いつものように天気から
9月からは cool wet という季節ですが、気温が下がったと実感できるのは11月程度になるので、まだまだこれからも「汗が出ます」（笑）。
例年、8月の時期には雨が小康状態になりまして日差しが出で暑くなる場合が多いのですが、アマンダン海のモンスーンの状態でマレー半島を横切る雨雲がどの程度の強さになるのかという事がカンボジアに雨をもたらす事と密接に結びついているので、マレー半島の雲の影響を受けやすい「高地のシアヌークビル」は雨が連続して数日間も土砂降りと言う事になる場合もしばしばあります。
ですから、以前は岩山を削った道路ののり面が崩れまして道路が不通と言うのがしばしばありましたけれど、最近は聞かなくなりましたので「道路整備の資金が潤沢に投下」されているかもしれません。
此の後は、雲の風向きが変わりましてベトナム方向からの雲が大部分になり、主にベトナム寄りの地域に雨が多くなります。
強引に雲の状況をまとめますと、シホソン・ポイペトに雨が降る場合はアマンダン海の雲が流れ込んだ場合に多く、この影響が低下する8月は雨が降らなくなるという事で、此の後はベトナムからの雲の状況で雨が降りやすいので、モンドナキリ・ラタナキリに付近に雨が降り易くなる。
だが、既にベトナムで何度も雨を降らした雲なので弱い雲ですから、大量の雨と言うのではない「しとしと程度の雨」です。
★このように、季節の地域によって雨の状況がかなり変化するので、日本語情報誌のカンボジアの雨状況棒グラフは?
★意味は?
★昨年度のコンポンチャム・チョムカルーチク郡では、暴風雨で1日に2,000mmを越える雨量があったはずで、2日程度でメコン川の水位が1,7倍程度まで上がりまして、テレビが出る大騒動となりました。
確か、40メートルの水位を超えまして、満水まで12-13mで最大15-17m程度の水位だったと思う。
その時のプノンペン
しとしと雨が降っていたが、トレンサップの川沿いには雨が無かったので、プノンペンの川の水位は問題なかった。
だけど、カンダール州には水が出たので、一部の地域には床上浸水まではあったと聞く。
理由
プノンペン市内に水が出ないように護岸工事の設計と施行がなされているので、川の水位が上昇し危険水位になると川の水はカンダール州に流れます。
簡単に言うと、王宮前の護岸工事の高さよりもカンダール州の側の護岸が1m程度低い位置に設計されて施行されているので水は最初にカンダール側に流れますが、流れ込む水の容積が大きいのでカンダール州だけでは対処できませんから、もし、プノンペン市内に水が出る場合には、速度の遅くなった川の水がカンダール州全体の土地の低い場所を1m程度冠水させてからとなるので、トレンサップ川のプノンペン市内寄りの場所に水が出るとプノンペン市内に水が出る可能性があるという事になりますので、最近はプノンペン市内に水が出ることは無くなったと解釈しています。
簡便な目安がメコン川の中国橋の水位でして、この橋が満水になり橋げたと川の水が接触すると橋が流される可能性があるだけでは無く、プノンペン市内に水が出る可能性があるという事ですから、昨年にテレビが川の水を放送し続けた理由がここにありまして、つい最近では珍しい水位上昇でした。
※私は、トレンサップの水位を確認していまして満水まで3m程度はあったので、メコン川の水位上昇が1週間以上継続しなければ危険は無いだろうと考えていたので、日記には「懸念無用」と記述していました。
※プノンペンは、いくつもの川が合流していますので、一つ程度の川の水位では洪水被害の影響はありません。
簡単に説明すると、流れる水の容積が大きいメコン川の水位に加え、他の川も同時期同一時刻に水位上昇が必要な条件となるので、王宮前の護岸工事が完成している現在ではプノンペン市内に水が出る確率は限りなく低いです。
えーと、何書いてんのかわかんなくなっちゃったよ・・・笑いで事実。
えーと、水に関係する water-festivalについて
11月初旬頃に行われていましたが、確か2010年から中止されていたと思う・・・於いて プノンペン 記憶曖昧
各地域で独自に開催されていたボート祭りはあるので、プノンペンの王宮前川のボートレースと言う話に限定しますから、誤解の無きようにして下さい。
今年は、11月5,6,7日の3日間が祭りとして再開される可能性が出てきていまして、現在審議中案件と報道されています。
※この件については、一応の目安として開催される可能性があるというか強いという事でして、話し合い途中なので「100%確実視」されているものではありません。
※今までの経過から決定的に報道されるのは10月頃になるはずですので、情報があったら記述するつもりです・・・お楽しみに。
カンボジアを、錯誤を招きかねない解釈で記述した情報発信者へ
カンボジアは、後進国と言えど人の住んでいる地域ですから、応分の品物の流通があり生活に問題の無いレベルでの生活が可能という事で、更に車の走行があるので道路も有り整備関係の可能な背景があるという事実です。
ここでは、ボトル・ウオーターが一般販売されていますし、薬屋では99%の医療用アルコールが販売されているので、サバイバル製品のストロー浄水器とか消毒薬のジェルタイプの品物を持参する人の情報入手経路が問題ですね。
中には、洗濯用のひもが30mある品物を持参する人も居るので、ちーと、???? 何処の情報から考えて持参したのか?
ただ、今までの情報誌の経過からすると、ここまで気を使う人が居ても不思議ではありませんので、問題は錯誤する情報を発信する人々です。
ですが、此処まで気を使う人は、カンボジアでの生活体験を経験して、途中で自己の所持する情報がおかしい事に気が付く人達ですので、持参した品物を捨てたり人にあげたりしていますが、怒りの矛先はトンチ気情報を発信する人々へのいかりです・・・何なんだよ日本語情報誌は?
