金の舞いに酔う! goo.gl/os54DJ
— 紅葉 (@momiji0002) 2018年2月19日 - 01:34
やりました!!! おめでとう!羽生選手!
すごい人だな~~~~、本当に。
当日はもちろんリアタイ観戦!最終グループ登場あたりから動悸を抑えるのが大変で。
演技終わってオーサーと抱き合った瞬間、涙腺崩壊!
その後のメダリスト3人の固い抱擁とか、もうどんだけ泣かせてくれるのよ!
今日もいろんな局で、何回繰り返して演技を見たか知らないけど、その度グッとくるわ。
はあ~~、参った。
宇野くんも良かったね!
日本人ワンツーもあるかも、なんて思ってたけど「いやいやまさかね」…ところがどっこい!
現実になっちゃうんだもんな~~。
夜空にあがる二つの日の丸と、流れる君が代…ありがたやありがたや…。
いつもながら、しっかり君が代を歌ってくれる羽生くんはほんと、どこまでも素晴らしい。ねえ、彼に欠点ってあるの?
でもね、正直言わせてもらうと、私はフェルナンデスの方が銀にふさわしいんじゃないかって思っちゃってるんだけどね…。
確かに宇野くんの方が難しいジャンプを跳んでるんだけど、全体のスケーティング技術と世界観の構築においてはフェルナンデスの方が上だったなー、と。
思うに、宇野くんはちょっと背伸びしすぎじゃないかな?特に選曲。
SPの「冬」はともかく「トゥーランドット」はちと早いよ。
もう少し爽やかな若々しいイメージの曲の方が、今の宇野くんの雰囲気には合うと思うんだけどねー。
そしてやっぱり魔物はいた!
それに喰われたのが、まさかのネイサン・チェン。
もうもう、ソチの真央ちゃんのデジャブ感がすごいー。
あんなことが…起こるんだね~。本人も「何が起こったかわからない」って、まさに真央ちゃん。
その上で翌日の怒涛の巻き返し!
演技終了後の感に堪えぬ表情までそっくり。
競技に「たられば」は禁物ながら、もしSPでネイサンが本来の演技をしていたら…そう思うと、陳腐な表現になるけど、五輪の女神は羽生に微笑んだのだな、と思えて仕方ない。
今日、2個目の金メダルも出た!
小平選手、おめでとう~。ライバルの韓国選手をねぎらう姿、美しかったです!
大会も、もう少し。
パシュート、カーリング、ノルディック複合、女子フィギュアに期待!
フィギュアのエキシビションもね!
@livedoornews @MG_note やばい、涙が止まらない!
— 紅葉 (@momiji0002) 2018年2月17日 - 14:14
宇野昌磨を構わずにいられない羽生結弦シリーズ pic.twitter.com/W5CKTJSoZV
— 🥇絶対王者帰還🥇 (@alight6363) 2018年2月16日 - 17:15
@GatyakanBanner バナーさんに喜んでもらえたら本望です^ - ^
— 紅葉 (@momiji0002) 2018年2月17日 - 20:06
2日も遅れて申し訳ない!
— 紅葉 (@momiji0002) 2018年2月16日 - 17:22
テニプリのバレキスジャケット見てたら、沸々と描きたくなっちゃった。
「バレンタインデイ・キッス♫」ささきさんの声で脳内再生!
…勇者か?
#コンドルのジョー pic.twitter.com/7qwCmOtUlM
いやー、連日の熱戦、本当に素晴らしくてTVの前から離れられないです!
昨日は待望のメダルが3個!
よかったですね~~~~。
実は、もし高木選手と高梨選手がメダルを逃したら、翌日のメディアが軽くお通夜になりそう…とかちらっと危惧しておりましたよ…。
杞憂に終わってよかった!
ひたむきに競技に取り組むアスリートの皆さんににはリスペクトしかないけど、運営的にはなんだか色々首をかしげることも出てきちゃってますネ~。
山岳部の競技場に悪天候はつきものとはいえ、ちょっとあまりに運任せな要素が多くて選手の皆さん、大変そう。
だいたいなんでこの寒さの中、夜間にジャンプ?
