タイの国王・・・ヘンテコ拡散報道に対抗
● タイ国現王呼称名・・・vajiralongkorn(タイ国公表英語表記)
国王呼称名は元来タイ語ですので、タイ語を日本語カタカナ表記に変換するので表記が難しく、日本語ではヴァジィラゥングコーン或いはワチラロンコーン又はワチラロンコンが日本語表記に多くありますが、タイでは簡易な正式名はラーマ10世ですから半数程度のタイ人はラーマ10世と呼称する場合もあります。
タイ語の発声で「Asrk」はアソーと呼称しますし、タイ語の中にVの発音が入ると【日本語には無い発音】ですから聞き取りにくい発声となりまして、特にカンボジアのクマエ言語でのV発音は特に難しく、ベトナム語にも日本語の発声がないものがありますから自己で慣れるしか方法はありませんので、日本語に変換するとイロイロな表記が出ますけれど、平たく言うと多様な立場の方と話を沢山するのが良い手法かと思います。
言いたいことは、現地の発音を模倣するので、言う人と聞く音感で表記が異なり、人によっては発音が異なるのでラーマ10世と言った方がいいかもしれないという話です。
国王の刺青について
国王の身体に刺青はありませんけれど、このように明確に説明をすると1 回で御終いですが、私も先が短いようなので【御終い説明】です(笑い)
国王が、王室の式次第に参加しているのに映像はパンツ1枚にランニング姿で腕にはカラーが鮮やかな刺青ですから、ちとちーとマトモな思考では有り得ないイデタチですけれど、このような動画も沢山有りまして、自転車でエクササイズしている姿でも刺青にランニング姿ですから何かがおかしい作成動画ですけれど、ヘンテコな動画なので皆様面白がって拡散させますが、式次第に参加し写真と動画を撮影できる人物は限定的なので、オオカタコイツラだと言う見当はついてましたので、いつの日かに刺青はシールというヘンテコな説明になりましたが、今でも拡散された昔の写真では【下着姿で公式行事】の式次第に参加している姿が出ます。
※インチキですが、国王の奇行とか4度結婚したとかの【話を問題化してyou tube】で金稼ぎの輩がいますから、やらせのインチキで編集の最たる物語。
タイ国王の財産について
タイ国王は、自己の持つ資産から【毎年膨大な支出】を継続していまして、タイ国内で災害が発生すると【国王からお金が支出】されまして、災害者に対しては地域の推薦で見舞い金と見舞い品が贈与されますから、1回の災害でus100-1,000万米ドルの支出などはざらにありまして、しかも同一月で地域が異なる災害の場合もあるので、月間合計1億米ドルの支出もあります。
これは、国王に使えている人々が一緒に移動するので経費が膨大になりますから、同部分を節約するために妹が主に近衛兵と王室関係者と警察官の小さなチームで災害現場に行きますが、災害があったら即応で出動しまして、結果としてus1,000万米ドルの支払いも多数ありますから、毎年継続支出する王室設立又は公立寄付学校関係と災害だけでも最低10億米ドル以上の支払いをするはずです。
支払い資金の原資ですが、以前は直接会社を経営したり直接王室の土地貸し出しとかしていましたが、現在は持ち株会社があり王室の関係者が最高責任者に就任していますけれど、所有する土地の不動産代金だけでも天文学的数字なはずでも、一度も土地の面積その他が公表されていませんので、この部分は想像するしかないはずです。
戦前の日本でも天皇家が所有する不動産は膨大で、上野動物園も戦後天皇家から東京都に贈与された形になっていますし、都内にも多数の土地が天皇家所有であっても公表されていないし、カンボジアのシアヌークビル(クマエ呼称 コンポンサオン)もノロドム王室の所有する不動産ですから、故ノロドム・シアヌーク様は随時此処の別荘に行きまして、夏場の超暑い時期は此処の涼しい気温の土地にいたのです。
とても広大な土地が別荘地として使用されてまして、全面積の目分量換算も不可能です・・・土地の全体像確認は、ドローン撮影が必要です。
※間違いだらけの国王資産日本語情報
推測で、3-4兆円等と適当な話がありますけれど、タクシン・シナワトラ氏配下のテレビ局が王室の所有する財産について【特集記事】を思考したことがありまして、この中ではタイ全土にある著名な企業の価値判断が行われたことが何度もありまして、牛乳の企業(象マーク入り)とビールの象マークとか多様な象のマーク企業が選抜されてそれぞれの価値判断が行われましたから、王室も秘密を守る意味で対抗しながら所持する企業の資産を株式に転用し持ち株会社を形成させましたが、王室は金が唸っていると言う内容を消し去る意味での持ち株会社への移行手続きでした。
記憶に残る事業資産価値だけでも10兆バーツ程度はあり、此処に不動産関係の家賃収入も別途ありましたが、同部分がクローズアップされましたらやはり持ち株会社に資産移転が行われたので一度も全額が公表・発表・推測記事が出たことは無いのですが、中国語新聞によっては推測記事が何度か出た事があるので、中国語アーカイブ記事には一部掲載されている可能性がありますけれど、シナワトラ一族がメディア関係から手を引く行政の規制がされたことがあるので、現在も関係する報道機関があるかどうかは不明です。