怒りが先で、内容検証後ですね・・・金儲けとはいえ面白おかしく記述しすぎですけど、金儲けを企むには極端な文章の方が良いのかもしれませんけど、一言、目茶苦茶です。
※ご説明しますが、20年前でも全て不要な品物と解釈願います。
★★★ベトナムからカンボジアに旅行される方に★★★
★懇切丁寧に記述するので、コピー・ペースト用意ドン・・・自己都合勝手編集したら意味が伝わりにくくなるので、自己都合勝手編集は駄目だよ。
★編集しては駄目だよ・・・解り易く説明と解説しているので、全文コピーペーストせよ。
★ベトナムのホーチィミンで、キャピトルバスの利用をお薦めしていますが、利用できなかった方々から「どうすればいいのか?」とご指摘に再度記述します。
※何度も何度も記述するのは疲れるので、「お願いですから過去の記述を参照願います」。
※口頭質問はお断りですので、記述のご精読願います。 ふう、疲れますよ。（笑）
えーとですね、ホーチィミン(サイゴン)の街は、ディストリックと言う英語表記で街が分割されて地区ごとに分かれています。
例
東京23区のようなものですが、１つの区の土地面積は狭い範囲です。
従いまして、街には特色がある場合も有り、通常外国人旅行者は5区のフォングラー(フォングー)という地区に集まります。
理由
この地区は、タイのカオサンのように以前から外国人が集まる地区としての歴史があり、英語での意思疎通が容易な地域として世界の旅行誌に記述されていまして、多くの店舗で英語を話すベトナム人が多く働いています。
しかも、安価な沢山宿泊所がありますので宿泊施設を選別できる優位性もある地域で、外国人旅行者を目標にした旅行代理店も数多く営業していますので、簡便に旅行代理店に各種チケットの入手を依頼できる環境整備がなされています。
安価な宿泊施設は、道路の一本路地奥の道にあるので、路地を入って探す方に手立てはありません。
道路沿いの宿泊施設は、ミニホテルの感じの価格帯ですので30-60$程度の価格帯だろうと思う。
(私が宿泊している場所は、5区のフォングラーで一人だと朝食付き15-16$程度であり、7区の場所は2人で22$朝食付きの所)
此処からが肝心だよ
5区のフォングラー(フォングー)地区の、大きな長方形の形の公園道路沿いのTの字の所にキムカフェがあるのだが、此処が判れば話が早い。
多分旅行誌には、キムカフェが載っていると思う・・・キムカフェで食事は可能だが、割高になるのでご注意くださいね。
※此処の旅行斡旋で、バスに乗ってはならない→プノンペン行きのバスに乗るなという事。
理由
一番いい所に付かないので、プノンペンについてから移動を余儀なくされるよ・・・面倒だし、金もかかるし、時間もかかる。
★2014年6月現在で、キムカフェのななめはす向かいのハンバーガ屋の隣の旅行代理店がキャピトルバスと提携している旅行代理店で、ここでプノンペンまでのチケットを購入する事。
★他の旅行代理店でバス離チケットを購入すると、プノンペンの何処に到着するバスなのか判らないので、プノンペン到着の後に苦労するよ。
例
プノンペン市内というか市街近くのバス発着場に到着したりするので、外国人が利用する地区に行くまで金と時間と手間がかかる・・・面倒だよ。
理由説明
プノンペンは、雨後の筍状態でホーチィミンとプノンペンを結ぶ道筋に多くのバス会社が参入して乗合バスを営業していまして、此処にホーチィミンのベトナムのバス会社も参入していますので、互いの国のナンバープレートで互いの国の中を走行営業しています。
ですから、二国間に跨る大型乗合バスの営業がなされているので、新規参入会社はプノンペン市内の各所に新規の発着場を新規開設していまして、旅行雑誌には取り上げられていない場所からの発着もありまして、特にホーチィミンからプノンペンのバスルートは新規参入業者が多くなっている関係で、新規に開発された発着場が利用されていまして、旅行者の方々が判りにくい状況が此処にあります。
ですから、ホーチィミンでのバス乗り場をキャピトルのバス乗り場にして利用すれば、プノンペン到着はキャピトルレストランに到着するので問題は無いという事です。
利用料金について
概ね、ベトナムのホーチィミンとカンボジアのプノンペン間は片道us10$の料金が多いようです。
※キャピトルバスは、往復バス利用者に割引制度を適用していまして、10%の割引が適用されるので往復利用される方は事前に購入されたらいいと思う。
※利用条件について
往復の利用者には、往路用と復路用のバスチケットが交付されまして、往路用は出発日日付が記入されますが、復路用は日付の無い「open date ticket」の交付となりますので、利用する場合には事前に予約を入れてシート番号の取得が必要です。
シート番号と言うのは、予約者即ちお客の座る椅子番号という事ですから、満員の場合は椅子番号の無い予約チケットは無効となります・・・椅子に空きがあれば、即日乗車可能。
従いまして、予約が無い場合には事前連絡で椅子の手配を頼むか、当日の出発時間前に到着して早めに予約だけを入れておくか、或いは数日前に予約を入れる場合も可能です。
いずれの場合も、復路用のチケットを持参しまして、利用日とシート番号の記入を必ず求めてください。
カンボジアの査証(visa)が無い場合には、査証代金として20$必要で写真が無い場合は写真代金が1$ですから都合合計21$ですが、バス利用の場合で査証が無い場合はガイドが代行取得するのが慣例化されていまして、1$～5$又は100,000ベトナムドンの範囲内で手数料を支払い取得する場合がほとんどです。
★手数料支払い金ですが、交渉金額が常識で外国人とベトナム人とカンボジア人の対応が異なるガイドも多くいますので、一応の目安程度でお考えになり要交渉事案と解釈願います。
★日本での、査証事前取得その他の情報がありまして、在日本カンボジア大使館査証検索でヒットすると思いますので、一度は目を通される事を希望します。(過去の記述の中に、今年から新規運用された査証制度についての全文説明がありますので、ご参考にされたらいいと思う)
あーあ、疲れたな（笑）
全部洗いざらいというか、綺麗さっぱり記述してしまったので、好きなようにしてくれ（笑）
えーと、今日の記述に変更が必要になる場合が来るはずなので、その節は足跡を残してくれれば記述改正します・・・多分可能。
えーと、天気と雨とwater-festivalについて書いたので、「二足の草鞋」のゴソゴソ這い出し記述（笑）
ちと、休憩・・・ノーマ。
場所
マーツェントンの中国大使館反対側のレストランの車の陰に隠れている、警察官2-3名程度場所。
※違法駐車は摘発しませんので、日本の検察官僚と同一の処置を現場で勝手にしています。（笑で事実)
えーと、二足のわらじが激しくなって、取り敢えず小人数でも頂きマンモスラッピーが激しくなりましたね。
小人数では目立たない様にやるのが常道だったけど、時代は10年程度逆行し出した二足の草鞋なので、何なんだよ?
