カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

新年快楽 

2023-01-01 05:13:06 | CNRP ケィムソッカ
あけましておめでとうございます。
本年も宜しく願います。

2023年 元旦

【新年 快楽】


今年ほどNHKのインチキ報道が目立った年はないのですが、ミャンマーの軍政を批判する世界のインチキ報道はどうにもならない大噓なので、アウン・サン・スー・キーの時代別署名を見てもらうと【和紙の記述が正しい】ので、暇があったら署名から報道を探してください。



久々にインドの出来事を見たくて、インドに立ち入りました時に日本国内報道に「何となく違和感を感じ」ましたので、もしかしたら・・・デス。

もしかしたら
例えば、現在は情報発信するための【ネタ】を仕入れるには金がかかりますから、外国の報道をそのまま引用したら【パクリ】になり訴訟の対象にされる可能性があるので、真実の報道を確認しても【ネタ元】の許可が必要です。

其処で、適当な「数字」をつくり文章も適当に作り【大方こんなもんだろう】の話しを完成させるとするならば、パクリを証明できないので訴訟の対象になる事は無い筈なので、このような趣旨で「相当いい加減な物語」を想像している可能性が高いのではと思量いたしました。

NHKは、外国の通信社と契約している筈なので、どの程度の契約内容なのかに興味が湧きましたけれど、確認できないが【アホ報道でも頒布する】契約だとすると、何となくウクライナの怪談作文に【合点】というかバカニュースにも付き合う姿勢が理解できまして、真実は契約の内容に問題があった可能性も思量せずには居られないが、何時までもあほ報道を繰り返すのは辞めてほしいね。
いい加減に千回ではなく、万回だ。。

其処で言いたいのは、和紙の記述とNHKを含む日本国内報道の問題で、和紙は一貫して同一の趣旨で記述しているが、「テレビの地上波」は報道内容がいつも変遷しているからアーカイブで比較し確認して欲しいが、文章作成担当者はアーカイブを確認して反省すべきだよ。

反省する前に人事異動という「目先の変更で対応」も可能だから、単に批判をかわすための対応もあるので金が無い地上波にはトンチキが無くならないとすると、「10年後の地上波は広告料金は今の半分だな。。。

何故インド?
比較的インドの国内報道は嘘が少ないので、外国の報道を比較して確認するのには良いと思うので、時々立ち寄ることもあります。
日本の国内報道は、世界のSNSを真実として【報道します】が、大半は昔からなるほど座インチキでして、イギリスのSNSは大半がデタラメ座インチキとなり、昔からロイター初の物語は映画になるほど【手の込んだインチキ】ですから、大騒動があった報道は必ず後からアーカイブを確認すると、大噓に法螺峠のどっちかに引っかかる作文物語ですね。

どうぞ、ご注意しながら報道を見て欲しいです。
何せ、口先一つの世界なので、インチキにトンチキと虚偽に作文で動画編集当たり前ですから、ウクライナのウソツキーみたいな好戦家と米国バイデンの言動を賛美しますが、下院は共和党が議員を選挙で9人増員しましたから、現民主党大統領のバイデンは「最悪の米国大統領」だよ。
選挙民の得票がバイデン拒絶を示しているが、NHKは【虚偽説明】でバイデンを賛美しているので、昔は考えられないね。
21時の報道は、内容が厳密に放送できる時間なのに、アンカーマンが「虚偽説明報道を何度もする」から、ナンだ【このタナカ】は!?

特に、中間選挙でトランプ元大統領の推薦する候補者が落選したというので、ナニー?
真実
バイデンが推薦する候補者が落選し、下院は共和党が9人多く当選したから民主党の議員が9人落選したので、報道内容が正反対の虚偽報道になるけれど、連日同一内容で報道するので【虚偽認識報道】だから、故意に虚偽報道しているのです。

コノぐらい堂々と連日虚偽報道するのだから、組織全部が腐っていると判断するしかない・・・反省無しで修正なしの朝鮮人一派報道だ。。。
目的はナンだ?



