いつものように天気から
クチョール(涼しい風)がありますけれど、昨年に比べて規模が小さく温度も高く低調です。
11月16日の午後7時と8時に、極秘情報としてクチョールを贈ると言う電報朗報が届来ました。(笑)
涼しい風があっても朝から太陽光線が「燦々」ですので、曇り空では無くて晴天の日でしたし、曇り空が1日で更に翌日は「燦々太陽」なので、体調管理が難しくなりまして、ちーとばかし、風邪気味です。
昨年と比較してかなり高い気温で推移しているので、今年は暑くなる感じだと思う。
理由
極秘電報には、「日本国内の10%消費税の値上げが延期になったので、続けて冷たい風を送るお金が無い」と追伸されてました。(笑)
この時期の「クチョール=涼しい」風は最低2週間程度は有りますが、累計日数ですので日によっては暑い日もあるという事です。・・・平年
★既に旅行のベストシーズンに入りましたので、プノンペンもシュムリアップも観光地は外国人旅客で一杯になりました。
三面記事
蛇を、自宅で飼っていた加齢な男が捕まりました。
自宅で、小さな蛇を大量に飼育していた加齢な男が、飼育を辞めるように警察官から警告を受けていましたが、無視続けていたので逮捕される事態になりました。
タイへの不法就労入国手段
カンボジア国内で、船による不法就労希望者の大量輸送が摘発され、責任者の何名かが逮捕されました。
タイとカンボジアは陸路で国境線が繋がっているので、道路を使用しなくても国境を跨ぐことは可能で容易ですが、目的地のバンコクなどに行く場合には迂回せず直接行く方が
経済的に利益がありますけれど、タイ国内にはバンコクに直接つながる道路移動には「何かと障害」がありまして、迂回しなければならない場合が多々あります。
当然、船による場合も障害があるのですが、ある程度「容易」に行ける方法もありました。
今回、新聞報道がこの事実を報道したので私も始めて記述しましたが、「以前からありました」。
勿論、往路便があるので復路便もありました・・・諸般の事情により記述しませんでした。ペコリ
シュムリアップで、ロケット発射器(RPG の初期タイプ)が見つかりました。
つい最近土に埋められたものと思うが、錆が出ているし「初期タイプの対人用ロケット発射器」なので、既に価値の薄れている時代遅れの武器と言う感じです。
理由
米軍使用のM-16A4タイプは、射程距離が1000Mを越えるので、ロケット弾の射程外から射的の的に出来る能力がある。
裁縫労働者関係の記事
裁縫労働者の支払い総額賃金説明
裁縫労働者の支払われた賃金の比較統計が発表され、2年比較で≒7%強の賃率上昇での支払いです。
20億ドル強から22億ドル弱になりまして、5%の年功に対する手当分の支払い上昇が2%程度になります。
裁縫事業に関する中国人から急激な賃上げ上昇と懸念する声が上り、他の事業関係者からも急激な賃上げなので抑制の政策が実行されるべきという「苦情提起」がなされていまして、このままでは事業継続が不可能だと言う内容での悲鳴ですが、彼らは裕福です。
裁縫労働者のデモ行進
20km間を、賃上げの説明デモで徒歩行進しました。
プノンペン首都圏を数千人規模で徒歩行進したので、行き逢った方もいるかと思います。
賃上げの主張は、1ヶ月/us165$(基本賃金 保険料込みと通勤費込条件に新規の住宅手当・給食補助込)で、政策決定されたus125$の内容は受諾して居ない人々が大勢いるので、これからもデモは続きます。
CPP関係の主張も、今までのような「少額賃上げ」だけに固執する内容では無くて、時と場合で柔軟に賃上げ抑制を封じる内容演説もあるので、抑制一辺倒からトーンダウン気味に感じるようになったので、許容すべき認識が芽生えつつあると言うのかもしれません。
いずれにしても、一方に加担する発言は手控えられているのが現状で、しかも総理大臣と副総理大臣の正面から対処する声明はありません。
てんでバラバラみたいですが、デモに対しては少し後押し程度の政党応援がありますので、まだまだデモは続きます。
〇裁縫労働は、人件費の安価な場所でしか成立しない商売ですので、常に労働運動の最前線で賃上げ問題と対峙する職種です。
かつて、日本で立ち行かなくなった裁縫事業は、台湾・南朝鮮に進出し、数年の後には賃上げ労働運動の渦中当事者となり中国に活路を求めて進出していました。
現在はカンボジアに活路を求めて進出していますが、中国本土から進出してきている中国人関係の事業所は、目茶苦茶の言葉では言い表せない事例が沢山あり、労災事故でも大事でなければ知らんぷりで、大事でも知らんぷりして「責任者が全員居なくなる」珍事がしょっちゅうですから、何なんだよこいつらは!!
