カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

日本は大国なのです

2019-05-31 04:27:06 | ゆめき発 カンボジア政治動向安全情報
神奈川県川崎市のカリタス小学校

私立カリタス小学校での事件ですが、私は被害者にも加害者にも中立の立場で思考していまして、子供が死傷しても気の毒という気持ちは全くありません。
理由は、カリタス小学校は在日色で染められた小学校という判定ですから、いわば人種の対立が存在する内容と思考していますので、私的には解釈領域に思想の部分が入りまして、思想による思考の問題という認識です。
人種問題という人もいるはずですが、思想に関する内容では各自が自由に判断する領域なので、人種問題でも在日問題でも好きに解釈していただくしかありませんから、例えどのような解釈でも解釈される方々の自由な領域と思います。

今回、子供が犠牲になりましたが、これは親または大人が子供に思想を植え付けていると判断していますので、子供を教育する立場の大人による問題点であり、人種的対立の場合には子供を使う大人が多数いまして、しかも目的のためには【虚偽の情報を植え付ける】手法がありますから、簡単に言うと嘘の情報で配下の怒りを誘い目的の人物に犯罪行為をするという事になりまして、これを抽象的発言で表現するとツジモト議員の【外を歩けなくなりますよ】という在日特有の脅し文句ですが、脅しだけでは効果が無いので効果のある犯罪行為を反復し多数が関与する図式で行い図利を目指すのですが、当然指揮する首魁がいるはずであり、課題はこの人間が誰かですね。

私自身は、自殺した人間を殺人鬼に仕立てる報道に嫌気がありまして、これはNHKのやらせ作成番組と一緒ですけど、民放のテレビは更にやらせがあると信じていまして、テレビに出たいのに【目に瞳が大きくなるコンタクトで色付き】でありながら【顔には大きなマスク】で帽子姿だったりしますので、報道されたいのなら自己主張するので変装姿はしないはずです。
しかし、人物特定がされない様に変装姿で【ピーチクパーチク】なので、おいこらお前ら、やらせプロダクションに加盟している人間で、台本読みのタレント気取りだけど売れんなぁー。。。

あのね、タレントを目指すのなら、自ら川に飛び込み海に落ちパンツを脱いでブラジャーを取るだけでは駄目で、海に誤って落ちた振りしてブラジャーを外して海から出てこないとカメラマンにとっては絵にならないのですから、一応演技として誤って落ちる素振りでブラジャーを自ら外して海から勢いをつけて出てきたときに胸を見せる故意の映像を映させるという事になるので、タレント側の段取りとしては大変なんだよ。
これをやるんだけど、恥ずかしがったり遠慮したら駄目で、ごく自然な姿を演出できればバレてもバレないふりをしてくれるのです。
※簡単に言うと、タレントの一人演技というやらせです。

◎記述に深い意味がありまして、この部分を感じて欲しいのですが、無理なのでしょうか?
カリスタ小学校は、タレントを多く輩出している小学校ですから、我々の想像外の教育機関と思考したほうが良いと思います。




日本の報復

南朝鮮が日本産海産物に対していちゃもんをつけていますから、日本も報復としていちゃもんをつけて検査という話で輸入を停滞させましたけど、反応が遅すぎると思います。
一言、遅いです。
個人的には、このような反応は必要なことだと思いますので良き方向性を目指した内容と思いますので、現安倍政権の方向性が国外にも浸透するはずですから、更に強い方向性が打ち出されると嬉しいです。
日本は小国ではなく大国ですから、噛みつかれたら噛みつく反撃の姿勢が国際的には必要なのですけれど、戦争発言程度で憲法違反というのですから【言論の自由】とかいろいろの問題はどうするのでしょう?




カンボジアのフンセン総理が日本訪問を発表し、5-25日の火曜にカンボジアを出発した映像が出ましたけれど、日本国内報道は一切なしなのでオモロイです(笑)
事前に多分そうなるであろうと予測し記述しておきましたけれど、的中してもあんまり嬉しくないですね。
このように、外国では外国との折衝関係では国内向けは可逆的報道が随時出ますけれど、在日の犯罪者首魁のように虚偽情報で川崎市の自殺した加害者を追い詰める手法を在日ネットワークに流します。
犯罪ですが、犯罪を認定するには【新設特別警察】の新設が必要なので対処を願いたいので、可能な政権は安倍晋三政権だけですから、
是非もなく改造内閣では実行していただきたいものです。
あれ?
総選挙まだでした?




