おいおい、なんつータイトルだよって方、すみません。
BLネタ連投になりますが、先日買ったBLCDのタイトルでごじゃります~
私が買ったってことは…はい、賢雄さんですね。
堀内賢雄×岸尾大輔(また出た、年の差カップル)
脇を固めるのが、三木眞一郎・小野大輔・柿原徹也・三宅健太…多彩!!
岸尾さん演じる19才ジゴロ菜央が、ひょんなことから賢雄さん演じる指定暴力団No.3室生に拾われ、組の跡目争いに巻き込まれ…てな感じ。
正直、ストーリーなんか私どーでもいいんで!!(言っちゃったよ)
えーえー、気持ち良いほどキッパリハッキリ、キャスト買いでございます!
で、今回の感想。
なんか、久々によかったかな、と。
何故かっていうと、ストレートに「もう一回聞いてみたい」と思うから。
これ、大事。
意外に一回聞いた後「もういいや」ってのあるんです。例え賢雄さんでも。
てか私、賢雄さんメインのしか持ってないし。
何度も言うようですが、基本BLどうでもいいんで、「賢雄率」低いものは、コストパフォーマンス悪くて買えないんです。
最初の印象としては、「あーあ、またヤクザものか~~」。
なんででしょうねー、違うと思うんですけどねー。
賢雄さんの真骨頂は、包容力と洒脱さだと思うんで、もっとそういうキャスティングをして欲しいな~~。
今回は、ひたすらクールにクールにって感じで抑えた声と演技。
いやね、これはこれでカッコいいんだ~。
カッコいいんだけど、賢雄さんじゃなくてもできるんだよね、これは。
ご本人も、ブックレットの中で「難しかった。僕は根が明るいので」とぼやくことしきり。
だから、私がいいなと思ったのは、三木さん演じる旧友との会話とか、最後の方の、感情をやっとこ露にして菜央を口説くあたり。
この辺の、声に滲む何とも言えない優しさとか柔らかさってのは、「ほおぉぉぉ~~~」となっちゃうくらいステキ!!
今回、Hシーン、少なめでしたー。それもよかったー。
私なんかは、ぶっちゃけキスまでで十分なんですけどね。まー、そうもいかんだろうし。
賢雄さん作品は「カラミが濃い」というのが定評なんですが、今回珍しくさらっと淡泊で、なんかほっとしました。
ちょっと前に買った「邪淫の血」なんかは、ほぼ全編ソレばっかだったような…
あれもヤクザものでしたな、そういえば。
岸尾さんは、可愛い声ー。
でも、役のジゴロって感じはあんまり出てなかったような…。
良い子過ぎるんじゃないかな。
三木さんは、うまいです~~。出番はそう多くないのに、やっぱ抜群の存在感。
今後、三木×小野、三宅×柿原ってのもありそうな…。
世の中、ホモばっかかよっっっ!!
でもま、全体的に動きのあるストーリーで、いろんなキャラクターが入れ替わり立ち替わり登場して退屈しないし、なにより賢雄さんがカッコよかったので、また聞きます!
あ、あと残念だったのはフリートーク!
何ですか?あの短さ!あれただの一口コメントでしょ~~。
あれはないわ~~、それはほんと残念!
BLネタ連投になりますが、先日買ったBLCDのタイトルでごじゃります~
私が買ったってことは…はい、賢雄さんですね。
堀内賢雄×岸尾大輔(また出た、年の差カップル)
脇を固めるのが、三木眞一郎・小野大輔・柿原徹也・三宅健太…多彩!!
岸尾さん演じる19才ジゴロ菜央が、ひょんなことから賢雄さん演じる指定暴力団No.3室生に拾われ、組の跡目争いに巻き込まれ…てな感じ。
正直、ストーリーなんか私どーでもいいんで!!(言っちゃったよ)
えーえー、気持ち良いほどキッパリハッキリ、キャスト買いでございます!
で、今回の感想。
なんか、久々によかったかな、と。
何故かっていうと、ストレートに「もう一回聞いてみたい」と思うから。
これ、大事。
意外に一回聞いた後「もういいや」ってのあるんです。例え賢雄さんでも。
てか私、賢雄さんメインのしか持ってないし。
何度も言うようですが、基本BLどうでもいいんで、「賢雄率」低いものは、コストパフォーマンス悪くて買えないんです。
最初の印象としては、「あーあ、またヤクザものか~~」。
なんででしょうねー、違うと思うんですけどねー。
賢雄さんの真骨頂は、包容力と洒脱さだと思うんで、もっとそういうキャスティングをして欲しいな~~。
今回は、ひたすらクールにクールにって感じで抑えた声と演技。
いやね、これはこれでカッコいいんだ~。
カッコいいんだけど、賢雄さんじゃなくてもできるんだよね、これは。
ご本人も、ブックレットの中で「難しかった。僕は根が明るいので」とぼやくことしきり。
だから、私がいいなと思ったのは、三木さん演じる旧友との会話とか、最後の方の、感情をやっとこ露にして菜央を口説くあたり。
この辺の、声に滲む何とも言えない優しさとか柔らかさってのは、「ほおぉぉぉ~~~」となっちゃうくらいステキ!!
今回、Hシーン、少なめでしたー。それもよかったー。
私なんかは、ぶっちゃけキスまでで十分なんですけどね。まー、そうもいかんだろうし。
賢雄さん作品は「カラミが濃い」というのが定評なんですが、今回珍しくさらっと淡泊で、なんかほっとしました。
ちょっと前に買った「邪淫の血」なんかは、ほぼ全編ソレばっかだったような…
あれもヤクザものでしたな、そういえば。
岸尾さんは、可愛い声ー。
でも、役のジゴロって感じはあんまり出てなかったような…。
良い子過ぎるんじゃないかな。
三木さんは、うまいです~~。出番はそう多くないのに、やっぱ抜群の存在感。
今後、三木×小野、三宅×柿原ってのもありそうな…。
世の中、ホモばっかかよっっっ!!
でもま、全体的に動きのあるストーリーで、いろんなキャラクターが入れ替わり立ち替わり登場して退屈しないし、なにより賢雄さんがカッコよかったので、また聞きます!
あ、あと残念だったのはフリートーク!
何ですか?あの短さ!あれただの一口コメントでしょ~~。
あれはないわ~~、それはほんと残念!