カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

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2011-07-27 12:17:31 | 日記
ゆめきの日々・・・回答
シュムリアップはアンコールワットのある場所です。
大型国際間バスはいくつもの会社が運営していますけれど、ここでは「キャピトルバス」についてお話します。
まず、プサーチャ(古い市場・・・英語名 オールトマーケット)の一角にバス発着場およびチケット販売所(ここで予約も可能)がありますので予約します。
☆当日の朝、直接行って座席が空いてれば購入可能です。
料金については、どのバス会社もあまり金額が変わりませんので、キャピトルバスにされたら良いと思います。
運行システム
国境で降ろされ、各自国境超えの手続きをしなければなりませんので、入国カードの記入も個人で行います。
タイの国境手続きを終了しますと、その先の広場に乗り継ぎのバスが待っています。
☆乗客の印としてカードを首からぶら下げられまして、どなたにも「一目瞭然」の状況になります。
金額は、us15$  +5$以内-1$以内と考えています。
もし、もっと詳しい記述を確認したければ、「ゆめきの日々又はmuitac」検索で読破して下さい。

ゆめきの日々・・・回答
お話の通り、有名な場所のみを即日弾丸ツアーで回る事は可能でして、どのような予定を組み上げるかは其方様次第。
オプショナルツァー?
観光地にあるディリィーツァーではないのですか?
意味が分からないので、勝手に解釈します。
オプションというのは、旅行会社が自己管理下のお客様に提案する付帯現地旅行という事で、ディリーツァーというのは現地で主催されている安価な旅行となります。
ですから、オプショナルは料金が高価ですが日本語翻訳可能となる場合がほとんどですが、現地主催のディリーツアーは英語が
共通言語となる場合がほとんどです。
ホーチィミンには新設のアクティビティ公園がありまして、氷の部屋等が有名です・・・有料  現地 共通語限定ベトナム語

外国旅行ですから、慣れではなく言語理解能力が必要だと思いますので、中学校程度の英語理解が可能ならば問題ありません。
ツアー旅行は楽しみがないと考える方がいますけれど、有名どころを効率よく回りますのでそれなりに価値があると思います。
見知らぬ土地で一人で旅行を組み立てるのは、その事が楽しみであるならば価値がありますけれど、何かと大変な思いも避けられないはずですから、どのように考えて受け止めるのかは貴方次第。
もし、其方様にカンボジア情報がほしいとお考えならば、
ゆめきの日々又は muitac 検索で日記を読んで下さい・・・真実のカンボジアに巡り合います

ゆめきの日々・・・回答
タイでの両替について
日本円からタイのバーツに両替する方が手数料が低額ですから、日本での両替は絶対に行わないのが当たり前。
☆日本の銀行の両替手数料はエベレストと同様です・・・記述するのもあほらしい。
タイバーツの再両替・・・可能で、やはり手数料は低額
カンボジア
大都市のプノンペンは、日本円から米ドルの両替率が日本よりも高い。
問題は、毀損と古い米ドルの受け取りを拒絶する英語会話能力で、会話能力があれば両替率も優位になる事が多い。

其方様の考え方が、「乱暴」です。
世界共通の英語会話能力と現地の言語が理解できないのに、勝手も知らないというか、いわば何人もの現地人が外国人の貴方を世話しなければならない状況を想像して下さい。
簡単に言えば、「無理に厄介をかけている」のですから、誰かが其方様の面倒に対する金銭的補償
をしなければならないと考えるべきなのではありませんか。
2011年のカンボジアでは、英語の読み書きと聞く話すの堪能な人物は通常us200$/per mounh ですから、その人的補償
に加え、車その他のアレンジ費用をお考え下さい。
ただし、両替表があるので、両替は容易・・・もちろん、再両替可能
ベトナム
米ドルの両替率が良いので、カンボジアで100$札にして持っていくのが賢者の方法。
これは、お札の金額によって両替率が違うので1$札は低額になりますから、同一金額両替でも受け取り金に相違が
あるときがあるのでご注意下さい。
一般的には、再両替が難しい・・・カンボジアではベトナムドンの再両替可能

ゆめきの日々・・・回答
タージとアンコールワットでは、比較できませんでした。
アンコールワットの大都市の建築に対して、タージは自らの奥様のお墓の建築ですから「建築の趣旨が異なるのではないでしようか」。
ですから芸術性という考えではなく、住む為の都市と人が住まない建築物なのです。
其方様の考えである芸術性は、「各人で異なる意見」を芸術という話に置き換えていますけれど、無理に意見を集約せずに
各人が受け止める感動という話の方が的を得ているのではないでしょうか
コメント
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