CNRPが与党になったら、賄賂構成がやりやすくなったのか? CPPが取り締まりしない宣言か?
少人数でも道路上のいたるところでピーと笛を吹き、外国人と見るや10$の罰金だですから「ムカー」なので、日陰に一人座って金の支払いはしませんし根切の交渉もしません。
そっぽ向いてましたら、5$の支払いと言いますので「嫌だー」で、プノンペン市内は1$の支払いだと教えましたけど、2$から下がりません。
面倒なので、クマエに交渉しろと「電話を渡しましたら5,000riel」で決まった話が再度2$と言い出しますので、何なんだこいつら?
星の線が3本ある方が勝手に1$と言いますので支払いましてバイクで出ようとしたら星の一本の奴が金入れ箱を覗くので、1$の支払いをしたから出るよと告げたらなんとなく不服の表情ですね。
しかし、珍しいほど「金にしつこい警察官」で初めての警察官の対応でした・・・三本線の警察官程度が一般的です。
平日は居ない場合も有るが、土曜とか日曜には稼いでる事が多い。
場所
インターコンチネンタル横の道路
以前は頻繁に取り締まりを行っていた場所で最高の地点でしたが、此処２年程度は殆んど取り締まりをしない休業状態の此処に警察官が10人程度網を張っていまして、工事渋滞を避ける連中が信号無視で一団となって右折するものですから、警察官も10人程度は必要です。
片っ端から捕まえるので、銭箱が2つ用意されていても満杯状態です・・・覗いたら、お金がワンサカ。
忙しいせいか、摘発者の支払い金額が1$とか3000rielでバンバン開放していました。
平日は、いる場合といない場合が半々と思うが、土曜日曜は稼いでいることが多い。
場所
オリンピックスタジアム
この横は、以前から名うての摘発場所として有名でして、何でもカンデモ摘発対象です。
私が、帽子で走行したら、警察官が2名慌てて道路に吹っ飛んで出てくるので、最大速度の70km程度で走行したら「危険なので諦めて後ずさり」していましたね。
警察官が飛び出たら?
なるべく90度の直角で体当たりしまして、当方の怪我が少なくなるようにします・・・カンボジアの常識です。
※カンボジアでは、敢て体当たりする連中もいるので余程のことがあっても諦めるのが当たり前ですが、人相風体を覚えられるとくだらないいちゃもん停止があるので、摘発回避走行をした場合には、同一の服装での走行は注意してくださいね・・・できるだけ服装を変える。
ここは、二人以上が集まると稼ぎをやり出す連中が多い。
曜日に関係なく稼ぎに勤しんでいるようだが、稼ぎをやったり中止したりしているので、やっている時に当たると運が悪い感じ。
場所
カンボジアクラーゥン・・・発音が難しい
此処で、警察官が5-7,8人程度で摘発していました。
私も、今年の何月かに止められまして、1$の喜捨を致しました。
今でも見かけるので、摘発中ですね。
土曜日と日曜日は、一生懸命稼いでいるよ。
他の曜日もやっている場合が多いが、週休4日程度の休みはあるようだ。
場所
オリンピックモールの工事現場反対側
(ワットの所)
以前は、名うての摘発場所でしたが、此処３-４年は摘発したりしなかったりでどちらかと言えば開店休業状態でしたが、この間は突如6-7人で一斉に摘発をしてまして、私にも襲い掛からんばかりでしたので「センターライン寄りに回避走行」です。（笑）
何でここの警察官が捕まえようとするのだ?
