カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

アメリカ製武装ヘリコプターの購入中止

2016-01-24 14:28:13 | 軍事情報
訂正

チェイニーさんは副大統領で、レーガン政権での担当者は【アレン補佐官】でした。ペコリ

言い訳
プレデター・アリゲーター・エリミネーター・グラディレーター・クーデター・・・。
英語では、人の名前は類似した名前なのでよく間違えます・・・笑いでペコリ




日本


スキーバス事故比較検証

バス旅行(2泊3日・・・石川県能登半島周辺の旅)1990年頃
高速代と燃料代金

今から25年程度前に、真冬の石川県を旅するバス旅行に参加した事がありまして、それはそれは大変バス旅行でしたので、軽井沢のスキーバスと比較して記述します。
半年に一度程度逢う子供達と旅行に行くことになりまして、新聞の旅行企画に確認して「明日のに参加したいと申し込んだら」、お金を振り込んでくれたら参加可能ですので、直ちに振り込んで翌日朝8時頃に新宿西口の路上でバスに乗りました。
内容はあまり覚えていませんが、旅行終了時の時間は新宿駅西口解散で午後6-8時頃となっていたのですが、当該バスは当日の午後7時頃でもバスは石川県を走行していまして、ドライバーから8時頃にドライブインで食事の予定で9時前に出発しますと説明があり、遅くなりまして申し訳ありませんという話でしたが、明日の仕事がので「食事をしてから説明したドライバーに理由を聞きに行きました」。
ドライバー曰く、
このバスの予定表は、原則的にどんなに早くても午前2時頃にしか到着しないスケジュールですので、皆さん「フザケンナ」という人が大勢います。
ですが、私達はバスのドライバーですので苦情を言われても「対処できません」し、バスに乗っているもう一人の方は添乗員ですが「旅客を案内するだけの方ですから」苦情を言われてもどうにもできませんので、苦情については「お客様相談窓口にお電話ください」と言われ、後から意見を述べる紙をお配りしますから、其処に苦情を提起してくださいと言われました。
しかし、腸が煮えくり返っているので「添乗員らしき人物に飯は抜きでいいから早く帰れと言いましたら」、これが正式のスケジュールで皆さんにお配りしたのは希望のスケジュールですから通常通りの運航になっていますし、食事などのスケジュールも私達は一切関与出来ない仕組みですからどうにも対処できませんとアカラサマニあっけらかんと全てをサラケダシタ説明をされてしまいました。
※これには負けたよ(笑)

此の後に、私の苦情提起を聞いていた人から説明をされまして、安いバス旅行は同じ段取りなので「時間通りに帰宅できるのは1つも無い」ですから、石川県まで行った旅行で午前2-3時頃に新宿に到着できるのは普通だと思いますよと説明されました。
知らないとはいえ恥ずかしい(汗だらだら)
更に説明が続き、いくら文句を言っても暖簾に腕押しで、言うだけ無駄だけど「帰りに配られる紙に全部最高と書いて提出すると」、貴方の家にはパンフレットがバンバン来ますので、旅行の変なシステムが判ると思いますよと言われたので、紙には全部最高と褒めちぎって書き提出しましたら、翌週からパンフレットが山のように来て邪魔だと「元妻に文句を言われました」(笑)。

※苦情を提起する「額面道理に受け取った真面な」お客を排除し、提供された内容で楽しむ「御客だけを集めるやり方です」が、募集はトンチキ法で誰でも集めます。

新宿駅西口に、ドライバーの正確なスケジュール通り深夜の2時少しすぎに着きまして、レンタルキッズ(偶に合うのでレンタル)を埼玉県まで届けくれるようにタクシーに乗せ、私は駅の近くにある「パン食べ放題の深夜喫茶で2時間程度暇つぶしをして」朝一番の電車を乗り継いで成田空港に行き、9時か10時頃発の飛行機に乗る為にチェックインしましたが、バス旅行はどっと疲れます。
飛行機の中では、機内食を出されたのにも気が付かず「到着するまで爆睡」でした。


全てをバス旅行する旅は一回でこりごりになりまして、飛行機で行く旅行なら復路時間は間違いないだろうと言う推理の基に、東京から飛行機で行き九州を起点にするバス旅行を1度体験しました。
午後7時頃に羽田空港に到着するはずの予定表が、7時になってもまだバスは九州を走行していまして、「遅れて申し訳ありませんが、食事をしていますと最終便に遅れますのでこのまま空港に向かいますが宜しいでしょうか?」と午後7時頃の走行中のバスで客に了解を求めた質問をしますから、はっきり言って「図られた騙しの話」です。

平たく簡単に説明しますと、最初から価格の安価な最終便を予約すると言う事をしておきながら、客募集の要項では午後7時羽田着を記述しておいて併せて「都合により遅延の可能性」を補足説明してまして、最終便の飛行機に乗せて夕食を取り上げて利益に回していると言う「追いはぎ商法」ですけど、日本の役所は「垢抜けているので犯罪性皆無」という判断で行政指導無しですから、究極の安価なバスの例が「軽井沢バス事故です」。

