ひねもすのしのし。

オタクおばさんの太平楽な日々

史上最低の作戦…確かに!

2008-11-26 23:27:18 | 映画
ま、そうだわね~。
というわけで今日、映画「トロピック・サンダー」を観てきました。
途中ちょっと寝ちゃったけど。
あ、でもこれはいつものことなので。私、たいていの映画で寝ます。
「ハリポタ」でも「千と千尋」でも、「カリブの海賊」でも何でも、どこか記憶が抜けてしまうんですよねー。

感想…うーん、万人にお勧めできる映画ではないにゃ~~。
ハッキリ言って、お下劣だわ、はちゃめちゃだわ、微グロだわ…。
でも、不思議とカラッとして低俗ではない、という。
かといって、「これはハリウッド的ショービズ界に対する痛烈なアンチテーゼだ!」なーんて、大見得切るのもカッコ悪い…。
やっぱ、「パロディ満載・やり過ぎおバカ映画」ってことで!

しかし、主役のベン・スティラー
「ナイト・ミュージアム」のあの人です。
今回、監督、原案、脚本、製作、主演だそうで。凄い才能ー!
背も高くないし、一見猿顔のちょっと貧相な人なんですが…ずっと見てると妙な魅力を感じちゃって、どんどんカッコよく見えていっちゃう。
脳内吹き替えは、もちろん賢雄さんで!(ここポイント!)
ちなみに、ジャック・ブラックは山ちゃん、ロバート・ダウニーJrは芳忠さんで…って、これじゃまんま「フルハウス」じゃんっっ!
もう…自分の声優キャパ、狭いよ…。

あ、そういえば観賞中、何回か後ろの方から「ギャーハッハッハ」というあたり憚らぬ大爆笑が聞こえてきてたんですよ。
それが、私や隣の男性なんかが「ぷっ」「クスクスっ」と笑うのとは明らかに質やタイミングが違うもので。
終わった後見たら、黒人の女性でした。
うーむ。こういう時、自分の英語力の無さとバックボーンの違いがちょっと口惜しいんだよな~~。

※※※※※※※※※※※

なんと「リストランテ・パラディーゾ」がアニメ化!!

うおーーー、びっくり!
凄い好きなマンガなんですよ~。
でも、独特のタッチのあの作品…アニメっていわれても…。
あーでも、紳士眼鏡キャラオンパレード~。
声優さんもそれなりのベテランの美声揃いなら…うおお、これはゾクゾクしちゃうぞ!
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よっっ、待ってました!

2008-11-21 18:21:25 | アニメ
やっと登場してくれました~。
「タイタニア」ドクター・リー!…ほんの一瞬でしたけど。
皮肉屋の変人哲学博士で、宇宙海賊。でも、美形~。
低めの抑えた感じで、いいんじゃないですか~?
賢雄さんの声が暖かくて甘いので、素敵にオトナなキャラになってます。
これからの活躍が楽しみ!

で、賢雄さんといえば、来年の「源氏物語千年紀Genji」にも出演決定~~!!
ひゃっほーー!
「あさきゆめみし」じゃなくなっちゃったけどね。
何やら、オトナの事情があるようで。
監督・演出の出崎さんが、原作の括りにハマりきらなくなっちゃったのかしら~。

確かに今までも「エースをねらえ!」「ベルサイユのばら」「おにいさまへ…」と、少女マンガのビッグネームを大胆な解釈と演出でアニメ化してきた出崎・杉野コンビのこと。
原作者との軋轢は、生まれやすいかもしれんな~~。
とはいっても「あさきゆめみし」自体が「源氏物語」の漫画化なんだから、ま、好き勝手に「源氏」をやりたくなったんじゃーーー!という出崎さんの意向が勝っちゃったというだけのことだよね。

それに、大和和紀さんの絵は、杉野さんのムードとは明らかに違うかと…。
池田理代子さんや山本鈴美香さんの作風は、なにしろ「目力」キャラ!
そして杉野さんのそれもまた然り、で、相性はまさにドンピシャ。
なよやかで繊細な大和和紀さんの絵柄とは、ちょっと合わなかったかも…。

