法改正議論になりましたら反旗の可能性はありますけれど、その場合には引退の道を選択しなければならないので「党議拘束決定ならば党議」に従うはずであり、自由投票なら憲法改正反対の立場を選択するはずですが、いずれの場合もヤケクソ選択になるはずですから彼らの動向に興味がありまして、今度はどっちに行く野田? (笑)

大勝利すると、二階派に大臣ポストが一つ贈与になる可能性が多いが、岸田派閥は過去に優遇された経過があるので一つ減員されるはずですけれど、衆議院解散がなかったので内閣改造はしないが副大臣や予算委員会ポストは動かすのでしょうね。
何にもいじらないのでは、官房長官のコケンニかかわるだよ・・・2-3人ぷっぎって手本を見せてやる(笑)



トランプ氏の思考
収支のバランス

トランプ大統領は、自己で金儲けをした人物なので心の中に強い意志がある人物ですから、米国の民主党大統領とは根本的思想部分で異なりまして、必要があれば戦争なんぞへいちゃらですね。
ただし、2期目まで戦争はしないと思いますので、選挙に当選し計8年の大統領職が確定したら【ドカン・ズドン】程度は規模の大小だけでやるはずですから、その時に安倍晋三総理が日米安保解消に向けて猶予を獲得し、ロシアとの平和条約締結で北方二島を返還してもらうのが良い道筋ですけれど、マスゴミは大阪G20を迷惑だという編集するテレビも出てくるのですから、話題を作りごく少数意見を強調させる破滅への道筋に乗っかっているテレビ台本の人々ですけれど、チートは総務省から思想指導程度は必要なんじゃないのですか?

日米安保条約破棄の提案は無いはずですから、個人的には安閑としていられますが「憲法改正後は日本から同盟破棄」も可能ですけれど、その前に自衛隊員に対する思想調査を実行するだけでなく、米軍が制度化した兵士の退職に関する制度を模倣すべきで、少なくとも自衛隊三軍で変な事故5回も起こした関与連中はさっさと追放です。

厳しい追放の発表が必要で、厳しければ厳しいほど【事故の連鎖防止】に寄与するはずですから、こんなフザケタ事故等は認めんという姿勢で対処すべきですけれど、防衛大臣の姿勢がどの選択をするのかですね。
発表が無かったり大甘だとしたら、在日朝鮮人の判定を出しますので、皆様も過去からの言動には注意して見守ってください。

この場合、過失による事故と故意による事故があるので、指揮命令系統の確認整備が可能な構築が先でして、処罰は徹底調査した後という事だけでなく疑わしきは追放でもありますし、職業軍人の幹部でも同一に追放できるように制度改革が必要です。


皆様、サンヨーという会社をご承知でした?
日本で、在日に最初に株式を乗っ取られて会社が切り売りされた初の会社ですが、何せ在日ばっかし上席に登用されるので仕事は会社切り売りですから、会社はタチマチパンクしましたけれど、やり口は【横井様→赤坂のホテルニュージャパン】持ち主のやり方でして、文句を言うやつと不平を言うやつは出ていけスタイルですから、人事は常に強権でセクハラですけど、会社にある資産を現金化するという手法なので一時的には利益が出ますけれど、継続性を犠牲にしているのでソニーも株式評価が半分の価値になりまして、昔蓄えた資産は見事になくなりました。
イギリス人の社長様でストリンガー様というお方でしたけれど、社長様の給与は何百億も頂きましたから会社なんぞなくてもいいよでして、続く人物も利益を出しましたけれど虎の子のビルも売っちまいましたからもはや売るものが無いので、応分株式評価は下がりまして浮上は二度とありません。
個人的には、武田薬品の株式も低下の一方通行だけを走る道筋の株価という内容と判断していますから、問題は時期だけです。
ですから、イギリス側が武田を売り浴びせてきた時が始まりで、何度かあるはずですけれど「最近のハゲタカ」はこのように手法で何度も売り浴びては儲けまして、繰り返し行い株式を上がれば売るという手口でぼろ儲けをするインチキ臭い手口ですから、イカサマとばくのパチンコとルイージしている領域ですけど、捕まることがされないのか捕まえられないのか合法なのかという点に問題があり、しかも個人に犯罪性が求められないのも特徴なので、やって成功したら金持ちですし、捕まらないので女子供でも爺にもできるの?