バス事故では、最初からバス運転手に問題の有るような報道でしたけど、実態が明らかになるにつれ報道姿勢が変化していまして、誰に責任があるのかという事です。
簡単に言うと、正規のスケジュールは「表向きのスケジュール」であり現実には通行したルートが当たり前のルートですから勝手に運転手がルート変更したのではないのですが、最初の報道は「無知な記者の解釈による自己中心的な一方的説明報道」でしたから、何も知らない若造報道記者の「脳タリンで阿呆説明」ですね。

※試しに、誰でもいいから「バス乗車体験」して記事を書くぐらいの人間じゃないと記事内容不案内で購読中止だね→意味なし

平たく丁寧に説明すると、募集要項に記載されている高速道路を利用して走行した場合には、「高速代金が運転手の自己負担」になるので高速道路通行は不可能なのに、募集要項では高速道路使用で募集して、但し書きで「ルート変更は随時ある」と断り書きを入れるという事でルート変更を正当化して対処しています。
じゃ、ニュートラルでの走行は?
簡単です・・・燃料の使用制限を運転手に求めているので、下り坂でもエンジンブレーキの利用が出来なかったという事です。
慣れた運転手ですと、「そんな運転は俺には出来ない」と危険防止を主張されて拒否されますが、人余りが激しいので「出来なきゃ首」という話になりますから、受け入れた人間だけが優先的に業務に付くのですが、燃料消費制限と高速道路使用自腹をしたらバスの運転手は仕事をして労賃以上の支払いをする事になるので、仕事をして金の支払いをする仕組みが成立すると言う話ですから、運転手個人は受け入れられないので「一般道で下り坂を燃料節約の危険なニュートラル走行」をするのです。

※問題は、条件を課した人間なのか? 条件を受け入れて走行した運転手なのかです。

警察は、運転手だけの責任追及をするの簡単で一件落着だけど、どうなんのかな?
このような労働事案に対しては、今まででは警察・検察・行政も会社と現場責任者が全部書類送検され公訴提起および行政処分の対象者になっていたが、今回はどうなんのかな?
検察の書類送検による公訴提起と行政処分されなかったら、会社は運転手に対して高速代1万円と燃料代1万円で往復しろという業務指示ができるという事だからねー。
歯止めは必要だーなぁー。
※これでは、最低限のルールも何も無いので、「日本では業務中の殺人指示が無罪と一緒だな」。

労働者派遣の方式も内容が酷すぎるけど、社会に会社指示の条件だけが優先されたら全てが滅茶苦茶で、こんな指示が可能な社会なら「国交省・検察・警察・労働」に関する公務員が全て不要だよ。
私は、此処に「消費者庁」も不要だし、東京大学と京都大学廃止すべきだと思うよ・・・随分、事業資金が節約になるので年金増やせるよ。





NHKの放送

低気圧が日本に近づき、雪が降りました。
自然ですから、森羅万象がありますので雪が降る事に何ら疑問はありませんが、問題は放送内容ですね。
北海道で、住民らしき年老いた男性にインタビューする内容では、「生まれて初めて1日で1mを越す雪が降った」と年老いた男性はマイクで説明しているけど、北海道では1日で1m越えの雪は毎年降るんだけど、何なんだよ?
沖縄からタレント爺を連れて来て、筋書に沿ってしゃべらしてんのか? と思うと、合点だぁー。

※北海道では、低気圧が来ると雪と風の放送が必ずあり、しかも予測最低気温の放送も併せてあり、水道管の破裂を防止する為の対策も放送されるのが常なんだけど、住民なのに一度も経験していないという事なのか?
1日1m越えの雪については、北海道の住民なら放送で知っているはずだし、大概の所で必ず降雪するはずなので「知らねー訳ねーだろーよ」。
しかも、北海道の雪はサラサラなので強風で吹き溜まりができ、一挙に2mを越す雪の吹き溜まりが彼方此方に出来るので、1m程度の降雪に対する特別な感情は湧かないはずだから、北海道に居住経験のある私には「違和感」を感じる内容の放送でした。

以前は、低気圧を「爆弾低気圧」という呼称方で放送してましたけど、時節柄「水爆低気圧とか原爆低気圧」の呼称がイイと思うけど、今回の呼称方は「南岸低気圧」でしたので、もう少し捻りを加えて欲しかったね。

北朝鮮方面から来る「爆弾を越える水爆低気圧」がヨカンベヨ。(笑)

天気予報の時に、女アナウンサーが「南岸低気圧」を声を大きくして強調して説明していたが、事実関係だけを説明してくれればいいよ。
映画の予告編的な脚色説明はイランという事なんだけど、「視聴者を騙すのが楽しい」のかな?
管元総理は有権者と他人を騙すのが得意な人間だったが、朝鮮人は日本で嘘つくのが常識ニダ。




大騒ぎの低気圧

アメリカでも広範囲に低気圧が来ているので、東海岸沿いは「降雪」の内容を臨時速報で流していまして、1日で1m20-1m30cm 程度は降っています。
これは、1日の降雪途中速報値でしたからテレビでは50インチを越す降雪になるかもしれない予測でして、ワシントンでも降雪が凄かったですけど西バージニア州の降雪も凄く、外気温も低かったですね。