すると、労災事故の本人は自費で病院に行く事になりまして、誰かが付き添うと「本人と付き添い」が途中事業所抜け出しという事で対処する「狡い=汚い」手段の構築を警備に求める指示をするという事なので、ブラック企業というのではなくて「規と律」の自己自由解釈ですから、法律を自己中心的無法解釈している連中という事です。
★責任者が一斉に居なくなっても事業所は稼働しているので、「中国4,000年の歴史から生まれた科挙の狡さだけは子孫に受け継がれてます」。
★欧米では、犯罪というか違法行為ですが、日本も中国式が「政界と行政」には正解として認められています(笑)
今回もデモに僧侶の参加がありませんので、穏便なデモです。
当地のデモで、僧侶が戦闘にナルト、先頭では無くて戦闘になる場合が多々ありまして、国旗を燃やすのは常識の範囲ですから、通常外国人に当地のデモ姿の僧侶写真を撮ることは不可能です。
★徒歩移動の歩測が早く通常外国人にはついて行けないので、僧侶の騒ぎの写真は「大概Facebookからのパクリ」でして、当地の新聞社の
写真を無断盗用する日本の方が多くいますね。
〇カンボジアの社会は鷹揚なので、写真の無断盗用にも目くじらを立てません(笑)
〇無断盗用なので、「堂々と自己撮影のような記事は手控えるべきだと思うがね」・・・どうかね、明智君。
ヤフー知恵袋の問答から
ominaeshino_hanaさん
2014/11/1912:40:36
ゆめきさん、こんにちは。
1992年頃のUNTAC統治下のプノンペンでは戒厳令が発令されたと聞いています。
また1997年のクーデターの際にもたしか戒厳令が発令されたはずです。
和紙の認識に間違いがあればお正しください。
和紙の回答
どの様に解釈していいのかという適当な「升と尺」の物差しが無いので、判定はできないというか難しいですね。
まず、カンボジアで戒厳令が発令されたという趣旨ですが、「私は一度も記憶がありません」。
ですから、発令したのは「誰で?」どの様な伝達方法で国民に流布したのかという事が問題になるし、そもそも日本の影響が強い時期の戒厳令が発令されたと言う日本語情報を信頼する訳にはいきません。
例
日本では、カンボジアに対する援助という趣旨で税金が援助されているが、受け取る側は「現政権に対する支援金」という事で政府が全て頂きマンモスですから、両国の解釈に大きな隔たりがあり、日本人が解釈する社会通年では【カンボジア国に対する援助】と思慮するはずです。
従いまして、日本の国連関係者が日本向けに発表したと考えられる戒厳令に関する内容は、信頼できない自己中心的内容と言えまして、現実にはカンボジア国民向けに流布され危険性が認知されて初めて意味があると言う前提条件が無いという事です。
平たく言うと、発布したと言う事実を日本だけに残したという事だと考える。
★カンボジア国内に、発布され流布された事実は無いはずです。
当時の社会状況
新聞の販売店が少なく、情報はほとんど皆無でした。
ラジオはありますが、政府の自己都合大本営発表なので「視聴者から聞く耳持たず」ですし、どのような手法でも情報入手は無理でしたから頼れる手法は井戸端会議ですが、講釈師が多く「内容は嘘発百物語」でしたね。