個人的には、20-60兆バーツの範囲での王室資産と思いますが、王室資産の形成は王室が政権を維持していた時代から長期に累積形成された貯蓄なので、貯蓄時代がタイの経済の富であり、金銭だけでなく不動産に対する内容になると王室菩提樹のワットプラケオの資産と付属する土地の計算をしろと言われても【雲を掴む】話なので、平たく言うと王室の支配下にあるワットプラケオ敷地内の全部を価値判断できないのですから、最初から資産が何ぼなのか判るはずもありません。
判りやすい例で説明しますと、周回している塀の長さの建築費用が何ぼかかるのかであり、ここに建築された建物の価値等も含めて推測することすら無理ですが、このような内容を思考できる日本人がいるとも思えないので、適当な内容を自己で勝手に作るなと言いたいですね。
しかも、同土地については「タイ国民が売却する事など容認しないはずなので売れない資産」ですから、王室のものであっても資産価値があるのかという事になりますので、膨大な土地の資産が価格に出来ないので最初から推定すら無理であり、このような土地がタイ国内に多数存在していて多様な手法で簡易な不動産収入もあるのですから、王室の資産は何ぼだと言う話は無理です。
計算できない土地が多数あるので、家賃収入だけで総額を求めるしかないので、資産推測など無意味で最初から不明です。
タイは、国王が多数の大学だけでなく教育の学校を多数造りまして、それぞれに国王の名前が冠としてあるのですから、何かがあると【寄付というか王室が金銭の贈与】をしますけれど、昨今は公立学校だと支出が国家も行いますので、王室の金銭的贈与の回数は減りました。
この内容には、プミポン国王時代のタクシン・シナワトラ政権が関係していまして、国王の懐に入る寄進の問題では【税のまるまる控除】がされなかったので、王室の支出はあっても歳入は投資案件の儲け分ですから、多分資産は減少していたはずですので、何処かの世界的投資銀行の名前がタイ王室の投資を受けていると言う噂が出ましたけれど、噂が出るには資産の処分があったので相当の規模で処分し金員に変えた内容だったはずです。
プミポン国王時代から、現総理大臣のブラヨット氏が【王室への寄進案件を規制解除し寄進を促進】させたのは、王室の懐がピンチになる可能性があったということですから、ブラヨット氏は総理大臣に就任し無制限寄進税控除が最初は1年程度の感じだったのが継続しまして2年になり、更に継続したのは資産の減少による厳しい状況だった事を裏付けてまして、その後も寄進の税含みによる寄進促進は相当の資産悪化の裏づけなので、現総理大臣のブラヨット氏が枢密院メンバーに加入して王室寄進関係を支配する筈の思考があると思いましたけれど、総理大臣職がお気に入りのようで【クーデターから今でも総理大臣職継続】です。
王室の支持母体であるタイ最高行政機関に位置する枢密院メンバーは、物故まで生涯就任する人が多数でして自ら辞職をしてメンバーを外れる事は稀であり、ブラヨット氏の立場ですと枢密院の中心的立場が用意されるとするなら現職の方が物故しなければ無理なので、その間総理大臣職で空きが出来たら枢密院の兼任と成り、時機を見て生涯メンバーになるはずですね。
最近は、王室への寄進は低調になりましたので、何年間も寄進式次第があり十二分な蓄えと共に投資効果が出ているのだと思いますが、王室の式次第に対する税出動がブラヨット政権下で始まりましたが、これは何も珍しい事ではなく、以前は王室に対する税の投下があったのをシナワトラ一族が総理大臣のときに税出動を停滞させただけであり、現状は昔の仕組みに戻り王室に対する税投資ですから、判断は衆議院の議席で総理大臣を決定するときに政権の総理大臣が決定しますので、政権を手にしたら王室の税付与も支配できる事になりますから、内容は民主主義ともいえるので【どっちでもいいです】(笑い)
タイ国王の婚姻
タイで、国王の2回目の婚姻を探りますと現皇太子との風景が沢山出てきますから、将来引き継ぐ男子子供と現国王が皇太子時代の映像が限りなく出ますので、この部分で確認できます。
現国王は、一度目の婚姻で男子誕生が無かったので【嫁さんは女腹】と王室が断定し再婚を皇太子に求めまして、二度目の嫁さんで現皇太子と姫が誕生しました。
二度目の嫁さんとも別離の道筋ですが、昔の日本のように一度正室に迎えられると地位が保証されるまして、皇太子誕生の母は王室に留まりまして皇太子の孫は現国王の母に可愛がられてましたから、何かにつけて【王室式次第】に登場をしています。
二度目の婚姻が別離になりましたら、三度目の婚姻でも姫様と男子が誕生しましたが、既に現王妃(元タイ航空CA)と付き合っていたので当時のCAは【近衛師団で国王直属護衛】に属して何年も国王の傍に仕えてましたが、国王が王妃にしたのですから【性格の一致】があったはずでして、当時の近衛師団司令官は【現総理大臣のブラヨット氏】ですから、王妃に関する采配は故プミポン国王の承認を受けていたはずとの私の認識でして、いずれ婚姻する内容だったはずと思います。