※ニューヨークに車で乗り入れるのは禁止されています。
2016-1-23日~breaking nwes by cnn-tv
理由
市内の降雪量が多いので、車乗り入れ制限がありますね。

中国の内陸部では、氷点下44-46度程度まで予測されてまして、歩いていたらそのまま凍る感じの気温です(笑)

ベトナム
最低気温が氷点下3度を山の上で観測されていまして、ハノイの最低気温は11-13度が予測されていますから「この時期では暖かい」ですが、数日後には8-11度の最低気温が予測されているので、平年通りの気温ですね。
ホーチィミンは、35度の気温が予測されています。

カンボジアのプノンペンは、室内で机の中に置いておいた気温計の針は気温36,2度でしたからかなり暑くなりつつありまして、外気温40度超えは直ぐ近くです。

タイのチェンライは4-6度の最低気温が予測され、チェンマイは6-8度の最低気温が予測されてまして平年の気温ですが、バンコクは35度程度となっているので少し暑い感じです。

アラブの地域全体でカンボジアの気温より低い外気温予測ですが、日本で「蔓延している学者様の話」だと内容は正反対の感じですから、学者様と言うのはではなくて「盲目の勉強家」という話にした方が的を得ている感じですし、「盲目勉強家でコピーペースト専門家」というのが一番正しい表現のようですね。
「賢人会?」・・・話をでっち上げる、奇貨目当ての賢人会?

●2016年の世界は、瞬時に情報がインターネットで流れるので、日本の過去に記述された教科書の内容は「トンチ気」がばれているので、随時内容を訂正してんのかな?



NHKの判らない事
経営委員会があるけど、下部組織に執行委員会というのがあるらしく、異なる抗弁の意見も全て広報を通じて主張しているんだよ。
一体、何の組織だ?
夜の9時台では、現在でも朝鮮人の人種色が強く出た男のアナウンサーがいるけど、かつてはチマチョゴリ女アナウンサーとか在日を庇護したり擁護したりのアナウンサーが随時でてくるから何なんだー。

現外務大臣の岸田文雄だけど、和紙が朝鮮に行っても話はツカンと事前記述してのに日本の金だけは贈与され、後から話は蒸し返されてしまったろーよ。
朝鮮人と中国人との話し合いだけど、話になんないのが話しと言うんだよ。
しかも、話に行ったのが岸田文雄という「朝鮮人ではないか!!」。

朝鮮名物の「泣き女」はワメクシ大騒ぎだけど、中国には「泣き男」がいるの知らねーのか?
朝鮮には、葬式を盛り上げる泣き女が多数居て、こいつらは「職業として泣き・喚き・大騒ぎ」して悲しみを盛り上げると言う職業なんだが、朝鮮人の40才程度までは多数居たのを知っているはずなので、パクヨネは「知っているのを知らんぷりして反日」に利用しているだけの話だよ。
だから、こいつらが20-30人集まると「従軍違反婦のイイ映像」がとれるよ→タレントの集団だよ。

●朝鮮利益代表で朝鮮人朝日新聞が、「泣き女の映像」を従軍違反婦として特集を組むと「毎日が追従」するんだが、日本人の無知につけ込んだやらせだよ。 
やらせ。

※こいつの言動をNHKは取り上げて、非国民を証明しろ・・・やんないなら、最終的にはNHK受信料不払いは国民の義務だ。
理由
現放送内容が、朝鮮の利益代表のかたまり放送。






世界初のIPS細胞による軟骨の形成について

NHK放送紹介で、東京大学と京都大学の世界初IPS細胞による軟骨の形成について共同研究ですが、鼠の背中に「軟骨が人間の耳の形をして」くっついてます。
作り方は、IPS細胞を鼠の背中に集中して耳の形に成型するプラスチックを入れているのですが、後からプラスチックを取り除けば耳の軟骨細胞だけが残ると言う「テッシュ・エンジニアリング(再生技術)」です。
しかも、世界初の出来事で、5-10年程度先には「技術確立が可能」だろうという予測付ですから、【虚偽と詐欺】ですね。

●この「テッシュ・エンジニアリング(再生技術)」技術は、既にイギリスで20年前以上に同技術が確立され論文が世界発表されているので、まず世界初では無く単なる論文をコピーペーストして技術検証を模倣したにすぎないので、虚偽の申告内容です。
疑問ある方は、サイエンスを確認すれば判るだよ・・・クダラン戯言発表だ。

●当時でも、軟骨の形成が可能だったので見る人すべてがびっくりし、新しい再生技術の幕開けと大いに騒がれ「世界中から研究資金が集まった」が、
全ての研究資金を費やしても副作用を克服できず、他の動物では成功しなかったんだよ。
だから、此の軟骨細胞を使った話は「消去」されたんだけど、20年後の日本で同虚偽話と詐欺話に出会うとは思わなかった。


