カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

この記事を、週刊現代に無料譲渡する(重田記事 2人の幼児)

2014-08-20 14:35:54 | 記述色々
いつものように天気から

とても暑い直射日光が朝から注ぎ、徒歩であれバイクであれ道路を移動する毎に汗ダクダクです。
hot wet という季節なのですが、例年、雨雲の切れる時期が8月になりますので、この時期は雨の無い比較的暑い時期になりますので、都市部のアスファルト道路を徒歩で移動する時には注意が必要です。
すなわち、50度以上になる道路上を移動しているので、日陰を探しながら移動するか直射日光を遮る服装の装いです。
長そでと長ズボンに帽子程度は最低必需品で、強い日差しから皮膚を守る為には「クローマー」も使います。
クロマーは、強い太陽光線を軽減する役目もありますので、首に巻く撮影用の使い方ではありません・・・脚色報道機関の真似は間違いだよ。
※田舎その他に行くと現実的なクローマーの使い方が判かりますが、外国の写真に映し出されているクローマーの写真は外国人に見せる為の写真なので、「脚色」の部分が大きく内容はトンチ気です。
※クローマーは、シャワーの時に使ったり、強い日差から頭部を保護する為に頭に載せて日差しを遮断する使い方ですし、農作業の時にはクローマーで太陽光線を軽減する日陰を作りますし、ともかく農村部では出かける時にはクローマーを携行するというのが一般的です。

だけど、外国人は、描き出されたというか創り出された写真と映像を信じるので、真実が伝わらないだけです。

これは、タイシルクとかカンボジアの黄金シルクの話と同一で、外国人に限らず、誰でもお土産として受け取って喜ぶのは「価値ある品物」ですから、日常で使用されている販売価格の安価なクロマーという布きれを貰っても「何だこれ?」反応になり、もーちーと気が利いたというか価値あるお土産にしてくれよですね。
★私の心
後進国には、先進国の人々を喜ばすお土産なんぞはありゃしないですが、後進国を知らない人は「先進国のお土産」と同一の物を所望しますから、頒布されている情報の真実度合いに問題があるという事です。
すなわち、虚偽情報を頒布すれば利益のある人々は率先して虚偽情報を頒布しますので、日本語情報の中でのカンボジア情報は真実の無い物ばかりが闊歩しています。

これを下世話に説明すると、
ほとんどの日本語情報誌では、日本国内で印刷された本がカンボジアに持ち込まれて日本人専用に配布されているので印刷がとてもきれいですが、料金はバカ高です。
ただ、何故このような手法を採用しなければならないかという事でして、簡単に言うと人種の諍いです。
※反日的中国人が多いので、【この金額でなら印刷してやるが嫌ならヤメロ】ですし、出来上がり製品までに多くの紆余曲折がありますから、現実問題として依頼不可能な状況です。
経営者のほとんどが中国人ですから、日本語の本の印刷に関していえば「バカ高料金の請求」を受けますのでそんなら他に行くよとなりますが、何処に行っても中国人のカルテルにブツカルので料金の低下は有りません。
しかも、敢て「目茶苦茶な品物を造り金払え」ですので、喧嘩にはなっても取引は不可能です。
印刷技術云々の話は、体裁づくりの「単なるこじつけ話」なので、誤解しない様に願います。
ですから、日本国内で創られた物を持ち込んだ方が良いという事なので、現在(2014年)でも日本語印刷物は外国からの輸入品が多数です。(笑で事実)
印刷に関する物ですが、物を入れる紙袋の類も日本で生産されたものが持ち込まれていますから、日本人向けに創られたカンボジアのお土産は高品質で高価格ですが、紙袋も日本製なので、頂く側は「御納得」しますね。
簡単に言うと、販売品は「天文学的価格=sky high price」なので、外国人旅行者専用の本国に住む外国人専用のお土産商品です。

