つけ焼いて、ピカタなる
説明:
“雨降って、地固まる”シリーズ。
・・・これは、さすがに無理あるよね。
分かってる。
でも、ピカタを使ってみたかったんだ。
で、ピカタは料理の名前ですね。
卵をつけて焼くので。
ウィキペディアでは、下記のように。
ピカタ(伊:piccata)は、イタリア料理のひとつ。ピッカータとも。
薄切りの肉などに食塩、コショウなどで下味をつけてから小麦粉をつけ、パルメザンチーズを混ぜた溶き卵をたっぷりとからませてソテーしたもの。
豚や子牛のヒレ肉やロース肉、鶏の胸肉などが用いられることが多いが、タラやカジキなどの白身魚や豆腐、ズッキーニなどのピカタもある。
そういえば、フライとカツは、具が魚介類・野菜か肉類の違いだそうです。
ピカタは何焼いてもピカタなのね。
あと、正確には、チーズ入りで付け焼いたら、ピカタになるだな。