京都大学の、宇宙にある無限のエネルギーをマイクロ波で地球に送電する話と一緒で、昔から自己中心的な理論だけを主張する「酒のみ戯言」なんだが、
こんな科学の話は山ほどあり、マイクロ波によるエネルギー変換話は100年前以上前からあったんだよ。

●決定的な事は、絶対に成功しない話であり、私は詐欺の類と認識している。
だけど、東京大学の学者様と京都大学の学者様が世界からコピーペーストしたトンチ気話でも、NHKは世紀の発明という話で世界初がくっついて、虚偽と詐欺が認められると言う「口あんぐりの話だな」。






鹿児島県の強姦事件を宮崎県の高裁支部で審理の話

強姦したとされる男が、事件を否定したまま1審で有罪になり2審では審理途中で裁判所の指示で釈放され、判決も無罪でした・・・何なんだ?
検察が、警察が集めた被疑事実を1審で提出していたのが認められ有罪が言い渡されましたが、2審では提出された証拠に重大な疑義が認められましたけど、証拠が組織ぐるみで捏造されていることを指摘されていますから、担当者の処分はどうなるんだ?
しかも、検察側の証拠を鑑定した人物を「奇貨」を受け取った人物と断定した裁判所の判断があり、こいつはどうゆう処分をされるんだ?

元東京地検特捜部副部長が「証拠改竄」で実刑判決を受けたけど、鹿児島の事件は証拠捏造だし鑑定人に奇貨の支払いを税金でしているのが確認されているので、証拠改竄なんて比較できない程悪質な内容なのに、関係者一同「公訴提起」されないのか?

平たく言うと、組織ぐるみで証拠のでっち上げをしているのだから、一度や二度の段取り経験ではないぞ・・・でっち上げ段取りの流れが良すぎる。

被害者されるねーちゃんだけど、少女17才で犯人以外の精子が体内から出てきたので、此のねーちゃんの被害届は何なんだよ?
17才のねーちゃんが、しょっちゅう「生でセックス」しているのが証明されたのに、何で警察はねーちゃんの話を信じるんだ?

決定
ねーちゃんも含めて、関与した警察官と検察官に鑑定人も全員取り調べて犯罪を立証し、「刑務所にぶち込まないと夜も眠れん」ニダ。





自衛隊の武装ヘリコプター購入中止について

自衛隊が購入しようとしていたヘリコプターを、契約解除で購入しなくなったら民間が損害賠償を提起されまして損害金の支払いをする事になりましたけど、幾つか疑問点。
其の壱
自衛隊は単年度予算なので複数年に亘る購入契約は無理なので、この部分を補う契約破棄事項を設けていなかったのか?
酒を飲み過ぎて判んなくなったのか?
お土産貰いすぎて判んなくなったのか?
銀座の枕ねーちゃんと何度もやらかしたので契約に盛り込めなくなったのか?

其の弐
ロシアのクローラ式移動地対空小型ミサイルは完成しており、当時でもアメリカ製武装ヘリは「画餅」でしたからロシアには無力の武器購入になりますので、此の事を懸念して経費節約を目的に契約破棄したのか?
しかし、オカシイだよ。
理由
行政は、先輩の契約した事項を継続実行する後輩が事項を完全引き継ぐので、敢て波風を立てる意味がワカラン・・・謎だな?

推測
朝鮮人官僚が、三菱に技術移転を目論み武装ヘリの契約破棄を実行したと言うのが本音だロート思うぜ。

現実

発展型のクローラ移動式対空システムが技術熟成されていまして、クローラ式の積載される小型対空ミサイルでありながら射程距離が非常に長いので、アメリカ製の武装ヘリでは戦闘機の護衛が無いと単独で戦闘作戦不可能です。
これは、射程距離が30km程度予測され、弐段式で対空ミサイルが飛ぶので武装ヘリが積載する対戦車ミサイル射程距離外から撃たれて単なる的になると言う現実があるので、武装ヘリのレーダー全部が技術革新で更に広範囲探知能力をつけて、戦車を壊滅できる長距離の対戦車ミサイルを携行する必要があるのですが、いずれも技術がありません。

平たく丁寧に説明すると、アメリカ製の空を飛ぶ武装ヘリ攻撃範囲は半径10km以内なのに、3倍の距離からミサイルが飛んできて撃ち落とされて「兵士」も成仏するという事ですから、竹やりとナイフで機関銃に立ち向かう様なものです。


このクローラ式移動滞空兵器をロシアは配備していまして、最新型は個別密閉式対空ミサイルが左右に4発計8発装備されて、しかも35mm対空機関砲が2門装備されているほかに、周囲警戒レーダーと索敵レーダーに火器管制レーダーが付いているだけでなく、光学式センサーなど多様な技術の結集で技術熟成がありますから、空を飛ぶのは片っ端から成仏させられます。
技術の派生型が船にも応用されていまして、日本で言えば護衛艦一隻に計6つのシステムが装備されていますから、30km対応の対空ミサイルだけで60発以上装備されて船内に格納されて敵と戦える内容です。
近接ファランクス25mm又は35mm機関砲もセットで装備されているだけでなく、更に射程の長い対空ミサイルも装備されているので、アメリカの空軍力に対抗して戦える能力があるという事を念頭に置いて設計思想がありますから、日本の自衛隊には空軍力が無いので意味のない装備になります。

