カンボジア日記  ゆめきの日々

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爆撃機 ランサー

2024-02-06 03:24:05 | 軍事情報
saeson one final plas

B-1a ランサーとB1b ランサーは異なるよ。
B-1a ランサーは、開発当初はデルタ翼で【高高度で最高速での爆撃機】でしたが、対抗するロシアが「アホ」とばかりの地対空ミサイルを開発し配備しましたので、それならモデルチェンジで対抗しちゃるです。

だが、問題はロシアの地対空ミサイルの能力ですから、他の東邦圏を取りこんでロシアのミサイルを研究開発と配備しましたので、ウクライナに配備したようにロシアミサイルの秘儀が流転国経由でアメリカに渡りましたから、これではやって欄ねーので【更なる研究開発した高規格ミサイルはウラネー】だよです。

ですが、アメリカは秘儀を確認すればするほど【B-1の欠点】が出たので、更なる新型のB-1b の 開発へとアメリカは舵を切りましたけれど、開発は最初の段階に一度戻るので「超低空飛行」の可能な可変翼B-1b としてのモデルチェンジです。

速度は不要と言う開発テーマでのモデルチェンジでして、一度は速度を犠牲にしたので超低空飛行と経済速度の両立を確立すべく、速度の点では可変翼に変更になりましたから【デルタ翼】にした時の最大速度はマッハ2,4程度は可能と解釈されているが、世界百科は異なる意見だからね・・・時々、アホとタワケの書き込みが多数。

平たく言うと、可変翼にして【選択速度と選択航続距離の増大】が図られたが、いずれの場合にもロシア軍には対抗兵器があるのでロシア圏を【飛ばしたら餌食】だけれど、運用コストとランニングコストの低減も手に入れたので、開発は成功したと判断されている。

航空機は、運用コストが「平時と戦時」では大幅に異なりまして、これを旧日本軍はパイロットの浪費で賄いましたけれど、巡航速度で戦時は飛ばないのでコストは最大2-10倍程度まで差があります。

大概の場合、4-7倍程度までは当たり前なので、金を節約すると【零戦】の姿かたちですが、これは燃料の消費を抑制するエンジンの形ですから欧米には採用されなかった内容であり、パイロットの生命を低下させる防弾版も無かったし、運動性能を取るために軽い【燃え易い】戦闘機にしましたし、防御は一切無しというパイロット浪費の原則が貫かれた旧軍のアホ脳天で作れましたのが、零戦です。

帝国大卒のアホが固まって造った搭乗員浪費の零戦ですから、次々にお陀仏になったら飛行機は有ってもパイロットは居ない状態で、しかも育成手法がてんでんバラバラというお粗末でして、理由は【帝国大の無責任主義と利権主義の賜物】に対する内容なので、能登地震と一緒で【地震対策は総合的に無駄を省く思考】で立案すべきですが、この思考を採用すると現在ある浪費がなくなるので利権の交代も意味しますから、昔のイギリスのように【先に進まない思考】で無駄使いの集合体だよ。

何せ、今でも【地震の専門家】だとか土木工学だとかあ~たらこ~たらの連中が沢山で、地震を予知不可能なので事前対策なんぞは不要なんだよ。
出来ることは、地震が起きた後に【速やかに無駄の無い対策を構築できるか】が問題視されるから、地震の専門家? 何とかの専門家?
金が無駄なので、【でがい 烏賊の置物を買った首長様に聞くと無駄使いの秘儀がわかる】だよ。。。。
あんな者に税金を使うのが、大問題と言わないのが【報道の自由】だよ。。。


