中国元が、カンボジア国の機軸通貨の仲間に入りました

訂正とお詫びにお礼も書きませう。

前回の投稿は、脳天に裁判がチラついて集中できなかったので【誤字脱字に錯誤の爺」なりましたけれど、読者の皆さんが勝手に訂正していると思慮しますので、これからもどうぞ宜しく。

あまりにも酷かった点
マクロとマクロと書いてしまいまして、気持ちはマクロとミクロですから、おかしい所は皆様が勝手に訂正して読んで頂いて依存はアリマセン。

投稿しましたら、早速忙しい中なのに翌日の朝に喰いついて頂きまして・・・それはそれは、望外の喜びでした。
個人的には相当早い食いつきですが、各文章の中で【朝鮮人・シナ人・ブンジェイン国】等と書いてますからヤフーですと禁句に指定されてますが、テレビでは政権の担当官僚を固定した内容で総理・担当大臣と同一視点で「イチャモンの嵐」なので、私の使う揶揄単語では物足りない感じですが、このぐらいの記述にしておいてやる。
チトチート、判りにくい表現でまとめてみました。(笑い)


文章のパクリについて
本文の引用が明白ですが、何せ初めてではないので「ワクチン」が効いているので意識朦朧につき【何も和漢ねー】です(笑い)
苦情・文句の類一切無しなので、どうぞお好きになさって・・・・いいとも。


※気が付いて欲しい点
動画では、トヨタの車で一般販売車で特注品では無いのが私には確定されてますから、内容的にはというか装備も一般車輌ですよ。
防弾ガラスという説明ですけれど、単なる説明なのでトンチキと思考したほうが良いです。

トンチキの説明
左右の運転席と助手席の窓ガラスは、フロントガラスのように簡易な合わせガラスですから、【空気銃の4mm鉛弾】で窓ガラスに撃ちますと、動画の窓ガラス同様の模様ができます。
左右ドアのガラスに各1発で、フロントガラスも1発ですから、計3発がガラス3枚に1発づづ撃ちこまれてますけれど、二発撃ちこむとガラスの一部が欠落してバレバレなので、現金輸送車乗務員は撃たれても撃たない【頓珍漢】ゲーム。

本物の防弾ガラスは、上記の合わせガラスが何層にもなっていて、防弾能力を向上させるポリ・カーボネイトの層が厚いのですが、動画は1発ずつですから犯人達は良心的ですか?
でかい、リアビューミラーがありました?
前部が少し壊れてますが、本物現金輸送車は全てを強固にしてあるので、チトチートでは壊れないよ・・・鉄をみっちり溶接して有るよ。

襲撃されたら、直ちに自動で通知したりいくつもの通知のシステムがあるし、でかいサイレンとかマイクとかがあるんだょ・・・・室内から反撃するの銃眼がついてない?
運転手が一人で外に出る?
これでは、漫画で【オーストラリアの毛むくじゃら羊】物語と一緒でして、牧場の牧羊犬は羊を絶対見失わないのに、林に羊が隠れていたので判らなかった?

※動画のコンテンツ元は、客が来訪してくれないと稼げないから何でも良い動画の投稿を歓迎するし、時々訪問者数を架空で累進ネズミ算の適用もタビタビ有るから、この動画は【タチマチ】ボーナスつきで数千万回です。(稼ぎ頭)

※ともかく、エゲレスに近い国では【トンチキ物語】の動画が目白押しであり、ロイター通信は世界を相手にインチキ情報で膨大な利益を過去から上げていたから、この精神が今でも生きているのでBBCもお友達?
CNN/NHKはむじなで更に電通資本が入っているので、日本国内報道は狐と狢に猪かな?
迂回

犯人の車がぶつかって先行しますから、助手席の人間は撃てるタイミングなのに撃ちませんので、actor・・・4日目(笑い)


こんな程度の作品に喰いついていたら、動画投稿が毎日百本ぐらいはあるはずなのでコンテンツ先はマンモス・ラッピーだけれど、気が付いていても喰い付くと言う演じ方法なので、アンさんは「出来る人」なんだね!!





カンボジアのシアヌークビルに50billionの投資!!
この文字に、私が喰いつきました。

50億米ドルは、およそ5400億円ですからカンボジアの経済からしたら天文学的数字を突き抜けて銀河系予算と思考可能なので、話が此処まででっかいと「ツマンネー」。
カンボジア全国家予算の2ヶ月分程度はあるので、勝手にしてくれ!!
コンポンサオンのライオン像は、土台も含めて黄金にしたんカイ?




カンボジア国機軸通貨に中国元が入っています
(中国元の台頭・・・記述早かったかな?)

