アメリカ政党別大統領候補選抜投票(予備選挙)
Mr bermil-sanders・・・日本語表記ですけど、バミィル・サンダースなのか?
Miss hillary clinton・・ヒラリィー・クリントンなのか?
クリントンの呼称は間違いないはずだけど、バニーand/orバミィルなのか?
呼称が決定していないのかもしれないので、どっちの呼称方も正解かな?
アメリカでは、巨大な二つの政党が各政党から一人づつの大統領候補者を選出し、二人で大統領職を争う一騎打ちの形がありまして、政党が一人の候補者を全面的に応援します。
勿論、無所属でも立候補は可能ですが、組織応援力・知名度・資金力等が問題となるので、無所属立候補は一般論では無理です。
現在、政党内で大統領候補者を決定する為の候補者選抜投票が行われていまして、共和党では「ドナルド・トランプ」氏が優位な位置に居ます。
民主党は、Mr bermil-sanders・・バミィル・サンダースなのか(日本語表記わかんない)
Miss hillary clinton・・ヒラリィー・クリントンなのか
民主党は、上記の二人が一騎打ちで戦っていますが、Mr bermil-sanders の呼称方では「バニー・サンダース」と民衆が叫んでいるので、愛称というか一般呼称名が「バニー」という事だと思いますけど、日本語呼称名が判りません。
ですから、「バニー/バミィル」の両方で呼称されると思います。
※選挙戦術について
Miss hillary clinton
ヒラリィー・クリントンの選挙手法は、最初から指名代議員に自己の陣営に加わる様に声明を出させる手法で、選抜投票が始まる前から結果が見えていると言う錯誤を与えるもので、序盤戦に大量の資金をぶち込んでいくつかの州で勝利し相手陣営を萎縮させ選挙から脱落させるやり方です。
8年前に、オバマ大統領が勝利した時にも同一の内容でしたから今回も同一の手法でしたが、Mr bermil-sanders氏は「奇跡を起こす」と言って一歩も下がりません。
CNNの放送内容は、クリントン氏に傾向内容ですから信頼性が無く「ABC放送の内容の方が真実」と認識していまして、自宅ではCNNの放送しか視聴できないのが残念です。
ABC放送は、1ヶ月に一回程度しか見れない・・・知り合いの店舗でコーヒーを飲みながら見るだけ。
※現状で奇跡が起きる可能性も有りまして、現状は僅差の縮小だが2連勝の後に3連勝すると空気が変わりますから、更に奇跡に一歩近づきます。
※Mr bermil-sanders は、CNNの「ユダヤ人」について質問されても「明確にユダヤ人という誇り」があると回答する信念の人なので、Miss hillary clinton との政治的取引による妥協はしないはずですから、どちらかが潰される選抜投票になると思います。
興味が出ますねー(笑)
●Mr bermil-sandersは明確な主張をする人ですから、彼の話に偽りはないので「全てに自己正直な話」で民衆を引き付けていまして、オバマ大統領のキューバ訪問時に関する声明に関しても「私はそうは考えない=i,m not think so」と真っ向否定しましたし、ウォール街と金持ちから選挙資金を受けているクリントン氏を単なる金持ちの政策者と位置付けて話しをした後に2連勝していますので、ひょっとするとひょっとするというか奇跡が起きる可能性はありまして、日本に対する政策でも「為替介入は自由主義」に反する行為と位置付けて話をしているので、サンダース氏がこれから3連勝したら「us1$→110円」をスパット割り105円台に突入すると思いますが、日銀の抵抗で105円近辺で為替がウロツクのだろうと思いますけど、後の勝敗が4勝1敗程度の戦いでも円(jpy)は価格上昇を妨げる要因が無くなりまして一気に高騰の道筋をたどる筈ですので、輸出入業者は今から手持ちの米ドルを残らず売った方がイイだろーと思うよ。
何でかというとね、日本には毎年米ドルが入ってくる経済が確立されているので円は高くなるはずなんだが、日銀の黒田節の唸り声がある間は無理だという事だけど、バニー様がクリントン様より選抜される可能性が高くなっただけで円は高騰するという事だよ。
何でかというと、黒田節が「吠えられない」環境がアメリカに出来るので、アメリカのファンドは一斉に円買いに走るという事で、対抗したら「損金」の発生と政府関与の責任が避けられなくなり、もはや「手の付けられない」状態になるので黒田バズーカは退場処分となり完全崩壊となるんだよ。
予測がどうなるにせよ、興味あんねー(笑)
で、ドッカノ大学教授様の意見は?