しかしそうなるとだね~、え?目力溢れる源氏?
うわわ、それも見たいような怖いような…。
ま、お二人のお手並み拝見、てことで。
原作取っ払っちゃったことで、ハードルは高くなったことは確かなんだから。

さて肝心のキャストは以下の通り。
光源氏:櫻井孝宏
弘徽殿の女御:藤田淑子
紫の上:遠藤綾
藤壺の女御:玉川紗己子
桐壷帝:堀内賢雄
頭の中将:杉田智和
葵の上:平田絵里子
六条の御息所:鶴ひろみ

桐壷帝だってーーー。お父さんだわーー。
あああ、なんかしっとりと暖かい感じなんだろうな~~。
何の悪気もなく、全ての発端となった源氏パパ、賢雄さんがどう演じてくれるか、ほんとうに楽しみです!

光源氏は櫻井孝宏さんですか…さく…ええ~~~~っっ!
というのが正直な、私の感想です。
ちょっと…想像と違う…ま、いい声ではあるけど…うむむ。
頭中将は、ぴったりかな。
女性陣も、ベテランと比較的若い人と、メリハリが利いていいかもです。

コメント (2)
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遅ればせながら…

2008-11-18 03:25:50 | アニメ
さーて、気がつけば11月も後半突入。
今更って感じだけど、今期のアニメの感想をまたいくつか。

と言っても、全話ちゃんと観てるのは「キャシャーン」「ヴァンパイア騎士」「タイタニア」「ガンダム00」くらい…。
他は、だいたい今6話か7話進んでるうちの、せいぜい4話くらいまでしか~~。
もー、大変。
でも、ま、とにかく行ってみよう!

期待してたのに「ううーん?」なのが。
「鉄のラインバレル」…わりと普通のロボットアニメ。
「あなた、最低です!」毎回、ヒロインにそう言われてるような真のヘタレ主人公。これにいっつもイラっとさせられる。
あとはクセのある絵ね。どうもベタベタした印象がぬぐえないんだけど、あの好感が持てないタイプのダメ主人公がどう成長していくのか、ここにのみ注目って感じでとりあえす視聴続行。
「黒塚」…わっからーーーん!いわゆる伝奇ファンタジーってジャンルです。
私のおつむが単純すぎなのか何なのか…。
時代がポンポン飛ぶし、味方と思ってたキャラが突然敵に回ったり…。
まだ3話しか観てないんだけど、どうもつかみ所がない。
ただ、キャストは豪華だし絵は綺麗だしで、何とか食らいついて行こうかな、と。
「ミツコとハッチン」…これをここに書くのは、ほんと忍びない!
「ううーん?」なのは、キャストのみ!
あとは期待通りのファンキーな出来なんだよぉぉぉ。
あの「サムライチャンプルー」のマングローブ作品だけに、いかにもな乾いた風がびゅんびゅん吹いてる、いい感じなのにぃぃ。
タイトルロールの二人が、決定的に下手~~。
もったいないなーーー!
「黒執事」…いいんだよ、良い出来。絵も綺麗だ。キャストも良い。
なのに、なぜが「ふーーん、それで?」感がぬぐえないのは何故なんだろう?
もっとグイグイ来てもいいレベルなんだけどな~。
「タイタニア」…う、動かん!
いや、ま、スペースオペラですもんね、艦隊戦でズドーーン、ドカーーーンが真骨頂なんだろうけど…。
それにしても、キャラクターがいつもバストショットでお澄まし。特にタイタニア側。バンクで十分やってけんじゃね?みたいな。
でも、来週からやっと賢雄さん演じるドクター・リーが登場!
子安さんが演りそうな長髪美形キャラですよ~、うひょお、楽しみ~~~。