フリーコピー誌に関して
英文のフリーコピー誌は相当ありましたが、いずれも数年程度の日時で自然淘汰されていますので、現在発行されているフリーコピー誌に関していえば、
数年程度で無くなる様な気がします。
これは、発行する為の資金の余裕が無いという事ですから、発行しても儲からないと言う証でもありますが、日本語のフリーコピー誌は随分続いていますねー。
淘汰された日本語フリーコピー誌も多いのですが、一体何処からお金を補給しているのだ?
簡単でして、日本本国に税制上の控除項目があるので、兄弟・親戚・知り合いとかに援助しても税制上は全額控除対象ですし、ナントナクNGOの理事長とかの位置に座る世間体も良いので資金継続されているのですが、今度から税制上の取り扱いが厳しくなりまして控除に対する条件が新規整備されたりしていますから、既にカンボジアを撤退したというか長期休みの状況のNGOも見受けられます。
ですから、継続活動しているのは多くが政府系の潤沢な資金を保有する活動機関という事ですので、身分は公務員または準公務員という事になります。




カンボジアに投資

日本の銀行が、カンボジアの銀行に投資する事になりました・・・報道されました。
三井住友銀行が、カンボジアの ALCEDA.?...ACLDEA?...だったと思う・・・記憶曖昧
困った話
最近、アルツハイマー病が進行しているらしく、数字の2をtow, 数字の3を therr と記述してしまいました。
しかも、これ以外にもありまして、1,000(千)thosuand,violaetion,.....etc
two,three,thousand,violation ですけれど、他人に数字を注意されて「間違い訂正」でも再度間違えるのでまた注意されますが、本人には間違いの認識が希薄ですから何で注意されているのかな?
人間の脳と言うのは、常に100%以上の稼働が無いと駄目なのかもしれません・・・碁の死活を見ていないとボケが始まるかもしれません。
えーと、脱線
1億米ドル相当の投資と「言っていたような曖昧な話」ですが、投資する事は間違いないので、日本企業がさらに増える可能性があります。
どんな職種なのかわからないけれど、99%の進出企業は赤字で9年以内に撤退するはずなんだけどねー・・・国際競争力の無い企業が生き残れる訳が無い。
不思議なのは、カンボジアの国に見合った投資なのか?
カンボジアは小国であり人口もさほど多くないので、投資はすでに飽和状態な筈なんだけどね?
それとも何かな?
カンボジアの政府が、カンボジアの銀行の倒産を防ぐ為に日本に投資を依頼したのかな?
あたしゃー、投資自体がまともには考えられないよ。
儲けを考える投資なら、常識的には、ミャンマー・バングラディシュ・パキスタン・インド・中東諸国・アフリカ諸国と思うけどねー。
※過去から現在でも、中国には進出する意味は無いと記述していて、最新の設備を中国に設置したら最後で「叩かれる」と何度も何度も記述しているけれど、意味が伝わらないねー。
※トヨタも最新の設備を中国に設置したので世界の車生産技術が中国に集まったので、中国人官僚が叩き始めたね・・・少しずつ、少しずつ、叩きます。
★叩き方ですが、一気に叩かないで手加減しながら叩くのですが、場合によっては一気に叩き進出している外国企業を「殺します」。
理由
殺しても、工場をそのまま本国に持って帰る事は出来ないので、操業中止に追い込めば「どの様な料理も可能」ですから、中国政府の意のままになります。
★中国と言う国は、契約を守らないし守ろうとしないし、色々細工をするし運用規定を変えるし、政策の期限による政策変更その他で潰すという事。
簡単に言うと、動機が不純な政策上の問題点が常にあり、進出する意味の無い国です・・・武力で、政策と言う約束を守れと言える国が無い。


アンコールワットの休日

8月18日だったかな?
アンコールワットが休日で一般散策が不可能になると報じられていましたけど、カンボジアのどっかのテレビでアンコールワットの中を走る映像がチラリですので、あれ何なんだアー?
あれ? 散策中止という事でマラソン大会?
しかし、映像が「オカシイ」。
一般観光客としか考えられない人々が沢山往来している映像なので、「B-TV」の何回も使い回した映像としか考えられないぜ。
当地のテレビ映像は、油断も隙もあったもんじゃねーぞー・・・真面目に見るなよというか、真面目に受け取ったらイカンゼヨ。笑いで事実


