* 解せないこと *

こんばんは。
昨日は携帯の機種変更のお話をしましたが、
そのおかげで、再び私は大分市に物申したいことを思い出しました。

それは「家族割引」の申し込みで思い出したわけです。

ＳＢの人が「お二人の免許証をお借りしても良いですか？」と
コピーしました。
そして？？？の顔
「これは・・お二人の住所は同じですよね？」と
そうです私たち夫婦は証明証関係の現住所がぱっと見違います。
サルくんのは一般に使う通称住所で
はっきり言ってもうこっちが浸透してます。
そして私は大字○○××××番地です。
こちらは本籍でもあり、郵便局の人でさえ迷うし
現実に銀行から大切な郵便物が届かずじまいになり
「今回だけでも通称で送ってください」と依頼の電話をしたものでした。

というのも銀行に届ける住所が証明書の住所でなければならなかったからなんです。

で、何故大分市に物申したいかと言うと、

私がこの住所になったのは
結婚したからです。
婚姻届の時に言われたのか住民票の移動の時に言われたのか忘れましたが
私が通称住所を使ったら「これではダメです」と言われてしまい
住民票の住所が家族で私だけ大字○○住所になってしまったのです。

それで郵便物が届かなかったり
「同じ住所なんですか？」とか聞かれたり・・・
今でも私は解せないんですよね。
普通は私も通称を使うので、実は大字○○住所は覚えてません。
いちいち見ないとわかりません。

あの時私一人じゃなくサルくんと行けばよかったのかなと思ったりします。
（もっと文句言ってくれたと思うから、やはり女じゃダメなのかな？）

私も結構頑張ったのだけど
何故か、本当になぜか受け入れてもらえなかったんです。

今度また行って見ようかな～なんて思ってます。
案外担当者が違えば、
「どうしてそんなこと言ったんでしょうね～」なんてことになるかもしれません。



今日の写真は
my風邪薬「後藤散」
これはほぼ大分にしかない風邪薬で、
東京に転勤した人が近所の薬局で「後藤散くれ」と言い
無くて驚いたという話があります。
そしてその人「臼杵製薬から取り寄せて欲しい」とお願いし。
その薬局に後日「後藤散入荷しました」という貼り紙が貼られたとか・・・・。
実家でも常備薬でした