以前から、中国はカンボジア国国家機軸通貨に中国元を指定して欲しいという要請を現フンセン政権にしていまして、米ドル依存からカンボジア国の予算を切り離し米ドル紙幣影響度は下げるべきという思いがありましたので、要請は何度も繰り返されていたはずです。

現在は、カンボジア国内は中国元による直接投資が可能なのですが、これは中国が所有する外貨準備高に米ドル・日本円・ユーロ等がありますけれど、中国元による直接投資なのでお札の印刷で全てが間に合うだけでなく、中国元経済圏に入った事を意味ますが、日本政府もアメリカ政府もどの様に対応するのかですね。


平たく解釈すると、中国との通商は全て中国元を介すると言うことですから、経済が大きくなったら元経済圏になりまして、日本を含む外国はカンボジアに対する直接投資の意味は中国に対する直接投資の意味でもあり、カンボジアに対する援助は中国に対する援助となるので外国基軸通貨の導入は多くの国との相反関係が生まれまして、特に米国に対する内容では米ドル紙幣の経済縮小ですから、米ドル経済圏に居る日本も影響を必ず受けるので全ての対応見直しが必要です。

※援助見直しも含めて、日本国としての立場(旗幟)をどうするのでしょうか?
どの様に説明するのでしょうか?

ケリー国務長官との揉め事を忘れた?
説明
アメリカは、欧州諸国と米国が約束調印した経済援助を凍結ではなく直接口頭で破棄を通告しましたから、フンセン総理も書面で約束した国家間の約束を反古にしたと脳天から湯気を出して怒りましたが、総額6億米ドル弱を中国が全て肩代わり援助として半年程度後に支払いましたから実質受け取り金額は同一なのですが、援助先が欧米の多国間ではなく中国一国になり得る可能性もありまして、多様な国に援助を競わせる援助獲得手法は使えなくなりますから、未来の援助は厳しいであろうという雰囲気がありまして、当時は積極的に外交努力をしてホンの少しだけ援助がありましたけれど、以後の援助は減額または凍結や廃止等の散々な道筋でして、個人的には【冷や汗】の選択ナ筈と理解しています。

※日本との約束は、ある程度自由がありますが、米国との約束反古は常に強い軍事力行使の可能性がありますから大概の国は約束を違えませんが、書面締結したから金だけ寄越せなので怒り沸騰のケリー国務長官が自らカンボジアに降り立ちまして、欧米諸国全部の援助は破棄すると通告しました。

あの時は、一瞬軍事行動の可能性も頭をよぎりましたので、相当心証を悪くしたと思いましたから中国元の話は一旦消えましたけれど、中国元の取り扱いは→禁句だと思慮してました。
中国は、援助の中に条件を入れたはずですから、スタータマイ・新空港建設・コンポンサオンとプノンペンの新設道路は喉から手が出る援助だったはずですけれど、取り扱い全般の対処が難しい。

うーむ、過去には故シアヌーク国王が欧米の段取りで亡命生活から国王になりまして、カンボジア国内に枯葉剤を撒き散らす代償をアメリカからイタダキマンモスした人物で、最低限の支払いで現金をシコタマ貯めてましたし、アメリカの分を日本が肩代わりした時も貯蓄が先で国内に金は出さないと言う人物でしたから、ある意味皆さん●したくなる手法です(笑い)

日本が全ての援助取り消しをしたら、フンセン総理が脳梗塞で倒れるかもね(笑い)
これは冗談ではなく、中国が歩む道筋では欧米との通商問題を提起されたら選択しなければならない話なので、スガサンやりまっか?

それとも、
いずれにしても、昔の手口でNGOが個人的な内容で【チョコチョコ援助】をしながら政府のODAがドカンと実行する方法ですけれど、コロナ関係に予算を注ぎこんでいるので予算制限があるし、無償援助・有償援助・借款・ODA・JAICA・政府開発援助等の名称が沢山で結局は贈与するのですが、額と相手国要請に対する満足度を何処で合意できるかなので、報道の論調がどうなるのか・・・興味あるよね。

真実は報道しないのが日本のNHKスタイルならば、ますます興味あるよね。




カンボジアのロックダウン

イロイロな地区が閉鎖になっているので、解除のところも有れば閉鎖中のところも有りまして、プノンペンのようにred area/orange area/yellow area の3種がありますし、ここに地区の閉鎖　lock-down　があるので計4種で組み合わせ自由です(笑い)

しかも、地区の追加も随時あるので確認には毎日新聞を購入しなければ無理ですから、言語不案内の方は在カンボジア日本大使館のHPの頼ったほうが良いかもしれません。