12月は寒いカンボジア

例年、日本が寒い時には【カンボジアにも冷気が入り】まして、前線が活発な地域と単に寒い地域に分かれますから、以前のカンボジアでも4ヶ月間クーラーの稼動を停止して睡眠しましたという方がいますけれど、田舎に行くと「外気の流入がある」ので毛布がないと寒い場合も多いですね。

多くの場合、寒気が11月~3月程度までは来ますが、数年又は4-6年程度にはかなりの寒波が来まして、夜間は寒くて寒くて我慢できないから「アノラック」を着て過ごすこともありますし、タイの高地チェンマイでは℃5度程度の早朝がありますし、ベトナムのハノイでは「朝の焚き火」も普通にあるので、寒い時もあります。

ですが、欧州の人々は寒さに強く暑さに弱い感じですから、12月のカンボジアでは短パンに半袖姿の人も沢山でして、しかもこの服装でバイクに乗るのですから付いて行けんですが、カンボジアの気温を肌で感じれたら熱帯可能長期の滞在者ですね(笑い)





Sam Rainsy Return? / already ran?

元野党党首のサムレンシーが、カンボジアに帰国するのか否かという問題でして、当然帰国したら大騒動で逮捕者が数珠繋ぎで「連日」騒動になりますけれど、今回帰国しないと存在そのものが「過去の人物」ですから、試練の2023年になるはずです。

フンセン総理は、裁判で勝利しているので【cambodia nathonal resuce party 】の建物を売りに出す事が可能ですが、現在も換金しないでそのままほったらかしなのは、金に変換したら大国が民主主義をナイガシロニしているという大儀が成り立つ感じなので、こんな恐ろしい大儀に触れかねない踊りはシナイだよ。

ただ、30万米ドルの貸しがあるとフンセン総理は主張していますが、サムレンシーは所持する金を持ってくるはずなので「横取り=支払え」という大儀で差し押さえするつもりなのですが、やるかどうかは「踊りの名手が判断する時期」があるので、サムレンシーは帰国した時に「逮捕する」のが先かであり、逮捕した時には「所持金の差し押さえにも発展する」と思うけれど、フンセン総理は各国の動向及び中国との助け合いでも「慎重に踊り」まして、一度はヘン・サム・ルンと対立したのに自ら【タマイロサピー】の前で待ち構える感じで自ら手をとるシーンが撮影され、連日朝から晩まで数日間放送されたという事実を考えると、CPPの主要メンバーとは絶対対立する形を取らせないはずでして、ヘン・サム・ルンとの対立は「フンセン家族の中から指示されたはず」との予測でも、あのような解決手法は役者で踊りの名手にしか出来ないダヨ。

手をとったときには、ヘンサムルンの手を脇に入れて満面の笑みを浮かべながら話しかけての話ですから、対立の思想は無いと宣言しているようなものでして、当然米ドル紙幣現金の話は直ぐに消去され、更にヘンサムルンの写真が右側になり、フンセン総理は左になるので「対立心は皆無」と宣言を立証しているようなものであり、ヘンサムルンの立場を低下させる方向の選択が出たときには、事前に自己の進路で引退を世間に説明しているから、共倒れの立場演出もあるので「踊りの名手は深謀」にも長けているのです。


サムレンシーの動向
決定的な話がAFP経由でも出ませんから、チート「休憩が長すぎる」ね。
カンボジア国内の予測は、逃げるのかと言う「強い苦言」が活字に出ているので、綺麗に整備する払拭の言葉が必要なので、自ら「帰国」を明確にすれば良いとおもうけれど、大国はウクライナに向いているので「国連の投票」でしかアジアには目が向いていないから、とても難しいね。

なんでか?
銭の問題が出てきて、大きなうねりの選挙運動は応分の銭が必要だから、現在のトムレンシーの所持する銭では無理かもしれないね。
アメリカのシアトルには、カンボジア人の大きな組織があったので【政治献金】が行なわれて大いにカンボジアがクローズアップされ、物事がsensational報道で此処にAFP/VOAが参加した時代がありましたが、あの時がその時だったと振り返ると「帰国」が怪しい物語になるので、どうなるのかな?

いずれにしても帰国しないと始まらないので、日本を含む外国が帰国をどの様に捉えて援助するのかであり、2013年の帰国では「問答無用=全て免罪」が実行されたので、再度大騒動を見てみたい気もあるね(笑い)


裁判継続中のケィムソッカについて
金集めが下手でして、昔は【KEM SOKHA →KIM SOKHA】南朝鮮人に親しみやすいと言う名前を利用して南朝鮮から政治献金を少し程度集めてましたが、サムレンシーはアメリカのシアトルやテキサスだけでなく、多様に手立てで政治献金を集めていましたから、住まいもフランス・カンボジア・アメリカにありまして、特に娘はアメリカに在住して婚姻して子がいるので、いわば孫なので一度行くと暫く戻らない【公私混同】のサムレンシー様だけれど、カンボジアでの政治活動では銭が必要なので、文無しは付き合ってくれないからサムレンシーの立場が常に上位でしたね。

