何となく、ちょこっと時代を遡って、そこに浸りたい、そんな気分で、当時の曲を聴いている、という状態。
古典の授業で読んだ内容を思い出していて・・・。
威張るというお方って、いつの時代にもいる、ということかと。この認識って、教養と言うか、家庭教育の問題って言うか・・・。
この表現って、要は極めて奥深くて、余りに広範囲、ということを暗示している、そんなことに。統計学の基礎と応用のこと。
奥深さは数学だけでなく、科学哲学も絡んで、さらに応用も相俟って、織り成す構図の理解って、確かに非凡の力量が必要、ということに。
なんとなく、個人的には、データサイエンスや機械学習、AIを使った方が重たさから逃れられる感じで・・・。
だけど、ココイラの表現はともかく、ココイラを使っての自己本位で進めるオリジナルの探究の方は、もっと奥深く、広い、ということに。
気の重たさはないけど、学問を感じるには、まだまだ浅くて・・・。