菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

コトワザざわざわ。シリーズ   その96

2008年06月25日 01時44分12秒 | クダラナイ、ノボラナイ






   つけ焼いて、ピカタなる



 

 






説明:
“雨降って、地固まる”シリーズ。

・・・これは、さすがに無理あるよね。
分かってる。
でも、ピカタを使ってみたかったんだ。


で、ピカタは料理の名前ですね。
卵をつけて焼くので。

ウィキペディアでは、下記のように。

ピカタ(伊:piccata)は、イタリア料理のひとつ。ピッカータとも。
薄切りの肉などに食塩、コショウなどで下味をつけてから小麦粉をつけ、パルメザンチーズを混ぜた溶き卵をたっぷりとからませてソテーしたもの。
豚や子牛のヒレ肉やロース肉、鶏の胸肉などが用いられることが多いが、タラやカジキなどの白身魚や豆腐、ズッキーニなどのピカタもある。


そういえば、フライとカツは、具が魚介類・野菜か肉類の違いだそうです。
ピカタは何焼いてもピカタなのね。

あと、正確には、チーズ入りで付け焼いたら、ピカタになるだな。




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