対する日本の報道

幼児生誕16名中心人物で重田という実名がタイ国内で報道され、顔写真まで一般公開されており、当該事件の「容疑者=被疑者」です。
彼の父親は、ソフトバンクの孫社長と近い関係にあり、ヤフーBBのブロードバンド展開事業では「光通信に300億円以上の手数料を支払い」ましたので、一時ヤフーの本体事業計画にも支障をきたす手数料金の支払いを継続したという「親密な関係」ですので、どんな関係だったのかという事ですけれど、簡単です。
中国人関係だと思う・・・推測だが、人種間の繋がりでの話なはずです。
ですから、光通信の倅がやったことに対する日本国内の報道姿勢が極端に消極的でして、一時ヤフーでは重田容疑者に対するタイのニュースを報道しませんでしたし、日本の報道機関も自粛しているというか緩慢と言うか判りませんが、あえて触れない報道姿勢が貫かれていまして、現在もこの姿勢が継続されているようですね。
ですから、カンボジアのテレビ局が「トンチ気放送」してもお怒りは厳禁です。(笑)

★社会的に影響のある報道をしないのですから、日本の報道機関と言うのは「自己都合報道」ですけど、基準は【強きを助け弱気を叩く】悪代官の代弁者かもしれません。
★重田容疑者については、以下に記述しますので「楽しみにしんしゃい」。



イオンモールのお薦め品

イオンモールのパンですけれど、カンボジアで一番美味しい「パン」が沢山並んでいます。
0,2$のヌンパンは、他のパンとは比較にならない美味しさでして、プノンペンで一番美味しいのでカンボジアで一番美味しいパンです。
食パンも同様でして、0,8$/1$の二種類の食パンですけれど、美味しいので詮索する必要のない品物ですから違いがまるで判りません。
私は、バイヨン・ベーカリーとかABCベーカリーとかその他に足を運び食べていますけれど、比較にならないパンの美味しさですので、温度管理がなされているパンと言うのが推認可能でして、発酵に関する難しい温度管理を機械が行っているはずと思う。(電子頭脳付のパソコン?・・・笑)
これだけ美味しいので、ホテルに売り込めば売れるはずだし、プノンペン市内に支店を出しても商売は可能だよ。
比較検証の話
2,000年のタイ・バンコクのドュウシェット・タニホテルのパンより美味しいし、同年のシャングリアホテルのパンよりも美味しいです。
(最近は行っていないのでワカンネー)
他のパン?
食べてないのでワカンネー・・・食べる機会を設ける料理の設定が必要なので、料理法を学ぶ時が必要ですね。

その他?
しかし、2億ドルも投資するのにお粗末だねー・・・何だかよくわかんねーよ。
バイクのゴタゴタの件とか、かっぱらいその他の話についての対処とか、レジの話しとか、ミルクの件とかについての話だけど、概ねの概要についての事前記述も含めて日記に記載されているのに、記述の意味も伝わらないという事なので>>????何なんだ?
イオン関係者は誰も記述に目を通していないのか?
そんなことはあり得ないので、どっかに「阿保」をやるのがいるのかいな?
意味が伝わらないという事は、カンボジアの事を何も知らない人物しかいなかったという事になるけれど、一端の大人で頭が付いてるのだから通常は何か考えると思うが、何から手を付けて良いのか判んねーのかな?
暑さで頭がやられたか?
脳味噌が沸騰した?
コンサルタント会社?
関与していないのかな?
★だけどね、街場と農村部を知らないし出た事が無いのに【カンボジアについて講釈する】のだから、オソロシイよ。
いずれにしても、自称「カンボジア大全」の役者みたいな連中が多いので、よくよく吟味しなされよ。
(フレーズ専門のクマエ言語を操っているのが居るけれど、英語での会話で可能なので誤解したらアカンよ)
★カンボジアでは、お金を所持している人が全ての主導権を握っていますので、決定権もこの人にしかありません。
★私は、以前から同一の記述を繰り返していまして、話し合いで成約に結び付く話は1割にも満たないと記述していますし、話まで行かない話も相当数ありますので、相場を考えるという事はそれだけ大変な事です。
反対に記述すれば、相場を無視したら経済の原則が成り立たないという事ですから、やらない方がましです。
どうでもいいけど、イオンスーハーは9年程度は頑張って頂戴ね。