後から聞いた話では、知らなかった警察官が捕まえようとしたと説明してくれましたけど、掴まっても金を払わないよ一と言っておきました。（笑）
稼ぎをやっている場合とやっていない場合では、圧倒的にやっていない場合が多いし、一人二人ではやりにくいので多人数の時にやるような感じ。
新規の場所
カンボジアクラゥンのABC側パン屋の先に、警察官が何人も車の陰に隠れていて、随分とっ捕まえていたよ。
私は、見た瞬間にセンターラインのグリーンベルト側を走行したので難を逃れたが、信号無視の一団を全部とっ捕まえていた人数には驚いたね。
警察官が移動して稼ぎをやっているようなので、こっちにいる場合にはあっちには居ない場合が多いのが特徴。
その他の場所
概ね、トラックや事業者が対象ですから、一般車は関係ありません・・・一般車の相手はしていない。
ただ、外国人が運転しているのを確認できると、お金頂戴二足のわらじが出てくる場合があるので、この場合は判断がつかない。
プノンペン首都圏に位置する場所で摘発している場所もあるが、ここは本当に偶にしか摘発していないので相手にする必要は無いと思う。
★注意地点を記述しましたので、迂回走行するのも良い方法ですし、喜捨するのも貴方次第デス。
保険
車の走行が多くなりましたので比例して事故も多くなりまして、保険の整備が急務になり出しました。
日本の進出企業では、マルハン銀行が出資している企業が保険の販売をしていまして、イオンマイクロファイナンスも保険事業に進出していますが、ここに地元の銀行とかあらゆる企業が保険事業に進出を開始しましたので、保険業が雨後の筍状態になりました。
以前は、プライベートスクールが学校に通う生徒を対象に保険加入をウリに生徒を募集していましたが、一般販売されていますので良くなったかなと考えないでほしいです。
理由
金額が少なすぎまして、治療費に関していえば「公立病院治療費程度」がほとんどであり、近年の病院医療費用全般値上がりを考えると公立病院費用にも届かなくなって来つつありますので、無いよりはまし程度の話で解釈した方が良いと思う。
何せ、酒を飲んで交差点を時速60-70km程度でクラクション走行するのが沢山居ますので、2,500$程度の満額金では決定的に足りない場合が多いとお考えください。
★交通事故死に関して
プノンペン市内でも、日に何人も死人が出ますからプノンペン首都圏では更に多くなりまして、バイクと車の衝突では一度の事故でバイク同乗者3人死亡は当たり前だし、酔っ払い居眠りとしか考えられない事故では、バイクの駐輪場に車が飛び込み付近に居た人々を10人なぎ倒し、バイクも人間と共にブッ飛ばしていますからバイクも即死デス。（笑）
この事故で、3人を一度にあの世に送り、自身も含め怪我人多数。
交通事故は、毎日とても多すぎて記述不可能です。
殺人事件
家で友人と酒を飲んだいたら口論となり、体がでかい方が小さい方をひっぱたいてやっつけたのはいいがやっつけ方が足りなかったので、小さい方が中華包丁と言う武器を持ち出して体のでかい奴の首をちょん切りました。
首を完全に身体から切り離すべく何度も首を包丁で叩いていまして、この行為で被害者が横になったベッドは血の海です。
犯人逃亡
他
自宅で寝ていたら、銃で身体を撃ち抜かれ、金員を盗まれた事件。
犯人不明
他
田舎で、バイクが道路の真ん中に止めていたので車の運転手がどかせに知らんぷりですから、車はクラクションでどかせですがバイクの運転手はシカト。
怒り狂った運転手は、ピストルで腹をズドンです・・・5発喰らいまして草むらに置いてきぼり（笑）
犯人不明ですけど、車を運転していたので判りそうなもんだけどねー。
他
24才のチビスケ男が加齢の女性を強盗しようとして気が付かれて失敗しまして、殺してしまいました。
隣近隣に異変を察知され、警察に殺人で逮捕されました。
イオンモールの販売している「キノコ」
私は、中国人をイオンモールの要所に配置すると情報が筒抜けになり、真似をされて安価に販売されると事前記述しています。
今日は、実例をキノコを例にとり説明と記述をします。
イオンモールが90￠3700rielで販売しているキノコですが、既に同一製品が2ヶ所の市場で7月から販売されていまして、私は購入済みです。
多分、他の市場での販売もされていると思うが、プノンペン市内全部を散策していないので内容は不明ですが、販売されているような気がします。
イオン関係者で暇があれば、販売市場と価格を勝手に調査したらいいと思う。
なお、イオンモールよりも販売価格は低いので、其方様で勝手に調査せよ。
イオンモールスーパーが独占的に販売できるのは日本から輸入した品物だけになりますと、チート弱いですねー。
頑張って頂戴よー。
頑張ってチョーだいよーと言えば、ソニーですけれど、後10年以内に会社が無くなるのでは?
もっともっと早いのかもしれませんね。
土地は全て売り払い、ビルも売り払い、何を売るのか?
バイオも既に売っちゃったよ。
現在の社長さんは、会社を立て直すのではなくて売れるものから売り払い、取り敢えず投資ファンドから社長として認知されれば社長業継続が可能な訳だから、この間に社長の給与をしこたま貯め込んで外国で悠々自適の生活かな?
この投資ファンド手法を、竹中平蔵大臣は総理大臣の小泉と組んで推進し加速させたんだけど、お金で、天は天の上に人を造る大学と言った方が良いかもしれないねー。
決定
ソニーの株は、売れる時に売っといた方が良いよ。
もう、ソニーに売るものは無いので、株も腐って売れなくなっちまうよ。
重田容疑者(タイの幼児3人)
読売新聞8月16日発だと、17日にバンコク入りし、18日に事情聴取を受ける事になっていると記述されていたが、9日に日本に帰国してからは全ての消息が途絶えているし、自宅やその他の場所全てに週刊誌その他のテレビ三面記事関係が張り込んでいるので、外には出られない状態だと聞くので、読売新聞が「インチキ報道」なのか?
それとも、事実に基づく報道なのか?
今回は、トンチキか?
よーし、ちーと、本気出して、カンボジアにおける重田の情報を探し出してみるか?