今年の選挙は、VOA と AFP がどの程度加担した報道をするのかで内容が異なるのですが、ウイリアムヘイト元大使もいないから盛り上げるには大変だけれど、何処国も政治資金が無いと話にナンネーから、麻生派の金蔵がアカラサマニ成ったときは【岸田の深謀】かと思ったね。。。アタリ?




poipet fire fire

CNN and BBC では、死者19人で統一され内容になり、しかも同じような映像が使われていますから、ネタ元は何処だ絵?
出てくる映像の内容は、5種類ぐらいなので【カンボジア側】が同一ネタ元で販売した映像だから死者19人で増員無しの報道とすると、バルコニーに並んでいた連中は宇宙に消えたのか?
何が19人だよ。。。スダコ
バルコニーで助けを求めて何人が手を振っていたのかで、あの人数は全員転落し又はショウシナハズナノデ、いい加減なねたの買い物バッカしてんじゃねーぞ。。。タコスケ

※BBCは、情報が早いだけで内容は滅茶苦茶で、更にいい加減でインチキに法螺と作文が混じるから、報道スンナ・・・迷惑だ。
あの世、どうせ少しの時間程度で委細の報道が出るのだから、何もBBCのインチキ映像を見なくてもいいんだヨ。


ポイペトの火事ですが、道路の左右のホテルが燃えるとても大きな火事でして、昔は「ホテルの渡り廊下(sky-walk-bridge)が1つだったのが2つ焼けたのが見えまして、しかもホテルの高さが高く増建築されているので、規模がというか建て増しが数度行なわれていると思うので、大きな火事が予測容易で燃えましたね。死傷者は、100人を軽く超えるはずだよ。

sky-walk-bridge
外国人通行人が、道路を横切り多数のカジノを往来すると、カンボジアの道路事情に不馴れな為に車又はバイクによくぶつかりますから、道路を横切らなくて良いようにsky-walk-bridge が造られていました。

アホニースでは、同一ホテルの往来専用という報道がされているけれど、同一ホテルではないのに空中渡り廊下があるので誤解しやすいかも知れないが、外国人の事故防止の為に造られているので、シラネーのにいい加減な作文を作るなよ。

死者が19人な訳がなく、深夜のホテル火災では睡眠中の客は焼死する場合が多く、しかもガスボンベが爆発し火事が一気に広がったというのですから、この情報が消去したというのは報道がcontrol されていると言う証であり、常にカンボジアにもウクライナのウソツキー思想家がいると言う事であり、カンボジア式の死者数えでは【ほとんど増えない】怪談物語になるので、今回のSNSではどうにもならん。。。


和紙の話は、2015年ぐらいの情報なので以後については不明ですけれど、「ホテルの渡り廊下(sky-walk-bridge)造作の趣旨は往来の外国人が自己にあわないように造っていたので、2になったと言う事は外国人のタイ人客が増加したということだと思う。

●ナンデダ?の理由
タイ国の車輌は左側通行ですが、ホテルの場所はカンボジアの国土なので右側通行でして、しかも以前のカンボジア国道路マナーは無いのと一緒なので、慣れが無いとブツカルよ。
だから危険防止が理由ですが、作られた当時は「事故」がしょっちゅうでも誰も止まらないで逃亡するので、被害者は母国での保険に加入をしていないと救済不能で、しかもカンボジアのpolice-document 作成が必要ですが、現場はカンボジアの政府による政策上の【中立=neutral zoon 】です。
以前の呼称は、【neural zoon 又はtribal zoon=部族】英語呼称でしたけれど、最近は neutral zoon の呼称が多い。

以前は、tribal zoon の呼称が主流でしたから「日記にも同じ呼称で書きました」けれど、2010年頃はプノンペンでも neutral zoon と言う単語が使用されてましたから、無関係の和紙はどっちでもイイダヨ(笑い)

人間の立体交差通行手法
この通行手法が想像可能な人は、想像が的中しているので説明は不要でも、両国往来人数が飛躍的に高まった結果だと思う。

記述の確認方法
朝から晩までの時間が必要で、特に午前4時程度に真っ黒な広場で朝飯を食いながら、暫しコーヒーを飲みなされ。
さすれば、此処にヒントがある可能性がタカイダヨ・・・深夜も同じ方法を採り、特に午前8時までと午後5時過ぎに10時頃までへばりつくと「アンさんはカンボジア」の達人たい。(笑い)



