
『町工場・スーパーなものづくり』(小関智弘著、ちくま文庫)を読む。
日本の技術力を支える町工場の実力を、元旋盤工の筆者が、職人ならではの視点で描いたルポルタージュ。東京大田区を中心に10の事例が紹介されている。
単行本が書かれたのが1998年、それから10年を経て文庫化された。本書で紹介されているすべての工場が、長引く不況やリーマンショックを経ても、元気に操業しているというから驚きだ。「技術力」というコアコンピタンスの強さを再認識する。
欲を言えば、もう少し図解が欲しい。文章表現だとどうしても理解しにくい部分がある。あと、筆者が東京の人なので、なかなか難しいかもしれないが、東大阪の町工場も紹介してほしかった。
日本の技術力を支える町工場の実力を、元旋盤工の筆者が、職人ならではの視点で描いたルポルタージュ。東京大田区を中心に10の事例が紹介されている。
単行本が書かれたのが1998年、それから10年を経て文庫化された。本書で紹介されているすべての工場が、長引く不況やリーマンショックを経ても、元気に操業しているというから驚きだ。「技術力」というコアコンピタンスの強さを再認識する。
欲を言えば、もう少し図解が欲しい。文章表現だとどうしても理解しにくい部分がある。あと、筆者が東京の人なので、なかなか難しいかもしれないが、東大阪の町工場も紹介してほしかった。
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