金融工学の大学教授様は?
日本の大学に沢山居た教授様が出て来なくなったねー(笑)
何せ、日本国内に居て自称「危機管理専門家」の大学教授様だけど、ベトナム戦争当時のホーチィミンにある昔のホテルの作りがどうなっているのか判ってんのかな?
150mmロケット弾の直撃を受けても、死なないような構造を勉強した事アンダンテ?・・・説明を聞いたら驚くアルヨ。(中国人が出て来たよ 笑い)
オバマの戦争
以前から記述したかったISISandISの話
私は、タイのバンコクで爆発事件があり、二度目の爆発は無い筈だと記述しましたけど、ちっちゃいのがありまして予測は外れたと言えますが、同一の火薬による爆弾は製造不可能と記述していました。
記述を確認して頂くと、同高性能火薬は二度入手できない筈と明確に記述していまして、理由は簡単で購入不可能だからです。
※イオンモールにも販売されていないんだよ(笑)
高性能爆薬は、先進国でも製造国が限定されてまして、タイでも製造は不可能です。
バンコクの爆発事件は、ミサイルに内蔵される燃焼速度の速い高性能爆薬が使用された稀な事件ですから「爆発の波及範囲が広大」でしたので、BTSの線路下のsky-walkが破壊されてまして、一般の爆弾では無理な内容です。
※爆薬量を多くすれば可能ですけど、バンコクでは大量の火薬を街場に持ち込む姿が電柱に設置されたテレビカメラに映り、人物特定が可能なので持ち込めません。
何が言いたいのか?
戦いには、武器弾薬が必要だしお金と人員も必要なので、タイ警察が逮捕した人員の内容では全てを取り揃えて何度も爆発事件を起こす事は、タイ国内では不可能と申し上げています。
以上を踏まえて、ケリー国務大臣の願望であったシリア撲滅作戦について
ISISは、アメリカの資金と武器弾薬で構成されており、トルコも一連の話にのっかってアメリカから多額の軍事援助を頂きマンモス作戦に加担しまして、貰うものはいくらでも頂きマンモスです。
従いまして、アメリカの武器弾薬はとても豊富にトルコ経由とイラク経由で流れていまして、イラクの現政権の軍事内容を考えると意味が推認可能です。
イラクの兵士組織図
イラクも兵士が最前線にいますが、中隊規模の指揮官はイラク兵でも大隊規模の指揮官はアメリカ人で直接指揮していますから、イラク軍の実態はアメリカ人が指揮を執っているという事がありますので、当初ISISに武器弾薬を供給したのはイラク経由とトルコ経由の二つのルートでした。
後に、空中から供給した事実もありまして、パラシュートで武器弾薬と医薬品に食料品を段ボールに入れて空中投下したので、途中で相手側に奪われたりした動画がシリア政府軍から流されまして、オバマ大統領の嘘がばれましたね。
このシリアからの事実報道によって、オバマ大統領は政策変更を余儀なくされたので、「肝っ玉」がちっちゃかったです(笑)
内容
ケリー国務長官は、ユダヤ系アメリカ人ですから「シリアのアサド政権打倒」の意思を強く保持していまして、過去にシリアのイスラエル軍に対する大規模な戦車侵攻作戦ではイスラエル兵士が多数戦死と負傷をしましたから、戦況がイスラエルに傾いた時に「シリアの領土」を手に入れ、強引にイスラエルの土地として占領した過去があり、憎しみは双方の国に谷のように深い傷で生涯忘れられない内容ですから、ケリー国務長官が主導して「ISIS」にお金と武器弾薬を供給したのです。
問題は裏切り
先進国は、自己都合でアラブの部族対立を煽っては水をかける政策を過去から実行していまして、アメリカの軍事顧問が武器を供給する約束だけでは「条件不足」な筈でして、大量の武器弾薬供給と資金援助があってから数年分の戦い可能な武器所蔵の後に「戦いの開始」しましたから、シリアに対する攻勢は「度肝を抜く」速さで進行しましたけど、シリア軍が空軍を使用し始めたら「消耗戦」の度合いが高くなったので先進武器のおねだりが出ましたけど、アメリカは拒絶しましたので「初期に渡された」ミサイルだけでした。