何であんなに延焼したのか?
実は、カンボジア国内には消防自動車がほとんど無いので、田舎のポイペトには配置されていません。
当然、タイでも同じなので一旦火事になると延焼しますし消火は時間がかかるので、火事に遭遇したら自己責任でさっさと逃げないと死にます。

見ていると、モタモタしている人が多数居ますし、外国人は【助けが来るのが当然】と言う態度の人も居ますが、後進国では火事を消火する消防自動車が決定的に足りないですからモタモタは焼死に繋がりますが、当該事実を知らない人が多いので【今回のホテル火災】ではバルコニーに非難して助けを待っていた人々が多数ですけれど、はしご車が無いので火が回ったら焼死の運命でお陀仏です。
ともかく、下の階を目指して動かないとお陀仏になるという認識を持つ必要があるけれど・・・バルコニーに逃げたら転落死又は焼死です。

消防車の価格
後進国では、消防車輌を税で取り揃えるには税額が足りないし、消防に関する内容ではほとんどが先進国外国製品なので、消防車数台でus100万米ドルになりますし、はしご車だと1台アタリus100万米ドルはあたりまえですから、タイも決定的に不足していましてカンボジアも同様に不足していますから、火事が出たら燃える物がなくならないと鎮火しません。
よって、今回のホテル火災では、転落死と焼死で計100名は超えているはずと思うので、数日後の発表が大騒動かもしれませんけれど、何せカンボジアの発表なので数字に意志が入る趣旨ですから、カナリアガーデンの兵士発砲騒動でも当初は死者5/6-6/7というように「数字が動かない」慣習ですから、デモ隊に軽機関銃の水平射撃ではオカシイだろーョとは誰も思わないダヨ。

※BBC初、世界へのカンボジア政府要綱内容という「プロパガンダ」なので、最初から原稿があるんだぞ。
本当か?
当たり前だよ・・・多分(笑い)




疑問に感じたこと
タイ側の右側ホテルは増改築をしていた時に宿泊した事がありまして、当時は【シングル】に宿泊したのですが50% off より更に低額にしてもらいまして、理由は下記。(笑い)
当時、フィリピン女性が【フロント業務】についてまして、旦那さんはアメリカ人の白人で大男ですが、世界のカジノに派遣されて業務をしていたが嫁さんは子育てが一段落したので、フロント業務をして稼いでました。

私が、大昔頂いた「フィリピンの政治家の名刺を所持していたので見せたら」、くれというのでだめと言いましたら「宿泊料金を50%off での代案を提示」されましたけれど、やはり駄目と言ったら75% off の提示なので合意です。

こんなものが役に立つのかと質問しても、フィリピン人には役に立つから頂戴です。。。
このような過去があるので、チートは成した事がウありまして、ホテルのフロントやレストラン等の位置が脳内に記憶されてますから、ホテルが炎上する場所に疑問がありまして、火事では燃えるものが無ければ燃えません。

放火?
カンボジアは、昔から放火が大流行で「プノンペンのトヨタ」も燃えた過去があるだけでなく、古い市場のプサー・チャは何度も火が出て完全に燃え尽きた過去があり、サバンナマーケット脇の場所も2度火が出て1度は大火になり数件の半焼で他は燃え尽きた過去があり、有名なカナリアガーデンも火事で全部消失していますし、ポンチェットの寄せ集め住宅は何度も火が出て綺麗に整理されてますから、放火が多いといえます。

一旦火が出ると、木が使われていた場合には木に油分が含まれているので消えないし、消防出来る車輌は無いしはしご車は更に無いから、家事になったら旅券も何もかもぶん投げて金だけ持ち逃げる事。
逃げる判断は、早ければ早いほどよく、バルコニーに出ているような人はモタモタした人間だから、転落死又は焼死の見本です。

ともかく、瞬間逃げるキモチを維持する事が必要ですね。。。。




ウクライナのウソツキー脳天解剖

ゼレンスキーはウソツキーなので、嘘をつくことをなんとも感じません。
このような脳天は、世の中には沢山ありまして、バイデンのユダヤ人脳天も一緒ですから、バイデンの息子ハンター・バイデンは「ガス代金」の受け取り金額を過少申告してアメリカでは問題になっていますけれど、エゲレスの報道は一切皆無で日本も報道しないのですから【糞報道】でして、いつもいつもインチキの報道でNHKは日本国民を騙しなら洗脳しているので、統一教会なんぞ目ジャねー象。

