SS・ラージャマウリ(『RRR』『バーフバリ』シリーズの監督)
「俳優陣を登場人物の世界にできる限り導くようにしている。そのシーンの登場人物の空気を理解してもらう。準備中でも撮影直前でも。登場人物の気持ちは俳優が役作りの中でつくりあげる。その点で指図はしない。私は監督として、それが嵌ってるか否かを判断する。俳優と共に発見するんだ」
スティーブン・ソダーバーグの新作ホラー『PRESENCE』は超自然的存在の主観で描かれる見られる恐怖を描くホラーらしい。
これ、おいらのPOVホラー『眼』もかなり近い設定だったりする。まぁ映画見ないと何とも言えないけど。
でも、おいらの映画的なアイディアとその発掘は、なかなかのもんだと自惚れてもいいかしら。