菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

ホーサイに憧れて。シリーズ  その9

2008年09月21日 01時16分14秒 | クダラナイ、ノボラナイ
 





   毎日来る 夜に 助けられる 







説明:
夜がなかったら、毎日はどれだけ重圧だろうかと考えてしまい、読んだ句。
世界が暗いということは、本当に癒されるよ。

もちろん、白夜があるのだから、それを題材にした映画『インソムニア』もあるのだが。
そうか、白夜の国は、自分で夜を作るんだろうなぁ。
カーテンが厚いのだろうか?
雨戸みたいなのがあるのかな?



これが、年をとると寝ることが終わりを感じるようにでもなって、朝がくること、目を覚ますことに安心したりするようにでも、なるのだろうか。
















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