ですから、「戒厳令の発令」は、ご都合主義の賜物だと解釈していますので、カンボジアから発信された本国向けの発表です。
kikkawa_thaiさん
2014/11/1913:34:34
何度も出ていますが、直近2014年の5月20日に出された戒厳令は、タイ全土です。
もちろんバンコクは全域に適用されました。
タイの戒厳令は、非常に効果的に運用されるのを承知しています。
この意味は、幹線道路全てに軍隊の駐屯地から兵士が配備につくので、戒厳令の適用時間は幹線道路の走行が難しくなるという事です。
ですが、タイ全土全てに適用される発表でも、地方ではバイクに乗って配備の兵士の後ろ側を通り抜ける走行は可能ですから、厳格な運用では無くて幹線道路だけを対象にしているという事だと思う。
バンコク全域の話ですが、空港は24時間運用されているので乗客に適用されたら一大事になりますので、タイのテレビでは「戒厳令の適用領域」を狭い範囲に限定してバリケードで地域を閉鎖していて、車の通行流量制限もしていましたね・・・テレビで確認しました。
勿論、他の地域も厳しい戒厳令適用の場所があったと思いますが、大概の場所は「緩やかな規制」程度ですので違和感のない人も居たはずと思う。
ominaeshino_hanaさん
ご意見があれば、返信を足跡に願います。
オミナエシノ_ハナさんという意味は?
朝鮮語でハナは「数字の ひとつ」という表現ですが、「苦言提起 ひとつ」という意味で記述されたのですか?
kikkawa_thaiさん
いつもいつも、ネットで互いに「面白おバカさん質問を退治すべく」奮戦していますね。(笑)
其方様の、タイについてのブログがありましたら拝読したいので、ありましたら足跡願います。
クチョール(涼しい風)がありますけれど、昨年に比べて規模が小さく温度も高く低調です。
11月16日の午後7時と8時に、極秘情報としてクチョールを贈ると言う電報朗報が届来ました。(笑)
涼しい風があっても朝から太陽光線が「燦々」ですので、曇り空では無くて晴天の日でしたし、曇り空が1日で更に翌日は「燦々太陽」なので、体調管理が難しくなりまして、ちーとばかし、風邪気味です。
昨年と比較してかなり高い気温で推移しているので、今年は暑くなる感じだと思う。
理由
極秘電報には、「日本国内の10%消費税の値上げが延期になったので、続けて冷たい風を送るお金が無い」と追伸されてました。(笑)
この時期の「クチョール=涼しい」風は最低2週間程度は有りますが、累計日数ですので日によっては暑い日もあるという事です。・・・平年
★既に旅行のベストシーズンに入りましたので、プノンペンもシュムリアップも観光地は外国人旅客で一杯になりました。
三面記事
蛇を、自宅で飼っていた加齢な男が捕まりました。
自宅で、小さな蛇を大量に飼育していた加齢な男が、飼育を辞めるように警察官から警告を受けていましたが、無視続けていたので逮捕される事態になりました。
タイへの不法就労入国手段
カンボジア国内で、船による不法就労希望者の大量輸送が摘発され、責任者の何名かが逮捕されました。