トランプ氏の個人的秘密の収支バランス

トランプ氏は、微妙な部分で自己反映物語をキヅイテマシテ、イスラエルに対するアメリカ国益贈与は【自己反映】物語に直結するので、民主党のヒラリー様もオバマ様も皆様ユダヤMoneyには敏感でしたから、今でも政治資金の懐にはユダヤMoneyが間断なく入りまして常に潤沢です(笑)

ユダヤMoneyの特徴
大統領経験者は、生涯自己の政治資金を受け取る団体をいくつも創設しますが、ユダヤMoneyは生涯お金を常に振り込んでれるし、講演会も設定してくれて両手にユダヤMoneyですから、皆様はイスラエルに対する国益の配当を決して忘れません。
いわば、国家益を個人に還元するやり方ですが、違法ではなく【問題】だというのは思想の解釈が異なるからですけれど、個人的には奇貨という断定で禁断のお金という判定ですが、お金ですからどのような手法であれ贈与は可能です。
講演会に赴けば1回あたり10万米ドルを100万米ドルにすれば良いだけですので、両者に資本主義的道徳なのか社会主義的道徳なのかの思想判断により可逆的判断が行われますので、犯罪性は認められないという【狡い奴らの理屈】です(笑)

古代中国では、賄賂に認定できないが思考的に問題が生じるという金銭の収受に関しては【奇貨】の判断がされましたけれど、どちらかというと賄賂ではないが限りなく賄賂に近い金銭なので収受には心の規制があるであろうという範囲の金という判断でして、個人的思考だと限りなく全に近い悪で本質は悪という判断ですけれど、取り締まる法律が無いという事が問題です。
ですから、公務員を退職した者は生涯年金生活だけにすべきという乱暴な法律の設定でしか解決できませんが、このような法律の設定があったら年金受給金額が低すぎるので生活できないから何とかしろという理屈も野党側から持ち上がりまして、予算の関係でできませんではフザケンナの怒号になります。

6,000年かかって解決できなかった内容なので、100年程度で解決できる問題ではありませんが、元米国大統領職に限らず国家の元統治者には高い年金が支払われるので受取制限があっても良いかもしれませんという議論から始めましょう。







三軍自衛隊


①F35 の墜落             航空自衛隊
②迫撃砲の投下場所違い        陸上自衛隊
③オーストラリアでの輸送船接岸事故  海上自衛隊
④ヘリコプター大破事故        陸上自衛隊
⑤掃海艇の船舶接触事故        海上自衛隊

最近立て続けに起きた三軍自衛隊事故ですが、④の時に終わればいいがと記述しましたけれど⑤が起きました。
なぜ起きたのか?

推測
人種を主張する人々が事故を起こしていますから、これからも全ての自衛隊三軍で連続発生する可能性があり、事故防止をするには隊員入隊に関する制度を改善する必要がありまして、思想審査を徹底してから入隊できる内容を創設し、今回の事故に関しては【事故本人】も含めて周辺全部の思想も含む徹底調査が必要ですね。

前回は、タイ軍の兵士採用時には思想が確認されると説明しましたけれど、アメリカ軍でも人種別による同様の事が多発したした過去がありまして、この時はアラブ関係兵士による事故が多発したときでして、以後アメリカ軍は改善を何度も繰り返し行いまして、現在のように事故発生は劇的に少なくなりました。
日本国内報道はとても少ないのですが、ABCアメリカの放送局archiveを確認して頂きますと放送された時間数で深刻度が判別できると思いますが、私の場合CNNの放送は最初から懐疑的なので視聴はアメリカの場合ですとABCが多かったです。
構えて記述しますと、思想を取り入れたので白人男性の中間層に兵士選抜が多くなりました。

※具体的現場のやり方
指示する指揮官と操作する人物の関係の責任範囲を明確に規定しましたから、指揮官の間違い指揮に対して実行する側から意見具申というか確認する事を認めていまして、とかも指示に関してのやり取りには記録を残す事故防止策がありまして、指揮者は間違い指揮をしたとしても実行する側から問題点を指摘されて上で指揮を継続するには、更に続けて二回指揮を重複し行う必要があり、しかも責任が確認できるし明確化されているので「証拠が残ります」から、操作する側の責任と指揮する人物の二重過失で計3回の確認がなされるので、一般論では指揮間違いが起きないのです。
無線であれ何であれ、音声の指揮に関する記録が全てに残りますから、【水掛け論】が戦場でも起きないので責任の問題がわかり易いのです。


