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事件事故
事件
前回、記述した車両3台で殺害犯人が25人程度で拳銃と自動小銃で武装した殺人事件についての話ですが、カンボジア国内でのネット閲覧で見た動画内容なので、日本国内で視聴できるか否かについては不明です。
ですから、MSN /yahoo america 等の各国回線を利用して確認可能な可能性も有るとは思いますが、日本国内は各種ネット回線が制限されている場合があるので各自で確認願います。
なお、後方に向けて数人が自動小銃を発砲していますので多くの人々に目撃された事件ということが判断できますから、ある意味「報復」が行われたということであり、当地の田舎は昔からこのような事が事例が多数あります。
問題は、ベトナム人の門閥が強く同盟のように結ばれた人々が多数いますので、過去から多様な殺害事件が起きます。
フンセン総理が多様なカンボジア滞在証明を大量に発行した原因に、殺害に関与した人々を救済する目的で任意移住可能な素地をつくり、各地の土地を容易に取得可能な段取りで末端の官僚を多数派遣した事実があるあります。
殺人事件で、少女(小学生高学年)が二人強姦されて殺害されました。
(殺害犯人が、少女を強姦し衣類を全て剥ぎ取り殺害し遺体が衆目されるように遺棄されているので、カンボジア在住ベトナム人門閥による報復で殺害している事を殺害手口が意味してます)
同事件は、face book に写真が載せられてまして閲覧可能ですけど、現独裁フンセン政権下のカンボジアでは同様の事件が多数有りまして、現政権に楯突いた者/楯突く者への警告と畏怖を植えつけるベトナム人方式のやり方です。
フンセン政権は独裁と言われてますが、呼称の原因は「カンボジア国内で数え切れない白昼の報復殺害」を指示していたと解釈されてまして、私も演説内容から信じている人々に含まれますが、以前からフンセン総理が何度か日を置いて声を荒げて演説すると相当数の人々が殺されまして、この事がカンボジア国内のベトナム人門閥が嫌悪感をもたれる理由であり、ベトナム人門閥と認定されている人々が政権交代時にはプノンペンからいなくなるであろうと言う推理ですが、日本及び日本政府と民間は現フンセン独裁政権官僚ベトナム人と特別懇意に付き合いがありますので、以前から「ある種」人種にバランスを考慮して付き合う配慮が必要と記述していますけど、私が家族と共にカンボジアに居住している時は「丁寧に説明」不可能でしたので、相当カンボジアに詳しい人物意外は意味が伝わらなかったと反省していますが、直接説明不可能な私の立場も理解していただきたいと思います。
事故
事故は派手なものが有りまして、7月末程度に1度に10人以上死者を出した交通事故が有りましたから、相変わらずトラックに労働者を満載して超特急走行しているのだと思いましたけど、原因は金銭的な経済原則なので、以前にも記述している通り後も同様の交通事故が起きます。
裁縫労働者が一台のトラックに立って乗る方式で、トラックは裁縫労働者が満員になるまで人々を探して乗せて、会社まで運送し人々から運賃を受け取ります。
ですから、朝の往路稼ぎ時と夕方の復路稼ぎ時の日に二回しか仕事がないので、同時間帯で近場を二度運送をするトラックはとても飛ばして運送しますから、相手の車両を蹴散らして走行すると言うか一方通行を逆送する勢いで走行しますので、トラックが人を満載している状態で事故をすると死傷者は数え切れない人数です。
カンボジアでも問題視されている事案ですが、裁縫労働者の所得が1ヶ月us145-160$から考えれば片道25centでも往復50centになりますので×25日/26日で合計us13$ですから、交通費だけでも所得の7-8%程度となります。
まだ、経済的に改善されない領域です。
ベトナムの裁縫労働者は、カンボジアの裁縫労働者と賃金差が無くとも他の部分で厚遇を受けていますから、生産性に差が有っても支払い総額はカンボジア側が低額支払いです。
カンボジアの生産性については、既にベトナムに比較して70-85%程度まで上がるはずですけど、90%前後なら相当高い生産性と思いますので、賃金に関して言えば更に10-15%%増額が余裕可能な領域と思いますが、カンボジア側の政権と官僚が自己繁栄(反映)目的対応政策制度創設で賃金抑制していますから「ストライキ」は無くならないと思います。
日本の政策援助を、自己都合解釈して自己繁栄物語に筋書きを変えた内容ですけど、カンボジアの現制度が有る間は行政が独自に立案して行う政策実行は不可能ですから、援助を取り止めても継続しても相手次第なので採用されなければ意味が無いはずです。
相手国が求めたときに手を差し伸べるのが価値の有る援助ですが、援助にも価値のある場合と価値の無い場合がありまして、単なる浪費でも求める相手次第と思う。
※フンセン独裁政権の本人は、国内に有る利権に自ら直接当該省庁に乗り込んで説得したり忖度を求めたり、あるいは関係者の官僚を与奪したり「制度も政策も変更可能」ですから、まず最初に総理大臣の意志が何より提起されまして、裁可は中国式模倣で日本官僚物語と同一の意見集約採用ですから、意見集約まで日時が必要ですから裁可までには更に日時が必要で、新交通法(厳密には何度も更新された交通法)の時では相当期間騒々しかったですから、賛成反対に加え自己の反映が選抜要素となります。
自己繁栄物語の最たる省庁はカンボジア外務省となっていますから、興味の有る方は以前の監理制度と利権を独自で調査して下さい。
ただし、調査時にベトナム人門閥から意見を求めますと、「虚偽説明で相手を非難する囁き」に加え、当時の日本人会全員が虚偽説明しだしますから、第三者の信頼性がある人に巡り合えるかどうかですね。
以前も記述しましたけど、小国の外国で日本人がどうやって生活を確立するかですから、大概は「犯罪に加担するか退場」するしかありませんので、進出する人々も同点を考慮に入れて欲しいと思います。
日本人会は、ニニョムの存在を無視できない仕組みがベトナム人門閥によって構築されてまして、ニニョムが個人で投資をする人々を「カモにして美味しく料理」する段取りをするのですから、同存在に気が付いた人は「覚えのめでたい」言動で自己利益誘導をしますので、日本人学校の資料を弄繰り回し内容を点検して個人情報を複写してベトナム人門閥に日本人会役員に渡すのですが、やる方は大した事をしていないんだという自己弁護で犯罪に加担しているし、就業の機会を得た恩返しでも有り更に高額な職に就けるように推薦を受けられる言動をしますら絶対に阻止出来ないのです。
※他人の机にある資料を弄繰り回すのですから、この行為だけでも「異常」ですけど、実は何度も繰り返しているはずです。
平たく言うと、苦情を呈した人物の机は何度も弄繰り回されて元の資料位置が異なったことで異常が確認がされたという事であり、執着心のある役席の本人が何度も弄繰り回されて
気がつき苦言を呈したという事ですが、他の人々の資料も弄繰り回されたはずと思います。
この件は、憂慮すべき事態で誘拐やその他の事件に使われる資料と判断していまして、多数の犯罪者が関与する場合には「目的の人物の写真や着衣の特徴その他・・・歯の確認」が必要です。
即ち、目的とする人物の写真を撮影するために住所その他を最初に確認する」事が当たり前ですから、多数の日本人から目的の人物を探し出す「分類」を可能にする資料作成と考えられまして、ニニョムと日本人会と日本人学校の資料を照らし合わせて犯罪に利用する段取りです。
※カンボジアのフンセン政権はベトナム人政権ですので、ベトナム人門閥が目の前で犯罪を犯してもベトナム人は知らん振りですから警察も全て信頼ゼロでして、この仕組みはベトナム戦争のときに確立されたやり方ですから、とても冷酷ですが「堂々と白昼に殺害する」事に意味があります。
日本人学校職員室で資料が弄繰り回された件は、土曜日だったので日本人補習校の日に資料が弄繰り回されたということですから、犯人は土曜日に入室している人間で複数です。
問題はここからで、既に日本人補習校から日本人学校へ格上げされた現地採用の人物がいますから、日本人会の役員が強力に推薦して採用が決定している訳で、当該人物が推薦してくれたベトナム人門閥に彼らの求める資料を随時通報する立場にありますか、同目的で自己が推薦されたということを認識している人物と思いますので、当該女はとても危険な人物ですね。
※日本大使館にもアルバイトの日本人で危険な女がいたし、歯医者にも日本人女が居たから「次なる無料の事務所」と解釈したけど、佐竹が選出されるのだからねー。
私がプノンペンにいたときには、日本大使館で就業又はアルバイトの職を得た人物にベトナム人門閥の関与が在り、関与が有る人物が日本人会から推薦される仕組みでアルバイトを含む職業に付く事が出来る仕組みになってましたので、全部を原点に戻すやり方には相当の障害が有るであろうと思います。
しかし、やらねばならない事に難度が付く。
ですから、最初の記述では人種に配慮した登用とバランスを考慮した人々の構成が必要と繰り返し記述していたのは同点の問題が提起されるからで、人種の異なる人々と接する場合には必要不可欠な注意事項です。
なお、現在はベトナム人政権ですから問題点が表面化しませんが、政権が倒れたら電気が止まり「製造中止」に追い込まれて給与不払いが起きるはずですが、投資金を全て投げる程度の腹が必要で、くれぐれも泥棒に追い銭は避ける行動が必要です。
だけど、カンボジアに日本食その他で個人投資した方のように、一度どうにもならない損や被害を蒙る体験しないと私の記述の意味が伝わらない気がしますね。
★損をしないと「原因追究」の検証をしないですから、私のブログを精読された方が多くなると言う事は「相当の被害者」が発生したであろうと推理しています。
線路に戻ります。
クマエ言語ですが、クマエ言語は日本語には無い発音が多数有りまして、聞き取りをして発声するまで相当の修練期間が必要ですから、スピードランニングの7日で英語が話せるようになる事は絶対不可能です。
(個人的には、スピードランニングは誇大広告と解釈していますから、7日ではなく7年の勉学期間と思慮しています)
英語を学び、辞書でクマエ語変換する方式が良いとお奨めしてまして、カンボジア国内には複写同辞書が安価に販売されていますから、ひとつ購入して勉学に励んでください。
フンセン総理の選択
前説明
古代中国の朝廷が行う中央集権政策思考では、軍部・文部・刑部を統率する政権側(朝廷)能力の問題を提起されてまして、軍部の暴走を防ぐ為に文部が軍部の予算処置で監理委任されるのですが、両者が手を結んだときは政権(朝廷)が無防備になるので、政権側(朝廷)が刑部を直接支配下に置いて直轄能力で対処する案が思考されました。
軍部とは、戦闘行動を訓練された武装勢力。
文部とは、行政全般を担当し、歳入と歳出の予算案を実行。
刑部とは、軍部と文部を司法全般から監察を行い、裁判と警察と検察組織を行動させて国家全体を監察し、朝廷に謀反の起きないように小規模で強力な武装勢力を支配下におく。
上記の、古代中国に伝わる朝廷の悲惨な歴史上の教訓を踏まえて、カンボジアのフンセン独裁政権を説明する。
フンセン総理は、先進援助国の求める政策に抗する発言と実行を始めた「故シアヌーク国王」に対抗する立場で世に出たベトナム人で、彼を支える人物に故シア・シムとヘン・サム・ルン(英語表記 ヘン・サムリンの二文字発音)がいましたけど、日本語でも英語でもチア・シムについては明快に説明文を発信したのは私が最初でした。
チア・シムは、ベトナム人とベトナム門閥にとっては忘れられない人物ですが、ベトナム人は誰も同人物名を口にしませんから外国ではほぼ無名の人物ですけど、常にフンセン総理の右側前列に位置する場所が所定位置でして、日本の将軍家に照らし合わせると「大御所様」の処遇です。