中国の片貿易

中国からアメリカへの片貿易問題ですが、強い調子で中国の人物がCCTV-5ch のような物言いでしたから、日本にとっては良きことです。
何故かというと、日本は中国からすでに撤退を始めていますので、中国からの貿易が急速に低調になっても投資した国からアメリカに向かえば良いので、投資した効果はすぐに出ます。
1兆円の経済援助を約束したバングラディシュにも投資が開始されていますので、中国のアメリカへの貿易停滞は日本にとっては朗報なのですが、日本の報道は自己都合主義で解釈するので真実という点からは離れています。
乖離が顕著。
この後に、中国が更に片貿易解消を遅延させるのなら、あっという間に中国の外貨準備は減少方向に動きますし、中国の輸出品全般にアメリカの関税は作用するので半年程度からは反作用が出まして、1年もしたら中国大変となります。

※個人的にカンボジアに対する投資は手控えるべきと記述していましたけれど、フンセン政権の誕生に理由がありまして、この部分をフンセン総理には改められません。
息子が2人いますけれど、息子の時代で改められるのかどうかについては【難かしい】というか予測はできない環境ですが、いずれにしても政権相続の道筋ですから同一の道標に向かい同一の道路を歩くであろうと思うので、現場の担当大臣が思想を中国から別にしないと日本はさらなる投資は危険が増加するであろうと思いますので、以前から新規の国でバングラデシュの提案を継続していました。
安倍政権が同国に大きな経済援助を約束しましたけれど、1兆円には驚きましたので、チート程度は値切りが欲しかったと今でも思い(笑)

※カンボジアを含む周辺国の投資時期については、条件を記してご説明いたしますので、暫くお待ち願います。





カンボジアのカナリアガーデン

RFA(radio-free-asia khmer) and/or (radio-free-asia in khmer
理由
RFA放送は、世界に沢山あるのでカンボジアではradio-free-asia in khmer と表記しますので、世界中にあるVOA(voice of america)in khmer と表記が同一です。

ここから、一気に多数の過去からの報道があふれんばかりに流れだしまして、カナリアガーデンの映像も出出来ましたけれど、映像を見て全て判断できる人は日本人現地在住者では1-2人程度でとても少ないはずですから、多分全ての内容を判断できるのは【世界に10人】もいないはずですね。

※解説できないのがとても残念ですけど、状況を見ながら時期を判定し解説するつもりですが、失念あるいは物故の場合にはペコリです。
※映像を100回程度確認すると意味が分かるかもしれませんけれど、相当暇で相当興味が無いと無理だと思いますので、反対側から思考するという意味で報道する立場で考えたらよいかもしれませんとご説明したほうがわかりやすいかもしれません。

数ある映像の中に、Dr kem ley 殺害の拳銃が映し出された映像がありますけれど、政府系の映像はトンチキで使用拳銃もトンチキです。
暗殺犯人が使用した拳銃は、50発入り弾倉が付いた9mm弾拳銃で1発目はコメカミに発射し二発目はわき腹という説があり、わき腹が先でコメカミが後という発射順序が当初は放送されました。
私は、わき腹が先で後からコメカミに発射した説を取り上げて書きましたけれど、カンボジアでは殺害を完全にする為に一発目はわき腹に発射し、この時点で命中すれば必ず射殺できますから、確実に相手を殺す暗殺が出来上がっているとなります。
オリンピックスタジアムの暗殺の時も最初の一発目は横から左脇腹の下方に向かって45口径弾丸が発射されていますので、弾丸はわき腹から胃等の重要臓器を傷つけ大量出血しさせることが明白です。
この暗殺手法は、タイで暗殺者が最初の一発目で相手を仕留める手法となってまして、バンコクで中国人金持ち男が車の中で殺害されたときも最初の一発は左わき腹から右わき腹に抜けた弾丸でして、続いて二人の男が12発を発射してハチの巣にしたのですけれど、30分近く生存し話は可能でしたが出血多量で病院到着前に息絶えました。

この他に、殺害現場の警察官による殺害拳銃発射シーンがありますけれど、殺害された男が最初の一発目は右わき腹から左わき腹に抜けた弾丸が命中しまして、逃げようとしていても次々に弾丸が撃ち込まれまして、ほぼ即死で倒れた時は血の海です。

※一般論では相手が動く可能性があるので、一発目の弾丸で必ず目的を達する意味で脇腹を狙い発射しますが、手に拳銃を持って相手の頭を狙ったら漫画領域で逃亡される可能性もあり命中も難しいので、身体の重心近くにある胃袋を破壊し大量出血させ死に至らしめる確実な方法としてわき腹から弾丸を命中させるのですが、以前はタイで流行っていた暗殺手法がカンボジアでもしょっちゅう行われているので、自己の左右に立ち移動の早い人間には常に気を配る必要がありますけれど、常時気にしていると身体が自然に動くのが動物の条件反射デス。