操船ミス
指揮官が指示しても、操作員下士官又は兵士は自己の責任で再度確認する権利を有しますので、指示には責任を明確化される事により間違い指示を回避できますし、指揮官から操船者への直接指示は全て記録されますし操船記録も残るように設定されているので、指示間違いで抗弁され更に指示間違いをする事は重い責任が追及されるので抑制効果も大きいのです。

何故大問題になったのか?
アメリカ軍内部での連続事故ですから、事故をやる方も意識してやりますから内容は連動していたので、調査が入りましても【周辺の関係者は非協力言動】をしまして調査に協力しません。
しかし、事故は立て続けて何度も類似事件が起きますから、軍船は接岸するたびに岸壁にぶつかりあっちでもこっちでも起きまして、海上自衛隊とおんなじ手口でtug-boat に牽引されている時にスクリュウに動力が伝わるという【伝達】ミスによる責任水掛け論での指示間違いですので、話がまとまりません。
そこで、対策が立てられたのですが、対策は現場での行動確認の中で微に入り細に入り対策が行われましたから、全ての言動についてモニターされる整備が最初に行われまして、基本的には【証拠保全処置】が優先してますから、一度、アメリカ軍の責任分担制度を確認していただくとびっくりされると思いますが、これはアメリカ軍の平時と戦時に起きた人種の戦いで起きた問題を解決するためのものですから、処罰された人物は軍を追放されたり年金も減額されたりするし場合によっては刑務所ですし、ともかく色々な点に波及する内容で軍をオン出されるので、給与が年間600万円の年収がぶっ飛びまして自衛隊を出ていく羽目になるというのですから、何処かの奇特な篤志人物が同程度の給与で受け入れてくれる事は少ないはずなので、五回起きた自衛隊の事故に対する処罰対象者が何人出てどのようにされるのかで、この後の事故が連動継続するのかどうかで継続事故の発生頻度に影響するでしょうね。

ですから、実行者に対して褒美にあたる部分の問題点を指摘していまして、カンボジアでは内務省大臣が暗殺実行者に対する便宜供与は犯罪を誘発するので取り締まりを徹底し、事実を発見したら直ちに両者を取り締まり処罰すると宣言しましたから、暗殺を実行しても報酬が手にできなかった期間ができましたし、銀行は公益性があるので逮捕状が出た人間の資産は凍結せよという部分も指揮されましたから、銀行は資産凍結と口座凍結されまして全てが監理されたので暗殺者も指示者も大変でしたね。

※言いたいこと
犯罪に関して、逮捕された家族を含む支援と後援を法が禁止しているという事が大々的に報じられ、実行されたので次なる暗殺に関していえば抑制効果があるはずですから、Dr kem leyの暗殺までの期間は長かったですね。
カンボジアの事件では、多分ですが指揮者から暗殺者に対する補償問題が発生しているはずであり、日本でも自衛隊三軍事故に関する連動思想犯罪に関してはカンボジア同様に同部分も取り締まり対象にすべきと力説しています。
何度も記述していますが、アメリカ軍では対策がされていますので、日本の自衛隊の整備が遅れているだけですというか思想に関する問題に向き合う姿勢が無いのですから、何とか対処しなければならない部分でもありますけれど、汗をかいても評価されないので皆様が逃げ回り一向に完全されないですね。

五回の事故の費用計算
桁違いに航空自衛隊の損失が大きいので、損失度合いからは更に陸上自衛隊か海上自衛隊のどちらかがやると帳尻的には合いますから、更に連動してもう一回あるだろうと思うので、思考的には対策は必要でしょうね。
だけど、随時発生し止められません。
理由は簡単で、思想に対する対策と責任を確定させる整備が無いからで、更新記録や指示内容全部の記録保持と指示記録保持だけでなく、うっかりという言い訳が可能な体制では事故を止められません。
この点、アメリカ軍の記録保持についての・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いずれの場合にも、単なる凡ミスによる事故でケガ人が無いというものだし、④のヘリコプター大破事故では尻尾が切れて派手な事故ですがケガ人が無しという素晴らしい腕による事故なので、何でこんな人間が【80-90】程度の老齢能力事故を起こせるんだ!!