※簡単に言うと、対抗不可能な能力と記述してまして、ナイフと竹やりで戦う戦国自衛隊という事です。


ロシアの戦闘機は、各種の戦闘に著しく能力を特化した航空機の開発がなされ実戦配備されていまして、爆撃機のようにある能力に特化した航空機を配備しているという事ですから、「マルチ能力」を求めたものではありませんが、マルチ能力を求めた航空機もありますので、多種多様な戦闘を想定した思想の基に航空機開発が行われていまして、航空機の種類を見ると意味が解ります。
高運動能力戦闘機の元祖は、スェーデンの「サーブ」戦闘機に装着された機首の先端付近両側につけられた小さな三角翼(カナード)で対流を制限して主翼気流を制限しながら高運動を求めるもので、この能力に着眼したフランス・ロシアが開発した高運動戦闘機は発展型の技術熟成戦闘機でした。
ユーロファイターもデザインを模倣していましてある程度の高運動能力が備わりましたけど、アメリカの高運動能力は推力変更パドルで高運動を求めるデザインでして、F-22が実用化された最初の戦闘機です。
なお、イギリスの技術で開発されたAVシリーズは推力変更を可能にしていましたけど、機体の持ち上げ等を主たる思想に設計されているので、高運動能力とはデザインがことなりましたけど、アメリカの技術陣が内容を考えて技術を完成させたと言う事なので、元来の設計思想と技術熟成は別次元です。

※個人的には、心神に備わるであろう高運動の水力変更パドルと機首に備えられる三角翼の両方を付けた戦闘機を所望したいが、日本の技術陣は出来るかな?
※心神のエンジン推力だけど片方で5トンで左右計10トンはちと物足りないので、エンジンも機体も更に大きい技術発展型の少しマルチ-ロール型の航空機開発を所望したいんだよね。
平たく説明すると、戦闘に特化した戦闘機は「戦闘だけしかできない」戦闘機なので、ナナハンに小さなガソリンタンクでブッ飛ばすバイクでは無く、ハヤブサの様な使用で多数の武器弾薬を携行できるバイクが欲しいと言うおねだりです。
理由
ロシアの船には、射程30km近距離防御ミサイルと近接用ファランクス防御に35mm対空機関砲が装備されているので、数発程度のミサイルでは「蠅たたきで潰される」感じなので、
多数のミサイルが必要なんだよ。
射程30km近距離防御ミサイルと近接用ファランクス防御に35mm対空機関砲の実写実験の内容では、標的として海面10-20m程度をミサイルが飛ぶのだが、片側に装備された3システムが連動して対応処置で実弾を発射するほかに、近接用25mmファランクスが加勢して実弾を発射した映像を見ました。
35mm機関砲が片側6門が対応して実弾を発射する映像では、発射から完全撃墜まで3秒程度は要していまして、標的航空機に弾丸が当たり火だるまになっても飛行を食い止められなかったです。
ファランクスだけでの実射実験映像がありましたけど、この場合には発射から即火だるまで1,5-2秒程度で完全撃墜でして、35mmとファランクス片側システム全部を集中して発射すると、発射即火だるまで0,5-1秒以内に完全撃墜でした。

考察
映像から感じるのは、35mm砲弾を標的の航空機に当たり直ぐに火だるまになるが、発射される弾丸の数が少ないので撃墜して海に落ちるまで時間が必要だと言う感じがしましたが、補う処置として独立したバルカン・ファランクスが対応すると、航空機に命中する弾丸数か多いので火だるまになった機体の破片が周辺に飛び散りますから、35mm砲弾の発射速度と発射される砲弾数に問題を感じました。

※全てのシステム対応での実射実験では、完全撃墜まで1秒以内の時間です。
(船の片側システム計6門の35mm砲弾と、バルカン・ファランクスシステム1つがフル稼働した内容です・・・バルカンファランクスの予備待機も1システム映像に映りました)
※ロシアのテレビ放送を録画した内容です。

ただし、海中に墜落しているのですが海中の中を惰力で少しは飛ぶはずなので、完全墜落の定義は海中に落ちて機体が海水に半分程度潜った時点で判断しています。
映像は、右側船後方から船前方に飛行する標的に対しての発射実験で、船体に対する角度は60度から30度以内で弾丸が発射されて完全撃墜ですが、船が移動している中では10度程度の範囲と感じてます。
ただ、短時間の一連射でも100発/秒ですし、使用された弾丸は光跡を確認できるように曳光弾が多用されていまして、実戦では威力のある通常弾頭のタングステン弾が使用されるはずなので実験映像より早く撃墜可能という事を考慮に入れておく必要があり、映像はある種の参考という条件が付きます。

実験映像は、発射する側にとって非常に良い条件下で実験が行われていますが、対抗できるシステムを減少させる工夫が必要で、撃沈を目指す実戦では左右からの360度範囲で攻撃する側のミサイル飛行が可能な筈ですから、此の事を考慮に入れて心神の機体大型化で多数のミサイルを同時発射して撃沈に導く能力を航空機に装備させるという事です。
F-2でもいいけど、中距離と短距離の対空ミサイルに対処する為に低空を長時間飛行する航続距離が長い必要があるので、エンジンは2つの攻撃航空機の開発が必要だと提起している。