現王妃の誕生日について
既に、婚姻した時から王妃の誕生日は祝日(national-day)に指定されているので、最初の年はカレンダーが間に合わずに普段の日でしたが、タイでは祝日に指定されているという国内報道がありましたけれど、日本には大事な報道が無くて如何でも良い【Fake news】でして、パンツ一枚の国王と言う変造というかデタラメ拡散映像が常に出ていた物語でしたから、皆様も注意してご確認ください。
現王妃との別れは無いはずなのですが、現皇太子と王妃の血筋に交わりは無いので、現国王が物故したら【皇太子による自己の母優遇処置】が実行されるはずですから、王妃のnational-day 問題も再燃する可能性は高いですね。
今でも日本語のタイ情報では、タイの国王はアホで基地外の趣味を持ちパンツ一枚の物語が出ますけれど、you tube で金を稼ぐ輩のインチキ映像ですから中国初強盗ガラス瓶6発大叩き物語とか【なるほど座インチキワール度】程度の内容ですけれど、アホの視聴者向けテレビ番組です。
もはや、web の世界では相手にされない内容ですが、今でも昔の手法で金を稼ぐBBC初を駆使している奴等がいるのです。
※この延長線上にカンボジア地雷物語とかポルポト物語がありますし、最近では新型コロナ物語の【税出動】トンチキ物語がありますが、いずれも道徳の無い連中が作っているので流行ると国家に問題が出まして、思考の原点は道徳ですから道徳の無い国家は【詐欺師の団体】で国家ではなくなるので、日本の最高学府を出た朝鮮人が政治経済の頂点に立つと国家は衰退しまして、ソニーはイギリス人社長が株式評価を半分以下にする【売れるものは売れ】思考でしたし、続く朝鮮人社長も売れるものは売るのですから株式評価は更に下がりましたし、短期間の社長でしたが給与総額は10億円を軽く突破しまして、日立もイギリス人取締役が無駄な投資をしましたので、ソニーと同じ道筋に入りましたね。
武田薬品?
既に、ヘンテコ企業に投資をしたので、毎年武田の優良企業からお金の贈与継続が必要となり、もう既に儲けの堅実な支配下企業をてばなしまして、更に時期を見て配下の優良企業を販売して資産が無くなるまでハゲタカイギリス人に現金化されますから、ハゲタカファンドの送り込むイギリス人に道徳皆無と言う人種がいるのを理解しなければなりません。
昔、映画で【アラビアのロレンス】と言うのが作られましたが、イギリス人のロレンス中佐はアラビア語を使い【戦争】を利用して武器弾薬を多数販売してイギリスに富をもたらし、アラブ人には適当な約束と言う【自己作成書面】でアラブ人を騙したのですから、軍人には珍しい道徳皆無の人でしたので本人の写真や軍歴その他も非公開でしたが、アメリカ映画の中では正反対の道徳に満ちた人物像として描かれているので世の中はいい加減ですけれど、アホと脳タリンは映画を信ずるのですからプロパガンダの【アンネの日記】にいたってはドイツ人は鬼畜と言い張りまして、この脳タリンの思考は【素晴らしい】ので戦争では最初にお陀仏になるタイプですね(笑い)
注意すべき点
少数派が多数派から銭を奪うには、最初に嘘と大嘘に法螺を混ぜて真実のような話に見せかけて金を取るのが手っ取りはやい安全な手法ですから、全ては詐欺という手法から発展しているので、対抗するには嘘と法螺を見破る知識と言うか教養という勉強による教育しか有りません。
しかし、現代の日本は【東京大学出身】が行政の範囲で悪さをするので取り締まれず、しかも多数が公務員として勤務していまして、当時の民主党政権は多数の一派を多様な用途に採用したので、一気に一派が拡大勢力として日本中に採用されているし、しかもパチンコマネーという詐欺賭博から所得格差が生まれ教育格差となりましたから戦えないのです。
唯一の手段は、政治家の採用を決定する選挙ですが、能天気な人々は国家滅ぼす嘘政党に投票したり常に変化したりするので、【迷ったらネットウヨ】の言うとおりに投票するといいです。
さすれば、道徳のある日本が生まれるでしょう。
なお、日本に同化した政治人もいますけれど、比重が日本とは異なる国というブンジェイン一派国仲間もいるので、ここら辺は大村愛知県知事なので選挙では落選させなきゃ駄目だよ。
集約的な言い分とすると、タイの国王は世界的な拡散手法の被害者で、マトモなイデタチだったのかパンツ一枚にされランニング姿となり、腕にはありもしない刺青がカラーで施された話にされたという、世界トンチキ物語。
タイのパットキーマオという酔っ払いが遊びで注文する食べ物を、タイの食べ物として世界に発信したBBCアホ物語ですが、世界では辛い・甘い・すっぱいという食べ物がタイの食べ物で、近年はここに胡椒で料理するシーフード料理が世界拡散されていまして、アホは信じて同じ料理を注文するのですからテレビで面玉むき出して料理を紹介するタレントの様ですけれど、男と男が付き合う【セックスジェンダー】の類なので和紙には憑いていけんタイ。(笑い)
カンボジア国内の広告報道
(イオンモール閉店の異変について)
