中学生の頃だったかと。だけど、この曲をじっくり聴いたことが無い、ということに気づいた、ということ。旅立ちのこと。
何かに似ていて、それでかなー。
だけど、急に聴きたくなって、只今、聴いている、という状態。違う構図で捉えている、そんなこと。
個人的には、お醤油よりお味噌の方の使い方に難しさを感じている、という具合。
で、コレラを合わせる、ということって、確かに絶妙な味を生じさせる、ということのようで、ちょこっとコツがわかってきた感じで・・・。
実践を目途にしながらも基礎の構成を重視する、という思考だけど、とても大切でしょうよ。要は、実学のことで、応用科学、という捉え方もできるかと。
そう言えば、統計学という学問だけど、実学の奥深さを教えてくれる、ということかと。
サービス価値の連鎖を創る、ということを品質経営と絡めて考えている、そんなことが個人的に取り組んでいること。
ココ数年は医療・介護マネジメントのことをアレコレと探究しながら、自分のオリジナルの研究を模索、ということでもあって、具体的には、医療・介護ファイナンスのことをデータサイエンスと機械学習に基づいて方法論を構成する、ということに着手、そんなこと。
この分野だけど、やはり奥深い、というのが感想で、何しろ懸命に・・・。
そう言えば、信頼性で捉えるとエンジニアリングも含むので、結局、力を抜いて自ずから行き着くことに委ねる、という気分でもあって・・・。