これでやってらんねーと「戦いが停滞」しましたのでアメリカの空爆支援云々の話が出ましたけど、世界的に無理な情勢なのでカッコマンオバマは話を引っ込めましたら、ISISの連中は「フザケンナ」です。
そんなら、石油を頂くと言いまして、石油を頂きまして「勝手に他国に売渡しました」けど、トルコ経由でトルコ国内には多量の安価な石油が行き渡りまして、建前でトルコは知らぬ存ぜぬですから、「関係者は常に嘘が十八番」デス(笑)
イラクの石油をISISの連中に分捕られると、イラクに販売した武器弾薬の代金を回収できなくなるオバマ大統領は、空軍力でISISの連中をある程度叩くという方式に出ましたので、最初の約束などあってないようなもんです。
後に、ISISがシリアに再度攻め入り始めたのは、シリアの石油ならいくらぶんどっても文句は言わないし資金も出すし武器も供給すると言う話に合意ができたからで、そんならやりましょうと「シリアに攻め入りました」ので、シリアはロシアに助けて欲しいと懇願したのです。
プーチンさん、「恐ロシア」を見せてロシアの空軍力でISISを概ね蹴散らしましたので、後は勝手にしろです。
勝手にしますけど、武器と弾薬の販売を願いますという事ですから、今後は石油代金の半分程度はロシアに流れまして、ISISに加担した連中は「報復」が恐ろしいので欧州に密航船で旅立ちました。
※自業自得的な意味合いがあるのですが、カンボジアに居住させたらヨカンベな(笑)
何、水が欲しい・・・基本的には、自主性に任せるので勝手に井戸掘れ(笑)
食べ物? ・・・金出して買え
金が無い? ・・・自分で何とかしろ。
土地使用代金は、年間1㎡あたり、us10$にしてやるので、1,000年分前払いしろ(笑)
オバマ大統領は、ユダヤ系の国務長官にケリー氏を指名しましたけど、これはユダヤ人のお金が大統領職を解かれたのちの生活年金を保証するものですから、いわば「国家の年金」と「ユダヤ年金」の二つを手中にする為の方策だったと言えまして、更にシリア戦争がアメリカ国内の貯蔵された武器弾薬の一掃に役に立つので軍の装備が最新に変わりますので軍関係者は恵比須顔で、武器製造企業関係者も新規事業が増えるので恵比須顔で、イラクには大量の武器弾薬の全てが販売可能なので、以後イラクの石油は20年程度はアメリカの支配物となりまして、関係者に「富をモタラス」黒い大統領様様です。
イラクは、時代遅れのハンビーという装甲ジープを2,300台程度一気に購入していますし、兵士の使う武器弾薬も延払いで現イラク政権が一気に購入していますし、M1A1-M1A2タイプで旧式戦車も大量に販売されてまして、イラクはアメリカの武器購入を現政権が行っています。
理由
アメリカに擁立された政権ですので、政権維持には武器弾薬が喉から手が出るほど欲しいのですが、アメリカの支配下にあるので全てアメリカの言い値での購入になりますが、政権に居る側は「どうせアメリカの石油」と考えているので、自己の立場だけを考えた政策をします。
●政権維持には、武器弾薬を供給してくれる国家が大事という事なので、カンボジアの国は「中国がとても大事な」国となっています。
防衛大学校の幹部候補生
安保論争が沸騰し始めたら、防衛大学校を卒業して任官拒否が倍増する日本ですから、何らかの対策が必要です。
簡単に言うと、任官拒否をする人物を学生にしない何らかの方策が必要で、任官拒否者には300万円の懲罰だ程度では不足です。
これた他の学生にもありまして、医学部を卒業して医師にならなかったりする人物も多数居るという事なので、何の為に国家が税金を投入して医師を育てたのか?
今度から、過去の経歴抹消処分をするしかないよ。
だけど、防衛大学校を卒業して任官拒否する連中が社会に出ても、方便の名手という踊りはするんだろーから「何やっても信用できねーなぁー」。
Mr bermil-sanders・・・日本語表記ですけど、バミィル・サンダースなのか?