一方を出した時には、イオンモールを撮影した動画の様子がオカシカッタノデ、記述を強制するような内容でしたから記述したのですが、何故そのように感じたのかの説明をします。
カンボジアのイオンモールは、二つありましてどちらもプノンペン市内ですが一つは日本大使館からも徒歩移動可能な距離にあり、もう一つはSEN SOK city にある第二イオンモールです。
厳密に言うと、3つでひとつは日本人が開店したコンビニ規模の店舗ですが、イオンモールが赤字覚悟で権利を譲渡された店舗ですから、どちらかと言うとイオンモールが一派がらみでお助けという【高額家賃補償】と判断していますから、多分地域的には高額な家賃での営業だと思います。
※ですから、厳密に言うとイオンモールではないがイオンの看板が出ているので、2 and/or 3という判断が可能ですから、勝手に判断してください。
映像と言うか動画に出てきたイオンモールは、映像の作成方法が奇異に感じましたので、何故かと言う奇異の部分を書きませう。
まず、イオンモールの全体像で建物の入り口付近を映しまして警備の人間も映しますが、常識的な一般動画投稿者ではイオンモールの閉鎖についての意味が判断不可能なので、軽く撮影する内容で第一店舗を判断できる映像の建物違いを映し出せません。
何が言いたいのかというと、第一店舗と第二店舗の相違が判断可能なように動画の撮影が行われてまして、一般人には判断無理な内容でも私にとっては容易に判断のつく内容ですから、ある種の目的を持つ動画の投稿と感じまして、この動画から意味を判断できる人は日本人でも少ないはずですからダメ押しの部分の映像もありまして、私が以前記述した部分を覚えていた政権側の人物が【必ず映せ】と指示した映像が数秒間念入りに出てきましたので、疲れマンナ(笑い)
この映像が急所ですが、コロンブスの卵でも良いデイよ。
この瞬間に、ある種の強いメッセージを感じまして、記述を強要されている感じですと書いたのは個の為であり、普通ですと日時を置いてから記述するのに即行で一報を書いたのはこの為です。
日時の間髪を入れずに、日本がカンボジアに贈与金の援助と言うか支払い調印を致しました。
この部分は、face book に出たので【立ち入り】まして写真の確認をしましたけれど、you tube でも確認したのですがドチラカ一方でよいようにしてくれると手間が省略できるので、そのようにして欲しい。
金額・・・約2億円程度・・・米ドルを日本的換算
実行の日時は不明ですが、【イオン第一店舗のコロナ問題で閉鎖】になった部分を記述催促の動画は・・・どの様な魂胆だったのか?
ホンの少しだけ検証
多分、議論された内容と報道される内容には齟齬があるはずですが、・・・マ、どうでもいいか(笑い)
調印が停滞していたはずなので、停滞させるには合理的な思考があったはずですけれど、何処かのドナタが【調印に必要な準備は完了していると言う内部情報を昔のように頒布】させた筈でして、いつもの通り【秘密の内容が公然】となるのが日本大使館の仕組みというか人員配置ですから、以前は半年前でも来年度の予算要求が組み込まれた時点で援助の話がカンボジア国内に報道されるのですから、やっぱし【女】が介在した悪いやつ等の内容かな?
イオンモールの動画から【記述をしろと】強要された感じで書きまして、援助が成立したのでフンセン総理の思惑通りに運びましたから、日本は負けたのか? どうなのか?
其処で類似事案
オリンピックモール変
オリンピックでは、作業員が鉄枠を落下させ通行中のバイク運転手の女性脳天を直撃し即死させ、後ろに乗っていた女性も被害に遭い重症でした。
このとき、工事は全面的に停止させられ、道路側全部に緑色のネットが被せられまして、鉄枠が落下した周辺は鉄パイプで突貫工事による何重にも被害防止策が作られましたから、この後に工事が再開されました。
停止期間は、短かったのですが【被害者家族から苦言が出ない】ので、当時の金でも7万米ドル程度の支払いはあったはずです。
※カンボジアの人間の命対価は、2008年と2013年では異なりますし2018年前でもかなり上昇しまして、選挙の公約部分になっているので「毎年倍々ゲーム」のような感じて値上げになりました。
ただし、適用される人と適用されない人がいるので、このあたりの問題も生じていることをご理解ください。
その他
gold tower42 etc
以前から記述していますが、ブンジェイン国のプロジェクトは【冷遇】されてまして、理由は援助が中途半端で額が少ないのに通商で儲けすぎているのだからと言う理由と思いますが、本当に冷遇されてますよ。
最近は、中古バイクに代わり中古トラックですが、通商の代わりに援助が薄いので【舐め天の課】でして、カンボジア名物のフンセン全身麻酔踊りを見せてやる・・・おラー(笑い)
この気持ちがありましたので、早速記述したら【調印の報道が出た】ので、少し対応がイオンに対してよくなるかもしれません。
ただし、イオンの案件はフンセン総理関係者が一手に引き受けているので、誰かが忖度し【駆けずり回る】内容になったかもしれませんが、イオン第二店舗の件はクマエ語勉強で対応する必要がありますから、私の記述した3人以外の通訳は阿寒湖よ・・・泉岳寺でもいい県土。
