きっとあなたは優しすぎるから
わたしの言葉の裏を読んで
さきまわりしている
何気ないひとことに
傷ついてしまう
優しさゆえだとわかってはいても・・・
そんなに優しくされても
わたしには差し出すものがない
いつからだろう
いつから、あなたの優しさが
辛くなってしまったんだろう
わたしにとって
嬉しいだけだったその優しさが
いつから・・・
わたしは、かえせているのかなあ
その優しさの10分の1でも100分の1でも
あなたがいつか
優しさに疲れて
わたしの前から消えるんじゃないか
そんなふうにおもってしまう
わたしの言葉の裏を読んで
さきまわりしている
何気ないひとことに
傷ついてしまう
優しさゆえだとわかってはいても・・・
そんなに優しくされても
わたしには差し出すものがない
いつからだろう
いつから、あなたの優しさが
辛くなってしまったんだろう
わたしにとって
嬉しいだけだったその優しさが
いつから・・・
わたしは、かえせているのかなあ
その優しさの10分の1でも100分の1でも
あなたがいつか
優しさに疲れて
わたしの前から消えるんじゃないか
そんなふうにおもってしまう