日本の公務員が関与していたら、和紙、嬉しくて小躍りするので「楽しみにしんさい」・・・しかし、興味あるねー。
9月からは cool wet という季節ですが、気温が下がったと実感できるのは11月程度になるので、まだまだこれからも「汗が出ます」（笑）。
例年、8月の時期には雨が小康状態になりまして日差しが出で暑くなる場合が多いのですが、アマンダン海のモンスーンの状態でマレー半島を横切る雨雲がどの程度の強さになるのかという事がカンボジアに雨をもたらす事と密接に結びついているので、マレー半島の雲の影響を受けやすい「高地のシアヌークビル」は雨が連続して数日間も土砂降りと言う事になる場合もしばしばあります。
ですから、以前は岩山を削った道路ののり面が崩れまして道路が不通と言うのがしばしばありましたけれど、最近は聞かなくなりましたので「道路整備の資金が潤沢に投下」されているかもしれません。
此の後は、雲の風向きが変わりましてベトナム方向からの雲が大部分になり、主にベトナム寄りの地域に雨が多くなります。
強引に雲の状況をまとめますと、シホソン・ポイペトに雨が降る場合はアマンダン海の雲が流れ込んだ場合に多く、この影響が低下する8月は雨が降らなくなるという事で、此の後はベトナムからの雲の状況で雨が降りやすいので、モンドナキリ・ラタナキリに付近に雨が降り易くなる。
だが、既にベトナムで何度も雨を降らした雲なので弱い雲ですから、大量の雨と言うのではない「しとしと程度の雨」です。
★このように、季節の地域によって雨の状況がかなり変化するので、日本語情報誌のカンボジアの雨状況棒グラフは?
★意味は?
★昨年度のコンポンチャム・チョムカルーチク郡では、暴風雨で1日に2,000mmを越える雨量があったはずで、2日程度でメコン川の水位が1,7倍程度まで上がりまして、テレビが出る大騒動となりました。
確か、40メートルの水位を超えまして、満水まで12-13mで最大15-17m程度の水位だったと思う。
その時のプノンペン
しとしと雨が降っていたが、トレンサップの川沿いには雨が無かったので、プノンペンの川の水位は問題なかった。
だけど、カンダール州には水が出たので、一部の地域には床上浸水まではあったと聞く。
理由
プノンペン市内に水が出ないように護岸工事の設計と施行がなされているので、川の水位が上昇し危険水位になると川の水はカンダール州に流れます。
簡単に言うと、王宮前の護岸工事の高さよりもカンダール州の側の護岸が1m程度低い位置に設計されて施行されているので水は最初にカンダール側に流れますが、流れ込む水の容積が大きいのでカンダール州だけでは対処できませんから、もし、プノンペン市内に水が出る場合には、速度の遅くなった川の水がカンダール州全体の土地の低い場所を1m程度冠水させてからとなるので、トレンサップ川のプノンペン市内寄りの場所に水が出るとプノンペン市内に水が出る可能性があるという事になりますので、最近はプノンペン市内に水が出ることは無くなったと解釈しています。
簡便な目安がメコン川の中国橋の水位でして、この橋が満水になり橋げたと川の水が接触すると橋が流される可能性があるだけでは無く、プノンペン市内に水が出る可能性があるという事ですから、昨年にテレビが川の水を放送し続けた理由がここにありまして、つい最近では珍しい水位上昇でした。
※私は、トレンサップの水位を確認していまして満水まで3m程度はあったので、メコン川の水位上昇が1週間以上継続しなければ危険は無いだろうと考えていたので、日記には「懸念無用」と記述していました。
※プノンペンは、いくつもの川が合流していますので、一つ程度の川の水位では洪水被害の影響はありません。
簡単に説明すると、流れる水の容積が大きいメコン川の水位に加え、他の川も同時期同一時刻に水位上昇が必要な条件となるので、王宮前の護岸工事が完成している現在ではプノンペン市内に水が出る確率は限りなく低いです。
えーと、何書いてんのかわかんなくなっちゃったよ・・・笑いで事実。
えーと、水に関係する water-festivalについて
11月初旬頃に行われていましたが、確か2010年から中止されていたと思う・・・於いて プノンペン 記憶曖昧
各地域で独自に開催されていたボート祭りはあるので、プノンペンの王宮前川のボートレースと言う話に限定しますから、誤解の無きようにして下さい。
今年は、11月5,6,7日の3日間が祭りとして再開される可能性が出てきていまして、現在審議中案件と報道されています。
※この件については、一応の目安として開催される可能性があるというか強いという事でして、話し合い途中なので「100%確実視」されているものではありません。
※今までの経過から決定的に報道されるのは10月頃になるはずですので、情報があったら記述するつもりです・・・お楽しみに。
カンボジアを、錯誤を招きかねない解釈で記述した情報発信者へ
カンボジアは、後進国と言えど人の住んでいる地域ですから、応分の品物の流通があり生活に問題の無いレベルでの生活が可能という事で、更に車の走行があるので道路も有り整備関係の可能な背景があるという事実です。
ここでは、ボトル・ウオーターが一般販売されていますし、薬屋では99%の医療用アルコールが販売されているので、サバイバル製品のストロー浄水器とか消毒薬のジェルタイプの品物を持参する人の情報入手経路が問題ですね。
中には、洗濯用のひもが30mある品物を持参する人も居るので、ちーと、???? 何処の情報から考えて持参したのか?
ただ、今までの情報誌の経過からすると、ここまで気を使う人が居ても不思議ではありませんので、問題は錯誤する情報を発信する人々です。
ですが、此処まで気を使う人は、カンボジアでの生活体験を経験して、途中で自己の所持する情報がおかしい事に気が付く人達ですので、持参した品物を捨てたり人にあげたりしていますが、怒りの矛先はトンチ気情報を発信する人々へのいかりです・・・何なんだよ日本語情報誌は?