さて、逆にこれは拾い物!と思ったのが。
「とらドラ!」…テンポがいいねーー!絵が明るくて動きにメリハリもある。
生まれつき悪い目つきのせいで、ずっと不良扱いされてる普通の高校生・竜児と、超ミニマムサイズの美少女でいながらめちゃめちゃ凶暴な“手乗りタイガー”・大河。
この二人、付かず離れず実にいい感じなのに、お互い別の子を好きでいて、共同戦線を張っていくというラブコメ。
なんか、いいんだよね~。やっぱ、大河のキャラが秀逸。
思わず応援したくなる健気さがたまらんっっ。竜児も良い奴!
「ワンナウツ」…この枠、けっこう苦手作品が続いてたんだけど、これは面白い!
賭け野球の世界からプロ野球に飛び込むことになった、人の心を読む奇才ピッチャー・東亜の活躍を描く異色の野球アニメ。
まるで天野嘉孝の描く絵のような目をした、およそ野球アニメキャラっぽくない東亜がね、やっぱ凄いわ。
どんな窮地に立っても無表情で、どこまでもクールで不気味な男。あのポーカーフェイスが今後、歪むような局面が訪れるのか…見てみたいね~、それ!
キャストも良い。主役は、まあ、おいといて。磯部勉さんの渋い声が毎週聞けるのは嬉しいなー。でもって、オーナーの内海賢司さんがね、まー悪い悪い!痛快なほど悪くて良い声!最高っす!
「とある魔術の禁書目録」…動きがいい。少年マンガっぽい、たたみかけるようなアクションと熱い心。
ヒロイン・インデックスの可愛さも手伝って、非常に惹きつけられる。

まあ、こんなとこかな~。
他にも観てるのまだまだあるけど、ともかく一番書きたかった作品については、触れることができました…はああ。

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愛だよ、愛っ!!

2008-11-11 04:48:49 | ガッチャマン
何の愛かって、そりゃガッチャ愛ですよ!!

というわけで先週の8日・9日、私がずっと居候させてもらっているガッチャマン愛好サイト「ガッチャ缶」の一泊二日オフ会に、総勢11名の仲間と共に行って参りました。

このオフ会っていうと、いつも森功至さんが参加して下さるのですが、今回はお仕事の都合で不参加…。
残念でしたが、その分ファン同士の濃ゆ~~い時間を共有できたような…ふふふ。

そうなんです!
今回はね~~~、もうほんとーーーーっっに楽しませてもらいましたよぉ。
あ、行き先は伊東温泉、泊ったのはあのハトヤです。
つか、このオフ会において言えば、場所とかあまり関係ないんですがね…あはは。

私にとってのメインイベントは、なんたって夜のおしゃべりですよ!
時間のことを一切気にせず、ガッチャマンやその他好きなものについて語り続けられる…最高じゃないですかぁ!
で、今回はですね、幹事さんがちょっとしたゲームを考えてくれまして。
参加者が順番に親となり、ガッチャマンに関係するアンケート問題を出題。全員が答え、その答えが親と同じなら得点、といういわゆる「定番クイズ」って奴ですね。
親の得点は、自分と同じ答えの人の数だけ入るようになります。
つまり、より答えやすい問題を出した方が高得点につながるわけですが…。

けっこういろんな問題がでましたねー。
「一番泣ける話は?」「一番駄作だと思う話は?」「一番カッコいいと思うメカ鉄獣は?」などなど。
これがかーなーり、盛り上がる。
やっぱり同じファンでも、感じ方は人それぞれなんだよな~。
因に、上記のお題に対する私の回答は
「#104 魔のブラックホール作戦」「#43 悪に消えたロマンス」「火喰い竜」でした。

私もね、一巡目はまあ無難に「一番心に残っている女性ゲストキャラは?」なんてところから出題。
これはね、何しろジョーファンの私ですから、おのずと絞られてくるわけで。
ま、点を獲りにいった問題です。
回答は「デブルスター2号」。
#18と#81という遠く離れた2話に渡って大きくジョーに関わってくる、哀しい女性ですよね…。