ですから、死後、セメント像がお寺さんの前に建築されたのですけど、死ぬ前からセメント像がブロックで造られており死後に直ちに着手された段取りには「素晴らしい」と感じまして、フンセン総理の心意気を示す「恩返し」と私は解釈していました。
しかし、チア・シムの死後同家族とは相当期間不仲だったようですけど、最近フンセン家族と未来が一緒の言動を受けた感じがしましたから、カンボジアを出るときは同一行動が予測されますけど、元来「他人を信用しない」フンセン総理なので相手からも信頼されないし信頼する相手はいないと思います。
対する、ヘン・サム・ルン
彼は、昔から自己の立場で「激しい選択はしない」人物でして、ともかく政治的には慎重ですからベトナム人の中では珍しい自らの身を律する内容の言動が目立ちます。
フンセン独裁総理が、交通違反で自ら罰金の支払い紙に署名し罰金を支払った内容が報道され、次回は違反無しの状況下で再度デモを行いましたけど、実は口先が乾かぬ前に大嘘を何度も自ら発表していまして、自己で思い出し(笑)をしながら話をする姿は民進党の元管総理様と一緒の言動ですから、タレントと一緒で顔芸とデタラメが売りの芸能界と一緒です。
※カンボジアのベトナム人は、虚偽の発言に関して何らの躊躇もありません。
理由を聞かれ詰問されても、皆が虚偽発言するのだから私も同じ話をすると言いますから、ベトナム人門閥とベトナム人に近い連中は「大嘘つき」です。
特に、外国人に対しては「遠慮なく虚偽発言」ですので、この点を心の片隅において置いてください。
他にも沢山ありますので、何かの折に説明します。
ヘン・サム・ルンは、齢85/86才に近い老齢ですが、油断できないのは暗殺部隊を所持していたと解釈されていましたから、現政権を支えるだけで多くの人々に畏怖心が湧き上がりますけど、内容は同一政党に属しても同舟異夢の諺通りでしたし、今でも国王に対する態度は昔から同一の姿勢です。
私は、派閥について説明した過去の記述中で、派閥の最小単位は3人から始まると説明しており、故チア・シムとフンセン総理は特別な状態といえる間柄でしから、3人目のヘン・サム・ルンとは距離がある関係でありながら、3人は同一の政党組織CPPに加入していた派閥代表の有力者でした。
派閥最小単位の記述は、フンセン・チアシム・ヘンサムルンの三人を示しフンセンとチアシムが近い関係を記述していたのですが、世界的にはチアシムの存在そのものが知られておらず、本人がタイで入院した期間があったしカンボジアでも病院から儀式に出席していた期間が有るので、存在が殆ど知られていませんでした。
余談
CPP三人によるトロイカ体制の看板ですけど、新看板数より昔の看板が立てかけられたままになっている事が多いので、看板を見て誤解しないでください。
チア・シムの死後については、日本国内報道ではカンボジアの国葬と言う名称で葬儀が行われると報じられましたが、ベトナム人にとっては国葬でもクマエにとっては無関係の単なる葬儀ですからカンボジア国内では多様な解釈が有ると言う事で、葬儀時アメリカ大使館からは「非常に若い担当者が2名」派遣されまして、焼香をしてさっさと立ち去った姿がテレビ放映されましたから、カンボジア国内の国葬というとらえ方については関係国事情により多様な解釈が存在していると言う事です。
うーむ、日本的国葬の定義は?
相手国が国葬と言えば国葬なので、詮索せずに付き合うのが「簡単」な対応かもしれません。
他国の対応について
葬儀の時に、美辞麗句を並べて発言する各国の大使が数名いましたけど、どこの国なのかわかりません(笑)
何しろ、大使が一人で参列しているのですから、随分と節約ムードの国ですね。
先進国の大使は見当たりませんでしたけど、日本からは「特別参列があったようです」が、用事があったので当該式次第まではテレビ視聴できませんでしたと言っておこう。(笑)
両者の関係
チア・シムが故人になりましたので、現フンセン独裁政権を更に強化しようと集う連中がヘンサムルンの米櫃に手を突っ込みまして、両者が表面上は穏やかでも心は火花が飛び散ってまして、在南朝鮮カンボジア大使事件を提起され官憲によるus700万米ドルの一時差し押さえで緊張が沸騰点に達しましたけど、
フンセン総理が自らヘンサムルンの手を握り儀式会場で一緒に入場をしました。
この段取りは、フンセン総理の一方的かけ声を形にしているので、フンセン総理配下のテレビが用意万端整えて有るところにヘンサムルンが到着したら、事前にカメラが段取りく両者を映し出しまして、フンセン総理が自らヘンサムルンの手を取り両者の握られた手の部分を大写しで報道して和解を強調しているのですが、フンセン総理が一度仕掛けた喧嘩を取り下げ何故和解しようとするに至ったのかと言う道筋が大事ですが不明で、ヘンサムルンには対抗可能な実力が備わっていて、この部分が動き出すのを予測出来たということだと思います。
すなわち、フンセン総理と対立図式が明確になりましたので、沸騰点に達したと判定がされたらヘンサムルンのユニットが行動し、フンセン総理を故人にする段取りが稼動し始めたと言う事ですけど、一旦は予期せぬ突然のフンセン総理から手を握る和解がありましたけど、両者に二度目の和解は無いので次回は両者の対抗組織が直ちに行動しますから、フンセン総理の組織は総理守護不可能であり戦えません。
理由は、自らの和解が示しています。
カンボジアでは、殺人を警察官が堂々と白昼に大人数で行うので、標的になると100%暗殺というか殺害されます。
殺害できなかったりされない場合には、殺害しようとする側に何らかの躊躇いが有る場合ですから、指令は中途半端なところから発せられて責任の所在が消滅する可能性が高いので躊躇いが有るとなりまして、自己責任で殺害指令を出す事が不可能の人物です。
何でかと言うと、責任と大金の用意が必要ですから、36計思考してもやらないほうが得と言う事です。
ですから、責任と言うか立場の問題点が明らかになるのです。
この意味が判ると、不用意な対立は自己の立場を危うくし仲間に殺害されるのがベトナム人の慣習だから、イオンモールにベトナム人が集い何かの品物を購入して賑わいを演出する事がどの程度の借りを生み、自己にどの程度の不利益が圧し掛かってくるのかと言う事が将来判るけど、和漢ねーと「自己の一族郎党居所がカンボジア国内に通報」されて、政権倒幕すると直ぐに「手柄」欲しさに多数の刺客が行く話しになるのです。
※この話は、ベトナム人門閥では当たり前の事項ですから、借りを作ると言うことは借りを返す言動が必要になりますけど、返さない人が多数居るので「通報」されるから、20-30年後でも報復が有るのです。
イオンの二店舗目で、就職を段取りして全部まとめてお仕舞いにスッカの話は日本的で、現実は雇用関係にあるような状況が継続します。
今、中国は多数の地域からカンボジアに航空機路線を築いて発展させているけど、旅客が増加する予測だけでそれほど一気に増加しないのですから、相対的外国人観光客については減少方向なはずですが、カンボジア国内報道は「内外の観光客」合計を創作報道しているので、糞も味噌も一緒にした自己都合作文です。
※外国人旅客は、現地の収入がus200$に近くなると全ての消費物価が上がるので、毎年減少の一途をたどりまして「サイゴンの宿泊所は2000年時分の半分程度です」から、カンボジアだけが同一の外国人観光客で更に増加するはずもありません。
平たく言うと、カンボジア国民の旅客を自己都合で勝手に算出して繰り入れて増加を演出している数字合わせですから、カンボジア人がアンコールワットを訪れても入場支払いがされないので無収入で維持費用が増加しますけど、この事は報道せずに良い点だけを報道しますので
誤解が生じますが、これこそ求める回答であり、人が多数集まれば「ゴミ費用」の増加で支出増大を余儀なくされても負の報道をしないのです。
片手落ちの「自己都合」報道ですが、担当する人物は正と不を同時に思考しなければならないのですから、多くのベトナム人に負担をかけた場合には何処かで償いの内容が必要と言う事です。
イオンモールに関しては、イオンモール2店舗に就職可能と言う噂を撒き散らせば可能だが、イオンモールの投資完成は2018年の予定となっているので、完成までに相当の期間があるしねー。
というのは、日本人的知ったかぶりの早合点。。。
カンボジアでは、就職の話は何年先でも【良縁】なので、数年先の未来の話でも一向に構わないのですが、この部分を説明すると大変なので割愛・・・昔の記述にヒントがあります。
まあー、イオンは多角経営なので「カンボジアで赤字を出しても平気」なはずで、累積赤字が2-3億米ドル程度までは平気なんだと思うけど、タイでジャスコが滅茶苦茶赤字を出して撤退したのと一緒ですね。
予測としては、4-5年程度は赤字が継続すると思う。
問題
ベトナム人は、自己の推薦するベトナム人を採用するように圧力をかけてくるはずですが、政権の後ろ盾を【ご威光】として押してくるのですから日本人的には抗し切れないと思います。
ですから、推薦された人物の中から10%程度は採用可能と思うがと「条件」をつけて話し合い、CDCに集う人々を優先的に採用したいと考えていると伝えれば、超ごり押しがごり押し程度になると思います。
しかし、これは交渉なのでどこかで更に代案を示して相手の同意を求める話をすべきで、ベトナム人推薦採用は最大20%以下と考えてほしいという条件は必ず添付すべきですが、日本人会の連中が徒党を組んで「あーだこーだ」とベトナム人の話を後押ししてきますし、ベトナム人にしてみたら日本人会の連中は単なる使い捨てなので使える内は使うという思考がありますから、対抗可能な実力が可能な人物の登場・・・即ち、強い背景を示せる人がいるかどうかです。
同人物は、日本国政府の後押しとか現政権が嫌悪感を持つ人でもよいのですが、ともかく「相手が認める」人物です。
この対抗可能な事実があると、仕入れも人事もスムーズに運びますから、一度ご体験ください。
※なお、イオンモール第二店舗の2018年5月の開店ですけど、開店をなるべく遅くする手法はカンボジアでは当たり前で、選挙の事を念頭に置けば最低5-6ヶ月遅い方が問題提起の回避が可能です。
5月開店は、ベトナム人の都合とイオンの都合が合致した良い案と考えられると思いますが重大な問題が含んでいまして、カンボジアは政権が変わると官僚は逃げ出すのが多数いますし、将軍様も何割かは飛び出てきますし、銀行は潰れまして郵便局は事業停止です。
当然、警察官の給与は未払いになりまして数ヶ月間受け取れなくなるのが当地の慣習ですから、5月に開店して9-10月に政権が変わったら店舗は開店不可能になり累積損が急上昇してしまいまして、予測するのも困難な事態が発生します。
(イオンは外国企業なので、給与支払いがなかったり遅滞したらベトナム人はすぐに騒動を起こすから、選挙の結果不満をぶつけられて立て直すのに大変だよ)
牛乳の仕入れ問題を事前に何度も記述しましたけど、何故ベトナム人門閥のテコ入れがあっても回避できなかったのかという点に着目してもらいたかったです。
今回の選挙ですけど、状況しだいでは神風が吹き「圧倒的多数」で野党が勝利する可能性がありまして、フンセン政権に集う人々が国外に逃亡できない可能性がありますから、映画クーデターの物語が進行する可能性がありまして、軍と警察軍および親衛隊が出動して武力鎮圧の可能性があります。
この場合は、フンセン家族を抹殺する案が出るだろうし、中国も嘴を挟む言動を自粛するはずだから、武力鎮圧に理由をつけても無理だと思う。
生か死かの選択があるはずと思うので、今から後引きの態度が相当顕著なのでは?
