
長男の高校の文化祭。名物行事の有志の漫才グランプリでは、私の会社の同期であるT君の息子と組んで(親の繋がりとはまったく関係なく、偶然同じ学校同じクラスで親友になっていた)出場。昨年優勝ということもあり、彼らは出番が全7組中最後だった。大学生になったらやってみたい飲食店のアルバイトネタ。もともとコンビの知名度は校内でも抜群(出てきたときの歓声がひときわ大きい)。かつネタのクオリティも高いということで、聴衆の投票は断トツ、貫禄のV2だった。しかし今時の大阪の男子高校生はすごいな。学校で漫才コンクールなんて我々の時代には考えられなかったことである。
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