タイとカンボジアは陸路で国境線が繋がっているので、道路を使用しなくても国境を跨ぐことは可能で容易ですが、目的地のバンコクなどに行く場合には迂回せず直接行く方が
経済的に利益がありますけれど、タイ国内にはバンコクに直接つながる道路移動には「何かと障害」がありまして、迂回しなければならない場合が多々あります。
当然、船による場合も障害があるのですが、ある程度「容易」に行ける方法もありました。
今回、新聞報道がこの事実を報道したので私も始めて記述しましたが、「以前からありました」。
勿論、往路便があるので復路便もありました・・・諸般の事情により記述しませんでした。ペコリ
シュムリアップで、ロケット発射器(RPG の初期タイプ)が見つかりました。
つい最近土に埋められたものと思うが、錆が出ているし「初期タイプの対人用ロケット発射器」なので、既に価値の薄れている時代遅れの武器と言う感じです。
理由
米軍使用のM-16A4タイプは、射程距離が1000Mを越えるので、ロケット弾の射程外から射的の的に出来る能力がある。
裁縫労働者関係の記事
裁縫労働者の支払い総額賃金説明
裁縫労働者の支払われた賃金の比較統計が発表され、2年比較で≒7%強の賃率上昇での支払いです。
20億ドル強から22億ドル弱になりまして、5%の年功に対する手当分の支払い上昇が2%程度になります。
裁縫事業に関する中国人から急激な賃上げ上昇と懸念する声が上り、他の事業関係者からも急激な賃上げなので抑制の政策が実行されるべきという「苦情提起」がなされていまして、このままでは事業継続が不可能だと言う内容での悲鳴ですが、彼らは裕福です。
裁縫労働者のデモ行進
20km間を、賃上げの説明デモで徒歩行進しました。
プノンペン首都圏を数千人規模で徒歩行進したので、行き逢った方もいるかと思います。
賃上げの主張は、1ヶ月/us165$(基本賃金 保険料込みと通勤費込条件に新規の住宅手当・給食補助込)で、政策決定されたus125$の内容は受諾して居ない人々が大勢いるので、これからもデモは続きます。
CPP関係の主張も、今までのような「少額賃上げ」だけに固執する内容では無くて、時と場合で柔軟に賃上げ抑制を封じる内容演説もあるので、抑制一辺倒からトーンダウン気味に感じるようになったので、許容すべき認識が芽生えつつあると言うのかもしれません。
いずれにしても、一方に加担する発言は手控えられているのが現状で、しかも総理大臣と副総理大臣の正面から対処する声明はありません。
てんでバラバラみたいですが、デモに対しては少し後押し程度の政党応援がありますので、まだまだデモは続きます。
〇裁縫労働は、人件費の安価な場所でしか成立しない商売ですので、常に労働運動の最前線で賃上げ問題と対峙する職種です。
かつて、日本で立ち行かなくなった裁縫事業は、台湾・南朝鮮に進出し、数年の後には賃上げ労働運動の渦中当事者となり中国に活路を求めて進出していました。
現在はカンボジアに活路を求めて進出していますが、中国本土から進出してきている中国人関係の事業所は、目茶苦茶の言葉では言い表せない事例が沢山あり、労災事故でも大事でなければ知らんぷりで、大事でも知らんぷりして「責任者が全員居なくなる」珍事がしょっちゅうですから、何なんだよこいつらは!!