プノンペンにいないので、わかんないんだよねー。。。。。。残念
不思議な話
イオンモール二店舗目ですけど、敷地面積10万平方メートルのネット記事が載り南朝鮮の企業が建築すると説明して有ったけど、私が2016年に確認した土地の広さは当初の予定2,000平方メートル程度と推測した広さでしたから、敷地広さが50倍の大きさになっています。
すると、四面の広さの中で二面は道路沿いに有るので他の二面を道路まで広げる土地の問題が提起されるし、フンセン総理の師弟が関与しているスーパーの話を蔑ろにする危険な思考でベトナム人が関与していると言う事になるが、おいおいいろんな面で大丈夫かよ。
しかも、開店日時が2018年5月とはねー。
選挙の問題が提起される日時ですけど、単に口あんぐりです。
個人的には、開店の時期を数ヶ月後に延ばす処置が必要と思慮しまして、販売用品の搬送日時を数ヶ月間ずらすと言う意味ですけど、少なくとも選挙前に開店するなどと言うのは相当危険な選択です。
既に、フンセン総理は治安対策と称する警察軍の動向説明では、治安維持に必要が有れば「違反者に対して銃撃で対応」すると何度も繰り返し公表していますから、首都でも銃撃を予告していると言う事で、本年6月でも警察官が拳銃の発砲と自動小銃の発砲を行いまして、合計30名以上の死者を出しています。
昔は、首都で警察と軍の兵士による発砲は原則禁止でしたし、2012-2013年の選挙運動に連動した裁縫労働者のストライキでは、国王が国民の求める内容に対して首都にバリケードを設置するのは自粛すべきだと演説しましたら、フンセン総理は声を荒げて「治安対策の強化」を打ち出しまして、国王の居住地域をバリケードで二重・三重の処置をしましたので、フンセン総理は国王が「大嫌い」と解釈出来まして、近づくのも嫌がる言動をします。
国王の儀式が行われる日に、同日・同時間フンセン総理主催の祭事が市内のホテルで行われるのですから、両者の関係は説明不要だと思います。
なおテレビ放送では、配下のテレビは実況生中継で国王の儀式はほんの少しの放送ですから、誰でも分かるテレビの関係です。(笑)
周辺について
ハノイストリートまでは、既に簡易舗装道路になっているので永久舗装道路にするのは容易ですが、距離的に数キロあるし周辺は多数が空き地ですから、人が多数住居を構えたら空き地を市場にして貸し出す地主が出てくるはずと思慮していまして、カンボジアでは不動産を貸し出して利益を享受する「不動産貸付業」が最良業種と考えられています。
従いまして、イオンが進出しても立ちいり客は「外国人の人々」しか考えられませんのでカンコー・シィーに住む人々の買い物場所としては最適ですが、当初予定の50倍規模だと容積が大きすぎて人は集まらないはずですね。
現地在住者は、鮮度の問題からイオンで野菜を絶対買わないはずだし、価格差の問題で肉関係も絶対売れないですよ。
理由
カンコウ・シティーだけど、徒歩で買い物に行くときは市場の方が近くイオンモールができても徒歩移動だと遠いのですから、イオンモールが近いのは建物群で一部の建物だけと言う事ですから、ちーと説得力が弱いね。
個人的には、2,000平米の大きさが良かったと信じていますよ。
二度も三度も記述してしまいまして、このぐらい懸念を抱いて記述しています。
私自身は、イオンモールに足繁く通った日本人と自負していまして、物品購入額と支払い総額は毎月換算でus100$を超えましたし、使うパソコンも長野県製造パソコンを所有して利用していましたから、どちらかというと国産品の愛好家です。
私の記述は、イオンが進出に成功してほしいと願う思想からですけど、カンボジアに投資するには「所持する情報に問題提起」されているようですから、修正情報として利用していただきたいものです。
建築関係
現代グループ(南朝鮮)が施工するというのですから、全ての価格が現地価格に相当近くなるはずと予測していますけど、政権の関与度合いについては記述出来ません。
予測は簡単ですが、委細の内容をまだ知りませんし、プノンペンで情報を多方面から委細に仕入れないと記述は出来ません。
日本建築企業も現地に連絡事務所を設置しているはずで、確か「間組」は相当前からあったはずで、後に前田道路が連絡事務所を設置したはずですけど、現政権を相手にするには日本国内の法律規制その他が有るので活動をするには難題蓄積なので、対応が後手後手になり面倒なのでやめろでしょうね。
モニゴン通り沿いに現代グループのビルが有りまして、此処に日本の外郭団体や多数の日本企業が入居しています。
多分、家賃が安価と思いますし通電に対する並列配線地区になっていますので、停電の恐れが低下した地区でも有ります。
記述、この程度にして勘弁してほしい(笑)
現代グループが建築するので、建築は比較的問題を発生しません。
現代グループのカンボジアに於ける建築手法は、建築周囲を鉄板で囲む租界を作る方式で一旦下界と遮断する手法が採用されまして、全ての資材を事前に段取りよく搬入して建築したのが、モニゴンに有る現代ビルです。
日本国の外郭団体が現代グループのビルに入居し、多くの日本連絡事務所や企業が同ビルに入居していますが、同ビル内に間組も入居しているので10年を越える連絡事務所の意味が無いと言うか無駄と言うか浪費と言うかですが、実は朝鮮人はプノンペンの素晴らしいところに学校を所有しているのです。
プノンペンには、南北朝鮮人大使館が別個に二つありますけど、クマエ言語朝鮮人呼称名は「コレ=朝鮮人」であり、日本人補習校・日本人学校が比較にならない歴史がありまして、誰でも望めば入学が可能な制度を採用していますから、日本人会と文部科学省の規制を受けている日本人学校・日本人補修校とは勉学の思想が異なります。
ですから、プノンペンには子供でも「朝鮮語」が可能な師弟が沢山いますけど、私が相当前から同事実を繰り返し記述説明しても、いまいち「真実が伝わらない」のが残念です。
もし、クマェ言語の他に、朝鮮語/中国語/タイ語/ベトナム語/ラオス語が堪能なら相当密な情報を仕入れられる可能性が有りまして、カンボジアは英語が普及していますけど他の言語学校があるので、これらの言語でも知識は相当入手可能です。
ついつい筆がすべり、いろいろ書いちゃった。。。。スマソ
以前、私が記述した内容を信じた人は少なかったと思いますが、イオン進出に際して多数の方がカンボジアに投資したはずですけど、個人投資は全滅又は更にお金の支払いを余儀なくされ、更に傷口が大きくなったはずと思慮していまして、us1$儲けるのは大変だがus100$の損は容易ですという意味が判ったと思います。
もっと判りやすく説明すると、私がどのようにすればイイのかと言う具体的記述をしましたら、私の記述に沿う対応がなされましたから私の方がびっくりしましたけど、この件を境に「訪問者の方が多数」になりまして、投資に関する知識が遅れていると言うことが分かりましたけど、カンボジア以外でも海外に在住経験が在り政治経済に富んだ知識の人がいないのにもびっくりです。
ミャンマー・バングラディシュに進出する企業だけど、個人/法人でも相手国が求める場合を除き、保証されない日本国の国策に乗るだけで安易に進出投資は危険ですね。
投資や貯蓄に関しては、アジア周辺国も含めてカンボジアの問題点を重点的に指摘しながら折に触れて徐々にご説明しますので、継続して立ち寄りを願います。
人種について
何度も記述していますけど、斜め読みで解釈される方が多いらしく、「大概は理解されていない」ですね。
イオン一店舗目では、ベトナム人とCDCに足蹴に通っていた人々から多数が採用されてましたけど、採用に関しては「一部の利権者」を介した内容が確認できたので、幅広い内容で雇用を考えたほうが良かったと思います。
特に、クマエ人種の採用に関して優先的な方策で雇用する思慮が必要だったと思いますけど、雇用された人物の顔に人種間狭義の思想が見え隠れしていまして、これでは利益がアガンネーですね。
特に、仕入れに関しては「難関」なはずで、新鮮な野菜を何処でどのようにして段取りして購入するのかと言う事が見えないはず考えていまして、日本人で系統的に説明可能なのは年寄りの私以外はいないはずと思慮しています。
この件については、クマエ人でもベトナム人でも中国人でも内容が一部だったりしますから、知ったかぶりする話でしか分かんないはずでして、昔の日本でも小売店がどのようにして仕入れていたのかと言う事を理解していないと、原因を探り仕入れに関与できないのです。
私は、カンボジアの流通について説明できる日本人は私以外いないと豪語していますが、流通関係はとても複雑で大量になれば更に難度が高くなりますけど、なぜかと言う疑問点に検証が行きつかないと判断は無理と思います。
無料で説明して教えてあげたいけど、聞く耳持たない日本人が多いからねー。
知らないのに知ったかぶりで、デタラメの質問を投げかけられるのでウンザリしています。
。。。。体験せよ
やよい軒について
以前、タイに進出は暴挙と記述しましたけど、タイ進出に関与した現地の日本人又は日本企業が何処なのか興味が有ります。
ネットでは、既に187店舗あり更に店舗展開中とネットは囃し立ててまして、この話にダボハゼ2chとyou tube の動画投稿者が作文を作るので騒がしいですけど、チェンライにも有るとネットで説明されていたので、「はー?」だよ。
こんな所に店舗を造った?
第一印象???? 「おい、嘘だろ」だよ。
こんな所に日本食のやよい軒を造って、どうすんの?
儲かるわけがないぞ。
遊びか?
ネットの説明がおかしいと感じたけど、タイでやよい軒から進出投資の依頼されたタイの企業がネットでトンチキ作文を流していると解釈しているが、タイで最初にネットインチキ作文が流れ、ベトナムでもカンボジアで「ネットで作文を流して反対記述の人間を特定してネットを使いウイルス混入作戦で相手を黙らせる詐欺商法」が流行っていたから、やよい軒の件も同一なはずだよ。
既に、やよい軒は日本国内で広告を再開しているので、タイに進出した店舗が赤字の場合には随時撤退するはずだから「増店」するはずがないけど、ネットの中はサクラ店舗が増殖に増殖を重ねているので全部で何ぼあるのか判んないと囁き作戦だしねー。
昔のネットを使った詐欺で、カンボジアのニニョムが使う詐欺手口で、手足の長い朝鮮種族の団体が何人も関与しているけど、今でも私には成りすましメールが沢山来るけど、関西議院の囲碁協会からの成りすましメールには「ぞっと」するね(笑)
※騙されたらあきません。
対する「のとや」は、立地の良い場所を選んで開店しているけど、タイでは儲かる店舗は契約終了で必ず出て行けと言われるし、嫌なら家賃値上げで2-10倍提示程度は常識の範囲ですが、問題は相手との交渉をどうするのかという事であり、経験しないと「対応」がわかんないかもしれませんね。
以前の記述中で、カンボジアでは親子でも夜中に8時間交渉しても結論が出なかったと説明していまして、貧乏人の交渉と金持ちの交渉では別次元で解釈する必要がありますが、いろんな場面で交渉した経験/体験が無いと分かんないはずですね。
しかし、一度も質問された事がないけど、皆分かってんのかな???
