ひねもすのしのし。

オタクおばさんの太平楽な日々

7月開始のアニメ(2016)

2016-06-30 01:13:34 | アニメ

ジョカゲロスも冷めやらぬ今日この頃。

ファンが大人しいせいだろうか…グッズ、良いものが出てるのだが圧倒的に数が少ない!!

おいおい、どういうリサーチして発売してんだよっっ。

あっちもこっちも「無い無い」ってみんな血眼なんだが…。

いい加減、作品の人気わかって~~~~?

 

さてさて、もう7月です。

新しいアニメが始まっちゃいますよーーーー。

 

早速だけど、視聴予定作品をば。

「不機嫌なモノノケ庵」「ベルセルク新作」「ReLIFE」「初恋モンスター」「B-PRPJECT~鼓動アンビシャス」「アルスラーン戦記 風塵乱舞」「テイルズオブ ゼスティリア ザ クロス」「orange」「斉木楠雄の難」「甘々と稲妻」「D.Gray-man HALLOW」「タブー・タトゥー」「腐男子高校生活」「SERVAMPーサーヴァンプ」「チア男子!!」「スカーレッドライダーゼクス」「ツキウタ。THE ANIMATION」「OZMAFIA!!」「はんだくん」「この美術室には問題がある!」「美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!」「Thunderbolt fantasy東離劍遊記」「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」「91Days」「一人之下 the outcast」「クオリディア・コード」「アクティヴレイドー機動強襲室第八係2」「ダンガンロンパ3 The End of希望ヶ峰学園」「モブサイコ100」「バッテリー」

 

継続組が「ワンピース」「NARUTO疾風伝」「クロムクロ」「エンドライド」「マクロスΔ」「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」「Re:ゼロから始まる異世界生活」。

 

ああ~~~、また多いな~~~。

そしてなんとなく漂う「そこそこ感」…。

「ジョカゲ」みたいな「禿げるほど楽しみ!」ってのはね~~。

 

でも、そうは言いつつ気になるのはもちろんあります!

筆頭は「91Days」まずこれでしょう。

スパイの次はマフィア…つくづくそういう男臭い世界が好きみたいです。

最近じゃめっきり少なくなったオリジナル作品っていうのも熱いよね!

 

続いてはやはりオリジナルの「Thunderbolt fantasy東離劍遊記」

何と人形劇!!しかも台湾の。

PV見る限り、結構なコテコテ感だわ~。この質感が吉と出るか凶と出るか。

脚本はあの虚淵玄とかで、ストーリーは期待できそう。

さー、「ひょっこりひょうたん島」「里見八犬伝」「プリンプリン物語」で肥えてるおばちゃんの目に現代の人形劇がどう映るか。

なかなかの意欲作、しっかり見届けたい。

 

逆にリメイク物も、今期は大作が来たね~。

「ベルセルク」、今度は本編からのアニメ化みたいで。

ファルネーゼやセルピコが登場するのは楽しみなんだけど。

ただ、これもPV見るとほとんどCGのようですなー、アクションが。

ウーーン、あのヌルヌル感やフワフワ感は、「ベルセルク」の世界とは相容れないという気がするけどねー。

この作品では泥臭い、重量感のあるアクションが見たいんだよぉ。

その点、第1作のアニメにはそういう熱みたいなものがしっかり籠もってたんだけど…今作ではどんなもんでしょ。

 

もう一つの大型リメイク「D.Gray-man HALLOW」

これも大いに気になるねー。

キャストが一新されて、一時ネット上が阿鼻叫喚に包まれた問題作。

かくいう私もその一人です。

ラビが…私の大好きなラビが…神田が…。

女性声優だったアレンと亡くなってしまった千年伯爵は仕方ないとしても、他の人は皆第一線でやってる人たちばかりだもん。変えないでいて欲しかった、本当。

 

「ダンガンロンパ3 The End of希望ヶ峰学園」

もともと大好きだったゲームのアニメ化だったけど、前作アニメがちょっと走り過ぎてアニメだけ見てる人にはわかりづらい内容になってたこともあり、正直なとこ「大丈夫か?」という気もせんでもない。

「2」の前と後の世界を描くというので、私も初心に帰って臨みたい。

 

あとはシュールなギャグの香りがする「斉木楠雄の難」、「モブサイコ100」

乙女ゲームが原作なのにヒーローアクションという「スカーレッドライダーゼクス」

変わったテイストっぽい「腐男子高校生活」「初恋モンスター」なんかにも期待してます。

 

なんだかんだ言っても、結構楽しめちゃうんだよなー。

4月アニメがまだ見終わってないのがたくさんあって、感想はまだまだ先になりそうです。

 

 

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ジョーカー・ゲーム 最終話「XX」

2016-06-24 03:29:53 | アニメ

終わってしまった…!!