● タイ国現王呼称名・・・vajiralongkorn(タイ国公表英語表記)
国王呼称名は元来タイ語ですので、タイ語を日本語カタカナ表記に変換するので表記が難しく、日本語ではヴァジィラゥングコーン或いはワチラロンコーン又はワチラロンコンが日本語表記に多くありますが、タイでは簡易な正式名はラーマ10世ですから半数程度のタイ人はラーマ10世と呼称する場合もあります。
タイ語の発声で「Asrk」はアソーと呼称しますし、タイ語の中にVの発音が入ると【日本語には無い発音】ですから聞き取りにくい発声となりまして、特にカンボジアのクマエ言語でのV発音は特に難しく、ベトナム語にも日本語の発声がないものがありますから自己で慣れるしか方法はありませんので、日本語に変換するとイロイロな表記が出ますけれど、平たく言うと多様な立場の方と話を沢山するのが良い手法かと思います。
言いたいことは、現地の発音を模倣するので、言う人と聞く音感で表記が異なり、人によっては発音が異なるのでラーマ10世と言った方がいいかもしれないという話です。
国王の刺青について
国王の身体に刺青はありませんけれど、このように明確に説明をすると1 回で御終いですが、私も先が短いようなので【御終い説明】です(笑い)
国王が、王室の式次第に参加しているのに映像はパンツ1枚にランニング姿で腕にはカラーが鮮やかな刺青ですから、ちとちーとマトモな思考では有り得ないイデタチですけれど、このような動画も沢山有りまして、自転車でエクササイズしている姿でも刺青にランニング姿ですから何かがおかしい作成動画ですけれど、ヘンテコな動画なので皆様面白がって拡散させますが、式次第に参加し写真と動画を撮影できる人物は限定的なので、オオカタコイツラだと言う見当はついてましたので、いつの日かに刺青はシールというヘンテコな説明になりましたが、今でも拡散された昔の写真では【下着姿で公式行事】の式次第に参加している姿が出ます。
※インチキですが、国王の奇行とか4度結婚したとかの【話を問題化してyou tube】で金稼ぎの輩がいますから、やらせのインチキで編集の最たる物語。
タイ国王の財産について
タイ国王は、自己の持つ資産から【毎年膨大な支出】を継続していまして、タイ国内で災害が発生すると【国王からお金が支出】されまして、災害者に対しては地域の推薦で見舞い金と見舞い品が贈与されますから、1回の災害でus100-1,000万米ドルの支出などはざらにありまして、しかも同一月で地域が異なる災害の場合もあるので、月間合計1億米ドルの支出もあります。
これは、国王に使えている人々が一緒に移動するので経費が膨大になりますから、同部分を節約するために妹が主に近衛兵と王室関係者と警察官の小さなチームで災害現場に行きますが、災害があったら即応で出動しまして、結果としてus1,000万米ドルの支払いも多数ありますから、毎年継続支出する王室設立又は公立寄付学校関係と災害だけでも最低10億米ドル以上の支払いをするはずです。
支払い資金の原資ですが、以前は直接会社を経営したり直接王室の土地貸し出しとかしていましたが、現在は持ち株会社があり王室の関係者が最高責任者に就任していますけれど、所有する土地の不動産代金だけでも天文学的数字なはずでも、一度も土地の面積その他が公表されていませんので、この部分は想像するしかないはずです。
戦前の日本でも天皇家が所有する不動産は膨大で、上野動物園も戦後天皇家から東京都に贈与された形になっていますし、都内にも多数の土地が天皇家所有であっても公表されていないし、カンボジアのシアヌークビル(クマエ呼称 コンポンサオン)もノロドム王室の所有する不動産ですから、故ノロドム・シアヌーク様は随時此処の別荘に行きまして、夏場の超暑い時期は此処の涼しい気温の土地にいたのです。
とても広大な土地が別荘地として使用されてまして、全面積の目分量換算も不可能です・・・土地の全体像確認は、ドローン撮影が必要です。
※間違いだらけの国王資産日本語情報
推測で、3-4兆円等と適当な話がありますけれど、タクシン・シナワトラ氏配下のテレビ局が王室の所有する財産について【特集記事】を思考したことがありまして、この中ではタイ全土にある著名な企業の価値判断が行われたことが何度もありまして、牛乳の企業(象マーク入り)とビールの象マークとか多様な象のマーク企業が選抜されてそれぞれの価値判断が行われましたから、王室も秘密を守る意味で対抗しながら所持する企業の資産を株式に転用し持ち株会社を形成させましたが、王室は金が唸っていると言う内容を消し去る意味での持ち株会社への移行手続きでした。
記憶に残る事業資産価値だけでも10兆バーツ程度はあり、此処に不動産関係の家賃収入も別途ありましたが、同部分がクローズアップされましたらやはり持ち株会社に資産移転が行われたので一度も全額が公表・発表・推測記事が出たことは無いのですが、中国語新聞によっては推測記事が何度か出た事があるので、中国語アーカイブ記事には一部掲載されている可能性がありますけれど、シナワトラ一族がメディア関係から手を引く行政の規制がされたことがあるので、現在も関係する報道機関があるかどうかは不明です。