怒りが先で、内容検証後ですね・・・金儲けとはいえ面白おかしく記述しすぎですけど、金儲けを企むには極端な文章の方が良いのかもしれませんけど、一言、目茶苦茶です。
※ご説明しますが、20年前でも全て不要な品物と解釈願います。
★★★ベトナムからカンボジアに旅行される方に★★★
★懇切丁寧に記述するので、コピー・ペースト用意ドン・・・自己都合勝手編集したら意味が伝わりにくくなるので、自己都合勝手編集は駄目だよ。
★編集しては駄目だよ・・・解り易く説明と解説しているので、全文コピーペーストせよ。
★ベトナムのホーチィミンで、キャピトルバスの利用をお薦めしていますが、利用できなかった方々から「どうすればいいのか?」とご指摘に再度記述します。
※何度も何度も記述するのは疲れるので、「お願いですから過去の記述を参照願います」。
※口頭質問はお断りですので、記述のご精読願います。 ふう、疲れますよ。（笑）
えーとですね、ホーチィミン(サイゴン)の街は、ディストリックと言う英語表記で街が分割されて地区ごとに分かれています。
例
東京23区のようなものですが、１つの区の土地面積は狭い範囲です。
従いまして、街には特色がある場合も有り、通常外国人旅行者は5区のフォングラー(フォングー)という地区に集まります。
理由
この地区は、タイのカオサンのように以前から外国人が集まる地区としての歴史があり、英語での意思疎通が容易な地域として世界の旅行誌に記述されていまして、多くの店舗で英語を話すベトナム人が多く働いています。
しかも、安価な沢山宿泊所がありますので宿泊施設を選別できる優位性もある地域で、外国人旅行者を目標にした旅行代理店も数多く営業していますので、簡便に旅行代理店に各種チケットの入手を依頼できる環境整備がなされています。
安価な宿泊施設は、道路の一本路地奥の道にあるので、路地を入って探す方に手立てはありません。
道路沿いの宿泊施設は、ミニホテルの感じの価格帯ですので30-60$程度の価格帯だろうと思う。
(私が宿泊している場所は、5区のフォングラーで一人だと朝食付き15-16$程度であり、7区の場所は2人で22$朝食付きの所)
此処からが肝心だよ
5区のフォングラー(フォングー)地区の、大きな長方形の形の公園道路沿いのTの字の所にキムカフェがあるのだが、此処が判れば話が早い。
多分旅行誌には、キムカフェが載っていると思う・・・キムカフェで食事は可能だが、割高になるのでご注意くださいね。
※此処の旅行斡旋で、バスに乗ってはならない→プノンペン行きのバスに乗るなという事。
理由
一番いい所に付かないので、プノンペンについてから移動を余儀なくされるよ・・・面倒だし、金もかかるし、時間もかかる。
★2014年6月現在で、キムカフェのななめはす向かいのハンバーガ屋の隣の旅行代理店がキャピトルバスと提携している旅行代理店で、ここでプノンペンまでのチケットを購入する事。
★他の旅行代理店でバス離チケットを購入すると、プノンペンの何処に到着するバスなのか判らないので、プノンペン到着の後に苦労するよ。
例
プノンペン市内というか市街近くのバス発着場に到着したりするので、外国人が利用する地区に行くまで金と時間と手間がかかる・・・面倒だよ。
理由説明
プノンペンは、雨後の筍状態でホーチィミンとプノンペンを結ぶ道筋に多くのバス会社が参入して乗合バスを営業していまして、此処にホーチィミンのベトナムのバス会社も参入していますので、互いの国のナンバープレートで互いの国の中を走行営業しています。
ですから、二国間に跨る大型乗合バスの営業がなされているので、新規参入会社はプノンペン市内の各所に新規の発着場を新規開設していまして、旅行雑誌には取り上げられていない場所からの発着もありまして、特にホーチィミンからプノンペンのバスルートは新規参入業者が多くなっている関係で、新規に開発された発着場が利用されていまして、旅行者の方々が判りにくい状況が此処にあります。
ですから、ホーチィミンでのバス乗り場をキャピトルのバス乗り場にして利用すれば、プノンペン到着はキャピトルレストランに到着するので問題は無いという事です。
利用料金について
概ね、ベトナムのホーチィミンとカンボジアのプノンペン間は片道us10$の料金が多いようです。
※キャピトルバスは、往復バス利用者に割引制度を適用していまして、10%の割引が適用されるので往復利用される方は事前に購入されたらいいと思う。
※利用条件について
往復の利用者には、往路用と復路用のバスチケットが交付されまして、往路用は出発日日付が記入されますが、復路用は日付の無い「open date ticket」の交付となりますので、利用する場合には事前に予約を入れてシート番号の取得が必要です。
シート番号と言うのは、予約者即ちお客の座る椅子番号という事ですから、満員の場合は椅子番号の無い予約チケットは無効となります・・・椅子に空きがあれば、即日乗車可能。
従いまして、予約が無い場合には事前連絡で椅子の手配を頼むか、当日の出発時間前に到着して早めに予約だけを入れておくか、或いは数日前に予約を入れる場合も可能です。
いずれの場合も、復路用のチケットを持参しまして、利用日とシート番号の記入を必ず求めてください。
カンボジアの査証(visa)が無い場合には、査証代金として20$必要で写真が無い場合は写真代金が1$ですから都合合計21$ですが、バス利用の場合で査証が無い場合はガイドが代行取得するのが慣例化されていまして、1$～5$又は100,000ベトナムドンの範囲内で手数料を支払い取得する場合がほとんどです。
★手数料支払い金ですが、交渉金額が常識で外国人とベトナム人とカンボジア人の対応が異なるガイドも多くいますので、一応の目安程度でお考えになり要交渉事案と解釈願います。
★日本での、査証事前取得その他の情報がありまして、在日本カンボジア大使館査証検索でヒットすると思いますので、一度は目を通される事を希望します。(過去の記述の中に、今年から新規運用された査証制度についての全文説明がありますので、ご参考にされたらいいと思う)
あーあ、疲れたな（笑）
全部洗いざらいというか、綺麗さっぱり記述してしまったので、好きなようにしてくれ（笑）
えーと、今日の記述に変更が必要になる場合が来るはずなので、その節は足跡を残してくれれば記述改正します・・・多分可能。
えーと、天気と雨とwater-festivalについて書いたので、「二足の草鞋」のゴソゴソ這い出し記述（笑）
ちと、休憩・・・ノーマ。
場所
マーツェントンの中国大使館反対側のレストランの車の陰に隠れている、警察官2-3名程度場所。
※違法駐車は摘発しませんので、日本の検察官僚と同一の処置を現場で勝手にしています。（笑で事実)
えーと、二足のわらじが激しくなって、取り敢えず小人数でも頂きマンモスラッピーが激しくなりましたね。
小人数では目立たない様にやるのが常道だったけど、時代は10年程度逆行し出した二足の草鞋なので、何なんだよ?