質問することがわかんない???
初体験なので、聞いてもわかんないし交渉することもわかんない???
まさか、187店舗開店資金を受け取って、現実には50店舗の開店でネット上では「大騒ぎ」の広告だけを流している詐欺かよ。
それとも、やよい軒の人物も絡んで??
いずれにしても、タイの店舗貸し契約を無視した内容なので「天麩羅=虚偽=タワケ」が相当うごめいているが、店舗を所有している連中の相手は嘘も契約無視も平気な人物なので、
短期間に多数の店舗を開店するには相当の金を増額支払いしなければならず、タイの契約問題についてしらねーらねー」からアホな話が蔓延しているのですけど、それでも微動だにしない日本の店舗で利益を挙げているのだから、救済処置でやよい軒に行き飯を食いませう。
テレビ広告の、880円のご飯(8%税別)・・・いただっ来まーすー(笑)
カンボジアへの投資
前説明
カンボジアはバブル真っ只中
カンボジアは、世界中から米ドルが集まりまして使っても使っても「集まる」のですから、不動産投資のバブル真っ只中です。
常識的には、お金が集まれば銀行金利は下がるはずですが、下がらなくて上がるのですから「何かがある」訳で、金利が上がる要素にカンボジア政府官僚得意な自己都合解釈でデタラメな個人的公表による内容が知れ渡っていまして、現フンセン独裁政権は「あらゆる資金に手を出している」ので国家に関する負債の内容は公表しないで宣伝材料だけ公表しているのですが、カンボジア国民総生産の数年分が国家の借金と言うのですから「桁違い」の借金手法です。
日本の借金割合ですけど、特別会計の分も合わせると何ぼの税金額になるのか判りませんが、少なくともカンボジアの借金割合はその上を行く数字ですから、公表しないのが一番良い借金手法だと思います。
借金は、民間企業の銀行も不動産投資に関与していますから国家全体が不動産投資に狂喜していると言う事ですけど、不動産の価格提示が労働者には買えない金額提示ですから一部の人達だけでバブルに興じているといえます。
カンボジアでは、過去の政権が倒れた時は6-7年程度「国際郵便の正常手続きが不可能」でして、郵便局に行って手続きしても「一般人お断り」ですから、手続きを頼む場合には法外と言うかブッタくりというかの料金支払いが必要でして、葉書一枚の投函切手料金は1通当たりus3$請求が在りましたし、ある日には1通us5$75cと言う請求もありました
ので、堪忍袋が破れてしまい「大声を出したら」係員全員消滅する段取りの良さです。
当時、国際的に認められた郵便の書面を提出して郵便代金に代用しようとしたら、私は現金しか受け取らないと宣言された事が何度も在りまして、郵便を出すのも一苦労と言う時代でしたから、在カンボジア日本大使館にも郵便物が届かない事が珍しい事ではなかったと職員に説明された事が有ります。
平たく説明しますと、カンボジアでは政権が変わる時は数ヶ月前に分かりますので、その期間内に役職者と労働者が全てのところで自己所有の金員に変えますから、期間後は全ての役所が機能せずに「全てが不明」という状況になりまして、何処から手をつけていいのかという話です。
当時、郵便局は「自己営業」なのですから労働者に賃金が支払われず、労働者は自己で好きな価格を相手に告げて支払いがされない場合には受け取りを拒否していまして、当日でも担当者が変わるたびに請求価格が異なりまして一般的には10,000riel-12,000riel(葉書1通)ですが、中にはus15$というフザケタ話も有りました。
2004年頃から、徐々に少しずつ改善されましたけど、今度は多くの郵便局が閉鎖されて土地が売られましたので、現フンセン独裁政権の錬金術手法のひとつです。(笑)
カンボジアで政権が変わると言う事は、全てが一変するだけでなく全ての社会が一時的に機能停止しますけど、民間は慣れたもので無関係に継続してましたが、現在は当時より中央集権が進んでいますからどのようになるのか不明ですけど、旗竿を持つだけで刑務所に収監されているCNRP関係者が政権樹立の新総理大臣より免罪付与されて、直ちに刑務所から出所しますので、CPPの中枢に位置する人間は家族と共に海外に逃亡するはずと思います。
海外に行けない人は、カンボジアの田舎でひっそりと商売を始めて生計を立てますけど、自動小銃で家に弾丸がまとめて100罰程度死ぬまで盆暮れに打ち込まれるので大変だぜ(笑)
直接的な金銭的投資
まず、銀行金利について
7年以上の長期銀行預け入れの場合には、金利が毎月支払われます。
この点が日本とは異なる制度ですけど、金利も年率10%を越え場合も多数有るので、多くの銀行が同様の金利で預金者を集めています。
日本に紹介されている金利の支払いについては、中間搾取というか金利をねこばばするような方式がありますから相手に出来ませんけど、問題は7年ですから最低1回は総選挙の洗礼を受けますので、選挙で政権側の銀行が閉店したら預金は全額戻りません。
※それはそれは「素晴らしい」見事なものです。(笑)
其処で、1年定期預金にすればとか短期の定期預金にすれば良いはずと思慮しますが、この場合には金利が低額だし金利の支払いも1年に一度です。
ただし、自己都合で随時解約が可能ですけど、この場合には普通預金金利の適用なので金利は僅かです。
2018年は、下院(国民議会選挙=衆議院)の5年に一度の選挙ですから、カンボジア全域が危険で今年の6月にはデモ隊とストライキの先導者を逮捕しようとして妨害した労働者が多数銃撃されまして、いくつかの事件で死者総数が合計30名を越えていますので、私の安全情報は一段階上げて危険度2です。
私の勝手な枡と尺による定義ですが、フンセン独裁政権側も親衛隊的武装組織の充実で対応している事から、政権側も同一の認識が有ると言う事です。
★銀行金利が高いと言う事は、銀行の健全性が不透明であり確認できないので、金利利率を高くして預金者から預金を獲得すると言う「損得勘定」ですから、スリルの有る預金ですね。(笑)
昔、日本の国債金利が10%の時代が有りましたけど、比較するには情報が信頼無しなので「潰れたらおしまい」と解釈してください。
この銀行金利は、日本の低金利とは差が有りますから、何かに投資して金利を年額5-7/8%程度を約束している話が多数有りますし、ニニョムの場合には株式投資の還元率が高いと広告してまして、実は1年に一度しか配当を受け取れず、配当受け取り期間も僅かに5日間で株主に知らせが行かないので金利の受け取りは不可能です。
何でかと言うと、実は受け取り時には更に関所が設定されているので、早い話が詐欺です。
これには続きが有り、株式の売買で利益を上げられる可能性が高いと詐欺広告ですが、実は株式が額面を行くのは1年に一度だけで、同日で上がったら直ぐ下がるのですから販売するも何も出来ないままに値が下げられまして、何だこりゃーですよ。
多分、株式販売するときは「投資資金の半分以下しか戻らないと思う」けど、政権が変わったら間違いなく倒産するはずなので、その場合には全額戻りません。
ですから、関係者は政権が変わればいいと思っているはずで、政権交代が引き金で投資資金は「全てが消滅」します。
私の予測は、当たる事になっているのです(笑)
この話が出たときに、私は直ちに「詐欺の警告」を記述しましたけど、この話を「私は1000米ドル投資したと言う」人物が皆さんどうですかと広告した人物を詐欺師と認定していますが、昔からニニョムの発信記事は理解不可能な話ばっかしだよ。
工場等の投資
工場や不動産は所持して移動出来ませんから、何かあったら「野となれ山となれ」とヤケクソで対応するしか選択肢は有りませんが、金目の品物と重要書類だけ事前に運び出す機敏な行動が必要です。
すなわち、事前準備の方法模索中で、空路と陸路のどちらでも逃げ出せる知識を繰り返し修練しておくと言う事ですから何回か練習しておく必要が有りますが、練習の暇がない場合には事前移動で回避するのが一番と思います。
なお、ベトナム人門閥の連中には何も知らせずに、聞かれても会社の意向とか説明して「何も教えないことが生存率を高め」ますし危険回避になりますが、何せ雇用している運転手がベトナム人なので運転手に話した内容は即時ベトナム人門閥に流れる事を認識しておいてください。
ですから、この部分は陽動情報として利用可能ですから、運転手に虚偽情報を与える思考も思慮すべきです。
★命は一つしかないので、嘘も何んでも助かればいいのです。
君子は、命がかかると豹変するのです。
投資の問題について
結論・・・投資は、ベトナム本国より危険があります。
理由
2013年度の選挙では、議席数で野党55対与党68の獲得数でしたが、2018年の選挙では予想獲得投票数が野党に200万票上乗せになるはずと考えていまして、与党は30-60万票程度獲得数が低くなるはずと思慮していまして、獲得議席数は現与党が50議席程度になるはずで、野党が73議席数程度獲得すると思います。
神風が吹くとCPP(与党)は40程度の議席にも届かないかもしれませんが、現状は神風が吹かないだろうという予測で50議席程度程度ですから状況しだいで得票が変化しますけど、獲得するであろう得票はいくつかの要因が有りますけど、政権側の与党は改善出来ない内容と思います。
何でかと言うと、フンセン独裁政権者は「面子」の誇りを気にする立ちなので、改善しようにも自らの改善言動を心が拒否すると思います。
私の行うカンボジアの予測は、全て当たる事になっています(笑)
カンボジアへの投資
ネットでは、勝手に15億米ドルの投資が日本から有ったという話があるけど、ネットの主は無責任の人物で「長期にネットにいるわけではない」のですから、話を正当化するため片っ端から金を支払い自己の主張をネットの上位に流す曲者です(笑)
大概の場合、管理者が其の自らを消去しますけど、ベトナム人が考え出す日本人投資物語は、最初はグーで後はパーになる。
これは、ベトナム人のconnectionのしよう利用金支払いが有る場合にはスムーズに事が流れるが、赤字だからと言う理由で支払いを止めるとパーにされるよ。
現在、カンボジアで全ての短期(銀行定期預金を含む)投資/長期(工場)投資は「絶対駄目」で、2018年のカンボジアの国民議会選挙(下院=衆議院)選挙が終了するまで待機が一番です。
カンボジアの選挙は、2月ごろから激しくなりまして、4月ころから盛り上がり、6月の1ヶ月間は「娯楽の一環」ですから昼間から暴走族行為がありますし、暫定公表の後に投票審査異議期間を経て数ヵ月後に正式投票確定公表があり、国王が代議士を召集するチケットを政党代表者に直接付与する儀式の後に議会が開催されて総理の首班指名が行われます。
一連の式次第が随時公表されて後に、選挙結果が正式に確定する作業前に「知ったかぶりの早とちり日本報道が確定発表を数ヶ月も世界で一番早くします」から、酒飲んで作文作ってんのかよと批判したことがありますけど、今回は事前に注意を促して記述説明しておきます。
事件事故
事件
前回、記述した車両3台で殺害犯人が25人程度で拳銃と自動小銃で武装した殺人事件についての話ですが、カンボジア国内でのネット閲覧で見た動画内容なので、日本国内で視聴できるか否かについては不明です。
ですから、MSN /yahoo america 等の各国回線を利用して確認可能な可能性も有るとは思いますが、日本国内は各種ネット回線が制限されている場合があるので各自で確認願います。