だから、報道は本質隠して報道するので害毒に犯されたやつらの脳天だと、今でもゼロ戦は傑作機と言うのですから、脳タリンに戯けの思考で
「欧米の戦闘機を知らない脳タリン」だよ。。。
アノ世、帝国大卒は【脳天を使う仕事は任せろ】と言うが、利権構築をやらせろと聞こえる人が正しい判断を出来る人であり、技術は知恵の結晶が生むものなのて現在の日本で半導体の未知なる分野の開発は【無理だんぺ】だよ。
話はでかいから投資もでかいけれど、岸田の投資は税の投資なので【失敗】したら戻りなし・・・溝に銭を捨てるようなメガネの思考。
大体、岸田のメガネは【増税と泥棒】メガネだから、将来の子供から先取りの税でいい思いしようとしているので、未来の年金も孫の銭も綺麗に食っちまう魂胆と解釈して欲しいけれど、こんな事はいずれ【破綻】するが森永のようなアホが居て、日本は年間30兆円程度の赤字国債ではびくともしませんだとよ。

こんなコツを言い出す脳天が居るのが日本で、群馬県の県有地に【朝鮮人慰霊碑を作る】ようなもので、政治運動の場所として使わない約束が利用条件反古のめがね嘘つきと一緒だから、嘘つきは言葉だけで大儲けの岸田だよ。
はっきりと【泥棒岸田の判定が必要でス】が、いい訳も凄くズル思考だから、立憲民主党の話と同じだよ・・・嘘つきの塊。


飛行機だけに飛んでしまった(笑い)

このb-1b爆撃機がシリアとイラクに居る戦闘集団を爆撃したのですが、気にかかるのは【イエメンとイラン】その他に居る戦闘集団であり、当然バイデンの話は事前対策されているはずなのでどの様になっているかだけれど、背後のイランを叩くと言う理屈は相手からシタラ【アメリカの背後に位置する日本も餌食の対象】だから、此処の判断が難しいね。

昔のように、圧倒的軍事力で「言うことを聞かないとぶっ殺すぞ」的アメリカのやり方だったけれど、今は情報の速度は瞬時で世界にとび、核爆弾保有国が大量にあるので運搬手段のミサイルがあればアメリカ本土の攻撃も可能だから、イランを恫喝と言うか【脅したつもりのバイデン】が声を小さくしたのは核世界大戦に発展するのを恐れたから
だよ。
何しろ、アメリカの報道も【エスカレーション】してバイデンを煽り立てたけれど、イランがムカついてズドンしたら【アメリカはぶっ飛ぶ】のに気が付いた感じなので、好戦家バイデンでは危なすぎるダヨ。
自重しだした気がするが、報道も煽りを辞めているので【ブリンケン節】の懸念イランムカつき可能性が出て来て、核大戦になったら【10万人の兵士と100兆米ドルの銭が消える】ので、ここまで冒険は無理だよ。

それとも、バイデンはん、一度やって三日??




ウクライナへの援助パッケージ・・・500億ユーロの件
(EU からの総合援助パッケージ・・・単純計算だと、年125億EUROの援助予定)

実行確立90%と予測
理由
ロシアに敵対する内容なので、元東邦圏に属した国にとっては【もやもや】の残る判断をEU中枢はしたと言うことだが、EUと言えど【銭を出すので発言力は人員の選択権利】となり、従属国は自国の利権に繋がる労働者の職業提供に魅力があるから、イギリスで働いていた半分は欧で働くのが継続しないと「反乱」するので、仕事が創設できないとウクライナ援助パッケージは大変だよ。

特に、バイデンが米国大統領として【君臨】できている約束の模索での締結なので、いわぱ援助パッケージが完遂できる保証はないから、数年程度の実行でパンクしても可笑しくナイダヨ。
締結の委細は不明でも、ロシアが完全制圧のウクライナになったら【援助パッケージは無効】の判定が可能な文面で造られている筈なので、銭を出すほうも苦労すると言う話です。

しかし、ウクライナの軍中枢の交代がマタマタ出てきたので、皆様【貯蓄】に激しい争奪戦をやっている様子が浮かぶので、ロシアのミサイル攻撃はウクライナ軍の中枢と現場の軍にズドンと命中している感じだね。
銭の問題で交代させているのだから、圧力は銭をチョロマカシテ全部和紙のモンだ(笑い)
コメント
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