③ICT悩みまるごと相談動画「ICTサポート・アルパカ」篇 youtu.be/RXEiWNlVPYY @YouTubeさんから
— 紅葉 (@momiji0002) 2018年10月21日 - 22:33
なにこれー？
— 紅葉 (@momiji0002) 2018年10月21日 - 22:37
楽しすぎる〜〜〜。
５本とも賢雄さんが一人で頑張ってます！
アルパカとハムスターが特に好き〜。
10月も半ばを過ぎ、今期のアニメもポツポツ見始めました。
その感想はもう少し後に書くとして、前期の作品の感想を思いつくまま書き留めておきます。
結局切ったのは３本。まず「つくもがみ貸します」。あれはいただけない。
時代設定がぶれすぎ、脚本も魅力がなくて何度見ても寝てしまい、閉口した。
「中間管理録トネガワ」…ナレーションにどうしても馴染めず１話で挫折。
「はねバド！」…試合シーンの作画はとても力が入っていてよかったんだけど…ヒロインの性格がクズすぎて見ていてきつかった…！
やっぱりスポーツアニメの主人公はピュアな方がいいなぁ。６話でリタイア。
「千銃士」…４話以降の作画が酷かった。内容も…どうしたって「刀剣乱舞」の二番煎じ感が拭えず。
いや、もともと刀剣にだって興味があったわけじゃないけど、やっぱり日本人のDNAに響くものがあるのかねー、妙にすんなり受け入れられたんだよね、あの擬人化は。
それに対し「古銃」って言われてもな～。ピンとこないんだよねー。
結局アプリゲームの方も、少しやって垢消ししちゃったし。
「Free！３期」…登場人物多すぎ！キャラ増やしすぎて焦点がボケボケになっちゃった。残念。
そしてまさかの来年４期！引っ張るね～。まあ見るだろうけども。
「殺戮の天使」…なんだかわけわかんないなりに、レイとザックの関係性の変化に見ていて心惹かれた。
なのに！しり切れとんぼであとは配信って…！その商法やめい！
「ハイスコアガール」…単なるギャグなのかと思ったら、これが意外にまともなラブ・ストーリーだったよ～。懐かしいゲームもいっぱい出てきて思いの外面白かった。面白かったのにぃ、またラストは来年配信！だからそれやめい！
「ゴクドルズ」…面白かったよ…うん、紙芝居だったけど面白かった…よな…うん…。
なんか素直に振り返ることができないのは、極道ギャグとはいえ、あまりにブラックな彼（女？）らの置かれた環境がね。
なんか続けて見たら笑えんのよ…ちょっとキツイんよ…。
この前にやってた「ヒナまつり」くらいのゆるい極道の方がね…やっぱ楽しめるな～～。
「アンゴルモア元寇合戦記」…よかった！辛い展開だけど。
中学か小学高学年頃、一度対馬に家族旅行したことがあって。
歴史好きだった父が、元寇の戦いや防人たちの奮闘について説明してくれたことを思いだした…。
長い日本史、ましてや世界史の中では、本当に小さな局地戦だったかもしれないけれど、其処にたったひとつの命を賭けた男たちがいたんだっていうね…。史実ものってやっぱりいいね。
「進撃の巨人３期」…これも面白かった！１話がこれほど短く感じられる作品も珍しい。
毎週楽しみすぎて、ため見ができなかったよー。
最終話のEDの演出、なにあれ～～～！びびったわ～。しかも来年の4月まで続きはお預けとカッ。
殺生な！
「天狼（シリウス）」…地味だけど、今期No. 1だったかも。
死亡フラグ立ちまくりだった我らがウィラード教授、しっかり生き抜いてくれて嬉しい…。
毎回作画のレベルが高く、アクションもよく動いてた。
ヴァンパイア側が割と早めに脱落して行ったのが拍子抜けだったけど、まあ話数を考えたらそれも仕方ないか。
ユーリィが、ヴァンパイアの生き残りの子を連れて旅だったのがね、なんか良かった。
いつかV海運っていうか、教授と再会してほしい。
余韻を残しつつも綺麗に終わってよくまとまった作品でした！
他には「はたらく細胞」「プラネット・ウィズ」「ぐらんぶる」も毎回楽しませてもらいました。
私の中では「天狼」「進撃の巨人」「シュタインズゲート・ゼロ」がトップ３かなー。
次点に「アンゴルモア」「はたらく細胞」「プラネット・ウィズ」ってとこですかね。
なんて素敵な祭壇…！
— 紅葉 (@momiji0002) 2018年10月4日 - 07:20
何年か前の、オジサマ専科のクリスマスイベントでのダンディでチャーミングなお姿が思い出されます…。 twitter.com/joujinakata123…