なお、後方に向けて数人が自動小銃を発砲していますので多くの人々に目撃された事件ということが判断できますから、ある意味「報復」が行われたということであり、当地の田舎は昔からこのような事が事例が多数あります。
問題は、ベトナム人の門閥が強く同盟のように結ばれた人々が多数いますので、過去から多様な殺害事件が起きます。
フンセン総理が多様なカンボジア滞在証明を大量に発行した原因に、殺害に関与した人々を救済する目的で任意移住可能な素地をつくり、各地の土地を容易に取得可能な段取りで末端の官僚を多数派遣した事実があるあります。
殺人事件で、少女(小学生高学年)が二人強姦されて殺害されました。
(殺害犯人が、少女を強姦し衣類を全て剥ぎ取り殺害し遺体が衆目されるように遺棄されているので、カンボジア在住ベトナム人門閥による報復で殺害している事を殺害手口が意味してます)
同事件は、face book に写真が載せられてまして閲覧可能ですけど、現独裁フンセン政権下のカンボジアでは同様の事件が多数有りまして、現政権に楯突いた者/楯突く者への警告と畏怖を植えつけるベトナム人方式のやり方です。
フンセン政権は独裁と言われてますが、呼称の原因は「カンボジア国内で数え切れない白昼の報復殺害」を指示していたと解釈されてまして、私も演説内容から信じている人々に含まれますが、以前からフンセン総理が何度か日を置いて声を荒げて演説すると相当数の人々が殺されまして、この事がカンボジア国内のベトナム人門閥が嫌悪感をもたれる理由であり、ベトナム人門閥と認定されている人々が政権交代時にはプノンペンからいなくなるであろうと言う推理ですが、日本及び日本政府と民間は現フンセン独裁政権官僚ベトナム人と特別懇意に付き合いがありますので、以前から「ある種」人種にバランスを考慮して付き合う配慮が必要と記述していますけど、私が家族と共にカンボジアに居住している時は「丁寧に説明」不可能でしたので、相当カンボジアに詳しい人物意外は意味が伝わらなかったと反省していますが、直接説明不可能な私の立場も理解していただきたいと思います。
事故
事故は派手なものが有りまして、7月末程度に1度に10人以上死者を出した交通事故が有りましたから、相変わらずトラックに労働者を満載して超特急走行しているのだと思いましたけど、原因は金銭的な経済原則なので、以前にも記述している通り後も同様の交通事故が起きます。
裁縫労働者が一台のトラックに立って乗る方式で、トラックは裁縫労働者が満員になるまで人々を探して乗せて、会社まで運送し人々から運賃を受け取ります。
ですから、朝の往路稼ぎ時と夕方の復路稼ぎ時の日に二回しか仕事がないので、同時間帯で近場を二度運送をするトラックはとても飛ばして運送しますから、相手の車両を蹴散らして走行すると言うか一方通行を逆送する勢いで走行しますので、トラックが人を満載している状態で事故をすると死傷者は数え切れない人数です。
カンボジアでも問題視されている事案ですが、裁縫労働者の所得が1ヶ月us145-160$から考えれば片道25centでも往復50centになりますので×25日/26日で合計us13$ですから、交通費だけでも所得の7-8%程度となります。
まだ、経済的に改善されない領域です。
ベトナムの裁縫労働者は、カンボジアの裁縫労働者と賃金差が無くとも他の部分で厚遇を受けていますから、生産性に差が有っても支払い総額はカンボジア側が低額支払いです。
カンボジアの生産性については、既にベトナムに比較して70-85%程度まで上がるはずですけど、90%前後なら相当高い生産性と思いますので、賃金に関して言えば更に10-15%%増額が余裕可能な領域と思いますが、カンボジア側の政権と官僚が自己繁栄(反映)目的対応政策制度創設で賃金抑制していますから「ストライキ」は無くならないと思います。
日本の政策援助を、自己都合解釈して自己繁栄物語に筋書きを変えた内容ですけど、カンボジアの現制度が有る間は行政が独自に立案して行う政策実行は不可能ですから、援助を取り止めても継続しても相手次第なので採用されなければ意味が無いはずです。
相手国が求めたときに手を差し伸べるのが価値の有る援助ですが、援助にも価値のある場合と価値の無い場合がありまして、単なる浪費でも求める相手次第と思う。
※フンセン独裁政権の本人は、国内に有る利権に自ら直接当該省庁に乗り込んで説得したり忖度を求めたり、あるいは関係者の官僚を与奪したり「制度も政策も変更可能」ですから、まず最初に総理大臣の意志が何より提起されまして、裁可は中国式模倣で日本官僚物語と同一の意見集約採用ですから、意見集約まで日時が必要ですから裁可までには更に日時が必要で、新交通法(厳密には何度も更新された交通法)の時では相当期間騒々しかったですから、賛成反対に加え自己の反映が選抜要素となります。
自己繁栄物語の最たる省庁はカンボジア外務省となっていますから、興味の有る方は以前の監理制度と利権を独自で調査して下さい。
ただし、調査時にベトナム人門閥から意見を求めますと、「虚偽説明で相手を非難する囁き」に加え、当時の日本人会全員が虚偽説明しだしますから、第三者の信頼性がある人に巡り合えるかどうかですね。
以前も記述しましたけど、小国の外国で日本人がどうやって生活を確立するかですから、大概は「犯罪に加担するか退場」するしかありませんので、進出する人々も同点を考慮に入れて欲しいと思います。
日本人会は、ニニョムの存在を無視できない仕組みがベトナム人門閥によって構築されてまして、ニニョムが個人で投資をする人々を「カモにして美味しく料理」する段取りをするのですから、同存在に気が付いた人は「覚えのめでたい」言動で自己利益誘導をしますので、日本人学校の資料を弄繰り回し内容を点検して個人情報を複写してベトナム人門閥に日本人会役員に渡すのですが、やる方は大した事をしていないんだという自己弁護で犯罪に加担しているし、就業の機会を得た恩返しでも有り更に高額な職に就けるように推薦を受けられる言動をしますら絶対に阻止出来ないのです。
※他人の机にある資料を弄繰り回すのですから、この行為だけでも「異常」ですけど、実は何度も繰り返しているはずです。
平たく言うと、苦情を呈した人物の机は何度も弄繰り回されて元の資料位置が異なったことで異常が確認がされたという事であり、執着心のある役席の本人が何度も弄繰り回されて
気がつき苦言を呈したという事ですが、他の人々の資料も弄繰り回されたはずと思います。
この件は、憂慮すべき事態で誘拐やその他の事件に使われる資料と判断していまして、多数の犯罪者が関与する場合には「目的の人物の写真や着衣の特徴その他・・・歯の確認」が必要です。
即ち、目的とする人物の写真を撮影するために住所その他を最初に確認する」事が当たり前ですから、多数の日本人から目的の人物を探し出す「分類」を可能にする資料作成と考えられまして、ニニョムと日本人会と日本人学校の資料を照らし合わせて犯罪に利用する段取りです。
※カンボジアのフンセン政権はベトナム人政権ですので、ベトナム人門閥が目の前で犯罪を犯してもベトナム人は知らん振りですから警察も全て信頼ゼロでして、この仕組みはベトナム戦争のときに確立されたやり方ですから、とても冷酷ですが「堂々と白昼に殺害する」事に意味があります。
日本人学校職員室で資料が弄繰り回された件は、土曜日だったので日本人補習校の日に資料が弄繰り回されたということですから、犯人は土曜日に入室している人間で複数です。
問題はここからで、既に日本人補習校から日本人学校へ格上げされた現地採用の人物がいますから、日本人会の役員が強力に推薦して採用が決定している訳で、当該人物が推薦してくれたベトナム人門閥に彼らの求める資料を随時通報する立場にありますか、同目的で自己が推薦されたということを認識している人物と思いますので、当該女はとても危険な人物ですね。
※日本大使館にもアルバイトの日本人で危険な女がいたし、歯医者にも日本人女が居たから「次なる無料の事務所」と解釈したけど、佐竹が選出されるのだからねー。
私がプノンペンにいたときには、日本大使館で就業又はアルバイトの職を得た人物にベトナム人門閥の関与が在り、関与が有る人物が日本人会から推薦される仕組みでアルバイトを含む職業に付く事が出来る仕組みになってましたので、全部を原点に戻すやり方には相当の障害が有るであろうと思います。
しかし、やらねばならない事に難度が付く。
ですから、最初の記述では人種に配慮した登用とバランスを考慮した人々の構成が必要と繰り返し記述していたのは同点の問題が提起されるからで、人種の異なる人々と接する場合には必要不可欠な注意事項です。
なお、現在はベトナム人政権ですから問題点が表面化しませんが、政権が倒れたら電気が止まり「製造中止」に追い込まれて給与不払いが起きるはずですが、投資金を全て投げる程度の腹が必要で、くれぐれも泥棒に追い銭は避ける行動が必要です。
だけど、カンボジアに日本食その他で個人投資した方のように、一度どうにもならない損や被害を蒙る体験しないと私の記述の意味が伝わらない気がしますね。
★損をしないと「原因追究」の検証をしないですから、私のブログを精読された方が多くなると言う事は「相当の被害者」が発生したであろうと推理しています。
線路に戻ります。
クマエ言語ですが、クマエ言語は日本語には無い発音が多数有りまして、聞き取りをして発声するまで相当の修練期間が必要ですから、スピードランニングの7日で英語が話せるようになる事は絶対不可能です。
(個人的には、スピードランニングは誇大広告と解釈していますから、7日ではなく7年の勉学期間と思慮しています)
英語を学び、辞書でクマエ語変換する方式が良いとお奨めしてまして、カンボジア国内には複写同辞書が安価に販売されていますから、ひとつ購入して勉学に励んでください。
フンセン総理の選択
前説明
古代中国の朝廷が行う中央集権政策思考では、軍部・文部・刑部を統率する政権側(朝廷)能力の問題を提起されてまして、軍部の暴走を防ぐ為に文部が軍部の予算処置で監理委任されるのですが、両者が手を結んだときは政権(朝廷)が無防備になるので、政権側(朝廷)が刑部を直接支配下に置いて直轄能力で対処する案が思考されました。
軍部とは、戦闘行動を訓練された武装勢力。
文部とは、行政全般を担当し、歳入と歳出の予算案を実行。
刑部とは、軍部と文部を司法全般から監察を行い、裁判と警察と検察組織を行動させて国家全体を監察し、朝廷に謀反の起きないように小規模で強力な武装勢力を支配下におく。
上記の、古代中国に伝わる朝廷の悲惨な歴史上の教訓を踏まえて、カンボジアのフンセン独裁政権を説明する。
フンセン総理は、先進援助国の求める政策に抗する発言と実行を始めた「故シアヌーク国王」に対抗する立場で世に出たベトナム人で、彼を支える人物に故シア・シムとヘン・サム・ルン(英語表記 ヘン・サムリンの二文字発音)がいましたけど、日本語でも英語でもチア・シムについては明快に説明文を発信したのは私が最初でした。
チア・シムは、ベトナム人とベトナム門閥にとっては忘れられない人物ですが、ベトナム人は誰も同人物名を口にしませんから外国ではほぼ無名の人物ですけど、常にフンセン総理の右側前列に位置する場所が所定位置でして、日本の将軍家に照らし合わせると「大御所様」の処遇です。
ですから、死後、セメント像がお寺さんの前に建築されたのですけど、死ぬ前からセメント像がブロックで造られており死後に直ちに着手された段取りには「素晴らしい」と感じまして、フンセン総理の心意気を示す「恩返し」と私は解釈していました。