すると、労災事故の本人は自費で病院に行く事になりまして、誰かが付き添うと「本人と付き添い」が途中事業所抜け出しという事で対処する「狡い=汚い」手段の構築を警備に求める指示をするという事なので、ブラック企業というのではなくて「規と律」の自己自由解釈ですから、法律を自己中心的無法解釈している連中という事です。
★責任者が一斉に居なくなっても事業所は稼働しているので、「中国4,000年の歴史から生まれた科挙の狡さだけは子孫に受け継がれてます」。
★欧米では、犯罪というか違法行為ですが、日本も中国式が「政界と行政」には正解として認められています(笑)
今回もデモに僧侶の参加がありませんので、穏便なデモです。
当地のデモで、僧侶が戦闘にナルト、先頭では無くて戦闘になる場合が多々ありまして、国旗を燃やすのは常識の範囲ですから、通常外国人に当地のデモ姿の僧侶写真を撮ることは不可能です。
★徒歩移動の歩測が早く通常外国人にはついて行けないので、僧侶の騒ぎの写真は「大概Facebookからのパクリ」でして、当地の新聞社の
写真を無断盗用する日本の方が多くいますね。
〇カンボジアの社会は鷹揚なので、写真の無断盗用にも目くじらを立てません(笑)
〇無断盗用なので、「堂々と自己撮影のような記事は手控えるべきだと思うがね」・・・どうかね、明智君。
ヤフー知恵袋の問答から
ominaeshino_hanaさん
2014/11/1912:40:36
ゆめきさん、こんにちは。
1992年頃のUNTAC統治下のプノンペンでは戒厳令が発令されたと聞いています。
また1997年のクーデターの際にもたしか戒厳令が発令されたはずです。
和紙の認識に間違いがあればお正しください。
和紙の回答
どの様に解釈していいのかという適当な「升と尺」の物差しが無いので、判定はできないというか難しいですね。
まず、カンボジアで戒厳令が発令されたという趣旨ですが、「私は一度も記憶がありません」。
ですから、発令したのは「誰で?」どの様な伝達方法で国民に流布したのかという事が問題になるし、そもそも日本の影響が強い時期の戒厳令が発令されたと言う日本語情報を信頼する訳にはいきません。
例
日本では、カンボジアに対する援助という趣旨で税金が援助されているが、受け取る側は「現政権に対する支援金」という事で政府が全て頂きマンモスですから、両国の解釈に大きな隔たりがあり、日本人が解釈する社会通年では【カンボジア国に対する援助】と思慮するはずです。
従いまして、日本の国連関係者が日本向けに発表したと考えられる戒厳令に関する内容は、信頼できない自己中心的内容と言えまして、現実にはカンボジア国民向けに流布され危険性が認知されて初めて意味があると言う前提条件が無いという事です。
平たく言うと、発布したと言う事実を日本だけに残したという事だと考える。
★カンボジア国内に、発布され流布された事実は無いはずです。
当時の社会状況
新聞の販売店が少なく、情報はほとんど皆無でした。
ラジオはありますが、政府の自己都合大本営発表なので「視聴者から聞く耳持たず」ですし、どのような手法でも情報入手は無理でしたから頼れる手法は井戸端会議ですが、講釈師が多く「内容は嘘発百物語」でしたね。
ですから、「戒厳令の発令」は、ご都合主義の賜物だと解釈していますので、カンボジアから発信された本国向けの発表です。
kikkawa_thaiさん
2014/11/1913:34:34
何度も出ていますが、直近2014年の5月20日に出された戒厳令は、タイ全土です。
もちろんバンコクは全域に適用されました。
タイの戒厳令は、非常に効果的に運用されるのを承知しています。
この意味は、幹線道路全てに軍隊の駐屯地から兵士が配備につくので、戒厳令の適用時間は幹線道路の走行が難しくなるという事です。
ですが、タイ全土全てに適用される発表でも、地方ではバイクに乗って配備の兵士の後ろ側を通り抜ける走行は可能ですから、厳格な運用では無くて幹線道路だけを対象にしているという事だと思う。
バンコク全域の話ですが、空港は24時間運用されているので乗客に適用されたら一大事になりますので、タイのテレビでは「戒厳令の適用領域」を狭い範囲に限定してバリケードで地域を閉鎖していて、車の通行流量制限もしていましたね・・・テレビで確認しました。
勿論、他の地域も厳しい戒厳令適用の場所があったと思いますが、大概の場所は「緩やかな規制」程度ですので違和感のない人も居たはずと思う。
ominaeshino_hanaさん
ご意見があれば、返信を足跡に願います。
オミナエシノ_ハナさんという意味は?
朝鮮語でハナは「数字の ひとつ」という表現ですが、「苦言提起 ひとつ」という意味で記述されたのですか?
kikkawa_thaiさん
いつもいつも、ネットで互いに「面白おバカさん質問を退治すべく」奮戦していますね。(笑)
其方様の、タイについてのブログがありましたら拝読したいので、ありましたら足跡願います。
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