経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

5月25日(日)のつぶやき

2014-05-26 03:54:39 | 日記

英文でのブログ書き

2014-05-26 02:10:23 | 日記
そう言えば、語学だけど、個人的には横好き、そんなことなの。で、まあ、英文ブログだけど、確かに、ツイッターと連携させているから海外の方々からの反応を感じられる、そんな状況なの。だけど、ブログそのものへのアクセスは減る、ということに。

それと、英文で書いていると、やはり、イライラでしょ。何しろ、表現が稚拙で、意味を巧く伝えられない、そんな感じで・・・。

で、若い頃は海外からの短波放送を聴いたり、米軍基地からのラジオ番組聴いたり、英文の記事を手に入れて読んで・・・と、まあ、いろいろだったの。要は聴いて、読んでが中心。英作文なんて、自分のノートに書いておしまい、といったことだったでしょ。まあ、しゃっべるのも同じような感じで、音読だけで満足? 結局、コミュニケーションになっていなかった、ということ。

だけど、今ってお勉強し易い状況で、しかも、英文を勝手にツイッターやらブログに書いて、それを多くの方々に読んでもらって、反応を知ることができる、そんなことでしょ。若い頃は、こんなことできなかったの。しゃべるのも同じで、機会が増えて・・・。今の語学って、コミュニケーションの実践で身につけるってなっているでしょ。

と、言っても、たぶん、ココイラを時代の違いだけだで感じるのは、思考の深さが足りないでしょ。語学のお勉強って、最初は妙なやり方だけど、それって、やはり大切だったわけで、若い頃のように英文をただ書き写すだけの作業も、力を付けるには必要だった、そんなこと。大声出して音読するのも、ひたすらラジオで海外からの放送を聴いても、同じでしょうよ。

やはり、好き勝手に自分でお勉強して、何しろ、時間をかけて力を付けて、いつかソレを活かす、そんなことって重要でしょうよ。お勉強を自己形成に繋げる、要はソンなこと。

頑張りましょう。