5,5mmNATO弾について

カンボジアのラタナキリで武装強盗の一人が、5,5mm小口径高速弾を発射し被害者の鎖骨下と肺上の臓器無し中間部分に2発命中しましたが、重要臓器に被弾しないで筋肉部分だけですから被害者はいたって元気で、肺の損傷を検査する為の「肺活量検査」をしていまして、しかも自己で移動しながら病院に行きました。
貫通した2発の弾丸痕からは、ほんの少量血が出た程度ですから、抗生剤の服用を数日間すれば治る感じのかすり傷程度です。
5,5mm小口径高速弾の欠陥は、当たる場所によって「相手の受ける損傷が大きく異なり」まして、アメリカでの警察官と犯人の銃撃戦では足に15発以上の弾丸が命中してやっと犯人が移動不可能になり射殺されていますから、こんなのは戦争に使えないです。

※既にアメリカ軍は、M16-A5タイプの銃を使っているので今までの5,5mm弾使用ではありませんし、銃にはスコープが付いているので400m以上先の敵でも当たります。

アメリカが世界に提唱して5,5mm弾が共通と一時はなりましたが、すでに各国とも別な口径の弾丸を利用するアソートライフルを使用しているので、日本も5,5mm弾のアソートライフルは倉庫に入れるべきですね。

面倒なので、外国製を輸入するかの選択では、イスラエルのスコープ付にするかロシア製にするか?
カナダ製にするかどうするか?
日本では、必ず色んなのが口ばしを入れてくるので、どいつもこいつもいう事を聞かないので「ドイツ製にする」?

しかも、銃が全然足りないですね。
一人の兵士が持つ銃は、拳銃と長距離ライフルとアソートライフルが必要なので既に3丁になる。
これが基本で、銃又は機関銃或いは弾丸の運び手となるので、実戦では弾丸の消費量も凄いですね。
軽機関銃でバシバシ撃つと、あっという間に「300発」で追加が300発ですから、総重量は何キロになるのか?
装着するカートリッジの総数も、戦国自衛隊では無理だよ(笑)
防衛省に勤務する全職員の給料減らして、カートリッジと弾丸を購入した方がイイんじゃねーのか?









台湾の放送

台湾の放送で、「陽明山(ヤミシャン)」の放送をしていまして、一言「懐かしい」。
1月30日に花が咲く季節の内容で放送されていたので、この時期に再度訪れたいなアーと「一瞬ですが脳裏を電気が走りました」(笑)
「烏来(ウーライ)」にも、再度行ってみたいです。
墓に入る前に見た、夢のまた夢かもしれません。






タイのテレビを見ていたら、タイ国内の交通事故特集を組んでいたので、しばらく見ていましたので記述開始


インラック女史

元総理大臣なので、「冠をどのようにすればいいのか?」。
えーと、現在裁判中で有罪は在監10年程度が予測されていますが、裁判も長くなりまして「まだまだ続きそうですね」。
国王は、タクシン一族に深い恨みがあるのが判りましたから、「何があっても存命中は根絶やし」を考える筈で、現皇太子に恨みが相続されるのかという点が気がかりですね。
タクシンは中国人の特徴が顔に出た人物で、インラックはタイとのハーフの様な感じの中国人ですが、王室にとっては「深い恨みがあり」裁判の行方に大きく影響するはずです。
既にタクシン一族の財産は、2割程度が国庫に没収されていますし、3割程度がタクシン本人が携行して外国にあるはずなので、残り5割を潰せばタクシン一族は根絶やしですが、
しぶとくてしぶとくて「全部とれねーだよ」(笑)




タイは、カンボジアよりも交通事故は「兄貴分」ですから、凄く派手な事故になっています。
理由は、道路が良くて速度の出る状況ですから、カンボジアよりも凄いのが沢山ありまして、テレビ用に抜粋された編集が加えられているので「話を聞かないと判りません」。
解説者
近くのタイ人おば様
質問 なにこれ?
日本製の400ccバイクで時速200kmを出し、自動車と接触し高速道路から落ちて通行中の車とぶつかってバイクの運転手が死んだです。
えーと、400ccのバイクは時速200kmは出ないはずですが、説明にケチをつけると説明が終了するかもしれないので、本人の気分がくじけないように気を使いまして更に説明をして頂きました。

青信号を猛スピードで突っ切ろうとした250cc-400cc程度のバイクが、左横から出て来たバイクにぶつかり右に飛ばされトラックの下に潜り込んで即死事故。
左から出て来たバイクの運転手は怪我をしていますが、信号は青だと言い張っていると言ってましたけど、録画されたいた内容を確認すると赤でしたから、何処の人々も事故ると信号は青になります(笑)