最大の盛り上がりを見せたのが、二巡目ですわ。
これはね、もう得点度外視!
ただ単純に、皆にガチで聞いてみたい!という私の大暴走だったわけで。
「あなたにとって、一番カッコいいジョーってどのシーン?」
これ、聞いてみたかった!!
特に、ジョーファンじゃない人達のを。
これがまた、皆さん見事に意見が分かれてくれちゃいまして、もうもう、わが意を得たり~~~!
一人一人の回答を聞く度に、「そ~か~~~、そこか~~~!」「はいはいはいはい、そこね、いいね~~」「ぐはあっ、お目が高い!」「わかる!わかるよぉぉ!」
もう私、萌え死にまくりです!
なにしろ、嬉しくって仕方ない。
みんなが、口を揃えてジョーを褒めるんですよ!
ああ、私のジョーが、こんなにみんなに愛されてる~~~~~ゴロンゴロン(転がり)
しまいにゃ、みんなの解答用紙をもらって、お持ち帰りですからっっ。
それぞれの「カッコいいジョー」を、何度も反芻してどこまでも幸せな気分~~~。
はぁぁ。
そだ!みんなの回答してくれたシーンをDVDに編集しちゃお!
ああ、また自分課題を…!
時間無いっつーのに~。ま、なんとか年内には遂行したいです。この任務。

はあ、ほんと楽しかったですっ。
参加者のみなさま、どうもありがとーーーー!

って…これ、オフの感想になってるのかな?

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ショックと興奮と

2008-11-07 05:33:29 | 声優
やっちゃったよ…NHK!!!!
もう大々ショックで、大撃沈のふにゃふにゃパーだよ…!

2010年・大河ドラマ「龍馬伝」の主役が、福山雅治に決定…

うそだぁぁぁ、そんな都会顔のヒョロい龍馬、観たくねーーーーっっ!!
20とン年、龍馬ファンやってるけど、ここまでひどいキャスティングは初めてかも。
ま、浜田雅功も酷かったけど、あれはほとんど妄想ドラマだったので、黙殺してれば済んだ、みたいな。
だけどこっちは、大河で1年って…!
黙殺のしようがないじゃん…。
こんななら当初のウワサ通り、キムタクの方がよかったーーー!

ささ、気を取り直して嬉しいサプライズの方を!

今年の冬は、賢雄さん祭りなんです、ふふふ~~~。
今までわかってたのが、
12/5 CD「羊でおやすみシリーズ」19「君の寝顔に癒されて」
09冬 18禁ゲーム「銀の冠 碧の涙」
(浮気ゲーですよ、しかも夫役ですよ、浮気できないじゃん、ゲームの意味ないじゃん…ってバカ)
だったんですが…。
そして、12/25にこんなCDが…!うおお、これは何のクリスマスプレゼントなんでしょ~~!
う、歌と朗読ですって…ぶしゅ~~~~(噴血)
それから、日参ブログ様で知りました。
12/4 木曜洋画劇場「マイアミ・バイス」でコリン・ファレルの吹き替え~。
しかも相棒が小山力也さんと来たもんだ!
うほほ~~~、素敵すぎる~~~。

あ、18禁ゲームは名前変えてるんだった…うわわ。ま、いいよね。
サンプルヴォイスをclickすれば、一発でわかっちゃうもん。
他の人も豪華ですねーーー!
特に親友と美容師…もうドキドキもんだわ~。
因に、サンプルヴォイスは5回押せば5通り聞ける…ヤバいです、これ。
この押さえた感じが、またなんとも!

18禁ゲームといえば、こんなのも買ったんですわ。
あははは…三人ともネオロマな方々ですね~~。
しかも、平均年齢43才のBLって…どうよ!