しかし、チア・シムの死後同家族とは相当期間不仲だったようですけど、最近フンセン家族と未来が一緒の言動を受けた感じがしましたから、カンボジアを出るときは同一行動が予測されますけど、元来「他人を信用しない」フンセン総理なので相手からも信頼されないし信頼する相手はいないと思います。
対する、ヘン・サム・ルン
彼は、昔から自己の立場で「激しい選択はしない」人物でして、ともかく政治的には慎重ですからベトナム人の中では珍しい自らの身を律する内容の言動が目立ちます。
フンセン独裁総理が、交通違反で自ら罰金の支払い紙に署名し罰金を支払った内容が報道され、次回は違反無しの状況下で再度デモを行いましたけど、実は口先が乾かぬ前に大嘘を何度も自ら発表していまして、自己で思い出し(笑)をしながら話をする姿は民進党の元管総理様と一緒の言動ですから、タレントと一緒で顔芸とデタラメが売りの芸能界と一緒です。
※カンボジアのベトナム人は、虚偽の発言に関して何らの躊躇もありません。
理由を聞かれ詰問されても、皆が虚偽発言するのだから私も同じ話をすると言いますから、ベトナム人門閥とベトナム人に近い連中は「大嘘つき」です。
特に、外国人に対しては「遠慮なく虚偽発言」ですので、この点を心の片隅において置いてください。
他にも沢山ありますので、何かの折に説明します。
ヘン・サム・ルンは、齢85/86才に近い老齢ですが、油断できないのは暗殺部隊を所持していたと解釈されていましたから、現政権を支えるだけで多くの人々に畏怖心が湧き上がりますけど、内容は同一政党に属しても同舟異夢の諺通りでしたし、今でも国王に対する態度は昔から同一の姿勢です。
私は、派閥について説明した過去の記述中で、派閥の最小単位は3人から始まると説明しており、故チア・シムとフンセン総理は特別な状態といえる間柄でしから、3人目のヘン・サム・ルンとは距離がある関係でありながら、3人は同一の政党組織CPPに加入していた派閥代表の有力者でした。
派閥最小単位の記述は、フンセン・チアシム・ヘンサムルンの三人を示しフンセンとチアシムが近い関係を記述していたのですが、世界的にはチアシムの存在そのものが知られておらず、本人がタイで入院した期間があったしカンボジアでも病院から儀式に出席していた期間が有るので、存在が殆ど知られていませんでした。
余談
CPP三人によるトロイカ体制の看板ですけど、新看板数より昔の看板が立てかけられたままになっている事が多いので、看板を見て誤解しないでください。
チア・シムの死後については、日本国内報道ではカンボジアの国葬と言う名称で葬儀が行われると報じられましたが、ベトナム人にとっては国葬でもクマエにとっては無関係の単なる葬儀ですからカンボジア国内では多様な解釈が有ると言う事で、葬儀時アメリカ大使館からは「非常に若い担当者が2名」派遣されまして、焼香をしてさっさと立ち去った姿がテレビ放映されましたから、カンボジア国内の国葬というとらえ方については関係国事情により多様な解釈が存在していると言う事です。
うーむ、日本的国葬の定義は?
相手国が国葬と言えば国葬なので、詮索せずに付き合うのが「簡単」な対応かもしれません。
他国の対応について
葬儀の時に、美辞麗句を並べて発言する各国の大使が数名いましたけど、どこの国なのかわかりません(笑)
何しろ、大使が一人で参列しているのですから、随分と節約ムードの国ですね。
先進国の大使は見当たりませんでしたけど、日本からは「特別参列があったようです」が、用事があったので当該式次第まではテレビ視聴できませんでしたと言っておこう。(笑)
両者の関係
チア・シムが故人になりましたので、現フンセン独裁政権を更に強化しようと集う連中がヘンサムルンの米櫃に手を突っ込みまして、両者が表面上は穏やかでも心は火花が飛び散ってまして、在南朝鮮カンボジア大使事件を提起され官憲によるus700万米ドルの一時差し押さえで緊張が沸騰点に達しましたけど、
フンセン総理が自らヘンサムルンの手を握り儀式会場で一緒に入場をしました。
この段取りは、フンセン総理の一方的かけ声を形にしているので、フンセン総理配下のテレビが用意万端整えて有るところにヘンサムルンが到着したら、事前にカメラが段取りく両者を映し出しまして、フンセン総理が自らヘンサムルンの手を取り両者の握られた手の部分を大写しで報道して和解を強調しているのですが、フンセン総理が一度仕掛けた喧嘩を取り下げ何故和解しようとするに至ったのかと言う道筋が大事ですが不明で、ヘンサムルンには対抗可能な実力が備わっていて、この部分が動き出すのを予測出来たということだと思います。
すなわち、フンセン総理と対立図式が明確になりましたので、沸騰点に達したと判定がされたらヘンサムルンのユニットが行動し、フンセン総理を故人にする段取りが稼動し始めたと言う事ですけど、一旦は予期せぬ突然のフンセン総理から手を握る和解がありましたけど、両者に二度目の和解は無いので次回は両者の対抗組織が直ちに行動しますから、フンセン総理の組織は総理守護不可能であり戦えません。
理由は、自らの和解が示しています。
カンボジアでは、殺人を警察官が堂々と白昼に大人数で行うので、標的になると100%暗殺というか殺害されます。
殺害できなかったりされない場合には、殺害しようとする側に何らかの躊躇いが有る場合ですから、指令は中途半端なところから発せられて責任の所在が消滅する可能性が高いので躊躇いが有るとなりまして、自己責任で殺害指令を出す事が不可能の人物です。
何でかと言うと、責任と大金の用意が必要ですから、36計思考してもやらないほうが得と言う事です。
ですから、責任と言うか立場の問題点が明らかになるのです。
この意味が判ると、不用意な対立は自己の立場を危うくし仲間に殺害されるのがベトナム人の慣習だから、イオンモールにベトナム人が集い何かの品物を購入して賑わいを演出する事がどの程度の借りを生み、自己にどの程度の不利益が圧し掛かってくるのかと言う事が将来判るけど、和漢ねーと「自己の一族郎党居所がカンボジア国内に通報」されて、政権倒幕すると直ぐに「手柄」欲しさに多数の刺客が行く話しになるのです。
※この話は、ベトナム人門閥では当たり前の事項ですから、借りを作ると言うことは借りを返す言動が必要になりますけど、返さない人が多数居るので「通報」されるから、20-30年後でも報復が有るのです。
イオンの二店舗目で、就職を段取りして全部まとめてお仕舞いにスッカの話は日本的で、現実は雇用関係にあるような状況が継続します。
今、中国は多数の地域からカンボジアに航空機路線を築いて発展させているけど、旅客が増加する予測だけでそれほど一気に増加しないのですから、相対的外国人観光客については減少方向なはずですが、カンボジア国内報道は「内外の観光客」合計を創作報道しているので、糞も味噌も一緒にした自己都合作文です。
※外国人旅客は、現地の収入がus200$に近くなると全ての消費物価が上がるので、毎年減少の一途をたどりまして「サイゴンの宿泊所は2000年時分の半分程度です」から、カンボジアだけが同一の外国人観光客で更に増加するはずもありません。
平たく言うと、カンボジア国民の旅客を自己都合で勝手に算出して繰り入れて増加を演出している数字合わせですから、カンボジア人がアンコールワットを訪れても入場支払いがされないので無収入で維持費用が増加しますけど、この事は報道せずに良い点だけを報道しますので
誤解が生じますが、これこそ求める回答であり、人が多数集まれば「ゴミ費用」の増加で支出増大を余儀なくされても負の報道をしないのです。
片手落ちの「自己都合」報道ですが、担当する人物は正と不を同時に思考しなければならないのですから、多くのベトナム人に負担をかけた場合には何処かで償いの内容が必要と言う事です。
イオンモールに関しては、イオンモール2店舗に就職可能と言う噂を撒き散らせば可能だが、イオンモールの投資完成は2018年の予定となっているので、完成までに相当の期間があるしねー。
というのは、日本人的知ったかぶりの早合点。。。
カンボジアでは、就職の話は何年先でも【良縁】なので、数年先の未来の話でも一向に構わないのですが、この部分を説明すると大変なので割愛・・・昔の記述にヒントがあります。
まあー、イオンは多角経営なので「カンボジアで赤字を出しても平気」なはずで、累積赤字が2-3億米ドル程度までは平気なんだと思うけど、タイでジャスコが滅茶苦茶赤字を出して撤退したのと一緒ですね。
予測としては、4-5年程度は赤字が継続すると思う。
問題
ベトナム人は、自己の推薦するベトナム人を採用するように圧力をかけてくるはずですが、政権の後ろ盾を【ご威光】として押してくるのですから日本人的には抗し切れないと思います。
ですから、推薦された人物の中から10%程度は採用可能と思うがと「条件」をつけて話し合い、CDCに集う人々を優先的に採用したいと考えていると伝えれば、超ごり押しがごり押し程度になると思います。
しかし、これは交渉なのでどこかで更に代案を示して相手の同意を求める話をすべきで、ベトナム人推薦採用は最大20%以下と考えてほしいという条件は必ず添付すべきですが、日本人会の連中が徒党を組んで「あーだこーだ」とベトナム人の話を後押ししてきますし、ベトナム人にしてみたら日本人会の連中は単なる使い捨てなので使える内は使うという思考がありますから、対抗可能な実力が可能な人物の登場・・・即ち、強い背景を示せる人がいるかどうかです。
同人物は、日本国政府の後押しとか現政権が嫌悪感を持つ人でもよいのですが、ともかく「相手が認める」人物です。
この対抗可能な事実があると、仕入れも人事もスムーズに運びますから、一度ご体験ください。
※なお、イオンモール第二店舗の2018年5月の開店ですけど、開店をなるべく遅くする手法はカンボジアでは当たり前で、選挙の事を念頭に置けば最低5-6ヶ月遅い方が問題提起の回避が可能です。
5月開店は、ベトナム人の都合とイオンの都合が合致した良い案と考えられると思いますが重大な問題が含んでいまして、カンボジアは政権が変わると官僚は逃げ出すのが多数いますし、将軍様も何割かは飛び出てきますし、銀行は潰れまして郵便局は事業停止です。
当然、警察官の給与は未払いになりまして数ヶ月間受け取れなくなるのが当地の慣習ですから、5月に開店して9-10月に政権が変わったら店舗は開店不可能になり累積損が急上昇してしまいまして、予測するのも困難な事態が発生します。
(イオンは外国企業なので、給与支払いがなかったり遅滞したらベトナム人はすぐに騒動を起こすから、選挙の結果不満をぶつけられて立て直すのに大変だよ)
牛乳の仕入れ問題を事前に何度も記述しましたけど、何故ベトナム人門閥のテコ入れがあっても回避できなかったのかという点に着目してもらいたかったです。
今回の選挙ですけど、状況しだいでは神風が吹き「圧倒的多数」で野党が勝利する可能性がありまして、フンセン政権に集う人々が国外に逃亡できない可能性がありますから、映画クーデターの物語が進行する可能性がありまして、軍と警察軍および親衛隊が出動して武力鎮圧の可能性があります。
この場合は、フンセン家族を抹殺する案が出るだろうし、中国も嘴を挟む言動を自粛するはずだから、武力鎮圧に理由をつけても無理だと思う。
生か死かの選択があるはずと思うので、今から後引きの態度が相当顕著なのでは?
