元々はクロカン日記とあるようにオフロード中心
だからMTBでもタイヤの空気圧はギャップの走破性や衝撃緩和など
走りに大きく影響することは知っていたはず
また、CXで0.1単位で調整しながら跳ねるとか、路面が重いとかコースに合わせてセッティングしていた
だけどロードはなぜかとりあえず8kg/cm3とか
入れておけばよいみたいな適当な感じ
バンクみたいなきれいな路面は確かに13kg/cm3とかまで入れるが、通常の路面は8でも跳ねる
最近のワイドリム化に伴って、タイヤサイズも従来の23cから25cや28cが主流になってきて
ますますエアーボリュームと路面追従性の関連が重要になってきて改めていろいろやってみる
確かに下げた方が走りやすく感じる
実際のツーキン路はそもそもあまり路面は良くない
おまけに体重も重い方では無いので、簡単に吹っ飛ばされる
そこで追従できるエアーを日々見ながら良さそうなところを探す
パワーが無いので無駄を省かないといけないっていつも言ってるのに
こんなインピーダンスロスに今頃気づくとは?w
まだまだいろいろ先はある
自転車面白い