個人的には、20-60兆バーツの範囲での王室資産と思いますが、王室資産の形成は王室が政権を維持していた時代から長期に累積形成された貯蓄なので、貯蓄時代がタイの経済の富であり、金銭だけでなく不動産に対する内容になると王室菩提樹のワットプラケオの資産と付属する土地の計算をしろと言われても【雲を掴む】話なので、平たく言うと王室の支配下にあるワットプラケオ敷地内の全部を価値判断できないのですから、最初から資産が何ぼなのか判るはずもありません。
判りやすい例で説明しますと、周回している塀の長さの建築費用が何ぼかかるのかであり、ここに建築された建物の価値等も含めて推測することすら無理ですが、このような内容を思考できる日本人がいるとも思えないので、適当な内容を自己で勝手に作るなと言いたいですね。
しかも、同土地については「タイ国民が売却する事など容認しないはずなので売れない資産」ですから、王室のものであっても資産価値があるのかという事になりますので、膨大な土地の資産が価格に出来ないので最初から推定すら無理であり、このような土地がタイ国内に多数存在していて多様な手法で簡易な不動産収入もあるのですから、王室の資産は何ぼだと言う話は無理です。
計算できない土地が多数あるので、家賃収入だけで総額を求めるしかないので、資産推測など無意味で最初から不明です。
タイは、国王が多数の大学だけでなく教育の学校を多数造りまして、それぞれに国王の名前が冠としてあるのですから、何かがあると【寄付というか王室が金銭の贈与】をしますけれど、昨今は公立学校だと支出が国家も行いますので、王室の金銭的贈与の回数は減りました。
この内容には、プミポン国王時代のタクシン・シナワトラ政権が関係していまして、国王の懐に入る寄進の問題では【税のまるまる控除】がされなかったので、王室の支出はあっても歳入は投資案件の儲け分ですから、多分資産は減少していたはずですので、何処かの世界的投資銀行の名前がタイ王室の投資を受けていると言う噂が出ましたけれど、噂が出るには資産の処分があったので相当の規模で処分し金員に変えた内容だったはずです。
プミポン国王時代から、現総理大臣のブラヨット氏が【王室への寄進案件を規制解除し寄進を促進】させたのは、王室の懐がピンチになる可能性があったということですから、ブラヨット氏は総理大臣に就任し無制限寄進税控除が最初は1年程度の感じだったのが継続しまして2年になり、更に継続したのは資産の減少による厳しい状況だった事を裏付けてまして、その後も寄進の税含みによる寄進促進は相当の資産悪化の裏づけなので、現総理大臣のブラヨット氏が枢密院メンバーに加入して王室寄進関係を支配する筈の思考があると思いましたけれど、総理大臣職がお気に入りのようで【クーデターから今でも総理大臣職継続】です。
王室の支持母体であるタイ最高行政機関に位置する枢密院メンバーは、物故まで生涯就任する人が多数でして自ら辞職をしてメンバーを外れる事は稀であり、ブラヨット氏の立場ですと枢密院の中心的立場が用意されるとするなら現職の方が物故しなければ無理なので、その間総理大臣職で空きが出来たら枢密院の兼任と成り、時機を見て生涯メンバーになるはずですね。
最近は、王室への寄進は低調になりましたので、何年間も寄進式次第があり十二分な蓄えと共に投資効果が出ているのだと思いますが、王室の式次第に対する税出動がブラヨット政権下で始まりましたが、これは何も珍しい事ではなく、以前は王室に対する税の投下があったのをシナワトラ一族が総理大臣のときに税出動を停滞させただけであり、現状は昔の仕組みに戻り王室に対する税投資ですから、判断は衆議院の議席で総理大臣を決定するときに政権の総理大臣が決定しますので、政権を手にしたら王室の税付与も支配できる事になりますから、内容は民主主義ともいえるので【どっちでもいいです】(笑い)
タイ国王の婚姻
タイで、国王の2回目の婚姻を探りますと現皇太子との風景が沢山出てきますから、将来引き継ぐ男子子供と現国王が皇太子時代の映像が限りなく出ますので、この部分で確認できます。
現国王は、一度目の婚姻で男子誕生が無かったので【嫁さんは女腹】と王室が断定し再婚を皇太子に求めまして、二度目の嫁さんで現皇太子と姫が誕生しました。
二度目の嫁さんとも別離の道筋ですが、昔の日本のように一度正室に迎えられると地位が保証されるまして、皇太子誕生の母は王室に留まりまして皇太子の孫は現国王の母に可愛がられてましたから、何かにつけて【王室式次第】に登場をしています。
二度目の婚姻が別離になりましたら、三度目の婚姻でも姫様と男子が誕生しましたが、既に現王妃(元タイ航空CA)と付き合っていたので当時のCAは【近衛師団で国王直属護衛】に属して何年も国王の傍に仕えてましたが、国王が王妃にしたのですから【性格の一致】があったはずでして、当時の近衛師団司令官は【現総理大臣のブラヨット氏】ですから、王妃に関する采配は故プミポン国王の承認を受けていたはずとの私の認識でして、いずれ婚姻する内容だったはずと思います。
現王妃の誕生日について