プノンペンにいないので、わかんないんだよねー。。。。。。残念
不思議な話
イオンモール二店舗目ですけど、敷地面積10万平方メートルのネット記事が載り南朝鮮の企業が建築すると説明して有ったけど、私が2016年に確認した土地の広さは当初の予定2,000平方メートル程度と推測した広さでしたから、敷地広さが50倍の大きさになっています。
すると、四面の広さの中で二面は道路沿いに有るので他の二面を道路まで広げる土地の問題が提起されるし、フンセン総理の師弟が関与しているスーパーの話を蔑ろにする危険な思考でベトナム人が関与していると言う事になるが、おいおいいろんな面で大丈夫かよ。
しかも、開店日時が2018年5月とはねー。
選挙の問題が提起される日時ですけど、単に口あんぐりです。
個人的には、開店の時期を数ヶ月後に延ばす処置が必要と思慮しまして、販売用品の搬送日時を数ヶ月間ずらすと言う意味ですけど、少なくとも選挙前に開店するなどと言うのは相当危険な選択です。
既に、フンセン総理は治安対策と称する警察軍の動向説明では、治安維持に必要が有れば「違反者に対して銃撃で対応」すると何度も繰り返し公表していますから、首都でも銃撃を予告していると言う事で、本年6月でも警察官が拳銃の発砲と自動小銃の発砲を行いまして、合計30名以上の死者を出しています。
昔は、首都で警察と軍の兵士による発砲は原則禁止でしたし、2012-2013年の選挙運動に連動した裁縫労働者のストライキでは、国王が国民の求める内容に対して首都にバリケードを設置するのは自粛すべきだと演説しましたら、フンセン総理は声を荒げて「治安対策の強化」を打ち出しまして、国王の居住地域をバリケードで二重・三重の処置をしましたので、フンセン総理は国王が「大嫌い」と解釈出来まして、近づくのも嫌がる言動をします。
国王の儀式が行われる日に、同日・同時間フンセン総理主催の祭事が市内のホテルで行われるのですから、両者の関係は説明不要だと思います。
なおテレビ放送では、配下のテレビは実況生中継で国王の儀式はほんの少しの放送ですから、誰でも分かるテレビの関係です。(笑)
周辺について
ハノイストリートまでは、既に簡易舗装道路になっているので永久舗装道路にするのは容易ですが、距離的に数キロあるし周辺は多数が空き地ですから、人が多数住居を構えたら空き地を市場にして貸し出す地主が出てくるはずと思慮していまして、カンボジアでは不動産を貸し出して利益を享受する「不動産貸付業」が最良業種と考えられています。
従いまして、イオンが進出しても立ちいり客は「外国人の人々」しか考えられませんのでカンコー・シィーに住む人々の買い物場所としては最適ですが、当初予定の50倍規模だと容積が大きすぎて人は集まらないはずですね。
現地在住者は、鮮度の問題からイオンで野菜を絶対買わないはずだし、価格差の問題で肉関係も絶対売れないですよ。
理由
カンコウ・シティーだけど、徒歩で買い物に行くときは市場の方が近くイオンモールができても徒歩移動だと遠いのですから、イオンモールが近いのは建物群で一部の建物だけと言う事ですから、ちーと説得力が弱いね。
個人的には、2,000平米の大きさが良かったと信じていますよ。
二度も三度も記述してしまいまして、このぐらい懸念を抱いて記述しています。
私自身は、イオンモールに足繁く通った日本人と自負していまして、物品購入額と支払い総額は毎月換算でus100$を超えましたし、使うパソコンも長野県製造パソコンを所有して利用していましたから、どちらかというと国産品の愛好家です。
私の記述は、イオンが進出に成功してほしいと願う思想からですけど、カンボジアに投資するには「所持する情報に問題提起」されているようですから、修正情報として利用していただきたいものです。
建築関係
現代グループ(南朝鮮)が施工するというのですから、全ての価格が現地価格に相当近くなるはずと予測していますけど、政権の関与度合いについては記述出来ません。
予測は簡単ですが、委細の内容をまだ知りませんし、プノンペンで情報を多方面から委細に仕入れないと記述は出来ません。
日本建築企業も現地に連絡事務所を設置しているはずで、確か「間組」は相当前からあったはずで、後に前田道路が連絡事務所を設置したはずですけど、現政権を相手にするには日本国内の法律規制その他が有るので活動をするには難題蓄積なので、対応が後手後手になり面倒なのでやめろでしょうね。
モニゴン通り沿いに現代グループのビルが有りまして、此処に日本の外郭団体や多数の日本企業が入居しています。
多分、家賃が安価と思いますし通電に対する並列配線地区になっていますので、停電の恐れが低下した地区でも有ります。
記述、この程度にして勘弁してほしい(笑)
現代グループが建築するので、建築は比較的問題を発生しません。
現代グループのカンボジアに於ける建築手法は、建築周囲を鉄板で囲む租界を作る方式で一旦下界と遮断する手法が採用されまして、全ての資材を事前に段取りよく搬入して建築したのが、モニゴンに有る現代ビルです。
日本国の外郭団体が現代グループのビルに入居し、多くの日本連絡事務所や企業が同ビルに入居していますが、同ビル内に間組も入居しているので10年を越える連絡事務所の意味が無いと言うか無駄と言うか浪費と言うかですが、実は朝鮮人はプノンペンの素晴らしいところに学校を所有しているのです。
プノンペンには、南北朝鮮人大使館が別個に二つありますけど、クマエ言語朝鮮人呼称名は「コレ=朝鮮人」であり、日本人補習校・日本人学校が比較にならない歴史がありまして、誰でも望めば入学が可能な制度を採用していますから、日本人会と文部科学省の規制を受けている日本人学校・日本人補修校とは勉学の思想が異なります。
ですから、プノンペンには子供でも「朝鮮語」が可能な師弟が沢山いますけど、私が相当前から同事実を繰り返し記述説明しても、いまいち「真実が伝わらない」のが残念です。
もし、クマェ言語の他に、朝鮮語/中国語/タイ語/ベトナム語/ラオス語が堪能なら相当密な情報を仕入れられる可能性が有りまして、カンボジアは英語が普及していますけど他の言語学校があるので、これらの言語でも知識は相当入手可能です。
ついつい筆がすべり、いろいろ書いちゃった。。。。スマソ
以前、私が記述した内容を信じた人は少なかったと思いますが、イオン進出に際して多数の方がカンボジアに投資したはずですけど、個人投資は全滅又は更にお金の支払いを余儀なくされ、更に傷口が大きくなったはずと思慮していまして、us1$儲けるのは大変だがus100$の損は容易ですという意味が判ったと思います。
もっと判りやすく説明すると、私がどのようにすればイイのかと言う具体的記述をしましたら、私の記述に沿う対応がなされましたから私の方がびっくりしましたけど、この件を境に「訪問者の方が多数」になりまして、投資に関する知識が遅れていると言うことが分かりましたけど、カンボジア以外でも海外に在住経験が在り政治経済に富んだ知識の人がいないのにもびっくりです。
ミャンマー・バングラディシュに進出する企業だけど、個人/法人でも相手国が求める場合を除き、保証されない日本国の国策に乗るだけで安易に進出投資は危険ですね。
投資や貯蓄に関しては、アジア周辺国も含めてカンボジアの問題点を重点的に指摘しながら折に触れて徐々にご説明しますので、継続して立ち寄りを願います。
人種について
何度も記述していますけど、斜め読みで解釈される方が多いらしく、「大概は理解されていない」ですね。
イオン一店舗目では、ベトナム人とCDCに足蹴に通っていた人々から多数が採用されてましたけど、採用に関しては「一部の利権者」を介した内容が確認できたので、幅広い内容で雇用を考えたほうが良かったと思います。
特に、クマエ人種の採用に関して優先的な方策で雇用する思慮が必要だったと思いますけど、雇用された人物の顔に人種間狭義の思想が見え隠れしていまして、これでは利益がアガンネーですね。
特に、仕入れに関しては「難関」なはずで、新鮮な野菜を何処でどのようにして段取りして購入するのかと言う事が見えないはず考えていまして、日本人で系統的に説明可能なのは年寄りの私以外はいないはずと思慮しています。
この件については、クマエ人でもベトナム人でも中国人でも内容が一部だったりしますから、知ったかぶりする話でしか分かんないはずでして、昔の日本でも小売店がどのようにして仕入れていたのかと言う事を理解していないと、原因を探り仕入れに関与できないのです。
私は、カンボジアの流通について説明できる日本人は私以外いないと豪語していますが、流通関係はとても複雑で大量になれば更に難度が高くなりますけど、なぜかと言う疑問点に検証が行きつかないと判断は無理と思います。
無料で説明して教えてあげたいけど、聞く耳持たない日本人が多いからねー。
知らないのに知ったかぶりで、デタラメの質問を投げかけられるのでウンザリしています。
。。。。体験せよ
やよい軒について
以前、タイに進出は暴挙と記述しましたけど、タイ進出に関与した現地の日本人又は日本企業が何処なのか興味が有ります。
ネットでは、既に187店舗あり更に店舗展開中とネットは囃し立ててまして、この話にダボハゼ2chとyou tube の動画投稿者が作文を作るので騒がしいですけど、チェンライにも有るとネットで説明されていたので、「はー?」だよ。
こんな所に店舗を造った?
第一印象???? 「おい、嘘だろ」だよ。
こんな所に日本食のやよい軒を造って、どうすんの?
儲かるわけがないぞ。
遊びか?
ネットの説明がおかしいと感じたけど、タイでやよい軒から進出投資の依頼されたタイの企業がネットでトンチキ作文を流していると解釈しているが、タイで最初にネットインチキ作文が流れ、ベトナムでもカンボジアで「ネットで作文を流して反対記述の人間を特定してネットを使いウイルス混入作戦で相手を黙らせる詐欺商法」が流行っていたから、やよい軒の件も同一なはずだよ。
既に、やよい軒は日本国内で広告を再開しているので、タイに進出した店舗が赤字の場合には随時撤退するはずだから「増店」するはずがないけど、ネットの中はサクラ店舗が増殖に増殖を重ねているので全部で何ぼあるのか判んないと囁き作戦だしねー。
昔のネットを使った詐欺で、カンボジアのニニョムが使う詐欺手口で、手足の長い朝鮮種族の団体が何人も関与しているけど、今でも私には成りすましメールが沢山来るけど、関西議院の囲碁協会からの成りすましメールには「ぞっと」するね(笑)
※騙されたらあきません。
対する「のとや」は、立地の良い場所を選んで開店しているけど、タイでは儲かる店舗は契約終了で必ず出て行けと言われるし、嫌なら家賃値上げで2-10倍提示程度は常識の範囲ですが、問題は相手との交渉をどうするのかという事であり、経験しないと「対応」がわかんないかもしれませんね。
以前の記述中で、カンボジアでは親子でも夜中に8時間交渉しても結論が出なかったと説明していまして、貧乏人の交渉と金持ちの交渉では別次元で解釈する必要がありますが、いろんな場面で交渉した経験/体験が無いと分かんないはずですね。
しかし、一度も質問された事がないけど、皆分かってんのかな???