Miss hillary clinton・・ヒラリィー・クリントンなのか?
クリントンの呼称は間違いないはずだけど、バニーand/orバミィルなのか?
呼称が決定していないのかもしれないので、どっちの呼称方も正解かな?
アメリカでは、巨大な二つの政党が各政党から一人づつの大統領候補者を選出し、二人で大統領職を争う一騎打ちの形がありまして、政党が一人の候補者を全面的に応援します。
勿論、無所属でも立候補は可能ですが、組織応援力・知名度・資金力等が問題となるので、無所属立候補は一般論では無理です。
現在、政党内で大統領候補者を決定する為の候補者選抜投票が行われていまして、共和党では「ドナルド・トランプ」氏が優位な位置に居ます。
民主党は、Mr bermil-sanders・・バミィル・サンダースなのか(日本語表記わかんない)
Miss hillary clinton・・ヒラリィー・クリントンなのか
民主党は、上記の二人が一騎打ちで戦っていますが、Mr bermil-sanders の呼称方では「バニー・サンダース」と民衆が叫んでいるので、愛称というか一般呼称名が「バニー」という事だと思いますけど、日本語呼称名が判りません。
ですから、「バニー/バミィル」の両方で呼称されると思います。
※選挙戦術について
Miss hillary clinton
ヒラリィー・クリントンの選挙手法は、最初から指名代議員に自己の陣営に加わる様に声明を出させる手法で、選抜投票が始まる前から結果が見えていると言う錯誤を与えるもので、序盤戦に大量の資金をぶち込んでいくつかの州で勝利し相手陣営を萎縮させ選挙から脱落させるやり方です。
8年前に、オバマ大統領が勝利した時にも同一の内容でしたから今回も同一の手法でしたが、Mr bermil-sanders氏は「奇跡を起こす」と言って一歩も下がりません。
CNNの放送内容は、クリントン氏に傾向内容ですから信頼性が無く「ABC放送の内容の方が真実」と認識していまして、自宅ではCNNの放送しか視聴できないのが残念です。
ABC放送は、1ヶ月に一回程度しか見れない・・・知り合いの店舗でコーヒーを飲みながら見るだけ。
※現状で奇跡が起きる可能性も有りまして、現状は僅差の縮小だが2連勝の後に3連勝すると空気が変わりますから、更に奇跡に一歩近づきます。
※Mr bermil-sanders は、CNNの「ユダヤ人」について質問されても「明確にユダヤ人という誇り」があると回答する信念の人なので、Miss hillary clinton との政治的取引による妥協はしないはずですから、どちらかが潰される選抜投票になると思います。
興味が出ますねー(笑)
●Mr bermil-sandersは明確な主張をする人ですから、彼の話に偽りはないので「全てに自己正直な話」で民衆を引き付けていまして、オバマ大統領のキューバ訪問時に関する声明に関しても「私はそうは考えない=i,m not think so」と真っ向否定しましたし、ウォール街と金持ちから選挙資金を受けているクリントン氏を単なる金持ちの政策者と位置付けて話しをした後に2連勝していますので、ひょっとするとひょっとするというか奇跡が起きる可能性はありまして、日本に対する政策でも「為替介入は自由主義」に反する行為と位置付けて話をしているので、サンダース氏がこれから3連勝したら「us1$→110円」をスパット割り105円台に突入すると思いますが、日銀の抵抗で105円近辺で為替がウロツクのだろうと思いますけど、後の勝敗が4勝1敗程度の戦いでも円(jpy)は価格上昇を妨げる要因が無くなりまして一気に高騰の道筋をたどる筈ですので、輸出入業者は今から手持ちの米ドルを残らず売った方がイイだろーと思うよ。
何でかというとね、日本には毎年米ドルが入ってくる経済が確立されているので円は高くなるはずなんだが、日銀の黒田節の唸り声がある間は無理だという事だけど、バニー様がクリントン様より選抜される可能性が高くなっただけで円は高騰するという事だよ。
何でかというと、黒田節が「吠えられない」環境がアメリカに出来るので、アメリカのファンドは一斉に円買いに走るという事で、対抗したら「損金」の発生と政府関与の責任が避けられなくなり、もはや「手の付けられない」状態になるので黒田バズーカは退場処分となり完全崩壊となるんだよ。
予測がどうなるにせよ、興味あんねー(笑)
で、ドッカノ大学教授様の意見は?