アメリカでの放映時間を考えてのことらしくて、やっぱり金かい!
同じことが東京五輪でも起きそう。こっちは暑さ対策ね。
夏の東京でマラソンとか、考えただけでも地獄でしょ。心配だ~。
とにかく、アスリートファーストでお願いしたいものです!
今大会で印象に残ったことをいくつか。
開会式、エストニアの旗手さんが美人すぎ!
アメリカ選手団の手袋が可愛い…フリンジ付きのアレどこかで売ってくんない?
日本選手団のユニホーム、蛍光レッドはともかくブーツは白なのはいただけない。足が短く見えちゃう。
やっぱり大注目のフィギュアスケート。
宇野選手頑張ってくれました。フィニッシュの笑顔がカッコ可愛い~。
日本ペアの曲が「ユーリ!!!オンアイス」で狂喜!
おおお、オリンピック本戦でアニメの曲が流れるとは…!いやあ、感無量です。
しかも演技にも合っていて、とても美しい。
作曲者は、羽生選手の「SEIMEI」作曲の人の息子さんらしいです。
「ユーリ!!!」の曲はどれも素晴らしいもんなー。ありがたいありがたい。
宮原選手の採点に納得がいかない!
確かに彼女のジャンプは高さがないので回転不足とられがちだけど、それにしても3-3の両方で取られるほどの出来じゃなかったと思う。
演技構成点ももっと出ていい。
あの繊細で美しい演技が評価されないって、何見てんだー!
田中刑事選手…飲まれちゃったね~。表情硬かったもんね。
個人戦でリベンジ見せてくれ!
そして、帰ってきた羽生選手!
待ってたよ~~~~。
なんだか、ただでさえ細いのによりシャープになっちゃって、スタミナ大丈夫かな~。
でもね、研ぎ澄まされた彼の極限、正座して刮目します!
みんな、頑張れ!
早くも年が明けて、一ヶ月。
今期のアニメの消化はわりといいペースで進んでますが、ここで去年放送されたアニメの自分なりベスト10を挙げとこうと思います。
1位…鬼平
2位…神撃のバハムート2期
3位…宝石の国
4位…血界戦線2期
5位…ボールルームへようこそ
6位…活撃 刀剣乱舞
7位…メイドインアビス
8位…ACCA13区監察課
9位…魔法使いの嫁
10位…王室教師ハイネ
うーん、惜しかったのが「レクリエーターズ」「進撃の巨人 2期」「ナイツ&マジック」かな~。
1位の「鬼平」は、ま~好み重視ですね。
去年唯一の円盤買ったアニメだし。
着物の描き方が時々おかしかったは気になったけど、全体の雰囲気とよくまとまった脚本、派手さはないが実力派のキャストの演技と、こういうアニメが増えてくれると嬉しいと思わせてくれる作品でした。
「神バハ」は、やっぱり圧倒的な作画の素晴らしさ。
溌剌としたヒロインは魅力的だったけど、脚本がもうちょっとなんとかなったらな~。
「宝石の国」は面白かった!
アニメでなけりゃ、あの宝石たちの美しさはあそこまで表現できなかったでしょうね。
宝石たちが金剛先生を好きすぎるのも、尊い!
競技ダンスなんて難しい題材をアクティブに描いた「ボールルームへようこそ」、激しいチャンバラとキャラ萌えの「活撃 刀剣乱舞」。
どちらもよく動いてました~。
「血界戦線」のオサレさとチームプレーの安定感は見ていて気持ち良かったし。
世界観のしっかりしてる「ACCA」「メイドインアビス」。
最後の「王室教師ハイネ」は…ネタアニメだと思ったらこれが意外にちゃんとしてて、全キャラ愛おしくて嬉しい誤算だったのが印象的。
でも、全体的に小粒だったなー。
今年もいいアニメと出会えることを願います!