重田容疑者

★タイで、幼児16人を所持していたと言われている人物で、実名がタイのテレビに連日報道され、旅券も本人の写真も共に公表されていまして、事情聴取が先に行われると担当のタイの弁護士と合意ができていると発表されていました。
日時は、8月18日の日曜の予定でしたが、現在もなおバンコクで事情聴取は行われていません。
理由
本人が、日本に滞在しているからです。

★日本の検察は、旅券法違反で事情聴取しないのか?
理由
彼は、日本国内に帰国する場合には日本旅券の使用をしなければならないので、他国の旅券を使用して出国する時には出国する為の証明書を取得しなければならないが、正規に取得すると日本の国に重国籍の確認が可能になってしまうので、確認できない様に使用しなければならない。
これって、日本の旅券法違反に抵触しないのか?

★あのな、私が外国籍の取得を試みようとしたら、国籍離脱の説明話をされたし、離脱後の処遇についての話に移行するので重田とは随分異なる処遇だね。
おっと、【その前に】、重田は何時カンボジアの旅券を取得したのか?
もっと言えば、カンボジア国籍を偽造した書面で整備したので、カンボジア国内法違反は明確なんだ。
理由
重田が、カンボジア議会に国籍付与の上程をされ、可決されて国王から国籍授与が承認された儀式に出席していないので、この話は無い。
重田が、カンボジア女性との婚姻によって、一定期間の経過処置が満了してからの申請という事もあり得ないので、この話は無い。
重田が、カンボジア国に対して10年以上の税金を納税した話も彼の年齢からではあり得ないので、この話は無い。
重田が、2003年以前にカンボジア・シチズンシップを取得していたと言う話も彼の年齢からは無理なので、不法に取得される手段しか道は無い。

タイの警察も、カンボジア旅券所持行使と取得に関してはカンボジアに捜査員を派遣して内容確認をするらしいので、いずれにしてもタイの警察には話が明確になるはずだが、カンボジア国ではどうなるのかはワカラナイ。
ただ言える事は、カンボジアの内務省の上席に位置する人間が関与しているのは明確なので、この先どうなるのか興味のある所ですね。

★重田の内容に関しては、当初からタイの警察の緩慢な対応が問題視されていまして、どうもよくわからないが「日本の公務員の関与がとりただされていた」のです。
ですから、軍政が捜査しようとしたのに警察の協力が無かったというのが真実の様で、相当期間両者がモタモタしていたので「テレビが大騒ぎしました」。
丁度此のころなのですが、タイの軍政がテレビの放送に関して一定の条件下で自由に放送する事を許可しましたので、各テレビのカメラが良いネタとばかりにセンセショーナルに放送しましたし、この事件の少し前にはオーストラリアの幼児引取り拒否事件では代理母が子供を引き取り育てると世界に発信されたので、重田の事件が更に大きく報道されました。
どうも引っ込みがつかなくなったのでタイの警察が行動したと言う感じですが、タイの外務省が真剣に行動していないという事に何か引っかかりがありまして、簡単に言うと、この事件を両国の政治事案に格上げして日本からの高額な援助を引き出したいという思惑がタイにあると思う。
これを裏付ける様に、日本の警察も検察も重田に対する旅券法事案での事情聴取をしていないという事からも、オカシイ。
オカシイと思うのがオカシイのか、おかしいと思わない方が正常なのかという事ですが、他国の旅券を何冊も所持しているのは正常なのか?
普通は、事情聴取程度は「当たり前なんじゃねーのか?」東京地検特捜部様様。
流石は、ソフトバンクの孫社長と親交のある光通信の重田社長だけど、この二人の威光が光り過ぎて検察が動けない状況下で、外務省の担当公務員が直接関与していると「物語が面白くなる」けど、担当者は既にアフリカとかトウホウ諸国に任地替えで日本人のいない所で5年程度は居留守戦術かな?
どうだい?
意地悪しないで、教えろよ。。。。
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