あ~~~~~、良かった。良かったよ~~~。

もうもう、これアニメ化してくれて有り難うございました!しかないです。

 

最終回は小田切お当番回。

唯一の軍人出身で、D機関内ではちょっと浮いてた小田切。

先週の「柩」から引きずった状態での、「XX」。

わー、これも後味悪いんだよなー。どうして最終回がこれ~?と思ってた私のバカ!

 

時系列が過去に戻るので、三好がしっかり生きてる~。

お当番回の先週よりいっぱい喋ってる~。

全員揃ってる~。

贅沢サービス回だった~~~。

 

そしてD機関を去る小田切に関しては。

まさに、愛ある改変!!

 

これは結城中佐から小田切への、そして制作スタッフから視聴者への「粋な餞け」なのねっっ。

満州で頑張れ、小田切!もとい、飛崎!

「ジョカゲ」ロスを越えて頑張れ、私ら!

 

いったいどう終わるんだろうと、リアタイで固唾を飲んで観ていた私ら母子。

最後の中佐のセリフで

「ひあぁぁぁぁぁぁと、同時絶叫。

 

そうきたか!

第1話の第一声と全く同じセリフで締めくくるとはっっ。

しかもそのニュアンスが、全く違う…!

 

「馬鹿か、貴様。」

「?」

「背広姿で敬礼する奴があるか。」

 

もう、慌てて第1話を見直しましたわ。

佐久間に言った時は、語尾が「あるか」と下がっているのに対し。

小田切に対しては「あるか」と、ごくごく僅かに問いかけるように上がってる!!

凄いよ!

その僅かな微妙なニュアンスで、同じ言葉が全く違う意味合いを滲ませてる~。

くわぁぁぁ。

賢雄さん、( * ・`ω´・*)b グッジョブです!

 

そしてそこでバン!とEDへ。お見事!

こんなシビアな物語の最後なのに、そこはかとなく漂う爽やかさはどうです…!

これは、これは…良い改変でした~~~。

 

あああ、もっと見たい~~~。

来週13話は、「舞踏会の夜」ですよね…すでに、現実逃避。

6話「アジアン・エクスプレス」、「舞踏会の夜」と迷ったらしいです。監督。

黒い翼の若結城が見られたんですよ!

そして仮面で華麗にワルツを踊る中佐が!ハァァァ。

お、OVAになるのはいつですか…伏してお願い!!

 

そして今、「ジョカゲグッズ沼」のどっぷりハマる日々…。

グッズ、すごい勢いで発売されまくり、その度に右往左往。

エンドカードのクリアファイル、前半は確保したけど後半は危うい…。

 

そして、アクキーのW結城!

これが異様な人気らしくて、ゲットできるかどうか…。

うーん、ぬかったな~~~。

発売日に渋谷行くかな~~。

 

そうそう。「D機関活動記録」はコンプリートいたしました!

10週間、池袋のメイトへ通い続けた成果がこれ。

まー、うち私が行ったのは3回だけなんですが。

あと7回は娘に行ってもらいました。

今年の母の日プレゼントはこれ…オタク親子の日々は熱い!!

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「ジョーカー・ゲーム」11話 「柩」

2016-06-16 01:39:29 | アニメ

覚悟はしていたはずなのに…思いの外、じわじわダメージを受けている自分がおります…。

もう4回はリピートしてしまった…!

 

本当に張り詰めた、良い24分でした!

ヴォルフ大佐の視点で語られる、過去と現在の壮絶なスパイマスターの物語。

一分の隙もない本編の後、いつものEDが流れた途端、ボロボロと涙がこぼれて仕方なかった…!

 

美しすぎる異国の冬空の青が辛い…。

そしてその青空より尚、三好の死顔の美しかったこと…!

どんな状況に陥ろうと完璧に任務をやり終えた自負と、後を託した結城中佐への信頼。

それが故のあの表情なのか。

 

そして結城中佐もまた。

おそらく自分の痕跡を残さないためには、あの行為はすべきではなかった。

十分わかった上でそれを押して、彼は三好の瞼を閉じさせた。体温のある方の右の手で。

どんな思いがそこにはあったか…!

 

監督のインタビューの中に「(結城)本人は否定するだろうけど、(機関員に対して)多少の親心みたいなものはあると思う。でなきゃ学校なんか作らない」

みたいな発言があったのを思い出す。

 

誰も知らない異国の墓地に、誰も知らない偽名のままで三好は葬られる。

結城中佐に閉じられた瞼の、美しい死顔で。

 

それでも、「彼が得て結城が持ち帰った情報は(日本で)生き続ける」と、敵方であるヴォルフに言わせるあたり…スパイの厳しさと哀しさと矜持が胸に迫る、本当に密度の濃い回でした。

 

ちょっとね、なんかたまらんからあれ買うわ!