捕まった暗殺者達
20年間にわたり多数の暗殺に関与していたと指摘されていた首魁の1人が逮捕されましたけれど、配下の者は誰も口を割らずに首魁は武器と爆発物不法所持だけですから既に釈放されているはずなので動向が気にかかりますが、犯人達4人は堀の中です。

現実には、他の協力者がいたはずであり総数は更に4-5人は増えるはずですが、この点は不明のままにお宮入りですね。
同事件は、政権に関与する人物が行った暗殺事件ですから今までは逮捕されなかったので長期間暗殺を繰り返してましたけれど、内務大臣ソーケィンは自己直接配下の警察官を独立した形で内務省内に衣食住付きで生活させているので、24時間自己配下として警察官を利用できます。

他方ですが、犯人は単独という事になっていますが協力者は多数なので、やはり口を割らずにいたので全てを背負いまして終身刑なので10年間は隔離されるはずですけれど、今後の予測は不明領域ですね。
ですが、両首魁共が外にいても兵隊がいなければ何もできないし、首魁二人も顔が売れすぎて兵士がいないのが皆に知れ渡っていますから、それぞれ一人歩きもままならない状況ですから、一人の首魁はベトナムの嫁さんのところにいるのだと思います。
もうひとり?
すぐ傍にいるかもしれません。

不明の首魁は、兵隊の面倒を見る立場ですので【銭が継続必要】なので、相当大変な立場になりまして更に問題を起こしたら職階切り捨てごめんの可能性もありますから、ある種微妙な立場ですけど、カンボジアでは少しずつ力量が変化しだしているので、私も生きていれば帰国も可能になりつつあるようですね。
だから、困るんだよ(笑)
個人的にはカンボジアに帰国したくないので、日本で近いうちに死ぬことを希望します(笑)
面倒だ、誰か私を時速90kmの車でぶっ飛ばして殺してくれ・・・頼む(笑)





タイの三面記事

大きな手製の蛮刀(刃渡り70-80cm 柄は20cm程度)ですけど、1本だと思ったら重ねて所持していたので都合2本でしたが、酒を飲み違法薬物を摂取で錯乱状態ですけど、覚醒物質に酒ですから相反する薬物の同時摂取で脳天が壊れた感じです。
多数の警察官が取り囲み、武器を落とすように説得するも指示に従いませんから、鉄の枠でてきた往来防止柵を犯人にぶつけて刃物を落とそうとするのですが、犯人も逃げて囲いを避けます。
何度かやっているうちに、犯人は前にいる警察官に気を取られているときに後ろから犯人にタックルした警察官がいまして倒れたら、次々に警察官が犯人に乗っかりますので犯人は動けません。
乗っかった警察官の数は15/16人程度なので、重さだけで600kgは越えますから犯人は呼吸もままならず息絶え絶えで御用です。
この時の様子多数の警察官が乗っかるので総重量は数百キロになるので呼吸ができないようですし、警察官はそのまま手錠をつけ終えるまで乗っかったままですから、手錠をつけられても自力で犯人は起き上がれません。
呼吸停止か?
ぐったりしていまして、両側から抱えあげられても脚は伸ばせないので一時的に呼吸停止になったはずですね。
場所・・・バンコク



南の地方
 
犯人が違法薬物を販売して金儲けしていたマフィアの首魁に目された人物ですが、違法薬物販売が確認されたので警察官は逮捕しようとしたら【不意を突かれて警察官が射殺】されるという内容なので、同僚警察官は怒り脳天で互いに銃撃戦です。
犯人が撃たなくなったので弾切れかと思いきや、逃げようとしてどぶ川に身を沈めてますけど追跡警察官はいるはずとの想定で囲いを解きませんから、どぶ川に隠れきれなくなって姿が出まして手を挙げろデス。
犯人は、手を挙げるのですが常に片手で顔は周辺を見渡しますので、反撃の機会をうかがっている犯人でして、警察官も執拗に手を挙げろです。
三方から警察官が銃を構えてまして、突然一人の警察官がありったけの45口径弾丸を7発犯人に向けて全て撃ち込みまして、もう一人の警察官も全ての弾丸を撃ちこみましたから14発の45口径弾丸が撃ち込まれ即死です。
最初に撃った警察官は、犯人が所持していた拳銃を見た瞬間に全ての弾丸を撃ちこむという内容でしたから、とても激しい銃撃戦の後で起きた逃亡追跡劇だったと思います。
犯人、ハチの巣のされましたので身体は穴だらけで即死。
最初の油断していた警察官・・・ハチの巣で殉職2名
犯人の武器
手投げ弾一つと拳銃に交換弾倉3つでした。