しっかしねー、今のままの私のMacじゃプレイできんのだけどね~。
どうしよっかなー。
思いきってLeopardにアップするか、Parallel買って来るか…。

どっちにしたって動機が18禁ゲームするためとは…ヤリたい盛りの高校生男子かっっ、私は。


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至福の中野サンプラザ

2008-11-04 00:43:16 | 声優
11月2日、「初冬の診察会」と銘打たれた、初めての「S.S.D.S」に参加してきました!

家の事情から今回も、昼の部のみの参加…うう、残念!夜も観たかった!
でもね、行けただけでも良しとしなければ。
やっぱ、その辺の折り合いはね、しかたないことかな、と。

やー、これが話に聞いていた世界だったのね~、と感激一入でした!
出演の皆さんは、
Dr.HAYAMI(速水奨)
ブラディ・トランシルヴァニア伯爵(堀内賢雄)
日下真一郎(千葉進歩)
君島究(檜山修之)
ミヒャエル・シューマイヤー(森川智之)
KEROYUKI (福山潤)
弓岡蔵人(森田成一)
以上7名。
「ネオロマ」とは一味違って、こじんまりとした和気あいあいな空気が、とても心地よかったです…。
いや、「ネオロマ」が和気あいあいじゃないってわけじゃなんですが、なにしろあちらは大人数だし世界がバラバラのキャラクターの集まりだしで、そのすり合わせがちょっと大変というか、無理があるというか…。
その点、こちらは、気心の知れたメンバーがほんとに楽しそうで!

しょっぱな、福山さんと千葉さんの、激しいロック調の曲で幕開け。
白衣に身を包んだ先生方と、新調スーツの日下医局長が登場。
でもその後は、ほのぼのゆるゆるなトークが…。

賢雄さんの自己紹介「時のさすらい人、酒場ではもっとさすらい人…ブラディです」には笑った!
その後もひたすら面白くて、「名刺交換」「院歌斉唱」「ラジオ体操」と、あまり普通ではお目にかかれないコーナーが続くんですね~。
常連さんにはお馴染のようですが、初体験の私はもう、何が何やらです。
賢雄さん、ラジオ体操も全然マイペースで、全く人と合わせる気なし!です。

また、みんなからのいじられ方がハンパ無く、それがご本人も嬉しくて仕方ないご様子…ほんと、いじられてナンボのお方です!
しかもリーダーの速水さんが、これまたどこまでもジェントルマン。
いじり方までジェントルマンなので、「いじられ=愛され」の図式が見事に完成されて、賢雄さんファンにとってはありがたい限りで。
いろいろ楽しいことや、面白いことだらけで、いっぱい笑わせてもらい、ほんとうに幸せな時間を過ごさせてもらいました~。
ほんと、ラブリーだなー、賢雄さんは!

で、最後の歌にはやられちゃうし…。
「Polestar」…すごくよかった!すてきにゆったりとしたミドルナンバーで。
たとえ、私のいた2階席に、名刺交換に誰も来てくれなくたって、質問コーナーに採用されなくたって、ドラマのストーリーが多少グダグダだって…もうもオールOKでございますともーー!
あの一曲、あの甘く爽やかな一曲をを聞くためだけでも十分、と言いたいくらい、良かった~~。
また、次回も行きたいな~。
おつきあい下さったRさん、ありがとうございました。
ほんと、楽しかったです!

と、ふわふわと楽しい余韻を抱いて帰ってきたら、玄関先でいきなり娘に
「大変だよ!カカシが死んじゃったよ!」と。
連載中の「NARUTO」、今週号の話で。
ええーーーーーっっ、と慌てて調べたら、なんかもう大変なことに!
こ、これはーーー!
どっちともとれる、いかにも思わせぶりな終わり方…あのシルエットは!?
いつものパターンだったら、絶対影分身かなんかで生きてるんだけど、今回ばかりは…!
次回予告が「カカシが最期に残したもの」とかなんとかっっ。
「最期」って…!
ぎゃーー、死なないでーー、カカシ先生~~~!!
戦ってる相手はペイン、賢雄さんだよ~。
キターー!和彦vs賢雄ーーー!
もっともっと長引かせて~~~。


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