( ゚∀゚ω=====ヽ(´Д`;)イラネエヨ!!と思ってたけど、パロディCD!

はっちゃけた面々の声聞いて、泣いて笑うわっっ。

 

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「ジョーカー・ゲーム」と4月アニメの感想(2016)

2016-06-12 00:46:47 | アニメ

6月も半ば近くとなり、各アニメももう終盤!

こんなタイミングで冷や汗ものですが…一応春アニメの感想なんぞをこっそり…。

 

まずは何と言っても「ジョーカー・ゲーム」

これでしょ!

いや~~~もう、毎回面白いわ~~~。

原作と思いっきり変えてきたり、原作を思いっきり端折ってみたり。

7話の「暗号名ケルベロス」に関しては、1話に収めるとか無理やろ~~と思ったのを力技でねじ込んできて、お~~~~。

単純な復讐劇にしちゃったのは、まあそこしかないかって感じでしたね。

それでいて、機関員・甘利の格好良さをガッツリ見せてくれてヒャァってなったわ。

もりもりボイスで、犬と幼女とイルカまで手なずけて見せた甘利…もうずるいとしか言えないっっっ。

驚いたのが8・9話の「ダブル・ジョーカー」。

まさか、蒲生を生粋の風機関員にしてしまうとは…!!

いやー騙された騙されたっっ。

しっかりOPにもいた蒲生…でも彼だけ撃たれてんだよね、確かに。

そしてD機関の紹介ナレーションの際、最後の「その名は…D機関」の「D機関」って言い方が妙に突き放したニュアンスで気にはなってた!

はは~~~、そうきたか~~~~。

 

そしてそして!来週があの「柩」!!

やっぱりだーーーー。嫌な予感が当たっちゃったー。

全国の三好クラスタの絶望が胸に痛いぜっっ!

いいよ、一緒に泣いちゃうよ~。

でもでも悪いんだけど、結城クラスタとしてはだ、web予告で明かされた若結城のあまりのイケメン指数の高さに、ちょっと我を忘れそうになっております!

若結城も賢雄さんなんだよね、やっぱり。

ふぉぉぉ。た、楽しみすぎるじゃないか~~~。いや、話は辛いけど。

昨日発売の「Newtype」7月号にも若結城(コードネーム魔術師)のご尊顔がバッチリで、しかも別ページには、賢雄さんが結城中佐風のコスプレ姿でグラビアに収まる、という「何?この永久保存版」という内容で、速攻チャリ飛ばして買いに行った甲斐があったってもんです!

 

さてさて、「ジョーカー・ゲーム」はこの辺にしとくとして。

その他の作品としては。

 

まず切ったのが「逆転裁判」「ニンジャスレイヤーフロムアニメイション」「くまみこ」「聖戦ケルベロス」「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」。

 

「逆転裁判」は…ちょっとありえない出来だったんだけど!

OPからしてキャラがカクカク走ってて「は?」となり、また内容の酷さたるや…正気の沙汰とは思えない。

「え?何?日本の司法に対するアンチテーゼ?ごめんごめん、意図するところがわからない」と大混乱。

あの展開、ゲームの中なら成り立つのかね~~。黒歴史確定。

 

ニンジャスレイヤー」は、絵面が無理。

内容云々する前に、色がうるさくて脳が拒否反応を起こしてしまい、1話見ることができませんでした。歳はとりたくないね~。

 

意外だったのが「くまみこ」。5話くらいは観たんだけど、なんだろうなー。

ヒロイン・まちちゃんの田舎コンプレックスが痛すぎるんだよね…。

一緒にいる熊のナツの方が機械に詳しいとか、なんか納得いかない。

絵は可愛いんだけどね~~。

ヒロインが痛々しすぎるっていうのは、見ていて気持ちよくなかった。

 

「ケルベロス」は、いろいろテンプレ。

こうなったらあとはキャラクターが良いか、作画が良いか、これしかないんだが…残念!

 

面白いのはさっき書いた「ジョーカー・ゲーム」のほかは、まずは「甲鉄城のカバネリ」

期待通りというか、それ以上の面白さとクオリティの高さ!

画面の密度が濃い!

アクションが素晴らしくて、毎週目が離せませんぞ~。

「もののけ姫」の世界に「進撃の巨人」をぶっこんで、「バイオハザード」させちゃった内容だけど、この単純さが面白いんだよなー。

脇役スキーの私としましては、逞生、吉備土、巣刈の3人が最後まで生き残ってくれることを切に願うばかり!