既に、婚姻した時から王妃の誕生日は祝日(national-day)に指定されているので、最初の年はカレンダーが間に合わずに普段の日でしたが、タイでは祝日に指定されているという国内報道がありましたけれど、日本には大事な報道が無くて如何でも良い【Fake news】でして、パンツ一枚の国王と言う変造というかデタラメ拡散映像が常に出ていた物語でしたから、皆様も注意してご確認ください。
現王妃との別れは無いはずなのですが、現皇太子と王妃の血筋に交わりは無いので、現国王が物故したら【皇太子による自己の母優遇処置】が実行されるはずですから、王妃のnational-day 問題も再燃する可能性は高いですね。
今でも日本語のタイ情報では、タイの国王はアホで基地外の趣味を持ちパンツ一枚の物語が出ますけれど、you tube で金を稼ぐ輩のインチキ映像ですから中国初強盗ガラス瓶6発大叩き物語とか【なるほど座インチキワール度】程度の内容ですけれど、アホの視聴者向けテレビ番組です。
もはや、web の世界では相手にされない内容ですが、今でも昔の手法で金を稼ぐBBC初を駆使している奴等がいるのです。
※この延長線上にカンボジア地雷物語とかポルポト物語がありますし、最近では新型コロナ物語の【税出動】トンチキ物語がありますが、いずれも道徳の無い連中が作っているので流行ると国家に問題が出まして、思考の原点は道徳ですから道徳の無い国家は【詐欺師の団体】で国家ではなくなるので、日本の最高学府を出た朝鮮人が政治経済の頂点に立つと国家は衰退しまして、ソニーはイギリス人社長が株式評価を半分以下にする【売れるものは売れ】思考でしたし、続く朝鮮人社長も売れるものは売るのですから株式評価は更に下がりましたし、短期間の社長でしたが給与総額は10億円を軽く突破しまして、日立もイギリス人取締役が無駄な投資をしましたので、ソニーと同じ道筋に入りましたね。
武田薬品?
既に、ヘンテコ企業に投資をしたので、毎年武田の優良企業からお金の贈与継続が必要となり、もう既に儲けの堅実な支配下企業をてばなしまして、更に時期を見て配下の優良企業を販売して資産が無くなるまでハゲタカイギリス人に現金化されますから、ハゲタカファンドの送り込むイギリス人に道徳皆無と言う人種がいるのを理解しなければなりません。
昔、映画で【アラビアのロレンス】と言うのが作られましたが、イギリス人のロレンス中佐はアラビア語を使い【戦争】を利用して武器弾薬を多数販売してイギリスに富をもたらし、アラブ人には適当な約束と言う【自己作成書面】でアラブ人を騙したのですから、軍人には珍しい道徳皆無の人でしたので本人の写真や軍歴その他も非公開でしたが、アメリカ映画の中では正反対の道徳に満ちた人物像として描かれているので世の中はいい加減ですけれど、アホと脳タリンは映画を信ずるのですからプロパガンダの【アンネの日記】にいたってはドイツ人は鬼畜と言い張りまして、この脳タリンの思考は【素晴らしい】ので戦争では最初にお陀仏になるタイプですね(笑い)
注意すべき点
少数派が多数派から銭を奪うには、最初に嘘と大嘘に法螺を混ぜて真実のような話に見せかけて金を取るのが手っ取りはやい安全な手法ですから、全ては詐欺という手法から発展しているので、対抗するには嘘と法螺を見破る知識と言うか教養という勉強による教育しか有りません。
しかし、現代の日本は【東京大学出身】が行政の範囲で悪さをするので取り締まれず、しかも多数が公務員として勤務していまして、当時の民主党政権は多数の一派を多様な用途に採用したので、一気に一派が拡大勢力として日本中に採用されているし、しかもパチンコマネーという詐欺賭博から所得格差が生まれ教育格差となりましたから戦えないのです。
唯一の手段は、政治家の採用を決定する選挙ですが、能天気な人々は国家滅ぼす嘘政党に投票したり常に変化したりするので、【迷ったらネットウヨ】の言うとおりに投票するといいです。
さすれば、道徳のある日本が生まれるでしょう。
なお、日本に同化した政治人もいますけれど、比重が日本とは異なる国というブンジェイン一派国仲間もいるので、ここら辺は大村愛知県知事なので選挙では落選させなきゃ駄目だよ。
集約的な言い分とすると、タイの国王は世界的な拡散手法の被害者で、マトモなイデタチだったのかパンツ一枚にされランニング姿となり、腕にはありもしない刺青がカラーで施された話にされたという、世界トンチキ物語。
タイのパットキーマオという酔っ払いが遊びで注文する食べ物を、タイの食べ物として世界に発信したBBCアホ物語ですが、世界では辛い・甘い・すっぱいという食べ物がタイの食べ物で、近年はここに胡椒で料理するシーフード料理が世界拡散されていまして、アホは信じて同じ料理を注文するのですからテレビで面玉むき出して料理を紹介するタレントの様ですけれど、男と男が付き合う【セックスジェンダー】の類なので和紙には憑いていけんタイ。(笑い)
カンボジア国内の広告報道
(イオンモール閉店の異変について)
一方を出した時には、イオンモールを撮影した動画の様子がオカシカッタノデ、記述を強制するような内容でしたから記述したのですが、何故そのように感じたのかの説明をします。
