まさかこんなにも容赦ないなんてね
いつだってありのまま
裏も表もない
計算ひとつすらない
好かれたいだの嫌われたくないだの
それってなに
身ひとつでなにも持たずやってきたの
なにも知らされず
なにも知らず
あるがまま
怖くはなかった?
その重みが容赦ない
愛そのもののかたちをしてる
からだぜんぶ預けられて
この腕、離すことができる?
あなたという人をこの手に抱くたびに
その重みがいとおしい
いつだってありのまま
裏も表もない
計算ひとつすらない
好かれたいだの嫌われたくないだの
それってなに
身ひとつでなにも持たずやってきたの
なにも知らされず
なにも知らず
あるがまま
怖くはなかった?
その重みが容赦ない
愛そのもののかたちをしてる
からだぜんぶ預けられて
この腕、離すことができる?
あなたという人をこの手に抱くたびに
その重みがいとおしい