タイでは、マフィアのメンバーでドラックディラーが確認されると、警察は容赦なく先制攻撃をする場合がありまして、逮捕ではなく射殺の選択も多いのでドラックディラーも最初から警官に対して発砲する場合が多いので、バンコクでもドラックディーラーが違法薬物販売を始める午後10時程度からは注意しなければならない地域があります。
これは、麻薬戦争という内容ですからタイでは今でも警察官がいきなり発砲されて殉職がありますし、タイはミャンマーに対して多額の経済援助でミャンマー国内の麻薬関連団体を軍事力で制圧政策を継続していますから、タイに対するドラックディラーの力が削がれていまして、双方の射殺姿勢は相当深い歴史からあるのですが、発砲事件があっても死傷者がいない場合には報道が無い時もありますから、この分を考慮して事件に対する内容を思考して欲しいです。

※午後は、9時ごろで帰宅までに帰宅するか、繁華街だけしか出かけない。


カンボジアの三面記事

ロッシーカオという場所があり、日本人にはスワイパー村という名前が有名でしたが、近年は近くに市場ができていましてしかも国道5号線両側に市場がありまして、周辺の土地が開発されたので昔のスワイパー村がとても大きくなりました。
此処で違法薬物の販売を一手にやっていた連中がいまして、警察官も関与していたので自動小銃が何丁も出てきまして、かなり派手に長期間販売して大儲けしていましてましたけれど、多数の警察官による急襲で全員捕まりました。
総数5名・・・覚せい剤2kg+小分けが100個ぐらい。





交通違反の婆
荷物満載で後ろ座席も全て荷物満載のバイクで反対車線走行ですし、場所がちょろいちゅわーんの上り車線ですから警官が見えたら違反しないのが多いのですけど、婆なので止まれという指示にも耳を貸さずに走行しようとしますから、警察官は婆のバイクハンドルを抑えて逃亡阻止です。
警察官の言い分には一切耳を貸さず言いたいことだけ言い後はだんまりで顔はソッポですから、昔の対応です。
警察官、30分ぐらいあーだこーだといいますが、諦めてしまったので婆の勝(笑)
何でそうなるの?
簡単です。
警察官は、この場所で連日取り締まりをして生活費を稼いでいますからゴタゴタしすぎると稼ぎ場所を失いますし、相手は老婆ですから年寄りから金をとるなという人も出ますので、こんな程度で解き放ちするというカンボジアスタイルですね。
ですから、昔から警察官の前で違反をしても逃亡する人間が大多数いましたけれど、何度もやると顔を覚えられてしまいまして違反をしなくとも捕まるという感じで付けの支払いがありますから、この辺りはカンボジア的な解釈かもしれません。


交通事故

カンボジアでは、昔から毎日のように死亡交通事故死がありますが、写真又は映像が無いと報道は購入してくれませんから、派手に死んでもラジオ程度が少し報道したりしなかったりしましてよくわかんないのが実情ですが、テレビ映像が発達しだした2008-2010年ごろからは映像を放送局が購入するようになりましたので、スマホ撮影が流行りだしまして、都市部ではほとんど撮影されますけど地方ですと映像無しの場合もありますから、統計は????
個人的にはそんなもの聞いたことありませんでしたが、都市部と日本語報道にはあるので判断は難しいです。




カンボジアのbody-guard-police

日本のテレビを見てていたら、SP(security-police=守護警察)官の実弾発射風景ですけど、両手で少し足を延ばして中腰気味で撃ちましたけれど、カンボジアのbody-guard-police の練習風景では、警察官はまっすぐに背筋を伸ばし手もまっすぐに伸ばして片手で撃ちます。
ただし、体は少し右側が前に出ますけれど、体に伝わる振動を少し緩和し命中精度を上げるための体制です。

要人警護の警察官ですから、自己の身体で要人を警護するという目的があるので、要人の頭狙撃を絶対に回避させるので背を低くする構えは絶対にありませんので、日本人の警察官が所持する拳銃で握りの部分が日本人の体形にあっていないのでしょうか?

カンボジアの要人警護警察官を野党は利用してませんから、フンセン総理及びCPPの大臣だけですが、内務大臣も守護警察官は自己で選抜した警察官と自己配下の警察官ですので、平たく言うと異なる組織の警察官です。
現国王のロイヤルガバメントが雇用している国王専用の守護者ですが、クマエが多いので身長190-200cm/210cm程度で腹の出た体重140-160kg程度のお相撲さんクラスが多いので、走る姿は何となくユーモラスですね。
ノロドム・シアヌーク前国王は、北朝鮮の守護者を利用していましたから全員脂肪無しの人員で身長190-200cm前後で体重80-90kg程度でしたけれど、車と共に走りますからありゃ大変な仕事です。
左の腰には45口径拳銃と交換弾倉が2つですが、合計弾丸数19発の所持でベルトの左にあるのが右側横からだと丸前ですので、わざと見えるようにしていたのかな?
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