CNRPが与党になったら、賄賂構成がやりやすくなったのか? CPPが取り締まりしない宣言か?
少人数でも道路上のいたるところでピーと笛を吹き、外国人と見るや10$の罰金だですから「ムカー」なので、日陰に一人座って金の支払いはしませんし根切の交渉もしません。
そっぽ向いてましたら、5$の支払いと言いますので「嫌だー」で、プノンペン市内は1$の支払いだと教えましたけど、2$から下がりません。
面倒なので、クマエに交渉しろと「電話を渡しましたら5,000riel」で決まった話が再度2$と言い出しますので、何なんだこいつら?
星の線が3本ある方が勝手に1$と言いますので支払いましてバイクで出ようとしたら星の一本の奴が金入れ箱を覗くので、1$の支払いをしたから出るよと告げたらなんとなく不服の表情ですね。
しかし、珍しいほど「金にしつこい警察官」で初めての警察官の対応でした・・・三本線の警察官程度が一般的です。
平日は居ない場合も有るが、土曜とか日曜には稼いでる事が多い。
場所
インターコンチネンタル横の道路
以前は頻繁に取り締まりを行っていた場所で最高の地点でしたが、此処２年程度は殆んど取り締まりをしない休業状態の此処に警察官が10人程度網を張っていまして、工事渋滞を避ける連中が信号無視で一団となって右折するものですから、警察官も10人程度は必要です。
片っ端から捕まえるので、銭箱が2つ用意されていても満杯状態です・・・覗いたら、お金がワンサカ。
忙しいせいか、摘発者の支払い金額が1$とか3000rielでバンバン開放していました。
平日は、いる場合といない場合が半々と思うが、土曜日曜は稼いでいることが多い。
場所
オリンピックスタジアム
この横は、以前から名うての摘発場所として有名でして、何でもカンデモ摘発対象です。
私が、帽子で走行したら、警察官が2名慌てて道路に吹っ飛んで出てくるので、最大速度の70km程度で走行したら「危険なので諦めて後ずさり」していましたね。
警察官が飛び出たら?
なるべく90度の直角で体当たりしまして、当方の怪我が少なくなるようにします・・・カンボジアの常識です。
※カンボジアでは、敢て体当たりする連中もいるので余程のことがあっても諦めるのが当たり前ですが、人相風体を覚えられるとくだらないいちゃもん停止があるので、摘発回避走行をした場合には、同一の服装での走行は注意してくださいね・・・できるだけ服装を変える。
ここは、二人以上が集まると稼ぎをやり出す連中が多い。
曜日に関係なく稼ぎに勤しんでいるようだが、稼ぎをやったり中止したりしているので、やっている時に当たると運が悪い感じ。
場所
カンボジアクラーゥン・・・発音が難しい
此処で、警察官が5-7,8人程度で摘発していました。
私も、今年の何月かに止められまして、1$の喜捨を致しました。
今でも見かけるので、摘発中ですね。
土曜日と日曜日は、一生懸命稼いでいるよ。
他の曜日もやっている場合が多いが、週休4日程度の休みはあるようだ。
場所
オリンピックモールの工事現場反対側
(ワットの所)
以前は、名うての摘発場所でしたが、此処３-４年は摘発したりしなかったりでどちらかと言えば開店休業状態でしたが、この間は突如6-7人で一斉に摘発をしてまして、私にも襲い掛からんばかりでしたので「センターライン寄りに回避走行」です。（笑）
何でここの警察官が捕まえようとするのだ?
