知の構造を理解して、きっちり組織で動かす、ということの中で役目を果たせる、そんな能力って大切でしょうよ。
だけど、様々なレベルがあって、ココイラをどうするのか、ということの教育が気になって、それでアレコレと考えている、そんな状態。
知を職にする、ということの鍛練、要はそんなこと。
あくまでも自己本位でのことだけど、あの頃のアイデアって粗っぽかったけど、今に繋がっていて、過去の自分に感謝、ということかと。
ちょこっと、新しいことに気づいて、その起源を探っていて・・・。
部分と全体の思考を使いながら、より高度なデザインを具現化して、社会価値を創り出す、ということって、ビジネスの基本でしょうよ。メソドロジーとしては、ココイラをきっちり理解する、というのが良いかと。要は、システムズ・エンジニアリングと品質・信頼性・安全性、およびプロジェクト・マネジメントのこと。ただし、既にエンジニアの方、ということが前提にはなるけど。
もちろん、知力としては、さらに様々なことも必要で、お勉強って尽きない、そんなことかと。