土埃の激しいタイですから、少量の雨が降ると道路は雨に濡れた土で一層滑りやすくなりまして、タイヤがスリップして事故になった件
バスが順調に走行していたのですが、道路の中ほどで工事中だったので道路左端にタイヤをのせて走行しましたけど、少し道路から外れていたのでタイヤがスリップしてしまい
ブレーキを踏んだら道路から外れて横転し怪我人多数。
事故の原因
道路工事をしていた連中が悪いと、運転手が独断と偏見による升と尺を主張したのでテレビに放送されました。(笑いだけど、内容は真実だよ)

10連発程度の事故放送でしたが、「おもろいのではこの程度」で、後は日本の事故と同じです。
何処の地も、多数の人間が居る場合には「色々な自己主張があります」から、漫画というか詭弁というか、どうにもならない説明が多数ある中の一コマです。






メインエベントのカンボジア


●連日、シンガポールの病院で受診しているフンセン総理の健康診断風景が報道されていまして、この期間に色々な話が一応まとまっていまして、いろんな人々があれも決まったこれも決まったと言っています。
カンボジアの政策決定には、フンセン総理が独自に行う検証の後に決定されるので長い月日が必要で、本人が外国にいる間は「あくまでも未定で決定では無く予定」です。
ですから、色々新聞に書いて報道されていますが、「まとめてうっちゃっといてください」。
何で?
鶴から、気に入らない政策については異議があるかもしれないし、「キー」と鶴の一声が出る場合が多いのでうっちゃっといて知らんぷりです。



あいだ忘れていた話

CNRPがテレビ局を開局する段取りが公表され、具体的投下金額と具体的設置場所その他が発表されましたので、以前の漠然とした話しよりは具体的に形になっていますが、此の後どれくらいで開局するのかという事は未知数ですから、話が具体化したと言う話があったと言う程度にご理解下さい。
※当地の話は出たり消えたりするのが多いので、具体的投資が実行されて形になってから評価すると言う意味です。

昨年度暮れごろから、サムレンシーのCNRP代表をケィムソッカが引き継いだ形で代表という冠をつけて報道されていましたが、再度サムレンシーの代表という表記に変更になった新聞もあるので、ちと難しすぎるので昔のように「両人を勝手に代表に就任させます」。
なんでかというと、サムレンシーには逮捕状が発行され国外逃亡で外国にいるし、カンボジアの法律改正で外国籍所持者は総理大臣になれないと言う話が提起されていますので、サムレンシーをカンボジアの法律全て駆使して何があっても総理大臣の役職にはつかせないと言うフンセン総理の意気込みがありまして、現在はフンセン総理が法律です(笑)



新交通法による取り締まりの場所

プノンペンですが、マー・ツェン・トン「毛沢東(モウタクトウは日本語呼称名)」のお寺さん前で一斉取り締まりがなされ、詳しい内容が数日後にテレビ放送されました。
一斉取り締まりに際し、ワット(お寺さん)前に多数屯するトュクトュクおよびホームレスを事前に一斉排除しまして、警察官が多数勢ぞろいして主にトラックを取り締まっていましたが、摘発員数が足りないのか「バイクのノーヘルその他」も取り締まりをしましたので、事前察知した連中が転回その他で回避行動をしますから、危なくぶつかりそうになりました。
摘発されたら、バイクの車体検査やナンバープレートの検査も併せて行われていますので、トンチ気のナンバープレートを装着していたバイクが何台が捕まってまして、ゆっくり傍を進行したら「警察官に何やら説得」されてましたけど、委細は不明です。

マーッエントンの通りにはお寺さんが1つしかないので、名前省略。
大型乗合バスが運行しやすいようにセメント製の中央線が設置されていますが、交差点の途切れた所では「転回と進路変更に反対側走行の車両が重なるので」、暫くの間はご注意ください。
事故その他が重なると目茶苦茶通行が減るはずなので、ある程度の日時が経れば交通法規が遵守される事になります。





覚醒剤「大卸」の摘発裁判

裁判で、有罪判決が出まして、主犯の男は30年の拘禁生活を言い渡されました。
プノンペンの自宅で、密売用覚醒剤が60kg程度だったうろ覚えですが、拳銃と一緒に現金も多数所持していて現行犯逮捕された男に一審で30年の重刑が言い渡され、併せて罰金約us10,000$の有罪判決です。
エイズを蔓延させた医師でも30年で罰金us1,500$ですし、二人を殺した強盗殺人事案でも30年ですから、求刑も有罪判決の内容が今までには無い厳しいものですが、本件は覚せい剤の大卸人物を見せしめで重罪にすると言う意志が検察にはありましたから、被告の抵抗も激しく裁判も足掛け3年という内容で長期化していまして、一審の判決は内容には驚きました。
この裁判では、今までの内容からですと「7-10年程度で罰金は2,000米ドル」程度ではないのかと予測していましたが、違法薬物に対する刑の重罰化が顕著になりましたので、タイのように逮捕時には激しい銃撃戦が予測されるはずです。
一足飛びに、重罰化になりました。
判決は、3人の被告が全て有罪で、主犯拘禁30年で罰金約10,000$(4,000万riel)・手伝いの男拘禁25年・主犯の嫁さん拘禁20年です。
逮捕時、総額6,000万riel程度の米ドル・タイバーツ・カンボジアriel・ベトナムドンを所持していて覚せい剤と共に現金の押収がされましたので、所持していた金額を勘案して罰金の金額が計算されて強制徴収です。
1審の判決です。