自衛隊思想検査による入隊と責任制度の採用が必要であり、更に処罰と退職に導く制度の構築が必要ですけれど、最初に憲法改正をしてから自衛隊法の改正と新規法律の創設になるのですが、いずれにしても学業成績と身体能力だけが選抜評価というのは間違いですけど、思想の話になると赤と黄色の話に反日と抗日話が入交り、オラ病めたです(笑)



★構えて、思想に対する内容を視点を変えて説明いたします★

タイ国軍は、大陸の中にあるので人種の融合が発展しやすい環境ですから、タイ人の子供は公立学校に行きましてタイの思想を学びます。
対して、外国人子弟は「私立校」で自国の民族思想を学びますので、国籍がタイ人でもタイ人として行動が求められる軍隊には入隊をさせないのですから、簡易に思慮すると思想による人種差別ですが、この思想差別がタイでは人種差別と言われようと何と言われようと【実行】されているので、嫌ならタイを出て行けという【現プラヨット総理】の思想がここにありまして、二人の元総理大臣でシナワトラ兄弟はタイを出ていきました。

現プラヨット総理は、過去の経歴が【近衛師団 司令官】であり、現国王で皇太子時代の申し出を受け王妃を近衛師団に職権で入隊させているので、親密度というか王室との関係がどれほど近いのかという事であり、暫定総理大臣就任時の前国王時代から「王室に対する喜捨」の税特別処置を実行していまして、現国王に対する税の特別処置についてはタイのテレビが映らないので確認できず不明です。
ただし、カンボジアには多数のタイ人およびタイ関係者が居住していますから、ケーブルテレビはタイ国内と同じ内容で随時流れますので、カンボジアにいるとタイの情報については随時入手可能です。
カンボジアでは、ケーブルテレビで中国の本土放送も入るしロシアの放送も入り、フィリピンの3ch程度の放送もあるので視聴するには大変で、私がカンボジアに居た時では100chのケーブル放送契約でしたから、とても全部は見れません。
最大ですと、130-140chがケーブルテレビで流れているので、言語もそのままなので【勉強不可】です(笑)

多数の言語があるのですから思想も多数と言えまして、タイの思想は受け入れないのであれば【出ていけ】ですから、日本的諺ですと【郷に入りては郷に従え】ですが、今回の自衛隊連続した三軍に跨る事故なので、思想的には深い底流に流れる問題があり、しかも指揮官の関与であろうと思われる点に懸念がありまして、採用基準に思想を入れるのは当然と思います。


アメリカ軍の思想的問題
アメリカ軍は、世界各地に派遣され戦いますから、現地で思想的背景による戦い拒否に関する事例が出たのでは軍隊の指揮系統が崩壊しますので、最初から戦いの拒否を認める内容で入隊を認めましたので海外派遣には問題が残りました。
この他、多数の問題が発生したので改善を何度も繰り返し行いまして、尉官の中に下士官から特別選抜した准尉制度を幅広く設定しまして、現場能力がある人物は片っ端から准尉に引き揚げまして、小隊規模程度までは指揮権を付与したのです。
ですから、攻撃ヘリコプターのパイロットにも採用されていまして、2人乗り攻撃ヘリコプターの武器操作員でも期間が長い場合にはパイロットにしましたから、戦争を行う意志の思想保持者だけに軍を託すという手法であり、思想云々の兵士は門前払いで採用しないという事でもあります。
採用されるのは、海軍だけで他の軍は相手にしないですけれど、不況ですと公務員に人気が出るのはアメリカも同じなので、白人の兵士が
相当多くなった感じがします。

この方法になりましたので、海兵隊に戦闘任務が特化されたので、陸軍は特殊部隊も含めて縮小方向になるという再編でして、戦闘機のパイロットも白人しか採用されなくなりましたから、此処には厳然とした人種差別による採用基準があるのですが、何せ日本のマスゴミですから気に入らない内容は一切放送しないで大阪G20は市民生活を圧迫しているので【くんな】というタレントがテレビに出てきますので、相変わらず「1%」の話だけ放送するというマスゴミ思想です。

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