質問することがわかんない???
初体験なので、聞いてもわかんないし交渉することもわかんない???
まさか、187店舗開店資金を受け取って、現実には50店舗の開店でネット上では「大騒ぎ」の広告だけを流している詐欺かよ。
それとも、やよい軒の人物も絡んで??
いずれにしても、タイの店舗貸し契約を無視した内容なので「天麩羅=虚偽=タワケ」が相当うごめいているが、店舗を所有している連中の相手は嘘も契約無視も平気な人物なので、
短期間に多数の店舗を開店するには相当の金を増額支払いしなければならず、タイの契約問題についてしらねーらねー」からアホな話が蔓延しているのですけど、それでも微動だにしない日本の店舗で利益を挙げているのだから、救済処置でやよい軒に行き飯を食いませう。
テレビ広告の、880円のご飯(8%税別)・・・いただっ来まーすー(笑)
カンボジアへの投資
前説明
カンボジアはバブル真っ只中
カンボジアは、世界中から米ドルが集まりまして使っても使っても「集まる」のですから、不動産投資のバブル真っ只中です。
常識的には、お金が集まれば銀行金利は下がるはずですが、下がらなくて上がるのですから「何かがある」訳で、金利が上がる要素にカンボジア政府官僚得意な自己都合解釈でデタラメな個人的公表による内容が知れ渡っていまして、現フンセン独裁政権は「あらゆる資金に手を出している」ので国家に関する負債の内容は公表しないで宣伝材料だけ公表しているのですが、カンボジア国民総生産の数年分が国家の借金と言うのですから「桁違い」の借金手法です。
日本の借金割合ですけど、特別会計の分も合わせると何ぼの税金額になるのか判りませんが、少なくともカンボジアの借金割合はその上を行く数字ですから、公表しないのが一番良い借金手法だと思います。
借金は、民間企業の銀行も不動産投資に関与していますから国家全体が不動産投資に狂喜していると言う事ですけど、不動産の価格提示が労働者には買えない金額提示ですから一部の人達だけでバブルに興じているといえます。
カンボジアでは、過去の政権が倒れた時は6-7年程度「国際郵便の正常手続きが不可能」でして、郵便局に行って手続きしても「一般人お断り」ですから、手続きを頼む場合には法外と言うかブッタくりというかの料金支払いが必要でして、葉書一枚の投函切手料金は1通当たりus3$請求が在りましたし、ある日には1通us5$75cと言う請求もありました
ので、堪忍袋が破れてしまい「大声を出したら」係員全員消滅する段取りの良さです。
当時、国際的に認められた郵便の書面を提出して郵便代金に代用しようとしたら、私は現金しか受け取らないと宣言された事が何度も在りまして、郵便を出すのも一苦労と言う時代でしたから、在カンボジア日本大使館にも郵便物が届かない事が珍しい事ではなかったと職員に説明された事が有ります。
平たく説明しますと、カンボジアでは政権が変わる時は数ヶ月前に分かりますので、その期間内に役職者と労働者が全てのところで自己所有の金員に変えますから、期間後は全ての役所が機能せずに「全てが不明」という状況になりまして、何処から手をつけていいのかという話です。
当時、郵便局は「自己営業」なのですから労働者に賃金が支払われず、労働者は自己で好きな価格を相手に告げて支払いがされない場合には受け取りを拒否していまして、当日でも担当者が変わるたびに請求価格が異なりまして一般的には10,000riel-12,000riel(葉書1通)ですが、中にはus15$というフザケタ話も有りました。
2004年頃から、徐々に少しずつ改善されましたけど、今度は多くの郵便局が閉鎖されて土地が売られましたので、現フンセン独裁政権の錬金術手法のひとつです。(笑)
カンボジアで政権が変わると言う事は、全てが一変するだけでなく全ての社会が一時的に機能停止しますけど、民間は慣れたもので無関係に継続してましたが、現在は当時より中央集権が進んでいますからどのようになるのか不明ですけど、旗竿を持つだけで刑務所に収監されているCNRP関係者が政権樹立の新総理大臣より免罪付与されて、直ちに刑務所から出所しますので、CPPの中枢に位置する人間は家族と共に海外に逃亡するはずと思います。
海外に行けない人は、カンボジアの田舎でひっそりと商売を始めて生計を立てますけど、自動小銃で家に弾丸がまとめて100罰程度死ぬまで盆暮れに打ち込まれるので大変だぜ(笑)
直接的な金銭的投資
まず、銀行金利について
7年以上の長期銀行預け入れの場合には、金利が毎月支払われます。
この点が日本とは異なる制度ですけど、金利も年率10%を越え場合も多数有るので、多くの銀行が同様の金利で預金者を集めています。
日本に紹介されている金利の支払いについては、中間搾取というか金利をねこばばするような方式がありますから相手に出来ませんけど、問題は7年ですから最低1回は総選挙の洗礼を受けますので、選挙で政権側の銀行が閉店したら預金は全額戻りません。
※それはそれは「素晴らしい」見事なものです。(笑)
其処で、1年定期預金にすればとか短期の定期預金にすれば良いはずと思慮しますが、この場合には金利が低額だし金利の支払いも1年に一度です。
ただし、自己都合で随時解約が可能ですけど、この場合には普通預金金利の適用なので金利は僅かです。
2018年は、下院(国民議会選挙=衆議院)の5年に一度の選挙ですから、カンボジア全域が危険で今年の6月にはデモ隊とストライキの先導者を逮捕しようとして妨害した労働者が多数銃撃されまして、いくつかの事件で死者総数が合計30名を越えていますので、私の安全情報は一段階上げて危険度2です。
私の勝手な枡と尺による定義ですが、フンセン独裁政権側も親衛隊的武装組織の充実で対応している事から、政権側も同一の認識が有ると言う事です。
★銀行金利が高いと言う事は、銀行の健全性が不透明であり確認できないので、金利利率を高くして預金者から預金を獲得すると言う「損得勘定」ですから、スリルの有る預金ですね。(笑)
昔、日本の国債金利が10%の時代が有りましたけど、比較するには情報が信頼無しなので「潰れたらおしまい」と解釈してください。
この銀行金利は、日本の低金利とは差が有りますから、何かに投資して金利を年額5-7/8%程度を約束している話が多数有りますし、ニニョムの場合には株式投資の還元率が高いと広告してまして、実は1年に一度しか配当を受け取れず、配当受け取り期間も僅かに5日間で株主に知らせが行かないので金利の受け取りは不可能です。
何でかと言うと、実は受け取り時には更に関所が設定されているので、早い話が詐欺です。
これには続きが有り、株式の売買で利益を上げられる可能性が高いと詐欺広告ですが、実は株式が額面を行くのは1年に一度だけで、同日で上がったら直ぐ下がるのですから販売するも何も出来ないままに値が下げられまして、何だこりゃーですよ。
多分、株式販売するときは「投資資金の半分以下しか戻らないと思う」けど、政権が変わったら間違いなく倒産するはずなので、その場合には全額戻りません。
ですから、関係者は政権が変わればいいと思っているはずで、政権交代が引き金で投資資金は「全てが消滅」します。
私の予測は、当たる事になっているのです(笑)
この話が出たときに、私は直ちに「詐欺の警告」を記述しましたけど、この話を「私は1000米ドル投資したと言う」人物が皆さんどうですかと広告した人物を詐欺師と認定していますが、昔からニニョムの発信記事は理解不可能な話ばっかしだよ。
工場等の投資
工場や不動産は所持して移動出来ませんから、何かあったら「野となれ山となれ」とヤケクソで対応するしか選択肢は有りませんが、金目の品物と重要書類だけ事前に運び出す機敏な行動が必要です。
すなわち、事前準備の方法模索中で、空路と陸路のどちらでも逃げ出せる知識を繰り返し修練しておくと言う事ですから何回か練習しておく必要が有りますが、練習の暇がない場合には事前移動で回避するのが一番と思います。
なお、ベトナム人門閥の連中には何も知らせずに、聞かれても会社の意向とか説明して「何も教えないことが生存率を高め」ますし危険回避になりますが、何せ雇用している運転手がベトナム人なので運転手に話した内容は即時ベトナム人門閥に流れる事を認識しておいてください。
ですから、この部分は陽動情報として利用可能ですから、運転手に虚偽情報を与える思考も思慮すべきです。
★命は一つしかないので、嘘も何んでも助かればいいのです。
君子は、命がかかると豹変するのです。
投資の問題について
結論・・・投資は、ベトナム本国より危険があります。
理由
2013年度の選挙では、議席数で野党55対与党68の獲得数でしたが、2018年の選挙では予想獲得投票数が野党に200万票上乗せになるはずと考えていまして、与党は30-60万票程度獲得数が低くなるはずと思慮していまして、獲得議席数は現与党が50議席程度になるはずで、野党が73議席数程度獲得すると思います。
神風が吹くとCPP(与党)は40程度の議席にも届かないかもしれませんが、現状は神風が吹かないだろうという予測で50議席程度程度ですから状況しだいで得票が変化しますけど、獲得するであろう得票はいくつかの要因が有りますけど、政権側の与党は改善出来ない内容と思います。
何でかと言うと、フンセン独裁政権者は「面子」の誇りを気にする立ちなので、改善しようにも自らの改善言動を心が拒否すると思います。
私の行うカンボジアの予測は、全て当たる事になっています(笑)
カンボジアへの投資
ネットでは、勝手に15億米ドルの投資が日本から有ったという話があるけど、ネットの主は無責任の人物で「長期にネットにいるわけではない」のですから、話を正当化するため片っ端から金を支払い自己の主張をネットの上位に流す曲者です(笑)
大概の場合、管理者が其の自らを消去しますけど、ベトナム人が考え出す日本人投資物語は、最初はグーで後はパーになる。
これは、ベトナム人のconnectionのしよう利用金支払いが有る場合にはスムーズに事が流れるが、赤字だからと言う理由で支払いを止めるとパーにされるよ。
現在、カンボジアで全ての短期(銀行定期預金を含む)投資/長期(工場)投資は「絶対駄目」で、2018年のカンボジアの国民議会選挙(下院=衆議院)選挙が終了するまで待機が一番です。
カンボジアの選挙は、2月ごろから激しくなりまして、4月ころから盛り上がり、6月の1ヶ月間は「娯楽の一環」ですから昼間から暴走族行為がありますし、暫定公表の後に投票審査異議期間を経て数ヵ月後に正式投票確定公表があり、国王が代議士を召集するチケットを政党代表者に直接付与する儀式の後に議会が開催されて総理の首班指名が行われます。
一連の式次第が随時公表されて後に、選挙結果が正式に確定する作業前に「知ったかぶりの早とちり日本報道が確定発表を数ヶ月も世界で一番早くします」から、酒飲んで作文作ってんのかよと批判したことがありますけど、今回は事前に注意を促して記述説明しておきます。