他の大卸の摘発裁判

この事件も、大量の覚せい剤と拳銃等の武器弾薬類と共に大金が押収されていまして、刑務所収監25年と罰金1億カンボジアリエル(約us25,000$)の有罪が決定しました。
1審の判決です。

ご注意
1審判決後、新規の証拠その他で減刑はしょっちゅうありますから、あくまでも現時点の内容です。
平たく説明しますと、押収された金額が撮影された金額と後に合わなかったりするのは常識で、最初からとか途中で金が紛失したりしましてこの点はタイでも同一ですね。
1審で争わなくても2審で争ったりしまして、刑期が半分になったりするのは「偶にあります」。
罰金?
既に国庫金に入ってしまいますので、被告人から返還を求めないで勝手に減刑すると言う裁判所手法がありまして、外国人には難しくてわかんないですね(笑)


以前は、所持していた違法薬物の量で公訴提起が行われてまして、密売人でもお客でも概ね10g以下の所持ですと「警察署に連れていかれて人物確認」の後にお説教で1回目は無条件釈放されましたが、年々厳しくなりまして「お客と密売人を区別する公訴提起手法が採用」されまして、密売人は10g以下でも逮捕され「公訴提起される場合もある」状況ですが、今でも大概は1回目でも人物特定した後に「相当厳しく警告」されまして、釈放される場合が多いので逮捕・公訴提起手順としては従来通りです。
ですから、少量の密売人をしている連中が多くなったのですが、客が捕まり密売人に名前があがると「何度目かにプノンペンを出て行け」とか「次は刑務所だ」という警告がなされる場合もありますけど、親切に警告が出さるれる人は「地域住民」で密売者ですから、知らない土地で密売した場合とは処遇が異なります。
警察官と言えと、生活を設計するうえで「不法な利益」に手を出して金を得なければ生きて行けませんから、ある程度「地域住民に配慮した考慮の結果」という按配で逮捕がなされるのですが、密売に対しては厳しくなりましたね。

※密売人に逮捕時ですが、色々の現場処遇が多様にありますけど、全部記述できません。
※密売人が多数住居する地区があるのですが、片っ端から捕まえると残された家族が生存できなくなりますから警察官の身に危険が及ぶようになりますし、警察官の家族や親戚の商売その他に著しい不利益を被ります。
しかも、闇夜でズドンがあるし警察署に手投げ弾がぶち込まれたり、「政府役人を面白がってズドン」するのがいますから、取り締まりの按配が難しくなります。
内容を書けないのが残念です。
本当か?
本当だよ。
1年少しで、ベトナム系のエーチャイが全部駆逐され、ベトナム系住民ががた減りした所に来れば判るだよ。
これが、和紙の実力ってもんだ(笑)
判った振りしている君だけど、10年程度では内容検証不可能だよ(笑)




肉まんじゅう(肉まん・・・包む)

パオですけど、喰った人々が「集団食中毒になりまして」、田舎で久々に大騒ぎです。(笑)
娯楽扱いで井戸端会議になるので、娯楽扱いと記述しています。
70人程度が体調を崩しまして、大多数は小学生とか中学生ですが、重篤な大人も4-5人混じって病院で手当てを受けています。
タイもベトナム・カンボジアも、買い食いの主流は小学生ですから安価な価格での品物なので、1年中食中毒騒ぎです。
昔の日本も、売る側は「完売するまで売る」姿勢ですから春先から秋口まで食中毒がありましたので、暖かな途上国では「食中毒」は常に隣りあわせです。




爆弾で魚取り

魚を取る方法には、釣りの他に網を使う方法がありますけど、電気で魚を失神させてすくいあげる方法の他に、爆発物を川に投げ込んで魚を取る方法もありますので、多用な魚取り法があるという事です。
カンボジアでも、高校生ぐらいの子供が何人か集まり、爆発物を川に投げ込んで魚取りをしていたら誤って手にしていた爆発物が爆発し4人がけがをしました。

ベトナムでも、同一の手法で魚取りをする人間に対して爆発物を製造し販売していた男二人が捕まりテレビに出ましたけど、此方は「大人用と子供用」の品物ですから大人用はダイナマイトサイズですので、いっぺんに魚が20-100ぴき程度は網ですくう感じです。
子供用は直径3cm程度の飴玉サイズですけど、魚は獲れますから「遊びで魚取りの感じです」。



国際手配の逮捕

インターポールから手配されていた男二人が逮捕されました。
カンボジアは、加盟について云々していますが手配の通知が来ると問答無用で逮捕しますので、入国時に旅券登録すると逮捕されます。
旅券登録?
旅券にスタンプ押されると、外国人は登録追跡システムが稼働するので、宿泊所に泊まると警察に外国人宿泊の通知をされるシステムです・・・ベトナムもタイもおんなじです。
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