後から聞いた話では、知らなかった警察官が捕まえようとしたと説明してくれましたけど、掴まっても金を払わないよ一と言っておきました。（笑）
稼ぎをやっている場合とやっていない場合では、圧倒的にやっていない場合が多いし、一人二人ではやりにくいので多人数の時にやるような感じ。
新規の場所
カンボジアクラゥンのABC側パン屋の先に、警察官が何人も車の陰に隠れていて、随分とっ捕まえていたよ。
私は、見た瞬間にセンターラインのグリーンベルト側を走行したので難を逃れたが、信号無視の一団を全部とっ捕まえていた人数には驚いたね。
警察官が移動して稼ぎをやっているようなので、こっちにいる場合にはあっちには居ない場合が多いのが特徴。
その他の場所
概ね、トラックや事業者が対象ですから、一般車は関係ありません・・・一般車の相手はしていない。
ただ、外国人が運転しているのを確認できると、お金頂戴二足のわらじが出てくる場合があるので、この場合は判断がつかない。
プノンペン首都圏に位置する場所で摘発している場所もあるが、ここは本当に偶にしか摘発していないので相手にする必要は無いと思う。
★注意地点を記述しましたので、迂回走行するのも良い方法ですし、喜捨するのも貴方次第デス。
保険
車の走行が多くなりましたので比例して事故も多くなりまして、保険の整備が急務になり出しました。
日本の進出企業では、マルハン銀行が出資している企業が保険の販売をしていまして、イオンマイクロファイナンスも保険事業に進出していますが、ここに地元の銀行とかあらゆる企業が保険事業に進出を開始しましたので、保険業が雨後の筍状態になりました。
以前は、プライベートスクールが学校に通う生徒を対象に保険加入をウリに生徒を募集していましたが、一般販売されていますので良くなったかなと考えないでほしいです。
理由
金額が少なすぎまして、治療費に関していえば「公立病院治療費程度」がほとんどであり、近年の病院医療費用全般値上がりを考えると公立病院費用にも届かなくなって来つつありますので、無いよりはまし程度の話で解釈した方が良いと思う。
何せ、酒を飲んで交差点を時速60-70km程度でクラクション走行するのが沢山居ますので、2,500$程度の満額金では決定的に足りない場合が多いとお考えください。
★交通事故死に関して
プノンペン市内でも、日に何人も死人が出ますからプノンペン首都圏では更に多くなりまして、バイクと車の衝突では一度の事故でバイク同乗者3人死亡は当たり前だし、酔っ払い居眠りとしか考えられない事故では、バイクの駐輪場に車が飛び込み付近に居た人々を10人なぎ倒し、バイクも人間と共にブッ飛ばしていますからバイクも即死デス。（笑）
この事故で、3人を一度にあの世に送り、自身も含め怪我人多数。
交通事故は、毎日とても多すぎて記述不可能です。
殺人事件
家で友人と酒を飲んだいたら口論となり、体がでかい方が小さい方をひっぱたいてやっつけたのはいいがやっつけ方が足りなかったので、小さい方が中華包丁と言う武器を持ち出して体のでかい奴の首をちょん切りました。
首を完全に身体から切り離すべく何度も首を包丁で叩いていまして、この行為で被害者が横になったベッドは血の海です。
犯人逃亡
他
自宅で寝ていたら、銃で身体を撃ち抜かれ、金員を盗まれた事件。
犯人不明
他
田舎で、バイクが道路の真ん中に止めていたので車の運転手がどかせに知らんぷりですから、車はクラクションでどかせですがバイクの運転手はシカト。
怒り狂った運転手は、ピストルで腹をズドンです・・・5発喰らいまして草むらに置いてきぼり（笑）
犯人不明ですけど、車を運転していたので判りそうなもんだけどねー。
他
24才のチビスケ男が加齢の女性を強盗しようとして気が付かれて失敗しまして、殺してしまいました。
隣近隣に異変を察知され、警察に殺人で逮捕されました。
イオンモールの販売している「キノコ」
私は、中国人をイオンモールの要所に配置すると情報が筒抜けになり、真似をされて安価に販売されると事前記述しています。
今日は、実例をキノコを例にとり説明と記述をします。
イオンモールが90￠3700rielで販売しているキノコですが、既に同一製品が2ヶ所の市場で7月から販売されていまして、私は購入済みです。
多分、他の市場での販売もされていると思うが、プノンペン市内全部を散策していないので内容は不明ですが、販売されているような気がします。
イオン関係者で暇があれば、販売市場と価格を勝手に調査したらいいと思う。
なお、イオンモールよりも販売価格は低いので、其方様で勝手に調査せよ。
イオンモールスーパーが独占的に販売できるのは日本から輸入した品物だけになりますと、チート弱いですねー。
頑張って頂戴よー。
頑張ってチョーだいよーと言えば、ソニーですけれど、後10年以内に会社が無くなるのでは?
もっともっと早いのかもしれませんね。
土地は全て売り払い、ビルも売り払い、何を売るのか?
バイオも既に売っちゃったよ。
現在の社長さんは、会社を立て直すのではなくて売れるものから売り払い、取り敢えず投資ファンドから社長として認知されれば社長業継続が可能な訳だから、この間に社長の給与をしこたま貯め込んで外国で悠々自適の生活かな?
この投資ファンド手法を、竹中平蔵大臣は総理大臣の小泉と組んで推進し加速させたんだけど、お金で、天は天の上に人を造る大学と言った方が良いかもしれないねー。
決定
ソニーの株は、売れる時に売っといた方が良いよ。
もう、ソニーに売るものは無いので、株も腐って売れなくなっちまうよ。
重田容疑者(タイの幼児3人)
読売新聞8月16日発だと、17日にバンコク入りし、18日に事情聴取を受ける事になっていると記述されていたが、9日に日本に帰国してからは全ての消息が途絶えているし、自宅やその他の場所全てに週刊誌その他のテレビ三面記事関係が張り込んでいるので、外には出られない状態だと聞くので、読売新聞が「インチキ報道」なのか?
それとも、事実に基づく報道なのか?
今回は、トンチキか?
よーし、ちーと、本気出して、カンボジアにおける重田の情報を探し出してみるか?
日本の公務員が関与していたら、和紙、嬉しくて小躍りするので「楽しみにしんさい」・・・しかし、興味あるねー。