 

「坂本ですが?」

やだ、意外にやるじゃん。

飽きるんじゃないかという予想に反し、先日4話くらいまとめて観たけど十分楽しめました。

声と音がつくことによって、漫画にはなかった「クスクス感」が生まれたって感じ。

グリリバ、やっぱりこういう浮世離れしたイケメン、似合うな~。

 

キズナイーバー

6話まで視聴。まだこの段階では何がしたいのかよくわかりません。でも惹かれる。

個性豊かなメンバーのワチャワチャしてる日常が楽しい。

作画が、表情豊かなキャラクターの魅力をよく表現してくれていると思います。

みんな何かを抱えてる、カウンセリングアニメかな?

脳筋・天河くんが大変お気に入りです。

キャラデザは「ジョカゲ」と同じ三輪士郎さん。すごいなー、全然雰囲気違うのに。

 

Re:ゼロから始める異世界生活」

よくある異世界モノと思いきや、どうしてなかなか一筋縄ではいかない内容みたいで。

まだ4話しか観てないので、一気見が楽しみ~。

「死に戻り」ってすごいアイディアだなって思う。

この後の追加キャラに賢雄さんも登場するらしい…なかなかかっこいいおじいちゃん剣豪のようで。

「ジョカゲ」終了後の慰めになってくれるかも、とちょっと期待。

 

「ふらいんぐういっち」

これはちょっとダークホースだった。

なんともほのぼのとした魔女ものなんだよねー。

事件らしい事件も起こらず、悪い人も登場せず、青森の美しい背景の中で日々を過ごす「魔女」のお話…なんか「ARIA」みたい。

観ていてとてもほっこりする…「くまみこ」に求めたのはこういうのだったんだけどな~~。

 

他に「クロムクロ」「ジョジョの奇妙な冒険」「僕のヒーローアカデミア」なんかも安定して面白い!

今期、なかなか素晴らしいですぞ!

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新たな相棒

2016-06-04 04:36:14 | 日々雑感

いやーーー、良かったですよね、大和くんっっ。

誰もが最悪のパターンを想像し始めたこのタイミングでね~。

いろんな偶然が良い方に作用して、本当にミラクルが起きてくれました!

しかし、何がミラクルってこの子のメンタルのタフなことよ。

将来は大物か?

一つ間違えばえらいことにもなりかねない、そんなスケールを感じる子だね~。

ご両親は大変かもだけど、育て甲斐のある子だわー。

ともかく、良かった。

捜査に関わった全ての皆様、お疲れ様でした。

 

ところで、突発的にPC買い替えちゃいました~。

と言っても、2006年製iMacちんが壊れたわけではないので…買い足し?

今、2台のiMacを並べて作業しております…うむ、壮観なり!

いやーOSがね、ずっと雪豹ことSnowLeopardのままやってきたんだけれども、いろいろなことに対応ができなくなってきちゃって…。

ブラウザ、最近Chromeがお気に入りだったんだけど雪豹が見限られちゃいまして、やってて固まる固まる。

かと言って、FIREFOXは遅いし、Safariも雪豹のバージョンじゃ「刀剣乱舞」に対応してくれないし~。

Appleの人に相談したところ、旧マシンではLionまでしかバージョンアップできないらしくて、結局Chromeが使えないとのこと。

いろいろ考えて結局、新型iMacを買うことに~~。

いやー~、綺麗!薄い!

このスリムなボディの一体どこにメカが入ってるんだ?

やっぱMacのフォルムは尊いのぉぉ。

旧iMacちんも、新型では対応できない古くて高いお絵かきソフト用や、Windowsの仮想ソフトFusionを使ってのWindowsゲーム用にこれからも働いてもらう予定!

無線でつないだら、ネットも出来るみたいだし。

 

今日届いたんで、早速セッティング。

これがまた恐ろしいくらい簡単だった。驚愕。

もともとMacには自動バックアップシステムTime Machineがあるので、新型にそのHDDを繋いだら移行プログラムが作動して、あれよあれよという間に旧iMacちんと全く同じ状態が新型の中に出来上がり。

いろんなPixivとかから引っ張り込んできたイラストなんかで、とっ散らかったデスクトップまでそのまんまに復元完了~~。

もちろん新OS・El Capitanに対応できないアプリもあるけど、それは折り込み済み。

周辺機器のドライバまで完全に復元してくれているので、本当に手間なし!

以前の買い替えの苦労は何だったんだ~~~。

技術の進歩って素晴らし~~~!

 

一番お手軽なモデルとはいえ、まあ結構な散財でした。

しかし、この充実感っ。

もうーーーー、これだからMacはやめられない!

 

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