日曜日、小学校の運動会。今年は長男が中学生になったので、出場するのは小学校4年の次男のみ。見るべき種目が単純に半分になるので、プログラム的には結構間が空いてしまう。
親とし見てて夢中になるのは、やはり演技より競技。4年生の個人競技は、アスレチックレース。トラックを1周するのに、途中網をくぐったり、輪を抜けたり、障害物が設けてある。
次男は二組目。用意スタート。私はビデオ係。のっけからハプニング。最初の障害物である網をくぐり抜けるときに、帽子が引っかかり、網の中に残ってしまう。それを取ろうとしていたら、他の走者から大きく遅れる。そうなったらこっちもビデオどころではない。「ああ~」言いながらも、手を出せないもどかしさ。結局、最初のトラブルのせいでビリ。仕方ない。
競技が終わってから次男と会うと、意外にさばさばしていた。私も「長い時間楽しめたから、逆に良かったやん!?」とプラス思考で慰める。来年リベンジね。
親とし見てて夢中になるのは、やはり演技より競技。4年生の個人競技は、アスレチックレース。トラックを1周するのに、途中網をくぐったり、輪を抜けたり、障害物が設けてある。
次男は二組目。用意スタート。私はビデオ係。のっけからハプニング。最初の障害物である網をくぐり抜けるときに、帽子が引っかかり、網の中に残ってしまう。それを取ろうとしていたら、他の走者から大きく遅れる。そうなったらこっちもビデオどころではない。「ああ~」言いながらも、手を出せないもどかしさ。結局、最初のトラブルのせいでビリ。仕方ない。
競技が終わってから次男と会うと、意外にさばさばしていた。私も「長い時間楽しめたから、逆に良かったやん!?」とプラス思考で慰める。来年リベンジね。