金融工学の大学教授様は?
日本の大学に沢山居た教授様が出て来なくなったねー(笑)
何せ、日本国内に居て自称「危機管理専門家」の大学教授様だけど、ベトナム戦争当時のホーチィミンにある昔のホテルの作りがどうなっているのか判ってんのかな?
150mmロケット弾の直撃を受けても、死なないような構造を勉強した事アンダンテ?・・・説明を聞いたら驚くアルヨ。(中国人が出て来たよ 笑い)
オバマの戦争
以前から記述したかったISISandISの話
私は、タイのバンコクで爆発事件があり、二度目の爆発は無い筈だと記述しましたけど、ちっちゃいのがありまして予測は外れたと言えますが、同一の火薬による爆弾は製造不可能と記述していました。
記述を確認して頂くと、同高性能火薬は二度入手できない筈と明確に記述していまして、理由は簡単で購入不可能だからです。
※イオンモールにも販売されていないんだよ(笑)
高性能爆薬は、先進国でも製造国が限定されてまして、タイでも製造は不可能です。
バンコクの爆発事件は、ミサイルに内蔵される燃焼速度の速い高性能爆薬が使用された稀な事件ですから「爆発の波及範囲が広大」でしたので、BTSの線路下のsky-walkが破壊されてまして、一般の爆弾では無理な内容です。
※爆薬量を多くすれば可能ですけど、バンコクでは大量の火薬を街場に持ち込む姿が電柱に設置されたテレビカメラに映り、人物特定が可能なので持ち込めません。
何が言いたいのか?
戦いには、武器弾薬が必要だしお金と人員も必要なので、タイ警察が逮捕した人員の内容では全てを取り揃えて何度も爆発事件を起こす事は、タイ国内では不可能と申し上げています。
以上を踏まえて、ケリー国務大臣の願望であったシリア撲滅作戦について
ISISは、アメリカの資金と武器弾薬で構成されており、トルコも一連の話にのっかってアメリカから多額の軍事援助を頂きマンモス作戦に加担しまして、貰うものはいくらでも頂きマンモスです。
従いまして、アメリカの武器弾薬はとても豊富にトルコ経由とイラク経由で流れていまして、イラクの現政権の軍事内容を考えると意味が推認可能です。
イラクの兵士組織図
イラクも兵士が最前線にいますが、中隊規模の指揮官はイラク兵でも大隊規模の指揮官はアメリカ人で直接指揮していますから、イラク軍の実態はアメリカ人が指揮を執っているという事がありますので、当初ISISに武器弾薬を供給したのはイラク経由とトルコ経由の二つのルートでした。
後に、空中から供給した事実もありまして、パラシュートで武器弾薬と医薬品に食料品を段ボールに入れて空中投下したので、途中で相手側に奪われたりした動画がシリア政府軍から流されまして、オバマ大統領の嘘がばれましたね。
このシリアからの事実報道によって、オバマ大統領は政策変更を余儀なくされたので、「肝っ玉」がちっちゃかったです(笑)
内容
ケリー国務長官は、ユダヤ系アメリカ人ですから「シリアのアサド政権打倒」の意思を強く保持していまして、過去にシリアのイスラエル軍に対する大規模な戦車侵攻作戦ではイスラエル兵士が多数戦死と負傷をしましたから、戦況がイスラエルに傾いた時に「シリアの領土」を手に入れ、強引にイスラエルの土地として占領した過去があり、憎しみは双方の国に谷のように深い傷で生涯忘れられない内容ですから、ケリー国務長官が主導して「ISIS」にお金と武器弾薬を供給したのです。
問題は裏切り
先進国は、自己都合でアラブの部族対立を煽っては水をかける政策を過去から実行していまして、アメリカの軍事顧問が武器を供給する約束だけでは「条件不足」な筈でして、大量の武器弾薬供給と資金援助があってから数年分の戦い可能な武器所蔵の後に「戦いの開始」しましたから、シリアに対する攻勢は「度肝を抜く」速さで進行しましたけど、シリア軍が空軍を使用し始めたら「消耗戦」の度合いが高くなったので先進武器のおねだりが出ましたけど、アメリカは拒絶しましたので「初期に渡された」ミサイルだけでした。