カンボジアのイオンモールは、二つありましてどちらもプノンペン市内ですが一つは日本大使館からも徒歩移動可能な距離にあり、もう一つはSEN SOK city にある第二イオンモールです。
厳密に言うと、3つでひとつは日本人が開店したコンビニ規模の店舗ですが、イオンモールが赤字覚悟で権利を譲渡された店舗ですから、どちらかと言うとイオンモールが一派がらみでお助けという【高額家賃補償】と判断していますから、多分地域的には高額な家賃での営業だと思います。
※ですから、厳密に言うとイオンモールではないがイオンの看板が出ているので、2 and/or 3という判断が可能ですから、勝手に判断してください。
映像と言うか動画に出てきたイオンモールは、映像の作成方法が奇異に感じましたので、何故かと言う奇異の部分を書きませう。
まず、イオンモールの全体像で建物の入り口付近を映しまして警備の人間も映しますが、常識的な一般動画投稿者ではイオンモールの閉鎖についての意味が判断不可能なので、軽く撮影する内容で第一店舗を判断できる映像の建物違いを映し出せません。
何が言いたいのかというと、第一店舗と第二店舗の相違が判断可能なように動画の撮影が行われてまして、一般人には判断無理な内容でも私にとっては容易に判断のつく内容ですから、ある種の目的を持つ動画の投稿と感じまして、この動画から意味を判断できる人は日本人でも少ないはずですからダメ押しの部分の映像もありまして、私が以前記述した部分を覚えていた政権側の人物が【必ず映せ】と指示した映像が数秒間念入りに出てきましたので、疲れマンナ(笑い)
この映像が急所ですが、コロンブスの卵でも良いデイよ。
この瞬間に、ある種の強いメッセージを感じまして、記述を強要されている感じですと書いたのは個の為であり、普通ですと日時を置いてから記述するのに即行で一報を書いたのはこの為です。
日時の間髪を入れずに、日本がカンボジアに贈与金の援助と言うか支払い調印を致しました。
この部分は、face book に出たので【立ち入り】まして写真の確認をしましたけれど、you tube でも確認したのですがドチラカ一方でよいようにしてくれると手間が省略できるので、そのようにして欲しい。
金額・・・約2億円程度・・・米ドルを日本的換算
実行の日時は不明ですが、【イオン第一店舗のコロナ問題で閉鎖】になった部分を記述催促の動画は・・・どの様な魂胆だったのか?
ホンの少しだけ検証
多分、議論された内容と報道される内容には齟齬があるはずですが、・・・マ、どうでもいいか(笑い)
調印が停滞していたはずなので、停滞させるには合理的な思考があったはずですけれど、何処かのドナタが【調印に必要な準備は完了していると言う内部情報を昔のように頒布】させた筈でして、いつもの通り【秘密の内容が公然】となるのが日本大使館の仕組みというか人員配置ですから、以前は半年前でも来年度の予算要求が組み込まれた時点で援助の話がカンボジア国内に報道されるのですから、やっぱし【女】が介在した悪いやつ等の内容かな?
イオンモールの動画から【記述をしろと】強要された感じで書きまして、援助が成立したのでフンセン総理の思惑通りに運びましたから、日本は負けたのか? どうなのか?
其処で類似事案
オリンピックモール変
オリンピックでは、作業員が鉄枠を落下させ通行中のバイク運転手の女性脳天を直撃し即死させ、後ろに乗っていた女性も被害に遭い重症でした。
このとき、工事は全面的に停止させられ、道路側全部に緑色のネットが被せられまして、鉄枠が落下した周辺は鉄パイプで突貫工事による何重にも被害防止策が作られましたから、この後に工事が再開されました。
停止期間は、短かったのですが【被害者家族から苦言が出ない】ので、当時の金でも7万米ドル程度の支払いはあったはずです。
※カンボジアの人間の命対価は、2008年と2013年では異なりますし2018年前でもかなり上昇しまして、選挙の公約部分になっているので「毎年倍々ゲーム」のような感じて値上げになりました。
ただし、適用される人と適用されない人がいるので、このあたりの問題も生じていることをご理解ください。
その他
gold tower42 etc
以前から記述していますが、ブンジェイン国のプロジェクトは【冷遇】されてまして、理由は援助が中途半端で額が少ないのに通商で儲けすぎているのだからと言う理由と思いますが、本当に冷遇されてますよ。
最近は、中古バイクに代わり中古トラックですが、通商の代わりに援助が薄いので【舐め天の課】でして、カンボジア名物のフンセン全身麻酔踊りを見せてやる・・・おラー(笑い)
この気持ちがありましたので、早速記述したら【調印の報道が出た】ので、少し対応がイオンに対してよくなるかもしれません。
ただし、イオンの案件はフンセン総理関係者が一手に引き受けているので、誰かが忖度し【駆けずり回る】内容になったかもしれませんが、イオン第二店舗の件はクマエ語勉強で対応する必要がありますから、私の記述した3人以外の通訳は阿寒湖よ・・・泉岳寺でもいい県土。