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物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

若い子たちの演奏を聴きながら思う

2009年08月11日 | Weblog
 月曜日晩、松屋町のライブハウス「地下一階」へ、少年たちのライブをみにいく。プロミュージシャンを目指しているT先輩の甥っ子が出演する、ということでTさんにアテンドさせてもらった。
 会場は非常に小さなハコで、観客も若い子ばかり。オーバー・フォーティのわれわれは完全に浮いていたが、まあそんなことは気にせず、ソファに座ってビールを飲みながらゆったりくつろいでいた。
 計4組出演するジョイント・ライブで、1組目はアコギ弾き語りの男の子。2組目はヘビメタ系のルックスで、打ち込みの音源をバックに、ベースとギターのインストを挟む少し珍しいユニット。いよいよ3組目がTさんの甥っ子ユニット。上半身裸に皮ジャンといういでたちで、最初はエレキをかき鳴らしながらブルース系の弾き語り、その後は一転、ハードコア系に変わる。ステージではメンバーが暴れまくり、つられて観客もヘッドバンキングしながら、体をぶつけ合うわ、ダイブするわで、かなりめちゃくちゃになってきた。4組目もオドロオドロしいTシャツを着たスリーピース・バンド。ドラムのお兄ちゃんは、スキンヘッドのヒゲ面で、上半身裸に鎖をエックスの字型に巻き付けていた。彼らもハードコア系だろう!?と思ったら案の定デス・メタル、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!! 観客はまたまた暴れだし、それに店員もトリップして彼らに混じって暴れる暴れる。とりあえずみんな怪我だけはしないよう、保護者の気持ちになりながら観ていた。ライブは2時間半くらいで終了。いやあ~、こんなん20代の頃、「ヤンタ鹿鳴館」(西九条にあったメタル系のライブハウス。オーナーは山根康広のお父ちゃん)とかでみた以来だ。オモロかったなあ~。

 みんなプロ願望があるそうだが、実際問題なかなか大変だぞ。今の感じだとわりとありきたりだ。どんな層をターゲットにして何をやっていきたいか、それをもっとハッキリさせないとダメ。マーケティングでいうところの「セグメンテーション」と「ターゲティング」である。それがあんまり定まってないんだよなあ。ニッチな切り口や組み合わせを持つのも一つの手である。
 ・黒人×演歌⇒ジェロ
 ・かわい娘ちゃん×テクノポップ⇒Perfume
 ・ヤンキー×コミックソング⇒氣志團
どれも綿密なマーケティングがなされているのが分かるかな?
 Tさんの甥っ子は、ハード系のバンド+お笑いをミックスさせたようなステージをやりたいそうだが、その目の付けどころは悪くない。新しいっぽい切り口なので、その路線でいくのなら徹底的にそこを磨いてほしい。また大事なのは、いつまでに「デビューする」「売れる」というデッドラインを設けておくこと。
 でも何より夢を追いかけるのは素晴らしいよね、応援してるよ~\(^O^)/
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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御礼 (Tです)
2009-08-12 21:12:22
月曜日は、既に夏休み突入にも関わらずお付き合いいただきありがとうございました。一緒に行ってくれてホンマに助かりました。正直、一人ではキツかったところですが、おかげさまで大いに楽しんで、若いパワーにも触れられて元気が出ました。また、温かく、専門的かつ適切なコメントにも大感謝です。彼に伝えて精進させます。まァ、身内からすれば結果的に固い仕事についてくれればそれが一番ではありますが、20代に夢をもって何かに打ち込んだ経験というのはどんな道に進もうと生きてくるだろうから、しばらくは遠目から応援してやろうと思ってます。
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Unknown (モジャン)
2009-08-13 09:10:57
こちらこそ楽しませてもらった上に、チケット代、飲み代、あげくの果てにアフターの食事代までご馳走になり、ありがとうございました。
本人たちはホント楽しそうでしたね。仲間たちとああいった自由な時間を過ごせているのは、わたしからみてもうらやましいです。
また三人で食事でもいきましょう!
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