うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

さくらんぼ狩りpart4

2006年06月15日 | ご近所の紹介
いよいよさくらんぼ狩りバスハイクも終了が近づいてきました。

「下部ホテル」の露天風呂にのんびり浸かって午後の宴会の準備を済ませ、車内宴会をしているうちに最後の休憩地の「道の駅・鳴沢」に到着です。
ここは道の駅の例に漏れずご当地の物産の販売がメインでした。

ここで珍しい農産物を発見しましてので購入してしまいました。
それは「ヤーコン」といいます。

このヤーコンは、姿かたちはサツマイモそっくりなのです。ほとんど無味無臭の作物ですが煮ても焼いても炒めても生サラダで食べても栄養価に変化がなく、これを食べ続けると血液サラサラになる作物です。

このヤーコンは我が家の大好物なのですが、東京では手に入りにくい作物なのです。それがとっても安く売っていましたので思わず2袋も買い込んでしまいました。

とっても楽しかったバスハイクも終了しました。
町会に役員さん・大変お世話になりました。
次回のバスハイクも都合がつく限り参加したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

さくらんぼ狩りpart3

2006年06月14日 | グルメ情報
「富士川クラフトパーク/ふるさと工芸館」を後にして、昼食と入浴休憩のために「下部ホテル」へ向いました。

下部温泉には以前来た事がありましたが、「下部ホテル」には宿泊も休憩もしたことがなかったので、ここも楽しみでした。

期待通りの大きなホテルで、昼食内容も素敵でした。
掲載写真以外に暖かいものが別に出てきたし、けっこうボリュウムもあったし女性の中には食べきれずに残している方もいるようでした。

温泉は添乗員のバスの車中での説明どおり少しぬるめでしたが、朝からアルコールの入っている私にはアルコールを体内から出して、午後からの車内宴会に向けての準備のためにゆっくりと入浴できて大変良かったと思います。

さくらんぼ狩りpart2

2006年06月13日 | ご近所の紹介
さくらんぼ狩りを堪能した後、「富士川クラフトパーク/ふるさと工芸館」に寄りました。

ここはテーマパークなのですが、地方によくあるスポーツ関係や遊戯類だけのテーマパークでなく、陶芸やガラス細工・和紙工芸なども体験できるテーマパークでした。

個人的には和紙工芸を体験してみたかのですが、残念ながら団体行動のため体験入学する時間的余裕がなかったので、施設の見学だけでした。
雨が降っているにもかかわらず、けっこう大勢体験している人がいました。

天気さえ良ければもっと他のスポーツなど施設も見てみたかったですがそれだけが心残りです。

行ってきましたさくらんぼ狩り

2006年06月12日 | ご近所の紹介
町会主催のさくらんぼ狩りバスハイク、とっても楽しかったです
出発前に町会の役員さんが「今年は酒飲みが多いな」とつぶやいていた。
というわけで、予想どおり中央高速に乗ったとたんに宴会になりました。

さくらんぼは冬場の天候異変のせいで、「佐藤錦」の生育が遅れているため「高砂」という品種が主力だということでしたが、栽培農家の方が例年よりも糖度が高いと言ってましたように、とっても甘くてそして適度に酸味があって、大変おいしかったです私は50粒くらい食べたと思います

残念だったのは1日中小雨に降られてしまった事ですが、バスの車内ではガイドさんがとっても楽しく上手に雰囲気を盛り上げてくれましたので、退屈する事も無く楽しい1日を過ごすことが出来ました。

いい1日がすごせました事を町会の役員さんに感謝いたします。

やよいさん

2006年06月11日 | 作家さん紹介
袋物や小物作家の「やよい」さん

長年小物を作っておられただけに、とっても上手だし丁寧なつくりです

今回は当店の希望を取り入れて、ティッシュケースカバーを持ってきてくれました

あり合せの生地で、素早くこれだけの作品を製作されたことに、感謝すると共に感心しました

防災訓練について

2006年06月10日 | ボランティア 
通常、町会などが実施する防災訓練で行うことは
①初期消火訓練 ②けむり脱出訓練 ③応急救護訓練 ④火災拡大防止訓練⑤炊き出し給食訓練 ⑥情報連絡(通報)訓練の6項目くらいでしょう。
私が所属している地域の防災組織(災害時対応委員会)はちょっと訓練内容がちがいます。

私の加わっている防災組織(災害時対応委員会)は、大災害が発生した時、近所の第1次避難所に避難して来た避難者が最小限の混乱で避難生活を始めるために、地域の人間はどのような手助けが出来るかを学び、避難生活を始めるときの混乱を少なくするためにリーダーシップを取れる人たちを育てることを目的にしています。

そこで①初期消火訓練②けむり脱出訓練④火災拡大防止の訓練は実施しません。
なぜなら、避難所運営を主目的にした防災組織であり消火や防火を目的としていないし、①,②,④は各町会が行う防災訓練の際に実施して頂くようにしているからです。

ですが、③の応急救護訓練と⑤の炊き出し給食訓練は一般的な防災訓練と同じような訓練をしています。

③の応急救護訓練は避難してきた人たちが怪我をしていることは十分考えられますしから、通常の救護訓練は習熟しておく必要があります。

⑤の避難者への炊き出しや給食の配布方法とか、配給物資の配布方法などは出来るだけ混乱をすくなくして、公平にする必要があると考えていますから、平常時から訓練や配布方法の研究をしておかなければならないでしょう。

⑥の情報連絡訓練では通常実施する消防署への通報訓練はしていません。
情報連絡訓練はちょっと内容の違う訓練をしています。
東京に大災害が発生した時は、電話は不通になることが予想され、消防車とか救急車は駆けつけてもらえないだろうし、地域の消防団も消防署の指示のもとで災害現場に駆けつけてしまうと思われます。だから避難所運営訓練には消防署への通報訓練は必要ないのです。

そこで私達の行っている情報連絡訓練は、避難してきた住民から得た情報を区の災害対策本部へ無線連絡する訓練や避難者への情報伝達はどのようにするのが最適で効果が高いかを研究したり、ハンディートーキーを使って避難所内他班への情報連絡訓練等をしています。

これ以外にも通常の防災訓練と違う訓練も色々していますがそれについては次回に陳べます。

ツバメが飛んできた

2006年06月09日 | ご近所の紹介
何年ぶりだろう?
昨日、ツバメが当店の前をうろうろと飛んでいました。

巣作りの場所探しをしているらしく、シャッターが開け放たれているお隣の車庫や当店のドアーから中に入ってきました。

昔からツバメが巣作りをする家は縁起がいいと言われていますが、店の中に巣作りをされたら困りますので、私はドアーのところに立ってツバメが入ってくるのを邪魔していました。


ツバメさんごめんなさい。