人体の不思議展 2004年12月24日 | 亀の甲より年の功 昨日、「人体の不思議展」を見てきた。 何しろ本物の人体や本物の赤ちゃんをホルマリンずけにしていたり、MRAのように輪切りになっていたり、立体的な神経細胞組織の構成、脳味噌と同じ様にできた物体を持たせてくれたりする。お化け屋敷のように怖くは無いが、気持ちが悪くなってしまった。帰りに焼肉を食べて来る予定だったが食べられなかった。