『黒く濁る村』を観た。賛否両論だったので後回しにしていた一本。楽しめた。役者陣の顔がいい。ネットで感想を見ると最後の謎が曖昧というのが多かった。ちゃんと伏線も張ってあったので分からなくはない。この文法は日本だと通じにくいみたい。作為が強く出るしな。他の穴も多いからかもしれないが。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年11月9日 - 19:49
『黒く濁る村』も『哭声／コクソン』のインスパイア元じゃないかな。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年11月9日 - 19:50
構造もかなり似ているし。
@cassette_kan そうですねー。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年11月9日 - 19:57
勝手なイメージですが、ロシア映画にありそう。
外見の描写をあまり用いないで、語る言葉や仕草で登場人物を印象づけるようにしてみると、キャラが自然と立ってくる。外見の情報がなくなると読者は無意識に、それ以外の細かな部分から情報をくみ取ろうとするからだ。（柴田よしき）出典：amzn.to/2cyXXjL
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2017年11月8日 - 21:19
映画に出てくる架空のスポーツの記事を書こうと『サルート・オブ・ジャガー』の競技名ってなんだっけと調べていたら、欧米では『サルート・オブ・ジャガー』に出てくる「ジャガー」（Jugger）という架空のスポーツが競技化された、という一文を見つけて、これはどっちだと困惑中。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年11月9日 - 21:04
チェスボクシングもメビウスの『冷たい赤道』に出てくる架空のスポーツだったのだが、実際に行われるようになったんだっけ。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年11月9日 - 21:05
なかなかの玉。 『Ｍｒ．ゴールデン・ボール／史上最低の盗作ウォーズ』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/372… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年11月9日 - 21:07
架空スポーツといえば、漫画『コブラ』に出てくる"ラグ・ボール"が好きなんだけど、映画『ベースケット・ボール』"ベースケット・ボール"と漫画『ロープボール』に出てくる"ロープボール"もいいよね。後者はコミックスになってないのが残念。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年11月9日 - 22:56
