始まりました、「ジョーカー・ゲーム」!
先行上映で観た前後編が放映となりました~~。
やっぱ、面白いと思った!
上映会ではなかったOPとEDもしっかり入って、なかなかいいんじゃない~?
特にED絵の各メンバーのイケメンっぷりは、ちょっと禿げるわっっ。
さすがの中嶋敦子女史!
雰囲気のある次回予告と、レトロ感溢れるエンドカードもお洒落~。
気に入った!
なので、速攻でBlu-rayBOXの予約してきちゃったよ、上下巻とも。
久々だよ、アニメの円盤買うの。
無条件でショップに駆け込ませる力のある作品に出会えるうれしさよ!
現在、原作3巻まで読了。4巻を読書中です。
こうなってくると気になるのが、今後のストーリー展開なわけで。
現在、6話までタイトルは発表済み。
3話「誤算」…主役は波多野
4話「魔都」…主役は福本
5話「ロビンソン」…主役は神永
6話「アジアン・エクスプレス」…主役は田崎
そうはいっても登場するときは全員別名なので、顔と声でしか判別はできないけど。
以降のストーリーについて推測すると~。
カウントダウンのセリフや、キャラ名から考えると。
「幽霊」…主役は蒲生
「ダブル・ジョーカー」…主役は実井
「暗号名ケルベロス」…主役は甘利
「XX」…主役は小田切
順番はわからないけど、この4本は間違いないんじゃないかな。
後はねー、絶対結城中佐の過去にまつわるお話「柩」か「追跡」のどちらか、あるいは両方はあると思う。
特に「柩」は堅いんじゃないかな…。
そうすると…ここで三好か…。ああ~~~、三好~~~。
と、ちょっとねー、複雑な思いにとらわれるわ~~~。
しっかし…何度聞いても賢雄さんの結城中佐、ゾクゾクしちゃう~~。
先日、豊洲PITというライブハウスで
「スーパーサウンドシアター・天誅 闇の仕置人」というのを観てきました。
音と光と、さまざまな舞台装置を懲らしたハイパー朗読劇でありました。
もちろん、私のお目当ては賢雄さんですが。
なんだか、いつもにも増して素晴らしく声の張りがあって貫禄たっぷりの悪役っぷりでしたよ!
偽善者の優しげな声音からの、憎々しい高笑いや、変態じみた執着を滲ませたモノローグなど、実に様々な声を聞かせてくれて、大満足だったんですよ~。
あれだけ声を張れる人が、結城中佐ではあそこまで抑揚を殺して抑えに抑えた芝居をしてくれるんだなーと、感心したり嬉しくなったり。
は~、3話以降も楽しみだ。
各話の中佐の出番は少なくはなるけど、それでも要所要所を押さえた活躍をしてくれるはずなので。
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