これでやってらんねーと「戦いが停滞」しましたのでアメリカの空爆支援云々の話が出ましたけど、世界的に無理な情勢なのでカッコマンオバマは話を引っ込めましたら、ISISの連中は「フザケンナ」です。
そんなら、石油を頂くと言いまして、石油を頂きまして「勝手に他国に売渡しました」けど、トルコ経由でトルコ国内には多量の安価な石油が行き渡りまして、建前でトルコは知らぬ存ぜぬですから、「関係者は常に嘘が十八番」デス(笑)
イラクの石油をISISの連中に分捕られると、イラクに販売した武器弾薬の代金を回収できなくなるオバマ大統領は、空軍力でISISの連中をある程度叩くという方式に出ましたので、最初の約束などあってないようなもんです。
後に、ISISがシリアに再度攻め入り始めたのは、シリアの石油ならいくらぶんどっても文句は言わないし資金も出すし武器も供給すると言う話に合意ができたからで、そんならやりましょうと「シリアに攻め入りました」ので、シリアはロシアに助けて欲しいと懇願したのです。
プーチンさん、「恐ロシア」を見せてロシアの空軍力でISISを概ね蹴散らしましたので、後は勝手にしろです。
勝手にしますけど、武器と弾薬の販売を願いますという事ですから、今後は石油代金の半分程度はロシアに流れまして、ISISに加担した連中は「報復」が恐ろしいので欧州に密航船で旅立ちました。
※自業自得的な意味合いがあるのですが、カンボジアに居住させたらヨカンベな(笑)
何、水が欲しい・・・基本的には、自主性に任せるので勝手に井戸掘れ(笑)
食べ物? ・・・金出して買え
金が無い? ・・・自分で何とかしろ。
土地使用代金は、年間1㎡あたり、us10$にしてやるので、1,000年分前払いしろ(笑)
オバマ大統領は、ユダヤ系の国務長官にケリー氏を指名しましたけど、これはユダヤ人のお金が大統領職を解かれたのちの生活年金を保証するものですから、いわば「国家の年金」と「ユダヤ年金」の二つを手中にする為の方策だったと言えまして、更にシリア戦争がアメリカ国内の貯蔵された武器弾薬の一掃に役に立つので軍の装備が最新に変わりますので軍関係者は恵比須顔で、武器製造企業関係者も新規事業が増えるので恵比須顔で、イラクには大量の武器弾薬の全てが販売可能なので、以後イラクの石油は20年程度はアメリカの支配物となりまして、関係者に「富をモタラス」黒い大統領様様です。
イラクは、時代遅れのハンビーという装甲ジープを2,300台程度一気に購入していますし、兵士の使う武器弾薬も延払いで現イラク政権が一気に購入していますし、M1A1-M1A2タイプで旧式戦車も大量に販売されてまして、イラクはアメリカの武器購入を現政権が行っています。
理由
アメリカに擁立された政権ですので、政権維持には武器弾薬が喉から手が出るほど欲しいのですが、アメリカの支配下にあるので全てアメリカの言い値での購入になりますが、政権に居る側は「どうせアメリカの石油」と考えているので、自己の立場だけを考えた政策をします。
●政権維持には、武器弾薬を供給してくれる国家が大事という事なので、カンボジアの国は「中国がとても大事な」国となっています。
防衛大学校の幹部候補生
安保論争が沸騰し始めたら、防衛大学校を卒業して任官拒否が倍増する日本ですから、何らかの対策が必要です。
簡単に言うと、任官拒否をする人物を学生にしない何らかの方策が必要で、任官拒否者には300万円の懲罰だ程度では不足です。
これた他の学生にもありまして、医学部を卒業して医師にならなかったりする人物も多数居るという事なので、何の為に国家が税金を投入して医師を育てたのか?
今度から、過去の経歴抹消処分をするしかないよ。
だけど、防衛大学校を卒業して任官拒否する連中が社会に出ても、方便の名手という踊りはするんだろーから「何やっても信用できねーなぁー」。
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