ウソツキーは、ポーランドにミサイルをぶち込んで【バックレ継続中】ですから、ポーランド大統領からシタラ国民が死んでいるのでウソツキーと握手する訳が無いのに、日本国内は握手の映像が流れるので、NHKはオイコラ作文の作りすぎ。


ウソツキーですが、外国高官と出会うときには「同一の服」で、最初から編集たらい回し映像作成が可能な装いとなりまして、こんな段取りをする大噓大統領は世界の珍種でウソツキーだけです。

ウソツキーは、自国などどうなろうとも良い脳天なので、世界が核戦争でもどうでも良い脳天でして、自国の原子力発電所がロシアに占領されたら発電所にドカンスカンと砲撃し、ロシアが原子力発電所に砲撃しているといっていたから、こんなデタラメ話しを日本は批判しないでNHKが報道スンのカヨ。

朝鮮人一派の報道形式なので、NHKに銭を支払う意志が無い人が正しい社会常識の正当な選択だよ。

そしたら、今度はウクライナからロシアにトマホークだし、ロシアがウクライナに60発程度の巡航ミサイルをぶっ飛ばしたから70%の迎撃をしたという大噓で、ウクライナにロシアの巡航ミサイルを迎撃できる組織と人員に対処機器があるわけネーだろう・・・イギリス人の作文は、アホ過ぎて読むのに疲れるぜ。

ロシアのK-seriesが出てきているはずだから、迎撃範囲の狭いベラルーシュに対してミサイルとトマホークが飛んでも既に無力化されているので無駄になり、ロシアからドンスカミサイルが飛んできて兵隊がまとまっていると全部お陀仏になり、既に機動部隊の戦車と装甲車は皆無であり、更に大砲もミサイルで狙い撃ちされている筈だから手足をもがれ反撃能力ゼロだよ。

ウソツキーは、何も抵抗不可能になったので、其の前にポーランドにミサイルをぶっ放して「戦争に引き込もうとした」が、アメリカは核戦争への拡大阻止の為にウクライナからミサイルがぶっ放されたという真実の報道が出たけれど、日本国内報道は【それでもNHKなのでウソツキーの言い分100%】報道だよ。
真実の無い基地外報道だよ。。。

今回は、ベラルーシュにミサイルだから、ウソツキーは戦争を拡大狙いであり、ベラルーシュからしたら【宣戦布告】と解釈可能なので軍隊をキエフに進駐させても良いはずだが、事前のウソツキーの魂胆を予測していたから迎撃準備が出来ていたので、飛来したら即時迎撃で成功したね。

即時迎撃が出来たのは、ロシアの全面協力があったはずでして、広い国土を段取りよく迎撃可能にするには金がかかるダヨ。

簡単に言うと、ロシアは国内の原子力発電所全てに対する迎撃態勢が必要で、多数の兵士が迎撃に従事しKseriesも全部迎撃に配置されているから、ウクライナ周辺をNATO軍が飛んでも「Kseriesの地対空ミサイル」が飛ぶかもしれないから、思考的にはベラルーシュの件では監視活動を手控えている可能性があり、段取りが済んだらウクライナに全軍侵攻で「兵隊」と政治支配者をアメリカの様にお陀仏で遺体は海にドボンだな。


キエフの日本人怪我人

キエフのホテルに泊まっていた朝日新聞のカメラマンと言う報道がありましたけれど、あの世【何でキエフに行くの?】。。。
世界各国の記者という話はインチキで、エゲレス系は【雇用された契約】の中で映像を作るから、何も危険なところでは撮影して居ないんだヨ。
全部、過去に採り続けて蓄積している映像を彼方此方で手に入れているので、後は編集能力と説明インチキ編ナンだ象・・・心を入れ替えないと死ぬぞ。

日本人怪我人の話も誇張したウクライナの宣伝話の可能性が高いが、ホテル選びで生死の境になる場合が多いから、戦場となったホテルに宿泊すると多様な知恵にぶつかるので、ベトナム・サイゴンにあるホテルだと「知恵が満載」ホテルがあるから、外国人記者との付き合い方も含めて「知識」は必要だよ。

間違うと、お陀仏にされて報道に使われて金にされてお終いだよ。。。
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